しかし自称「ロックをやってる」っていうドラマーにはさ?
なに、あの、ツェッペリンのドラム気取りでさ、遅れ気味に叩くヤツ多いんだよね。
ああいうの耳にしたり目にすると、
「顎突き出してアントニオ猪木だっ」てモノマネやっては「似てるだろ?」って言ってるヤツの痛さに通じるものがあるっていうかさぁ。笑
ロック好きな知り合いのボヤキより。
っとに辛辣っちゅうか、喩えが毎度笑わされるっていうか。笑
日本にはまだロックバンドなんかいないって。(ボヤキ)
まぁこの先も日本にはロックは生まれないでしょう。(仕方がない)
と断言するんだけど、
色々「これは良い!」という中で、
吉井和哉氏のライブ「Dragon head Miracle」の♪WEEKENDERは褒める。
ドラムが良いのだそうです!!
ジョシュフィードさんね。
私も同感なのデス!!!
あれは私は理屈は語れないけど良い!!!
引っ張っていくあの感じね。
僕についてきなよ!?的なね。
この方はギタリスト評価も辛辣で、
技頼りすぎで全然ダメ、カッコよさげより、痛いよ、これじゃ。
って一刀両断する。苦笑
もっと自分が酔ってないとダメだわ。
技じゃないんだよね。
ってさ。