ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

坊や、ユイさん、じゃないの。笑み

2020年06月23日 22時15分00秒 | 許してねーさん
東京ドームに散歩に行ったついでに、ラクーアの中のユニクロに寄った。

ちと、確かめたかったコラボTシャツがあったからだ。

コラボTシャツの棚を探すが見つからない。

ふと左に顔をやると若い店員さん♂が商品を整えている。耳にはAirPos。

まさか音楽を聴きながら仕事しているとは思えないが、あまりお客さんの様子は気になってないような雰囲気もあり、

「やっぱり音楽聴いてるのかな〜?
気がつかないかなー??」

と思ったが、横から声をかけた。

1度目は気がつかないので、店員の顔を覗き込むように、手を振りながら、

「あの〜ちょっといいですか〜??」

と声をかけたら、気がついてくれた。

「あらま、キャワ!!やだーぁん!!」

って瞬時にオバさんに思わせてくれる感じの男性、大学生のバイト?
はたまたフリーターかな?

「あの、吉田ユニとのコラボTシャツってまだ店頭には並んでないのかな?」

「えーと、そうですねー。
ちょっと待ってください、今検索します、、、」

iPhoneでユニクロのサイトから検索して見せてくる。

「この中のどちらになりますか?」

「あ、そうそう、これ、パティ&ジミーのこれね!」

「サイズは?」

「Lがいいんだけど」

「もしかしたら倉庫にあるかもしれないんで、吉田ユイさんのこれ、探してみます!」

「あ、うううん、吉田ユニ!ユニ、ね!!」

「あ、あ、、、探して来ます!」


キャワ〜❤️
もうなんだチワワを見た時の「キャワ❤️」って感じのところに杉本彩が憑依してきて、

坊や、ユイさんじゃないの。
ユニさんなの。
わかった??(杉本彩風な笑い)

みたいな感じも湧き上がりながら、しばし待ち。

では待ち時間、杉本彩で♫B&Sをどうぞ〜



しばし待つと、

「ユニさんのコラボTシャツは金曜日から店頭に並ぶそうなんです、すみません!」

「そうなんだ、また来ま〜す!」


オバさんはテレワークで人間ウォッチングが減っている中、キャワユイ若者としばしの会話を楽しんで、ドームへ向かうのだった。


ムハハハハハハ〜←杉本彩風




夜散歩20200623

2020年06月23日 20時27分00秒 | 味わうねーさん
お天気も良くなり涼しくて散歩日和。
こんな夕方〜夜は逃すまい。

本日も東京ドーム御百度参り。
小石川植物園経由の巻き。











小石川植物園を抜けると共同印刷。
これを右に行けば桜並木で有名な播磨坂。
播磨坂上に昔すかいらーくがやっていた高級路線の「イエスタデイ」があったことを知っている方はどれだけいらっしゃいますかね?
バブル期の象徴でもありました、、、


イエスタデイはこんな感じの店でした。
世田谷あたりにもあったのでは?





ここの店のシャッター強烈!(質屋)



岡埜栄泉@小石川は取り壊して新築工事中とは知らなんだ。
ビルになってしまうのかしらん。





ここの店は昔の仕事仲間がイタリアンの店(小石川→九段下→神楽坂→ここと4店舗)をやっていたところ。
私の仕事人生では珍しく1966年生まれ丙午の男性でしたん。
バブル期に経団連会館のレストランにいた話を聞いては「それはすごいね」って連日連夜の大忙し風景を想像できて笑ってましたわ〜。
あの激務と上司へのムカつき、日本の浮かれすぎ具合に嫌気がさして、本場フランスへ修行に渡ってしまった男!笑
お元気かしらん。



静岡の方がやってる店なんだろうか。
かなり古いけど客は入ってる。










ジャイアンツを東京の文化に、だそうです。






♪ユーミンの曲が流れてくるので振り返るとこれ。
サラブレッドはほんにカッコええです。
あの走る音もイイよね〜
F1カーの音にシビれる感覚に別の意味合いで近いかな。(音フェチなんやな、ワシが)















東京ディズニーランド再開

2020年06月23日 17時05分00秒 | 観察屋ねーさん
7月からディズニーランドが再開の模様。

世間は「やっとミッキーさんに会える〜!」と喜びの舞なんでしょうが、私個人、ディズニーが行う三密対策に一番興味がありますデスっ!!!

幼稚園とか保育園とかイベント会場で参考になるヒントがありそう。


東京ディズニーランド、私が高校2年生の時でしたね、オープン。
遠足がディズニーランドになって先生たちすらも浮かれていたと記憶。笑

言葉を鵜呑みして怒ってる人

2020年06月23日 16時35分00秒 | 観察屋ねーさん
日々のやり取り中で頭に浮かべていることと口(文字)に出る言葉を間違えてしまうことってある。

大概そんなに大したことではないさ。

聞き返せばいいだけ。

え?○○じゃないの?
あ!ゴメン、そうそう。

こんな程度の話し。

ただ今って言葉のニュアンスを感じたり、映像浮かべて会話するのが出来ない人が激増だから、そういう気付き合い自体が難しいんだろうかね?

今もあった。

先方はpdfで書類を送付してくださいと要求してきた。

が、指定の書類は独自フォーマットのファイルで社内管理しており、「pdfで送付してください」とファイル形式をわざわざ指定されると、「な、なぬ?なんで??どーしてよ!」と、こうなる。

今、目の前であった展開は、要求された側が呆れたように、

「何をしたいんだかわからない。
そもそもpdfなんかで管理してないものをpdfでと言われても知らないわよ。
いつものファイルを送ればいいわ!(プンプン!)」

こんな感じ。苦笑


私は、

「コンピュータに詳しくないと「全てはpdf」とか思ってる人もいるだろうし、シレッといつものファイルを送れば済む話なんだから(だっていつもこれで手続き済んでるじゃないさ?あなた見てないの?記憶してないの??笑)
そうやっていちいちビットが立つの、やめよーよ。」

と思わずにはいられない訳で。


私は本気でどうでも良いのだが笑、この方とあの方は、

1、実に仲が悪い(相性が悪い)
2、○依存(✖️共存)し合う見かけだけ仲良しさん

このどちらかなんだろうな、ということがわかった。笑


という記録。笑笑


分かる方がやればいいんですよ。
「こうだよー」「こうでしょ?」と。
それが生まれない環境って危ないよね、逆の意味で。
延々と批判して問い詰める(=こうすりゃ反省するだろうという思い込みなだけ。ただのいじめだってば!)しか発生しないもの。