ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

2'13''

2015年05月29日 00時42分36秒 | 思い出ねーさん
リューベンが♪サンチャゴ・ラバー歌ってる動画(2'13'')がぁぁぁ・・・(バックに「ひゃ~~~かわいぃぃぃ」って声(ムフッ))


「ドラムを叩きながら熱唱する姿が若い女の子のハートをくすぐったリューベン」


そうなんだよぉぉぉぉ・・・・
おまけにかすれ声がいいんだよねぇ・・・・
もひとつおまけにツインドラムでねぇぇぇぇ・・・・リューベン&カンパニー。



次に来るのがレイジー(ポッキー)だぁぁぁ・・・



チャー
リューベン
レイジー



小学6年生、12歳の時、女子はこの3つの話題で盛り上がったっけなぁ。
しか~~しそれなのに中学になるとあっけなく終焉・・・


だって世の中はアクセル全開、加速して変化していくのだよ、バンバンバンバン、コロコロコロコロと・・・
あれやこれや見せてくるしね。
この中学を過ぎ、4,5年後くらいにはバブル期が始まるんだよ。

まだまだ出来上がってない青春子供時代(中学~高校生~大学生)ですもんねぇ。
「あれも見ておこう」「これも見ておこう」「それも見ておこう」になっちゃうじゃないさ。
あんなにあれもこれもそれも出てきたら「これでいい。これがあればいい。」って決めきれないっちゅ~の。


でも原点に帰るなぁ・・
おまけにやっぱり好きでひっかかったものって何かしら共通項があるっていうかね。


そう考えると今はあふれかえったものの中から「どうぞお好きに」「好きに検索して」って言われてるだけで、それってなんか“好き感情”が育たないかも・・・。

検索(キーワードで検索)→捨て

再検索→捨て

再々検索→拾い(コンプリート&クリア)

検索→捨て

みたいなね。



自分の青春時代の経験ではない環境ですわね、本当に、今って。

探す(感覚)→探す(感覚)→探す(感覚)→掘り出す・掘り当てる(達成!!)

こういう感じだったもの。


今もその癖というか性分は同じ。