いとこ(10年上かなり美人)「●●●(ねーさんの父)さんは人一倍感受性が豊かだったね。情も深くてね。」
ね「ホントに。でもそれが良かったのかどうかは知らないけどね。(笑)」
いとこ(10年上かなり美人)「だって「オウムさん、こんにちは。」だもんね。」
ね「うっはははは・・・・ぶははは・・・・うひひひ・・・(まだ覚えてんのかい?)」
いとこ(10年上かなり美人)「アレは書かないね、なかなかね。」
ねーさんがまだ3つくらいの時、江ノ島水族館にいたオウムに挨拶してるような無邪気な写真があって。
その写真のコメントが「オウムさん、こんにちは。」
本当に幼少時代のアルバムは父親がマメに写真を撮り、整理してあって、さらにコメントがつけてあるんだけど、どれもこれもポエムなんだなぁ。
作詞だな、作詞。
ね「ホントに。でもそれが良かったのかどうかは知らないけどね。(笑)」
いとこ(10年上かなり美人)「だって「オウムさん、こんにちは。」だもんね。」
ね「うっはははは・・・・ぶははは・・・・うひひひ・・・(まだ覚えてんのかい?)」
いとこ(10年上かなり美人)「アレは書かないね、なかなかね。」
ねーさんがまだ3つくらいの時、江ノ島水族館にいたオウムに挨拶してるような無邪気な写真があって。
その写真のコメントが「オウムさん、こんにちは。」
本当に幼少時代のアルバムは父親がマメに写真を撮り、整理してあって、さらにコメントがつけてあるんだけど、どれもこれもポエムなんだなぁ。
作詞だな、作詞。