ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

流浪の民

2020年06月13日 15時49分00秒 | 聴いたねーさん
先ほどの横田めぐみさん拉致問題の特別番組の中で、めぐみさんが拉致前、学校の合唱祭で♪流浪の民の独唱パートを担当した際の音源テープが流れた。

めぐみさんより3つほど下の私たちも中学生の合唱祭で合唱した♪流浪の民(シューマン作曲)

この曲、好きだったなぁ。
転調の感じとドラマチックな感じが。

今では合唱祭も歌謡曲なんかをチョイスしがちだと思うんだけど、人生においてこういう時代しか案外クラッシックに触れる時ないと思うんだよね。(よっほど好きじゃないと)

学校だからあえて古典に縛るのもいいと思うよね、今、思うに。





全カットでしたー

2020年06月13日 15時17分00秒 | 掘り出ねーさん
このニュース記事は記録しておこう。

ニュース番組、先ほど放送された特別番組でも、先日の記者会見でのこの発言は全カットという、、、拉致問題ね。

政権問題ってより、取り巻きメディアが一番サイテーじゃないのかな。



さらに哲也さんも、

「父が果たせなかった思い、遺志を受け継いで結果を出す、墓前で“帰って来ました”と報告することが残された者の使命だと思っています。2011年に金正日が亡くなって2012年に金正恩がリーダーに就いたわけだが、その時に前の政権の悪行を否定して生まれ変わっていれば、北朝鮮は国際社会に復帰でき、資金や物資がどんどん流入して国民が豊かになり、そして拉致問題も解決すれば被害者家族も幸せになれた。すべてがウィンウィンになれた。にも関わらずそれをしなかった。本当に愚かなリーダーだと思います」とした上で、

「一番悪いのは北朝鮮ですが、問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアの方の中には、安倍総理は何をやっているんだ、というようなことをおっしゃる方もおられます。ここ2、3日目、北朝鮮問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。うちの母も、有本のお父さんも、飯塚代表もかなりのお年で健康も芳しくありません。これ以上同じことが起こらぬうちに、政権におかれては具体的な成果を出して欲しい。国内には敵も味方もありません。日本対北朝鮮、加害者対被害者の構図しかありません。これからも協力をお願いしたいと思います」

と話した。


「先ほど放送されたフジテレビの特別番組はこのシーンを放送するか?」

と見ていたけど流しませんでしたね、、、


しかし日本の新聞社やらテレビ局、はたまた広告芸能関係は本気で淘汰していいんじゃないかなぁ。

すごく悪いけど「どこかいくつか潰れてくれないかな。」って思うわ。

そうじゃなきゃ目が覚めんでしょう??
人は愚かなものですわ。
最悪になるまで「こうすりゃなんとかやり過ごせる」って考えちゃうんだから。
それには道理すら曲げるしさ。
最悪になる前になんとかしよう、立ち止まろうってなれないあたりの愚かさ。


「正しい正しくない、儲かる儲からない、ウケるウケない」というより、「間違いがないようにと誠実にやる人たちが前に立って活躍する空気」を取り戻さないと、本当に狂った国・日本になってしまいそうで、本気で心配。