モノを作る仕事に関わり続けるよ、あたしゃ。

わたしはモノを作る仕事に携わり続けるぞ。


おーっ！


だって楽しいもん！


今日の晩ご飯のお店、横に座っていたおねいさんは、口角に泡を立てるかのごとく（蟹）、

「こんなご時世だからこそ、こういう管理カウンセラーの資格が持てはやされて、それがいいお金になるのよ。企業もそういうカウンセラーを置いておかないと、世の中に認められないのよ、この先…」

まぁ機関銃のごとくお連れの殿方にしゃべくり倒してたけど、殿方もウンザリ顔。

おねいさん、きっとあなたは会社の中で管理するのが仕事だから仕方ないんでしょうけど、もっと楽しい話題してくださいな。

管理するのが仕事だからやってるけど、バっカバカしくなるのよね、何のためにやってるんだか。

そういう切り口だったらまだ良かったんだけど、
「どこどこ部のなになに部長の役得をうまく使ってもっときっちり管理しないとダメよ。ったく馬鹿まるだし。」

そんなに管理に躍起になれる貴女にねーさんの経験値から時代錯誤すら感じたんだけど、世の中は今その波がやっと来てるんですか？

多分そうなんだろうね。

風紀委員みたいな社員さん、それしてて楽しいですかー！？

／(.^.)＼あゆモバ

一番辛辣なヤツ

ね「ひとまず仕事復帰は見合わせたのね。ふーん。
　　何で？って、立ち入ったことは聞いちゃいけないわね。」

弟「その通りですね。立ち入ったことは聞かないでください。」←兄弟親子間でも毎度極端にいやがる弟。

ね「でもさ、主婦と仕事の両立なんてわざわざそんな無理をしなくていいんだって。
　　ある範囲内で分相応につつましく生活すればさ。つっくづく思うよ。」

弟「うん、まぁね。」

ね「私にも誰かいない？」←弟に聞くな。

弟「（間髪入れず）いないね。それだけはいないわ。」



どーいう含みなんでしょうかね。
ほんとやーね。（木久扇）

婆の忠告・1

祖母「この人は気難しい人かもしれんで、そこは気をつけないといかんよ…」

母（婚約中）「どうして？」

祖母「手紙の字がその時の気分でまるで違う字を書くでねぇ…」



はい、その通り。
父は気難しいのでありました。

／(.^.)＼あゆモバ

従姉の感受性・1

いとこ（10年上かなり美人）「●●●（ねーさんの父）さんは人一倍感受性が豊かだったね。情も深くてね。」

ね「ホントに。でもそれが良かったのかどうかは知らないけどね。（笑）」

いとこ（10年上かなり美人）「だって「オウムさん、こんにちは。」だもんね。」

ね「うっはははは・・・・ぶははは・・・・うひひひ・・・（まだ覚えてんのかい？）」

いとこ（10年上かなり美人）「アレは書かないね、なかなかね。」


ねーさんがまだ３つくらいの時、江ノ島水族館にいたオウムに挨拶してるような無邪気な写真があって。
その写真のコメントが「オウムさん、こんにちは。」

本当に幼少時代のアルバムは父親がマメに写真を撮り、整理してあって、さらにコメントがつけてあるんだけど、どれもこれもポエムなんだなぁ。

作詞だな、作詞。

ニール！

ね「そっかぁ。明日納品して請求書出せるんだ。　なんだかすんなり無難に終わらせたなぁ、あやつ。（感心しつつも、無難過ぎるところにちょっぴり残念感もアリ。印象に残らないのさ、相手にとって。無難過ぎるのは。）」

よっちゃん「つまんねぇよな。（笑）」

ね「しかしもしも支払ってもらえないとかいうことになったら、どうしよ～？
　　・・・って●●さんのことだから大丈夫だと思うけどねー。」

よっちゃん「俺なんてそういうの多いぜ、仕事柄。」

ね「・・・・（無言）」

よっちゃん「そういう穴に落とそうぜ。」

ね「一発目からわざとそういう穴に落とすってあんた、あたしゃそこまでいじわるじゃないよ。
　そんな穴落としたって何の勉強にもなりゃせん。成り行き上だったら仕方無いけど。
　そうなったとしたらあたしが責任取るし。」

よっちゃん「俺はそうとう意地悪だぞ。」

ね「・・・（そんなの百も承知）」


「あえて穴に落としてやる」方法（愛だからね）は、ねーさんも人に教えだした２０代後半から使い始めてるんだけど、
そういう↑穴ってあえて落ちる必要の無い穴だと思うぞ。本当にあんたって。ニールって呼ぶぞ。（笑）