ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

その人は仕事してるとこしか見てないでしょ?

2009年02月12日 23時37分40秒 | 味わうねーさん
ね「どうするよ、こんなわたしでも「仕事を任せられるわぁ。」「息子の嫁にどうかなぁ。」なんて言ってくれる(奇特な)社長さんがいるみたいなんだけど。」

弟「(間髪入れず淡々と)仕事しているところだけ見てるからさ、その人。」

ね「うわ~、言ったねぇ、ま~たあんた言っちゃったね、わたしに。」

弟「えへへぇ?あんたさぁ、そう言うってことは、あんた自身の中ですでに分かってるから(そういうセリフ)言うんだぜ?」

ね「騙してるかぁ、やっぱ、あたしゃ?」

弟「うはははははは…、そうだね、仕事はたいしたもんなのか、なんだかしらねぇけどさ、俺は知ってるからさ。」

ね「うっさいよ。」

弟「うひゃひゃひゃ…」

ね「ってことでね、切るよ、電話。じゃぁね。」

弟「ハイハイ。(からかい気味)」



こんな姉弟ですが、実家のご近所さんは今でも、

「仲がよかったわよねぇ、お宅の○○○ちゃんと○○くんは。
特に○○○ちゃんが弟を可愛がってる姿が印象に残ってるわ。」

と言うらしい。


感謝しろよ。
そうやってあんたは成長して今がある。(えらそーか?あはははははーーーー)

決していじめてないよ?
人使いが荒いだけ。


ぶははははは

いいよ、いいよ、こうしようよ。

2009年02月12日 23時04分21秒 | 考えるねーさん
小泉純一郎さん。


あなたの「やり投げ」についていけてません、あちこちで。

(ね)はあれはポーズだったと思ってます。
こうなることすらすでに分かっていたけど、もうあの時点では実は「こうするしかなかったんじゃないか?」と思ってます。
過度な情報を流して混乱させると逆に厄介だから、ポーズしてたんだと思ってます。

アメリカ式に限界がきてるのは分かっていて、だけど生かしてもらってきた日本としては、「あそこでああしておいておかなけりゃ、次のステージに進めないんだ…。痛みを伴うけれど国民の皆さん、どうか一時我慢を。」みたいな。


プレスリー好きな小泉さんがブッシュの前でサングラスかけておどけてみせてたけど、(ね)の目には、

「ブッシュちゃ~ん!
もうアメリカちゃんに生かされる日本じゃなくなってくからね~!!
今は今までの義理もあってあんたに付き合ってるけど、日本はこれから活きてくからね~!」

って、わざとからかってふざけてる小泉さんに映ったんだよなぁ。


そこを汲み取れてないんでしょ?他の人達が。
違うかなぁ。
(ね)にはそう感じてしまう訳。


純ちゃんが責任背負って、修正してくださいよ。
丁寧に丁寧に修正していってくださいよ。


悲しいかな、民主党にはここまでぐちゃぐちゃになってると、日本は背負えませんよねぇ。
ゴメンね、どう考えても無理なんだよな。

批判と批評だけして、実行力や協力姿勢もない人達には、こんな力仕事は担げない。
担いでも「なんだよ、これじゃ無理だよ。」って投げ出すか、キレ出すことになるからさ、きっと。

人ってそうでしょ。
議員だから特別な人じゃなくてさ、学校のクラスしかり、会社の部署しかり、批判と批評の人は自ら全体の責任を背負わないし、協力もしないじゃん。
「わたしはこうじゃなきゃ協力出来ません。」じゃなくて「あ、それ、やりますよ。背負いますよ。やることありませんか?」なんて言わないじゃん。
それじゃ担げないんさ。

平々凡々な波風が無い状態だったらあんたらでもやってけるでしょうけど、今そうじゃないも~ん。

「自民党だって投げ出してるじゃんか!」っていうのも、もぅそういう「お前の母さんでべそ!」「そういうお前は赤いでべそ!」的な掛け合いはホントにどうでもいいずら。(どっちらけ~)


だからって自民党を擁護出来ない。
だけどこの状態は自民党が作ってきてるでしょ?
だから責任取って最後まで軌道修正して。


協力出来ることはしてやるけど、協力出来ないことは協力出来ない。

そんだけ!(ペコ風)


もう国民に対してポーズするのはやめてくれ。
とにかくわかりやすくしてくれよ。
ポーズしたとしても、

「これ、ひとまずポーズだからね!
作戦のうちだからね!
みんないい?!!
ポーズだからそこんとこよろしくね!」

みたいなさ、わかりやすい演出してくださいよ。



って、(ね)は一体何者なんだ、お前。わはははは


う~ん、ただ想像して楽しむのが好きな40過ぎのオバサン。

是非ともやって欲しいコラボ・2

2009年02月12日 22時17分02秒 | 伝われねーさん
細木数子
美輪明宏
江原さん
銀座の母

のセッション。



ぶははははは
ふざけすぎか?


「占い(母)と説教(数子と美輪さん)と癒し(江原さん)が交わった時に一体どうなるんだろう」的な。


皆さん仲良くね。うはははははは


言い合いになっても喧嘩になってもいいから、そのままカメラを回しっぱなしで。

是非ともやってほしいコラボ・1

2009年02月12日 22時11分15秒 | 伝われねーさん
谷川俊太郎と窪塚洋介の対談


窪塚君が谷川俊太郎さんを前にして、どんな言葉を吐くのか。
すごく興味がある。


窪塚君は2001年に出した「聖邪の行進」という本でこんな一節を用いている。

まだ当時の窪塚君は21,2歳そこそこ。



谷川俊太郎「クレーの絵本」より

どんなよろこびのふかいうみにも
ひとつぶのなみだが
とけていないということはない




「なんでこんな一遍をチョイスすんのさよぅ、22歳くらいの坊やがよぅ!」


と思ったの。


仮に彼が、実はこの本を出すに当たってたずさわってはいなくて、ゴーストライターがいたとしても、「この一遍を窪塚君の本にチョイスした意味を知りたい。」と思ったさ。



この本のラスト一行がさ。


「愛してる」と書くことはやめた…


ですよ?

深くないですか?
「お前、なんで(どういう思いがあって)、そんな言葉を吐くんだ?」って思ったさ。


「22歳の坊やが何言ってんだい!」と思ったさ。わはははは



卍ラインはいろいろ知ってしまった「いかり」を含んでるけど、この頃の彼には「人間哲学」っていうのかなぁ、なんか、とてつもなく、「人からいろんなものをそげおとすとそうなるよね。」的なものを感じるのですよ。


だから是非、「谷川俊太郎 対 窪塚洋介」の対談でもいいし、なにかをコラボしたものを見てみたいのです。


このお二人から「どんな(目から鱗の)言葉が生み出されるか?」が興味深々な訳。


まぁ、「えっ!?谷川さんが彼を相手にしないでしょ?」みたいな風潮があるよね、きっとね、まだね。(想像)
窪塚くんはどうなんだろう? まだダメか??(笑) まだ尖ってたいか??? だよねー。(はるな愛風)

品行方正なジョークとインテリなジョークがツマラナイ

2009年02月12日 21時44分50秒 | 許してねーさん
いけないよねぇ。

品行方正なジョーク(オヤジギャグもこれに括られる)っていうのが身近になかったんだ、ワシ。

インテリなジョークっていうのにどうしても「みるさ」を感じて関わってきてなかったんだ、ワシ。

「毒舌」か「こちらの思い込み風」に見せかけておいて「相手の思い込み度を確認する風」なギリギリ(しらっと真面目風)ジョークに身体を慣らしてきちゃったんだ。

今頃思い出した、忘れてた。




みんな品行方正なんだよね。
みんな真剣なんだよね。


ふざけすぎは気をつけないといけないよね。

でもふざけるのが楽しいからなぁ。
ふざけるのは照れ隠しでもあり、防衛本能でもあるからなぁ。
だから人生から無くせないや、おふざけ。