○○さんなんだけどねぇ、
春と秋がダメなのよねぇ、情緒不安定が目も当てられないくらいヒドくなっちゃうのねぇ。
必ず春と秋なのよ、夏とか冬は治まるの。
またなんか「○○さんが私のうちの嫌がらせをする」ってあっちこっちで触れ回っちゃってねぇ。
わたしも無視したい気持ちはやまやまなんだけど、
あんた達が子供の頃は一緒に子育てして近所付き合いしてきた仲だからさぁ、
一応無視も出来ないし聞かされる度に言ってきかせるんだけどねぇ。
「そんなことないわよ。
そういうことはする人じゃないわよぅ、○○さんは。
仮に本当ならば、そこまでいったらそれはもう「事件」なんだからさぁ、
近所の人に言うより直接「警察」に言ったほうがいいわよぅ?」
って。
でもダメなのよねぇ、
「絶対そうだ。」
「○○さん(母親)が知らないだけなのよ。」
「警察にも言いました。でも警察は取り合いませんでした。警察なんか頼ってもダメ。」
ってきかないからねぇ。
犬猿の仲よ、今じゃ、○○さん(情緒不安定)と○○さん(犯人にされてるオバサン)。
困るのよぉ、ホンっトに。
あれで毎年近所中悩まされちゃうんだから。
キツイ人なんか、「もー勝手にしなっ!」って言い放ってるけど、
でも案外言われても平気なのね。
不思議だわぁ。
どうしてああなっちゃうのかしら。
何かが○不満足(×集中したいのを邪魔されて不満足と違う、もっと別なこと。欲(物欲とか性欲とか名誉欲とか)の部分。)なのよねぇ。
本来とっても親切な人なんだけどね、○○さん(情緒不安定)。
だけど不安定期に入ると近所中でいざこざを必ず起こすのよぉ。
あそこの警察の警官も、もう、わかってるから取り合わないのよね。
まあ秋だから、始まるわねぇ。
「こちら側がそれに合わせて対処するしかない」ってのもあんまり長いと疲れてきちゃうわね。(ヤレヤレ)
「何がどうして不安定になるのか」本人もわかってない(自覚がない)し、周りもさっぱりわからないから、困っちゃうのよねぇ。(ヤレヤレ)
「病院へ行って診察してもらうように旦那さんに促した人もいた」けど、ダメだったわ。
空振り。
何かを一緒にやってて言い合いになるとか、ケンカになるとか、
そうじゃないから厄介。
○○さん(情緒不安定)と○○さん(犯人にされてるオバサン)は、
オバチャマも幼少より良く知り尽くしたオバサン達なんだが、
子供目線で、
「どっちもちょいと苦手領域なオバサン達だナぁ。キライとかそういうことじゃなく苦手。」
と思っていて。(笑)
どうしてかと言えば、
○○さん(情緒不安定)は、
「他の子供達がいようがその前で自分の子供(だけ)を褒めまくるし見栄っ張り(自慢話)」だし、
○○さん(犯人にされてるオバサン)は、
「楽しそうな感じが作りっぽい無理っぽさがあるのとこれまた見栄っ張り(高級好きそう)」だし、
子供心に、
「もっと自然体で普通に出来ませんかねぇ・・・」
って思わされるオバサン達だったんだよね。(ハハハハ)
でも、そうなる理由ってのも想像はつくんだけどね。
多分育つ過程の中のとある強烈な経験による記憶がそうさせちゃうんだと思うんだよね。
記憶が消せない上に、それによる蒸し返しがあった時のコントロール術が出来上がってないんだよ、きっと。
記憶があんまり残らない人はその感覚はわからないでしょう。
春と秋は「空気の匂い」がそうさせる気もするんだよね。
何かを刺激するんです。
だけどコントロール術は編み出さないとダメなんだけどなぁ。
それは徹底的な会話かもしれないなぁ。
春と秋がダメなのよねぇ、情緒不安定が目も当てられないくらいヒドくなっちゃうのねぇ。
必ず春と秋なのよ、夏とか冬は治まるの。
またなんか「○○さんが私のうちの嫌がらせをする」ってあっちこっちで触れ回っちゃってねぇ。
わたしも無視したい気持ちはやまやまなんだけど、
あんた達が子供の頃は一緒に子育てして近所付き合いしてきた仲だからさぁ、
一応無視も出来ないし聞かされる度に言ってきかせるんだけどねぇ。
「そんなことないわよ。
そういうことはする人じゃないわよぅ、○○さんは。
仮に本当ならば、そこまでいったらそれはもう「事件」なんだからさぁ、
近所の人に言うより直接「警察」に言ったほうがいいわよぅ?」
って。
でもダメなのよねぇ、
「絶対そうだ。」
「○○さん(母親)が知らないだけなのよ。」
「警察にも言いました。でも警察は取り合いませんでした。警察なんか頼ってもダメ。」
ってきかないからねぇ。
犬猿の仲よ、今じゃ、○○さん(情緒不安定)と○○さん(犯人にされてるオバサン)。
困るのよぉ、ホンっトに。
あれで毎年近所中悩まされちゃうんだから。
キツイ人なんか、「もー勝手にしなっ!」って言い放ってるけど、
でも案外言われても平気なのね。
不思議だわぁ。
どうしてああなっちゃうのかしら。
何かが○不満足(×集中したいのを邪魔されて不満足と違う、もっと別なこと。欲(物欲とか性欲とか名誉欲とか)の部分。)なのよねぇ。
本来とっても親切な人なんだけどね、○○さん(情緒不安定)。
だけど不安定期に入ると近所中でいざこざを必ず起こすのよぉ。
あそこの警察の警官も、もう、わかってるから取り合わないのよね。
まあ秋だから、始まるわねぇ。
「こちら側がそれに合わせて対処するしかない」ってのもあんまり長いと疲れてきちゃうわね。(ヤレヤレ)
「何がどうして不安定になるのか」本人もわかってない(自覚がない)し、周りもさっぱりわからないから、困っちゃうのよねぇ。(ヤレヤレ)
「病院へ行って診察してもらうように旦那さんに促した人もいた」けど、ダメだったわ。
空振り。
何かを一緒にやってて言い合いになるとか、ケンカになるとか、
そうじゃないから厄介。
○○さん(情緒不安定)と○○さん(犯人にされてるオバサン)は、
オバチャマも幼少より良く知り尽くしたオバサン達なんだが、
子供目線で、
「どっちもちょいと苦手領域なオバサン達だナぁ。キライとかそういうことじゃなく苦手。」
と思っていて。(笑)
どうしてかと言えば、
○○さん(情緒不安定)は、
「他の子供達がいようがその前で自分の子供(だけ)を褒めまくるし見栄っ張り(自慢話)」だし、
○○さん(犯人にされてるオバサン)は、
「楽しそうな感じが作りっぽい無理っぽさがあるのとこれまた見栄っ張り(高級好きそう)」だし、
子供心に、
「もっと自然体で普通に出来ませんかねぇ・・・」
って思わされるオバサン達だったんだよね。(ハハハハ)
でも、そうなる理由ってのも想像はつくんだけどね。
多分育つ過程の中のとある強烈な経験による記憶がそうさせちゃうんだと思うんだよね。
記憶が消せない上に、それによる蒸し返しがあった時のコントロール術が出来上がってないんだよ、きっと。
記憶があんまり残らない人はその感覚はわからないでしょう。
春と秋は「空気の匂い」がそうさせる気もするんだよね。
何かを刺激するんです。
だけどコントロール術は編み出さないとダメなんだけどなぁ。
それは徹底的な会話かもしれないなぁ。