ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

私は何がわかっていないんだろう?を確認するための会議みたいなやつ

2023年08月02日 12時43分00秒 | 観察屋ねーさん
立派なアジェンダが出てきていても、

だから何を目的にしてるんだ、これは、、、

っていう、

そこをみんな理解されていないから(気にしてない)、会議していても、なんだか、

で?っていう、、、
必要なの?これ??
主催者の自己満会議じゃないんすか?

っていう、

いや〜、しっかし、多い。


社内だけじゃなく得意先との会議も。


物事をゴールに持っていくより、みんなでわざわざ障害物をいくつも作り上げて(中2病あるある)、ゴールを遅らせるように時間稼ぎしてる風な。


どこもかしこも、、、ひぃぃぃ、、、


言い出しっぺが最後まで強力に主導してなくて、最初の言い出しっぺはもういなくなっていて、期限付き役回りの方々が「よくわからないけど回ってきたから」で対応してるだけで物事が回っているような感じ。

あたしゃこういう中にいると、自分の側の別の意味でのコミュニケーション障害を感じて、

カサンドラ症候群にだけならないように気をつけよう。
どこまでどういう風に関わろう?

と、議題とは別の思考が並行して始まり、冷静に醒めていくのであった、、、苦笑




日本が一番、、、

2023年07月29日 18時23分00秒 | 観察屋ねーさん
世界で日本が一番ツイッターを使用している時間が長いのだとか。

こうなる意味がわかる気がすんのよ。

妙な「クリーンなんです!」みたいな理論事実工作しながら世の中作るようなことを続けちゃったから。

既成事実を作る作り方も妙な論を唱えるオヤジ連が出てきたのもバブル期。

日本だけなんだよ、どうみてても、これ。
アメリカよりある意味タチ悪。

悪いってことは悪いことをほんとにしなくちゃ。
わかりずらさやクリーン工作はかえって悪です。

疑心暗鬼な世の中は30年くらい続いているのだもの。

繋がっておきたくなるのでしょう?不安でねぇ。

ツイッターで繋がるのは興味ない。
各自が好きに呟いて欲しい、くだらないことを。繋がるんじゃなく。笑

それを見て読んで「ふふふ」って感じて、自分がまた呟きゃいいじゃない。
それをまた見て読んでどこかの誰かが「ふふふ」と感じるっていうだけで十分。

無理に繋がろうとする必要がないよなぁ。やれやれ。

それもひとつの都会

2023年07月28日 22時40分00秒 | 観察屋ねーさん
少し前に知る人ぞ知る有名スタイリスト(男性)のインスタにこんな↓投稿があって、「同じことを感じてる人はいるんだなぁ」と思った。

それは、

地方から都会へ出てくる人がつくる都会もこれもまたひとつの都会

遅れて出来上がっていく都会みたいな風だったかな。
そんなことが書かれてあった。

すぐ消されてしまったから、

「何か(ディスりとか、遠回しの嫌味に)勘違いされたら嫌だな」

と思い直したのだろうか。


私も地方出身者の方が負けたくない思いで色々頑張る姿が、都会出身者にあてたものではなくて、同じ地方出身者に当ててるように感じられ、

「つまんない(当人同士は楽しんでるつもりなのかもしれないけど)応戦し合ってるなぁ」
「仲良くしときゃいいんじゃないのかね(表向きだけ作らなくていいのに)」

と少々痛く感じることが昔から時々ある。

ただこういう見えないぶつかり合い(負けんぞ!)が、都会のすごいパワーを産んでるのは確かだとは思う。

私は○やるときゃ本気だけど通常は醒めてる派(✖️やるときゃ嘘ん気の付き合い上、ふざけて茶化して生きてる派)なので、あの種のパワーを感じると、

「あ〜、負けとこう。
仮想都会構築、譲ります」

って思ってしまうほうだ。笑

失礼な発言

2023年07月24日 13時22分00秒 | 観察屋ねーさん
イジリを含んだ失礼発言はお戯れのひとつにもなって、

「っとに失礼な!」
「ごめんなさい笑」

とかいうツッコミを入れて謝ったりしてワハワハ笑える部分(状況により反省して許して貰える)があるが、

なんていうか差別を含んだ(立場利用したような)失礼発言はほんと毎度、

「この人ってわざと?」

って思うほど、シレッとあからさまに口にする人が時々いるんだけれども、あれはなんなんだろか。

その人をいじめたい意識なのか、
マウント取っとかないと自分の地位が危ういみたいな保身なのか、
(ハッキリ言って)頭が悪いのか、
机と黒板前の勉強ばかりして社会勉強が足りてないのか、

毎度「あーあ、またいたよ(ほんと嫌)」と幻滅する。

私がコレを感じた人が「勘違いだった、良き方だった、賢い方だった」に塗り替えられることは皆無で、何度も現場が荒れる(荒れ果てる)経験をしてきている。

今の企業さんで遭遇すると予想してなかったら残念ながら、、、

まぁ「あの人の毎度吐く言葉が嫌で、会議もしたくなけりゃ電話も嫌。本気で嫌。」ってゲンナリしてる人がいるにはいて、「そこまでそうかなぁ?」と影響のないこっち側で観察していたら、先週私ももろ被りして、

「げ、これかぁ、ダメだやっぱり」

と、

「失礼なんだよ、あいつは!!!
笑えない失礼さ!
怒る気もなくなるやつ。」

っていう脱力感120%。

おそらく120%の方がこういう方に対してまず最初は好印象かと思う。私もそうだった。
傍目にはかなりスマートだし、親身になってる風も見受けられるし、そんな雰囲気を醸し出してるから、私の席の隣のお姉さんはかなり入れ込んでる。(うーむかなり関わってきてるはずなのに見抜けないの?って不思議だけど笑)

そういう人がお偉方だったりすると、脱力感満点かつ、「立場から去れよ〜(その上の人は何を見てんの?コイツがどう見ても現場がギクシャクする元凶だよ〜)」って毎度思う。

昔から解消されないイルイル人間。
だから「わざとやってんのかな(わざと置いてるのかな)」とすら思う。(やり方幼稚)


聞き間違えもその原因がもはや色々。

2023年06月26日 18時49分00秒 | 観察屋ねーさん
「と」 と 「ふ」 って聞き間違えますかねぇ?


徳島県を福島県には聞き間違えないでぇ、、、

だって母音が違うじゃないねぇ。


席近くの方がある方に「徳島」って伝えてると、

「福島じゃないんですか?
本当に徳島ですか?」

って、ツッコミ入れてて、

そのやり取りを近くで聞いてた私は、

「あ、はい?どういう確認??
しかもしつこい!」

って不思議で。笑

「隣席の人に対する嫌がらせなんだろか?(嫌いみたいだし)

なんて風にも感じられ。

ちなみにその地域担当の社員さんの名前も併せて伝えているから、すぐに「ピピピン!」と頭の中の暗記領域とか覚える感覚・記憶が即時「うむ!」と連携して「はい、はい、はい!」と反応するかと思う訳で。

人の耳というか、感覚っていうか、情報整理法っていうか、認識機能って、色々ですな。

まぁ記憶領域が働いてない人は多いよな、っとに。
毎度毎度(似たような事なのに)情報を「そこまでいる?かえってわからなくならないの??」ってくらいかき集めて判断しないと判断に至らないみたいな人は増えている。(判断ってより帳尻合わせだよな、それは。)