ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

神様はラッキーをお与えになりません。

2009年08月25日 23時56分34秒 | 伝われねーさん
神様というのは必ず試練を与えます。
これ、本当です。


ラッキーな「贈り物という試練」にウッカリ手を出しちゃぁ、穴に突き落とされて、
「なんでぇ・・・とほほ。」ってなって、
そういうのを何度も繰り返して、人って成長していくのです。


本当のラッキーっていうのは、自分の精神が研ぎ澄まされた時、ミラクルとして起こるのです。

それは神様がお与えになったのではありません。
「自分自身」と「自然界」がミラクルを起こしたのです。

自分が自然と一体になれた時、スゴイ事が起こるのです。本当なんです。


それにはログを残す面倒臭さから逃げていたらダメです。
日記をつけてみてください。

まず、そこからです。

うわーんっ、バビローンっ!!

2009年08月25日 23時05分37秒 | 味わうねーさん
バビロンの攻撃だってさー。
バビローンの攻撃だってさーーーー。


ぐちゃぐちゃだーー、世の中がーーー。


ブハハハハ…
ウハハハハハ…


ライヴはウルサイのがもう身体がついていかないもーん。
飲んでウルサイのもう身体が求めないんだもーーーん。


君達のはまだ「リアルラブ」なんでしょう?
オバチャマなんかは「現実愛」がいいもーん。


新橋のオヤジ臭ーい飲みがしっくりくるんだもーーーん。


大人なブラック系か、ロック、北島三郎のステージに、オバチャマはもう、到達しちゃってるんだもーん。


あんた達みたいに若くないんだもーーーん。


窪塚洋介がいじめるーーー。
卍ラインがいじめるーーー。


ラケットの裏使って、膝カバーして卓球の試合しているペコのような窪塚では、まだオバチャマは会っちゃいけないのよーーーーぅ。


横須賀に行くと妙に感傷的になってダメなんだもーーーーん。
YRP野比なんて寄り道したらなおさらダメなんだもーーーーん。
衣笠なんて寄り道したら謝らなきゃいけない旧知がいるんだもーーーーーん。


衣笠温泉では癒されないんだよーーーーぅ。ブハハハハ・・・・


泣かせてどうすんだよーー。
もう泣きたくないもんよーーー。
オバチャマ泣きたくないもんよーーーー。(ジタバタジタバタ)


うわーーん。
うわーーん。



っていう台本。


はぁぁと。


ウハハハハハ…

今を未来にするには。

2009年08月25日 22時44分32秒 | 伝われねーさん
必ずログを貯めて残して、時々総括して整理して、またログを貯めて…。


そうすればいいんですよ。


ログとは履歴です。
データが情報です。



データ頼りじゃ未来に繋げられませんよ~、みなさ~~~ん!!

怒りおさまった?

2009年08月25日 21時17分35秒 | 味わうねーさん
そうやってなんか、(ね)の怒りをここ最近会う度に気にしてくれる「(自称)何でも屋(ハイパーデジタルクリエイターだけにはなりたくない風、いや、なれない風?(笑))」のオジサンがいる。

そうやって気遣いして、何か「場」ってやつを読みたがっているのがすごく良くわかる。

わたしもあんまりオジサンの核心に突くような事実を知ってないからなぁ。
核心は突かなくても、「む?むむむ??」ってくらいのことは伝えられるかなぁ。

だけどあの山の手下町(?)の居酒屋トークがさ、

「すべてこの話題になってしまうのはシラけちゃうかなぁ…酒の席でどうかなぁ…とくにネエサンが「どっちでもいいわ~」ってつまらなそうにされちゃうと「やべっ、ネエサンを怒らせちゃマズイ」って変に気遣いしちゃうしなぁ…」

そう思ってシラ~~~っと、

「いや、あんな業界じゃない、日本の三角の上のほうに君臨する業界の(質実剛健な)オヤジ様から「致し方ない。知ってますよ?この何年に渡って何があったかなんていうのは。(もう、いいから、いいから風味)放っておきなさい。場を待ちなさい。」となだめられたから大丈夫っす。」

って、すっとぼけてるんです。


しかしあの怒りは何かが伝わったのですね。

28歳♀業界営業やってるような子が、

「こないだの〇〇さん、かっこよかったです。」

って言ってたってホントですか。


彼女も地方から出てきて、この策略され謀られた都会や仕事場にほとほと呆れて疲れているんだろうなぁ。

てか、「寒々しいな。」とか「一体本当ってなんだろう。」とか、思っているんだろうなぁ。

秋葉のメイド喫茶

2009年08月25日 20時39分55秒 | 味わうねーさん
あ、お帰りなさい。

いやいや、秋葉原行ってきたんだけどメイド喫茶のビラ配りがすごくても~。
〇〇さんなんて行く気満々なんだよ。

で、言ってきたんですか?

いや、入らないよ。
俺の娘より幼い年齢よ?あれはどう見ても。

じゃぁ娘の手前行かないほうがいいですねぇ。(行ったら面白くてハマっちゃってなんだか一生懸命盛り上げそう~ブフフ)

〇〇さんは行ったんだ?

いやさすがに行かないよ。

(ちっ、ちっとも面白くないぜっ、たく。)

あ、メイド喫茶もいいけど、あたし秋葉で説教喫茶でもやりたいなぁ。
ウケませんかね?

「あのね、あんたたち、いい加減グータラしてないで働きなさいよっ!
太郎の応援するんなら派遣村でサクラのバイトなんかしてんじゃないわよっ!」って。


どうですかね?ダメですかね??


まずは新橋のオジサンからやってみたほうがいいと思うよ?


そうっすか。
はぁ、そうかもしれませんね。ウハハハハハ

新橋で説教喫茶、オーナーはズバリの細木数子。


だってさぁ、「ズバリ言うわよ!」が放映されていた頃にね、
帰りの本屋で疲れきったようなサラリーマンオヤジが細木本を握りしめてレジ並んでるんだぜ?
肩落として、「あーあ・・・・」みたいな表情してさ。

「細木数子はやっぱり侮れない!あたいの目利きは確かだ!!」って笑っちゃいけないけど、笑ったわよ。

で、「もぅ日本限界・・・・なんとかしろ、政治家!」って痛感したわよ。