ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

いや、ここは大丈夫ですよ。

2016年02月19日 20時36分01秒 | 味わうねーさん
「いや、ここは大丈夫ですよ。」

と、何を根拠に安心というか、納得してしまうんだ、理数‘だけ’強い奴は!!(笑)


「この件なんか1/2の確立だし、それだけのことじゃないですか。」


いや、もう、その、仕事への関わり方とか、社会への関わり方が、何か根本的に違うんだよね。(笑)


「だからそれはあくまで手段じゃない?
手段を変化させてるだけよ、いまやってることは。」

「変化していくはいいとして、変化の目的はどこにあるの?
そこを考えてから、手を出さない??」


こんなことを降ったら、理解できてなかったよ、すでに。(笑)
手段が目的とでも言いそうな感じで。(笑)



あーもー、しかし、貰いグセを直せな、その前に。(笑)


心から好きなものを作れよ、その前に。(笑)


「そんな面倒臭い、計算で弾き出して常にお得なほうをチョイスすればいいだけ、そんだけっす、好きもなんもない」みたいなのは、すでになんか「おかしい」って気がつこうよ。(笑)
そんなんだからいい人風でも、しゃべってることにカミソリしのばせてやがる。(お相手の方、時にしんどそうな要因、これだろなぁ…)



って、誰に言ってるんだか。(笑)(笑)(笑)

キタキタキタキターっっ!!!

2016年02月19日 20時05分44秒 | 掘り出ねーさん
THE YELLOW MONKEY、511代々木、アリーナスーパー

当選ーーーっなっ!!!(♪TVのシンガー風)


ま、ま、まさかの!
いやぁ何度も目を擦りました。


ただでさえくじ運が悪い私、当たるとは思っておらず。


楽しみフラグが立ったから嬉しいな~~~ぁ、らんらら~~~ん♪♪♪


リアル期のイエモンは「なんじゃなんじゃあらあら日本にもやっとロックと言えるバンドが?」とアンテナに引っ掛かったんだけど、あの頃は忙しすぎて、イエモンどころじゃない頃で。

(一緒に仕事するメンバーが若年化(つまり私は自分のやってきたことは出来るだけ手放して、わけーのに渡していくような…)の過渡期、出張いく車の中ではモー娘。だの、アミーゴだの、倉木マイだの、宇多田ヒカルだの、そんな風で「あーもー慣れない…まぁ楽しんでしまえ!!」と妙な気分に襲われたりしてた頃でしたっけ。)


あの当時に、

ご縁があったらまたね~

と思ったというか、テレビのイエモンにそう心で呟いたんだ。


巡りめぐって2016年にご縁があったみたいで。


しかも当時は「吉井さんは年上だ」と寸分も疑っておらず、ソロになって引っ掛かって、いろんな情報に触れるようになって、したらばなんと同い年!!静岡育ち。

「丙午やるじゃーん、丙午男子きてるじゃーん!」

「わたしもさぁ、静岡の血がさぁ、流れてるもんでね。」


と親近感倍増!



イエモン曲を改めて聞いてて、ドラムの音、良かったのね、と再確認。

力強くって乱れてない系というか。

アメリカの昔のロックバンド「マウンテン」の人のドラムの音にどこか似てるような。(異論が飛んできそうだけども。)

アニーさんのドラム音になってるのね。


しかしイエモンってボウイに影響受けてグラムロックに傾倒したのはまぁそれはそれとして、イギリス的なロックよりアメリカンロックな感じに倒れたほうがハマると思うんだけどもね。
そこにジャパニーズのフレイバーとリズムを被せて、「日本のロック」を確立してくれてもいいんだけど!!


やってくれ、イエモン!!!

しかしこの環境(街は)ちょいちょい関西弁が混じってるなぁ。

2016年02月19日 14時16分40秒 | 味わうねーさん
いまの環境って、あちこちで関西弁が混じるんですよ、社内も街も。


あとは大阪の話題とか。


なんでやねん。



今喫茶店で前の席の男性(大阪人)が、

「東の人間はつくづく勝手!なんでやねん。」

とボヤいている。


おそらく東の人間にしてみれば、

「大阪の人のほうが勝手じゃなーい!!?」

と突っ込みたくなるだろう。(笑)




いやいや西の文化で生活してる人って基本的に「自分本意」で「勝手」ではないんだよね。



その違いの部分をつくづく肌で感じて、

「あ~参るな、こっちの支店任されたはいいけど、誰もが勝手で仕事が思うように動けへん!!」

と思ってるんだろう。

そこらへんもボヤいていた。



あとは、

「都心に出来る人材が集まらない構造になってきちゃってるなぁ、いまできる奴はみんな地方でっせ。」

とも言ってた。