いやはやぁ、、、苦笑
「聞いてないよ」との声続出だって〜
ブッ笑
あーあ、まだこういう演出法っていうか、古すぎる〜
裏の誰かの間だけで「こうしちゃいたい」「こうしちゃおう」っていうシナリオありき。
まだやるか?
こういう騙し討ち??苦笑
んで、首謀者側の出席者は裏の意図が読めない若い人とかが人選されちゃうんだぜ?
ほら、もう、いいのよ、誰が出ようが、話は決まってるから。
で、出席させられた人が勘がいいと、
あら?
これ?
おかしいぞ??
何かがおかしい。
なんで私が出席させられてる訳??
とか、直感しちゃうわけよ。
分科会に出席している人の中にも何人かは、
私はこの会の出席は失礼する。
って、去られちゃったりね。
蘇る、自分の経験談。苦笑
1990年。
23歳、某有名企業主催(下請けの勤務していた会社が実は首謀者、知らない下請け他社は暗にふるいにかけられている、踊らされてその気になって喜んでる青年を見ているのが痛かったよね、、、悪いなぁ大人って(汚いのはいたしかたがないこと、黒いってヤツよ、こういうの)、こんなのさ、政治的動きにもなってない、ちゃんちゃらおかしいし、人としてマズイよ、素人詐欺に近い、、、とか、思いながら。)分科会ってやつに半年拘束されて、不信感と怒りが募るばかり。
私は「こんなことに加担したくねー!ふざけるんじゃねー、小娘と馬鹿にすんな!!!」とばりに2年後に辞めるに至る、、、というね。
今となっては仕事に携わる上でいい物差しになってますや。