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「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

CI S2-13「逆理論の悲劇」<2>

2015-07-07 18:12:31 | ~CI S2
時間が~!!!!ですので、突っ走ります(ペコリ)

原題『See Me』=私を見て、私を分かって(理解して)と、結構幅広く。
で、私を参照(参考)にして、って意味も・・・
コレは、エピ内で、様々に考えられえるかと。

これは・・・私的に、ちょっと参ったなぁ~でした。
といいますのは・・・・こういう内容に弱いってことでして。
あぁ~って感じでした。哀しいなぁって。

これ、思ったのですが、
非常にCIの持ち味が効いていたのでは?と思っています。
本家、SVU、TBJ、LA、UK・・・・これでいいかな?(何か見落としてる?)
これらでは、真似出来ないCI独自の視点、だと。

本家をはじめ、このようなエピはあります。
優秀な人物が実は・・・ラストも哀れなって。

しかし、CIでは、他とはぜんぜん違う。
それは、もうお分かりですね。ゴーレンですね。
ゴーレンは・・・まぁ、「犯人の気持ちが分かる」といえば、そうなんですが。

私は・・・犯罪に関しては、理解したくないだろうし。
しかし、犯罪に至る経緯=心境は、分かるってスタンス。
今回も、ダイサートにとても優しい視線で・・・・
ダイサートが、自分の罪を自覚した?かどうかですが
多分したのでしょう・・・自覚したが、理解したかは???かと。
または、悔いたかも???かと。

まぁ、そんな感情部分が混濁していて。
その混濁さに、ゴーレンの視線は優しかったなぁ~と。

他では、この優しさは出ないと思いますがね。
同情はするが、ゴーレンまで近くに寄り添うことは、できないんじゃないかな。

ここで、自分の母親のことを言っていましたね。
母親は32歳の時に発病した、と。

この一連の場面は、弱いので・・・ウワァァァァァって思いながら。

しかし・・・・残念。私的に残念なのは・・・
ラストですね。

カーバー&エイムズ
「精神疾患による無罪を申し立てる。
 社会への危険が消えるまで、入院すると。
 ダイサート氏は、同意したよ」
「金銭に関係なく加担した、だなんて」
「・・・・ゴーレン刑事は?」
「電話に・・・何も聞かないで」

必死に電話で何か話しているゴーレン。
その後、足早に立ち去る姿が。

電話相手って、母親でよいでしょうか?
で、母親に会いに行ったってことで、よいでしょうか?

もし、この解釈なら・・・・
多くの方々は、ここは感動場面でしょ!と思うでしょうが、
私は・・・「ここまで、ご丁寧に見せなくても・・・」な心境でした。

ウ~ン、マッコイの放り投げで、鍛えられた身(笑)では~
って!このPC!!!!!
マッコイで、カタカナに変換しないわッ!(怒怒怒)
・・・・・・・・・・教育的指導しなくては!!!!(ビシッ)

そこは、こちらが、想像するような演出をお願いしたいと・・・
はい、申し訳ありません。これは、多分私ひとりでしょうかね?(知らんが)

前回(でしたっけ?)
ゴーレンが、父親を殺害した娘を止められなかった!と大後悔していましたが
ちょっと・・・・オーバーな・・・と思いましたので。
今回も、そこまで・・・・そこは、こちら(視聴者)にお任せいただきたいかと(ペコリ)

と、でも、ここまで見せるから、人気があるともいえるから、ネェ(シミジミ)

それと・・・ダイサートさんが焦点となったので
あまり構われていない(笑)ガルシア夫婦。
夫婦の弁護士
「証言すれば、軽窃盗罪を軽減してもらえますか?
 罰金も払い、施設の運営免許を、今後も持ち続ける」

なかなか強気。
まぁ、殺人は犯していませんが・・・詐欺罪もあるのか?

で、やはり強気なのは、施設が必要とされている、からなんだろうなぁって。
本家のS5の「殺人ヘルメット」のラストも、そうだったし。
管理者が悪いから閉鎖で、めでたし、じゃないんだよネェ。
と、この強気さから、思い出しましたわ。

で、ゴッホ、ですか。
ダイサートの診療所(医院?)、ゴッホが飾られていましたね。
だから・・・あぁ、この医師が精神的に~か、と分かりましたがね。

で、ゴーレンの言葉
「ゴッホは愛を証明するために、耳を商売女に渡した。
 でも彼の本当の思いは、誰も知らない」

コレだけ聞くと、ゴッホが商売女を愛していて、耳を渡したって解釈になりますが
ちょっと・・・・それは、確かといえないかと。
まぁ、耳は娼婦に渡した、のは本当らしいし、
またゴッホ本人が、自分で自分の耳を切り取ったのも、本当らしいのですが。
まぁ、本人の言がないらしいので・・・
よくゴーギャンが絡んでいる、と言われますが。
どうなんでしょ?
コレが確か!って言い切れない私です。
気になる方は、調べてね(丸投げ~)
あぁ、ゴッホ自身は~失調症?躁うつ病?と言われていますね。

それと、ゴーレン、白髪が目立つような~?
S1から比べると・・・
やはり大変なんだろうなぁ、ドノフリオさん=ゴーレン演じるのが。
こんなにゴーレン次第のドラマなんだから・・・・

と、ドノフリオさんのお疲れモードが気になった私です。

CI S2-13「逆理論の悲劇」<1>

2015-07-07 18:09:57 | ~CI S2
取調室 ダイサート医師、弁護士 ゴーレン&エイムズ

・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・医学的説明なんか、ないんだ。彼の行為は見ての通り。
 州立の眼球解体屋さ・・・・彼に人格など・・・
 彼は、心のない、強欲で、どん欲な遺体安置所の解体屋さ。
 相手が、統合失調症なら、医師が金のために目を切り刻んだと
 訴えても、誰も本気にしない」
「デタラメだ。これは解体じゃない。治療だ。
 この切開は、毛様小帯を弛緩させるためだ。
 これは遠視治療で、レンズを削る必要があった」

・・・・・・・・
「・・・説明してください。彼らをどう助けたのかを」

「我々が知覚する情報の80%は目から入り、その信号を脳が解釈する」
「彼らは、失調症患者です」
「彼らの幻覚は、情報を取り込む時に起きる。情報が壊れているんだ」
「壊れている?目のせいで?」
「いや、レンズのせいだよ。
 壊れた情報が、皮膜下の混濁部分に当たる。この部分が・・・」
「視神経を覆う」
「そうだ。だから脳に正常な情報が行かない。
 私は、レンズの汚れを取り除くために、混濁部分を切除する」
「つまり・・・清浄なレンズは、大量の光を視神経に渡す」
「そうだ。大量の光が網膜を刺激し、幻覚がなくなる」

「・・・・実際の成果は?」
「・・・・まだだ・・・・
 最終段階の手術を、君らが中断したんだ」
「つまり、幻覚を取り除けば、失調症も完治する。
 そういう事ですか?」
「そうだ。そして患者は、病から解放される」
「薬を飲む人は病人。飲まなければ、病気にならない・・・」

「そうか・・・この治療法は・・・何というか・・・革命的だ。
 いつ発見しましたか?」
「医学部の最終年に」
「休学した直後だ。(ジッとゴーレンを見据えるダイサート)
 専門を変えた時ですね」
「あぁ、そうだ。なぜ知っている?」
「先生の経歴に興味があって・・・なぜ休学したんです?」
「・・・あぁ、疲れてしまって。
 何をすべきか、頭を整理したかった」
「(頷くゴーレン)それで、アムステルダムへ。
 その時、興味を持ったんですか?ゴッホに
 (と、ファイル(!)から、ゴッホの画集を取り出すゴーレン)」

「以前から好きだったんだ」
「だが休学中に彼の絵は、特別な意味を持った。
 失調症と接点のある多くの人々と、同様にね。
 だが、分裂という表現は誤りで、
 精神の制御ができない、と言うべきだ」
「それも違う。これは、壊れた刺激への反応で、
 感覚器異常という、外科的病変が原因だ」

ゴーレン、ゴッホの画集を開き、ダイサートに見せる。
そこには、ゴッホの自画像が。
有名な自画像。耳に包帯を巻いている自画像だ。

「・・・このこと?
 (自画像を見つめるダイサート)
 ゴッホは、愛のために耳を切断した。
 だが、自分の混乱させる幻聴を止めるために切ったとも。
(視線を逸らすダイサート。例のごとく追い詰めるゴーレン)
 これがヒントに?
(今度はダイサート、ゴーレンを睨み付ける)
 問題は、脳にあるんじゃない。
 目に、耳に、指先にある。
 ・・・だが脳には・・・あなたの脳は健康だ。
 自分を医学部のトップにした脳が、自分を裏切るなんて。
 (視線を合わせようとしないダイサート。
 そのダイサートの視線を追うゴーレン)
 耐え難いでしょう・・・
 先生は何歳の時でした?27歳?私の母は32歳で・・・」

「私は正常だ」
「いいや、それは違う。あなたは、失調症だ」
「そんな・・・あり得ない・・・私の手法は、適切だ・・・」

ゴーレン、ダイサートの肩に手を置き
「症状が出たんだ。10年前に。
 ヨーロッパに逃れ、誰にも言わず、
 傷ついた知性で、問題を解決しようとした。
 そして行き着いたのが、ゴッホとこれだ・・・
 (ダイサートが手術した患者の目の写真を見せる)」

「違う、違う。私は、自分を制御できる」
(立ち上がるダイサート。傍に近づくゴーレン)

「誰かが気づき、入院させられるのを、あなたは恐れている」
「バカなことを」
「あなたは、ローランド氏が恐ろしかったんだ。
 “この精神科医は、気づくかもしれない。
  医師をやめさせられるかもしれない”と。
 あなたの治療で、患者は運命を変える」
「そうだ」
「薬も汚名も、まっぴらだ」
「そうだ」
「恐怖や恥辱も。自分を救わねば。ローランドを止めねば」
「あぁ」
「彼を、殺すしかなかった」
「・・・・そうだ」

再び、ダイサートの肩に手を置くゴーレン。
今度は、優しさと哀れみが・・・

「・・・・仕事に戻らないと・・・・」
「ああ」
「仕事に戻らないと・・・・(近づくエイムズ)
 お願いだ。仕事に戻らせてくれ・・・・」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます 

CI S2-12「操り人形」

2015-07-06 16:01:50 | ~CI S2
えっと~原題『Suite Sorrow』=う~ん、どう訳する?
ひとそろい、一組、続く、一連・・・・の悲しみって感じなんですが。

まぁ、ズラズラッと悲しみが続いていますよ~てな印象でよいかと。
まぁまぁ、格好つけて訳すると、悲しみの組曲、とか?(笑)

被害者のお母様、ナンには、申し訳ありませんが・・・
娘さんは、単に怒りッぽいでは、済まされませんので。
多分、幼いころから~でしょうから、適切に何かしてあげてください。
金持ちなんですから・・・

どういうドラマと捉えるか?かなり、自由度が高いエピと思いました。

ゴーレンのラストの混乱から、
ゴーレンが、ジュリーをある意味、自分の分身のように扱い(考え)
ジュリーの凶行=悲しみ、と自分のこととして捕らえている風なのか?
また、関連して、ジュリーに同情的なのか?

私は、コレはアリだなぁ、と思いました。
それほど・・・・すごい御一家だわ。
と、恋人ね・・・・

これ~、ケンがクラブでキスした相手って・・・ジュリー父でいいの?
って、別にケンと父の共謀では、ないんですよね?

どちらも金目当てで・・・・金って怖いわぁ、と庶民な私は実感(笑)

ジュリーは、母殺し&父殺し・・・・ですよねぇ。

正直、激昂して殺す、ということなので、
もしゴーレンが、ジュリーに対して自身を投影風にしなかったら
ドラマ性を感じられないエピになっていたかも?と思いました。

だから~
いきなりゴーレンが(いきなりだよね?)
「自分と同じだ」風に言い出しても、私は許すぞ~とか思いました(笑)

感情が激すると、暴力に走る娘。
そのまんまの状態で成人して・・・・
「お母さんは、君を愛していたんだよ」と言われても・・・・
私の考えでは、娘のそういう部分を何とか~してやろうと思うのが愛で。
そのまんまの君でいいよ、も上限があるかと(下限もある・笑)

これ、貧乏な家庭だったら、凶悪さだけで終わるだろうが・・・
あぁ、家庭が荒れていたのが原因ってこともあるか。
で、金を持っていても・・・・・コレじゃ~ねぇ~。

ジュリーが、頭がいいのに、ちょっと驚き(ごめん)
カメラが見えない場所で・・・・そうかぁ(一種の感心・笑)

なんか、恋人は不誠実、父親も自分の金目当て、本人は武闘派、となかなか派手派手しいが
身内でクルクル回っていたような感じがいたしました(ペコリ)

検事長ならば
「身内で解決してくれ」事件と、認定するのでは?などと・・・(笑)

これは、私の感想ですので。
「いや、これは傑作だわ」とお思いの方が居られても、それはそれで良いかと(ペコリペコリ)

ゴーレンが、クラブで写真撮って~
エイムズと2ショット!クラブのお姉さんとも・・・
で、クラブから出て来た時、しっかり写真を持っておりました。
自宅にでも、飾るのかしら?それとも職場デスク??

と、今回最も気になったのは、ココで・・・・重ね重ね、申し訳ないです。

とついでに、新しいPCにしたのですが・・・
まだ慣れていないので、打ち難い・・・・誤字脱字はいつもですが
いつも以上だったら、先にお詫び申し上げます。

CI S2-11「つまらない女」

2015-07-03 16:23:34 | ~CI S2
原題『Baggage』、まぁ手荷物、と訳しますね。
船や飛行機の荷物、で使われるそうで。
えっと被害者のジェニーは、手荷物を管理する部門でしたっけ?
申し訳ありません・・・覚えが・・・違っていたら、御指摘下さい(ペコリ)
また、別の意味で、嫌な言い方で「お荷物」って感じの表現もあり。

で、スラングでは・・・過去を引きずった人(精神的感情的な)
また恋愛に不向き人を、表す時にも使用。
例えば・・・・子持ち、アルコールや薬物の中毒持ち、借金持ち・・
悪いことを持っている=お荷物持ちってことね。

うまいこと、言いますねェ(褒める私)

これ、地味なんですか?人気無い??
私は、アラ、面白いワァって思ったんですがね。

キース、動機が・・・・ホォって。
こういう、一見「常識アリのイイ人風」がコレ・・・
お高い女が好みって訳ね。
でも、相手にされない・・・で、自分を偽って。
しかし好意を寄せるジェニーは、全く眼中ではない。
それよりも、苛立つだけ。
平凡な女に好意を寄せられる自分・・・同じレベルなのか?
その苛立ちが殺意の動機・・・

まぁ、自分の窃盗が~という事もありますが。

なんだそりゃ?的動機であり、殺人ですよね。
申し訳ないが、「そんな理由で、殺すか??」と御思いの方、大多数かと?
しかし、これが人間じゃないかな~って私は思います。
他人から見たら「何それ?」ってことに執着し、常軌を逸する。
本人にとっては、人生を左右する大問題なんですよ、多分。
しかし他人から見たら・・・・

ここが、人間の闇というか、狂気というか・・・どうしようもないというか・・・
今回、そういう部分が出ていて、私はウンウンと・・・喜んでいましたが。

私は、セクハラ・トリオ(で一括り・笑)の取り調べが、なかなか良かったかと。
それぞれの言い分を、交互に見せていましたが。
それぞれの言い分が、噛み合わない・・・で、トリオの共謀はないってゴーレン判断。

このエピ、前半最初で、キースが怪しいって分かっちゃいますよね。
ジェニーは、犯人の車に乗った。
セクハラ・トリオの車に乗るだろうか?
ジェニーが亡くなる前に、ロッカー室での嫌がらせシーンを見せていました。
これ、伏線だよねぇ。そう、思いましたが。
だって、これ見せてから、ジェニーが殺されてって・・・
そんな、さっき敵対していた奴らが犯人とは・・・違うよネェ。

トリオは、窃盗で御座います。
で、後半は狙いを定めたキースの動機を探るお仕事で。

セクハラや、女をバカにしたような男ばかりなので
エイムズが、ムカッとしています。
で、何気にゴーレンが、気遣い役で・・・ボビーは気遣いの人だなぁ(と感心)

先程、ジェニーは犯人の車に乗った=犯人を信頼しているからでは?
という推理が成り立ちますが・・・もうひとつ。
クッキーも、登場。仲直りのクッキー・・・・一体誰へのプレゼント?
トリオではない・・・では??誰だ??ですよネェ。

バー ステフィを口説こうとするキース。
そこに・・・
「・・・どこの航空会社なの?」
「私は、トランスユニオンの事業部長だ」
「ストの予定でも?」
「今は、仕事のことを忘れたい」

そこに、陽気なエイムズが・・・
「ハイ!キース?
 私、コンコルドで飛んできたところよ。
 あなたが社長になったら、コンコルドを何機か買うべきね。
 ・・・・(ステフィに握手を求めて)
 私は、アレックスよ」
「私は、ステフィ」
「まぁ、素敵な名前ね!
 ねぇ、輸出王のボブを覚えている?」

と、ステフィの隣に、ゴーレン登場
 「やぁ!アレックスの仕事もすごいよ。
  “シバの女王”という仕事だ」
笑って誤魔化そうとするキース
「冗談だよ」
「いや、冗談じゃないよ。輸出王にシバの女王。
 そしてキース、君は、航空会社の事業部長だ」
「ねぇ、キース・・・・
 素晴らしい仕事について、3人で語らない?
 (手錠を見せて)招待状もあるのよ」
「そうだよ、キース。ぜひ、来てくれ」

とキースを引っ立てて、コンビ退場~(笑)

なぜゴーレンが、輸出王なのか??
で、調べる・・・英語では「shipping magnate」と言っているようで。
これは、海運王、と訳した方が、「あぁ」って納得できるようですね。
輸出王って・・・ウ~ン・・・海運王でお願いしたいと(ペコリ)
エイムズは、シバの女王ですね。これは英語でも一緒。
まぁ、お高い女王様的イメージでよろしいかと。
で、シバの女王が仕事とは・・・・職業欄「シバの女王」(笑)

と、お笑いも健在でしたね(笑)

そしてキースに弁護士さんをチョイスさせるのも・・・作戦で。

取調べ室 キース、急遽キース担当になった女性弁護士
ゴーレン&エイムズ

徐々にキースの正体を暴いていくゴーレン
・・・・・・
「・・・これは恥ずかしいことだぞ、キース。
 女性に、本性を知られてしまった」
「誤解しないでくれ」
「俺は、こう思っている。
 君は、自分を邪魔する女性が許せない。ルチアやジェニーだ」
「ジェニーは、“私に助けられた”とノートに書いていたはずだ」
「だが、邪魔になった」
「彼女は、同僚の男たちに殺されたんだ」

「クッキーを焼いた相手に?」
「・・・・そのことも、ノートに?」
「いや、書いてない。君が、彼らに渡したのか?」
「そうだ、“仲直りの印だ”と伝えたんだ」

指をパチンと鳴らすゴーレン・・・芝居がかっていますね~。
「今、心配そうな顔をしたな」
「いや・・・一体何の話だ?」
「クッキーのことさ。
 ノートには何でも書いてあるのに、クッキーのことは・・・記述がない」
「・・・それが、どうして重要なことなのかな?」
「ジェニーは、君のためにクッキーを焼いたんだ」
「いや、違う」
「彼女は、君に対して、思いを寄せていたからだ」
「さぁ、知らないナァ」

「君なら・・・気付いたはずだ。
 だって、彼女が落ち込んだ時、慰めてやったんだろ?
 ジェニーは、君を見つめた。牛のような目で」
「失礼だぞ!」
「俺には分かったぞ・・・ジェニーは、君を愛したんだ。
 (ニヤッと笑うゴーレン)だが皮肉にも、彼女の行動は・・・
 君にとって、困ることばかりだ。」
「違う」
「女を口説くけなくなる。そうなったら君は・・・ジェニーだけだ。
 残念賞だな」
「あり得ないな」
「あら、どうかしら(エイムズ・・・全くキースが気に入らないのね)」
「ジェニーのような女性と、私が一緒に歩くとでも?」

「別に構わないだろ?
 カクテルドレスは似合わないが、お高くとまっていない。
 すぐベッドにも入ってくる」
「(気分を害した表情のキース)
 そんなこと、決してさせるものか」

ここで女性弁護士、キースに声をかけるが、キース、高圧的返答。
そこにエイムズが映る・・・・
ここは、キースが「自分には手が届かないような、お高い女性が好み」
としつつも、本当は女性蔑視の男だということを、ハッキリ現しているかと。

・・・・・続けるゴーレン
「かたくなな態度だな。・・・ジェニーは、つまらない女か?
 君の仕事やオフィスと同じだね」
「ジェニーは、誰にも相手にされない女だよ」
「君も同じだよ。(ゴーレンの言葉に、不快感満載なキース)
 世間体が気になるんだろ。
 “ジェニーしか、相手にしてくれない男” だからな」
「何を言っている・・・私は、もう少しマシだよ」
「だがジェニーは、誤解していたから・・・君は罰を与えたんだ」
「・・・私じゃない」

「キース・・・彼らの車だったら、ジェニーは乗らないよ。
 彼女は、君だけを信頼していたんだ。君が殺したんだよ。
 ジェニーの姿に、自分自身が重なったんだろ。
 つまらない自分が見えたから、腹立たしかったんだろ?
 計画も邪魔されて、君は本気で怒ったんだ。
 君を愛するなんて、もってのほかだ。
 だから、君は、彼女を殺すしかなかった・・・」

「やめろ!!!!!」
大声を出し、デスクを両手でたたき出すキース。

「あれは、罰だったんだ!」
「その、ろくでなしの女が、つきまとうから・・・!」

逆上するキース・・・・


冒頭、ジェニーの殺され方について
エイムズが「力任せに殴って、(トランクに)放り込んだって感じ」と言っていました。
このラストのキースの逆上をみると、
この殺し方も、道理で・・・となりますわ。

で、ラスト
「男の欠点は、ないものねだりだな」
「違うわ。しゃべりすぎることよ」
とエイムズが〆て(笑)終了~で御座います。

えっと、ゴーレンの台詞の中で「牛のような目で」と言っていますが・・・
これはあまり上品ではない言い回しで・・・
えっと「色目を使う」って感じで捉えれば宜しいかと。

誰にでもあるような、心の黒い部分を見れたようなエピでした。
って、もしかしたら、このエピ面白いワァ~って
言っているの、私だけ????

・・・・・・・まさか『CI』でも、少数派では・・・・・!(笑)
という、不安な心を隠しつつ(笑)退場させていただきます(ペコリ)

CI S2-10「自己改革という洗脳」

2015-07-02 16:09:27 | ~CI S2
あのぉ・・・・こんな簡単に捕まってイイのか?フラーさん!!
というのが、率直な私の感想で御座います。いや、ホント。

だって=、身内殺人さえ示唆するのに・・・
御自身が、こんなあっさりと・・・・
こりゃ、信者、ガッカリだよ~って思いません?

元ネタは、サイエントロジーだとか。
そして、事件は、リサ・マクファーソン事件。
日本語では、あんまり~でしたが、英語では素晴らしく盛り沢山でした。

オッ、なかなか良いぞ~と思っていたら・・・
ラストで、コレかよぉぉぉぉ!と、ビックリ唖然。

これだけ大規模に信者&金、集めているのに・・・
こんなに簡単に捕まるとは・・・

って、カーバーの執務室に全員集合!って時に
フラーさんは、弁護士と御一緒でないとは・・・不思議だわ~。

ファンの方々には、大変申し訳ありませんが・・・
ゴーレンの思う通りって見本のような・・・・気がしました。

いや、コレだけの団体の主催者が・・・・余りにもお間抜けだわ。
いやいや、制作側が、こういう人物として描写したかったのかも?ですが
それじゃ、説得力無いでしょ?

それに~おい、ダグ君。
なんだよ、あっさり信仰(でイイのか?)捨てるのは??
それ位の気持ちだったって、現れ?
それにしちゃ、父兄、殺しているんだし・・・・

デカく広げたのに・・・ラストがこれでは・・・

でもネェ、多分、アメリカでは、違うんだろねェ。
サイエントロジーだから・・・・そう思いますがね。
しかし、日本で見ている私には・・・・アラマァ~でした。

フラーさんも、金惜しさに・・・って、フゥ・・・
もう、そういう人物に描きたかったのかなぁとしか言いようが・・・(ペコリ)

カーバーの執務室
セミナー受講後のゴーレン&エイムズ カーバー
皆さん、グレースノートのパンフ、見ています。

「4時間休憩なしで、膀胱が破裂するかと」
「よりよい人生を約束し、自信を持てと言い続けていた」
「週末講座の宣伝です。
 洞察力や助言や運命についての、セミナーですよ。
 全講座の受講料は、3万ドルです」
「これは、カルトの洗脳なのか?」(カーバー、ハッキリと・・・笑)

「Yes」(ゴーレンン) 「No」(エイムズ)・・・・・・笑笑笑

「・・・手法は?」
「カルトと同じ精神的強制です」
「車のセールスと、同じよ。
 皆、帰らずに楽しんで聞いていたわ」
「それは、仲間集団の圧力があったからさ。意図的な仲間集団だ。
 彼らは、雇われて出席し、集団睡眠にかかり
 深呼吸し、誘導された想像を・・・」
「単なるリラックスの技術よ。皆に、生気があったわ」
「違う。楽観主義を注入され、高揚していたんだ。
 すぐ具体的に経験したいと」
「救われるなら、それでいいんじゃない」

「(カーバー、頑張って割り込みます)
 で、ダグ・モーガンに影響を及ぼした可能性は?」

「・・・彼が不幸だと感じ、自意識が持てない男なら・・・。
 (冷たい視線のエイムズを見ながら)
 なぁ・・・個人的見解は置いておいて・・・
 ランダル・フラーは、皆に何と言っていた?
 ・・・これまでの彼らの行いは、すべて間違いだが・・・」
「彼らは、そう仕向けられていた、と」
「“グレースノートで、人生を取り戻せ”と。誘惑的ですよ」

「じゃ、ダグは偶然選ばれたと?」
「全受講者が、信用調査の承諾書に署名しています」
「ダグ名義の預金について・・・」
「本人より先に知り・・・」
「利用したんだな・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・

これは、面白かったですね。
まぁ、コレの前に、またまたカップル潜入していましたが。
で、シッカリ警官だとばれているし・・・(笑)
フラーさん、この時は、こんなに御立派だったのに・・・・(泣き)

この噛み合わない刑事コンビの言い合い。
セミナーを受講しての感想ですよね。
ゴーレンは、もう危ない洗脳講座のように言っていますし。
エイムズは、例えが「車のセールス」とは・・・(笑)

ゴーレンは、参加者の精神的な部分が弱っていたりしていたら
洗脳的にのめり込む可能性を示唆しています。
対してエイムズは、もっとお気楽。
自分が断れば、それで御終いのこと。
車のセールスのように、フンフン聞いていればいいだけ。
もし関心があるのなら、もっと聞けばいいし。
それでも、決めるのは自分の意志でしょ??的に思っているようで。

これは・・・このエピは、私、ラストは残念なんですが
この部分は、面白かった。
刑事コンビの、精神的なものが見えたように思えましたね。

ゴーレンに対して、エイムズのあっけらかん・・・とは言わんぞ(笑)
明らかに、自分がしっかり存在する、という前提の言葉でして。

で、思ったのは・・・
ゴーレンの天才的手法と同義語の意味不明さ(ゴメン)を
他の刑事さん方は・・・不気味、とか意味分からん、とか等々・・・
と思っているかも、ですが・・・
って、今の所、ゴーレンはそれ程浮世離れしてはいませんがね(笑)

精神的健全さを持つエイムズは
「アラアラ、ボビーがまた、変なことを~」で終らせているのかと。

多分、エイムズには「放っておく健全さ」があるんでしょうね。
ボビーはボビー。私は私。そんな感じ。

私は、以前からそう思っていたのですが
今回、言葉で現していたので・・・車のセールスには笑った(笑)

と、収穫はコレだけか・・・?いや!!あったぁぁぁ!!!!!

カーバーさん、裁判所前を刑事コンビと歩くシーン・・・
黒い(だと思う)ロングコートに、同色の洒落た帽子が・・・・

この時、制作側の黒い意図を感じたのは・・・私だけなんでしょうか・・・?
ちょっと・・・勘弁してよ・・・・(シクシク)

CI S2-9「受け継がれた名前」

2015-07-01 15:54:15 | ~CI S2
えっと、本家にもありましたね。
ユダヤ教徒の離婚は・・・・高い高い壁がァ!!で御座います。

離婚には、コミュニティーの権力者の力が左右する。
しかし、殺されたケリーの夫ダニーに、そんな力は・・・
ということで、ダニー母ウルスラに焦点が。

原題『Shandeh』、ヘブライ語ではなく・・・イディッシュ語ですね。
これが・・・・あぁ、訳分からんかった・・・
翻訳機能で、英語Shandeh→イディッシュ語שאַנדעה
で、このイディッシュ語を→日本語変換すると・・・出てきた出てきた~。
恥、と言う意味ですね。

・・・・・・・そこまで頑張らないと、ダメか?自分??(笑)

まぁ、エピ内容に合致するかと。
で、邦題は、なんなんだぁ~って思っていたら~
ダニー&母の会話からかぁ

・・・・・
「・・・私たちは、みんなに尊敬されているわ」
「僕を、尊敬なんて・・・」
「父親の名前があるわ。受け継がれた名前が。
 せめて、その名前だけは、汚さないでちょうだい」

からですね。

この情けない息子のダニー、『L&O』では、よくお見かけする方で・・・
特にSVUでは、有名ですね(って、私は知らんのですが)
私は、本家で超強気な弁護士さんが、最も覚えている訳で・・・
それなのに、こんな弱気な夫を・・・その意外性に萌え・・・はしないがね(笑)

まぁ、事件自体は・・・家族の揉め事でして・・・
それを、母親が、凶悪な手段で解決しようとするから・・・
で、ラスト、ゴーレン、ピクルスって??(笑)

「・・・・ケリーは当初、離婚の意思が固いって聞いたけど」
「それは、夫婦間の問題よ。
 個人的な情報を、あなた方に話すなんて・・・」
「(ゴーレン、ピクルスをナイフ&フォークで)
 今さら、隠しても仕方ないですよ・・・」
「・・・そうですね」

「あなたは、今でもずっと罪悪感を?」
「えぇ」
「妻の望み通り、離婚すればよかった。親権も渡して」
「妻は、良い母親だった。孫権で争う必要もなかった」
「でも彼女が、カトリックに改宗すれば、
 子供たちも、ユダヤ教ではなくなる」
「やらない」
「心を傷つけられ、憤慨し、離婚して、さみしければ何をするか・・・。
 しかし、幸い、家族の中に、まともに考えられる人がいた。
 ねぇ、サスマン夫人・・・。
 あなたが止めてなきゃ、子供を連れて、どこの宗教に改宗していたか」

「・・・ケリーには、怒りを鎮める時間が必要だったのよ」
「あぁ・・・でも彼女は、冷静でしたよ」
「何て言っていたと思う?」
「ケリーは、カウンセラーに“操れる人がいる”って。
 いや、あなたではなく、お母さんのことだ。
 一体どういう意味だ?」
「私たちに。、分かるはずがないわ」

「でも我々は・・・点と点を結ぶのが得意なんですよ(ここで効果的にピクルスが)」
「1つ目の点は、ルーイ・バーノフ。彼は、殺人の容疑者よ。
 6年前、車の整備士だった父親から、バンを譲り受けた」
「彼に名に、聞き覚えは?
 あなたのお父さんが、ルーイの父親をソビエトから脱出させた。
 他の何百人もの難民と一緒に。
 (ゴーレン、母息子の間に座る)」
「配送業者として、契約までしてあげたのよ」
「主人が助けた難民は、数千人にも及ぶのよ。
 そんなの・・・ただの・・・」

「・・・ただの・・・偶然?
 ケリーを殺すため、サンディがルーイを雇ったのなら、それは偶然だろう。
 でも違う・・・(ゴーレン、ダニーに向かって)
 殺意を持っていたのは、あなたの母親だ」
「バカげているわ」
「弱みを握っていた。
 あまりに恥ずべき秘密で、脅せば子供の親権を取れると、ケリーは考えた」
「ウソよ・・・恥ずべき秘密など、私にはないわ」

「(ゴーレン、ピクルスの一片を持ち)
 2つ目の点・・・カトリック教徒であり、妊婦だった、あなたの婚約者。
 お母さんは、さぞやガッカリされたでしょう」
「ケリーの母親も、嘆いたそうよ」
「唐突に改宗したから。
 (ゴーレン、母親に対し)何と引き換えだったんです?」
「結婚1年目、カリーは母親に15万ドルの家を買った」
「それは、昔、事故に遭った時の和解金で買ったんです」

「(ゴーレン、もう一度ピクルスの一片を持って)
 3つ目・・・7万5000ドルの小切手が2枚。
 13年前、夫人がケリーに支払った。それが、言えの資金だ。
 1枚目は、ケリーが改宗した日の、1週間前の日付。
 2枚目は、入信の儀礼直後の日付だった。
 息子さんの割礼儀式の2日後だ」

ゴーレン、関係書類をダニーに見せる。
資料を見て、母親に不振の目を・・・なダニー。

「・・・誰かに知られたら?
 あなたの父親の善行や、コミュニティーで得た影響力や、
 熱心な宗教活動で得た尊厳も、すべて失うことになるだろう。
 水の泡ってことだ。
 一家の威厳も会社の将来も、丸つぶれだ。
 ケリーは、公表する気だった。
 ・・・あなたの母親が、親権を渡さない限りは」

「・・・まさか・・・・母さんがケリーを・・・」
「ルーイを雇ってケリーを殺させ、
 ネックレスを、サンディの家に仕込んだのよ」
「しかも、罪の意識は、感じてないだろうね・・・
 (立ち上がり、ウルスラの傍にいくゴーレン)
 いつもの、息子の尻拭いくらいに思っている・・・・
(いきなりゴーレン、大声でダニーに)
 妻が殺されて、腹が立たないのか??
 ・・・・どうだ、ダニー・・・?親離れしろよ。
 いつまで母親の言いなりでいる気だ?」

「(ダニー、母親に対して)
 なぜ、そんな・・・むごいことを?」
「・・・だから言ったのよ。ろくな女じゃないって。
 私は、やるべきことをしただけ。すべて家族のためよ」
「家族だって?母さんが、その家族を壊したんだ!」

逮捕されるウルスラ。
「なんとかしなさい」と息子に言うウルスラ。
しかし、ダニーは無言で見つけるだけ・・・
連行されるウルスラ。無言で去るダニー。

「教義を破った挙句に殺人よ」
「罪を重ねるごとに、罪悪感は薄れるものだ・・・」

と、哲学風に終了~で御座います。
善悪というか、何を最優先させるのか?が間違っている母で御座いました。

それならば…息子を、どうにかしましょ!
と、これが視聴者母親に対する教訓として・・・(笑)

時々出てくる、お勉強エピだったですね(ペコリ)

お知らせ&ゴメンなさい

2015-06-30 15:19:29 | ~CI S2
えっと・・・・『CI』S2-8「迷える心のジハード」
・・・・視聴しましたが、記事は断念いたしました。
ゴメンなさい・・・

理由⇒視聴しながら作業したら、エェ??ってなって~終了~

作業とは・・・
UKのS3が始まるって情報を知ったので・・・

アラ!カテゴリー、ちょっと整理整頓しなくては・・・と思って
UK&CI、シーズン毎に分けましょって、決めまして、作業を。

勿論、こんな作業、サッサと!な方が大多数でしょうが・・・・
なんせ、不器用な女でして・・・時間が無くなっちゃたよ~で御座います。

まぁ、何とか分割しましたので・・・・ホッ

CI S2-7「悲しき妄想の果てに」

2015-06-29 17:10:12 | ~CI S2
留置施設(でいいのか?)
ゴーレン ハンナ
手錠で繋がれているハンナ。
しかし、窓越しに、仮釈放手続きをしているサラが見える・・・

「サラは心配ないよ。彼女には、いい弁護士が付いた。
 あの弁護士は、かなりの敏腕弁護士だよ。
 (ゴーレンの話など聞こえない様子で、一心にサラを見つめるハンナ)
 ・・・・君の弁護士から、さっきの説明を受けたかい?
 分離公判についてだが」
「いいえ(やっと、ゴーレンの方を向くハンナ)
 つまり?」
「君らは、別々に裁判を受けることになる。
 (再び、サラを見つめだすハンナ)
 サラの弁護士が、君に殺人罪を着せやすくなるんだよ」

「・・・・サラは、私を裏切らないわ」
「あぁ、多分ね・・・
 だが、いつかの時点で、弁護士の指示に従わざるを得なくなる。
 (周囲に庇われている様なサラ。それを見つめるハンナ)
 ・・・・養子縁組の時も?
 普通、養子縁組仲介所は、兄弟姉妹を一緒にしようとするだろ」
「私は、嫌だったのよ」
「そして君は、子供の倉庫のような養護施設に残った。
 妹に、いい生活をさせるために。
 そんなことを、妹は知っているのかい?
 (大きく頷くハンナ)
 君が、彼女のために何をしたのか?」

「(再び、大きく頷くハンナ)
 私たち、姉妹で幸運だったわ」
「しかし、今は、サラだけが幸運だ。
 (サラに書類の説明をしている風なダベンポート。
  それを一心に見つめるハンナ)
 彼と一緒に居られて・・・・」

手錠に繋がれた手を、必死に振ろうとするハンナ。
それを見てゴーレン、手錠を外す。
両手が自由になり、さらに窓に近づくハンナ。
ゴーレン、ハンナの傍に坐り、同じ情景を見つめて・・・

「・・・・サラに対するダベンポート氏の態度・・・
 ほら、サラへの言葉のかけ方・・・
 何というか、本当の父親のようだ。
 ・・・あの2人は、出会う運命だったようだ」
「私の、紹介よ」
「あぁ、知っているよ」

・・・耐えられないように、顔を窓に付け、必死に見つめつハンナ。
「・・・実に不公平な話だよな。
 君は、ダベンポート氏に近づくために、何でもやったのに・・・。
 初めて見た時、ダベンポート氏は・・・
 ずっと夢で見ていた、実の父親とそっくりだったのかい?」

ゴーレンの言葉に反応するハンナ。ゴーレンの顔を見て
「・・・今、何て?」
「サラに聞いたんだよ」
「ウソよ」
「彼の話も」
「ウソつかないでよ!(叫ぶハンナ)」
「2人を見ろ。
 (サラを見つめ直すハンナ。
  丁度、ダベンポートがサラに上着を着せている様子が見える)
 彼女は、家に帰るんだ。
 そして次は、法廷で、君に不利な証言をする。」
「いいえ!」
「それ以後、サラは君との面会を止められ、
 ダベンポート氏の死んだ娘の後釜に座る。
 ルーシーの、よき相談相手になって・・・君を忘れる・・・・」

立ち去ろうとするサラ。それを追うハンナ
「嫌よ!サラ!!サラ!!サラ!!!」
ハンナの大声に気が付き、振り向くサラ。

サラが自分に気が付いたので、笑顔を見せるハンナ。
そして・・・

「奴らは、ブタよ!!
 私たちを、さげすんだのよ!
 ・・・・全部、教えてあげるわ・・・
 サラは、ベッドでリックを殺すのを、手伝ったのよ。
 アマンダを呼べって言うから、私が電話して・・・
 (サラを指差し)あの子が殺した!
 (立ち去って行くサラに・・・)
 サラ!!サラ!!!!妹を返して!サラを返して!!!」

去っていくサラ。放心の体で座り込むハンナ・・・

「どうやら・・・
 我々の思惑どおり、妹をあきらめたな」
「そうですね。でも憎悪は、残りました」

これ、ラストですが・・・
このゴーレンの作戦、どう思いました?
つまり・・・姉妹を分離して・・・
ゴーレンは、ハンナをターゲットとしている?なぜか?
その前に、ダベンポートに、「後から協力してほしい」等言っていた気が・・・
つまり、サラに優しく接するようにして、それをハンナに見せる作戦で。

ゴーレンは、姉妹が熱望した「父親」をサラだけが得ようとするのを
ハンナが、許さない=サラの罪を言うって図式が成り立つかと。
それを狙ったのか?

これ、ゴーレンがサラをターゲットにしたら?
ハンナが、ダベンポートに優しくされる・・・
サラは、当然自分の罪を軽くしようと(または自分は無実だと言い張るかも)
ハンナのせいにする公算が高い。
そして、ハンナも、全てをサラに被せて自分だけ幸せに・・・?

・・・・・って、この幸せは、作戦だから・・・ホント昼メロのような虚構の幸せなんだがね。

ハンナは、自分だけ幸せに、なろうとはしない。
それは、常にサラを守って来たから。サラを守るのが、自分の使命だと思っているから。

サラをターゲットにした場合
ハンナが、サラ可愛さに、自分が罪を背負う可能性がある。
そうすると、サラはそれに甘えて・・・ハンナ&サラの人生は、常にそんな感じかと。

そう考えると、
ゴーレンは、姉妹どちらも罪に問うために、ハンナをターゲットにしたとも考えられる。

私・・・ラストのカーバー&ゴーレンの言葉。
この字幕に納得できなかった。
もう一度
字幕
「どうやら・・・
 我々の思惑どおり、妹をあきらめたな」
「そうですね。でも憎悪は、残りました」

ゴーレンの言う「憎悪」・・・憎悪って何よ?
姉妹が、互いに憎悪を抱くってこと?
それは、サラは~は分かるが、ハンナは、サラを憎悪しないでしょ?

はい・・・・調べました・・・もうここまで来ると、執念ですね、私(っここは笑って)

英語表記
「She gave up her sister」
「Gave up. Yes, and no」

「彼女は、妹をあきらめたようだな」
「あきらめた・・・さぁ、どうでしょ」

この「Yes, and no」・・・・どこに憎悪が??
・・・・・・・・私、いま、素晴らしく時間がありませんが・・・・・
そして、もしかしてスパドラさん・・・って、これ他局が先だよね?
その他局に、物申しているか?私??

「さぁ、どうでしょ」「どちらとも言えない」「何とも言えない」
そんなニュアンスだと、思うのですが・・・・

ここで、ゴーレンは、カーバーの言葉に対して、疑問を呈しています。
まぁ、露骨に反対って言っている訳ではありませんがね。

ハンナは、サラをあきらめたようだな=だから、サラの罪を話したのだな
そして、ゴーレンは・・・そうでしょうか、と言っている。

私、このゴーレンの言葉は、大いに納得です。
私は、少なくとも、ハンナはサラに対して、憎しみは持っていないと思います。

では、なぜ、サラの罪を声高に言いだしたのか・・・
私は、ハンナは、サラと離れたくなかったからだと思います。
サラが、独りで幸せになる・・・それでも構わない・・・
そう思ってきたハンナが・・・
もうサラと離れたくなかった・・・

ゴーレンが、ハンナに色々、仕掛け的に話しています。
サラは、父親を手に入れた・・・
私が、見る限りですが・・・この部分には、ハンナはあまり反応していないような?
私は、ゴーレンの「ルーシーの、よき相談相手になって・・・君を忘れる・・・・」
ここに、反応したのでは?と思っています。
サラが、自分を忘れ、ルーシー=新しい姉妹と仲良くする・・・
それは、絶対許されない!それだけは、許さない!!
これが、ハンナの気持ちだったのでは?と思います。

だから、カーバーの「妹をあきらめた」に対し
ゴーレンは「さぁ、どうでしょう」と、疑問符になる。

ハンナは、サラと離れない。例え刑務所でも・・・
一緒に刑務所へ行こう。これが、ハンナの行動の真意だったのでは??

素晴らしく面白かった!
・・・・・・・時間に余裕がある時に、見たかった・・・・(アァ~本音)

ゴーレン&エイムズの、カップル演技も楽しかったし。

そして・・・ハンナ役の方、非常に巧かったですね。
本家にも2度登場・・・私、どちらも覚えています。
どちらもちょっと出演ですが・・・印象に残っていますよ。

そして、笑える「最低の国選弁護士」=スタン・シャテンステイン(笑)
覚えていますよ=====!!!
本家S8-1「スリルを求めて」で、散々マッコイにコケにされた・・・
失礼・・・マッコイの策略に乗せられてしまった・・・・弁護士さんですね。

実は・・・S15-15「作家の美しき妻」にも登場。
ここでは、それ程小馬鹿にされていません。普通です・・・勿体ない(笑)

でね・・・この役者さん、本当に弁護士さんらしいです。
SIG Libowitz、です。
ちょっと日本語情報はありませんが・・・
弁護士、時には役者、そして制作側スタッフ・・・
またまた、幅広く社会的に、様々に活動しているようです・・・
決して「最低の国選弁護士」では・・・笑
で、多分、これで、「ヘェ~」的にファンは楽しんでいるんでしょうネェ。
こんなやり手な人が・・・って感じで(笑)

原題『Tomorrow』もうお分かり、昼メロタイトルから・・・もありですがね。
姉妹は、昼メロ見ながら「明日は・・・」と思っていたのかも~
とも、思いました。

「この昼メロが、彼女たちの台本か」
「2人には、日常が芝居で、これが現実です」

過酷な境遇で、ドラマで夢を見ていた・・・やはり悲しい物語だと思います。


今回、ここまで(ペコリ)
・・・・・・・・・・・・・お願い・・・・週一放映にして~~~~~~~~~~~~!

CI S2-6「不正な薬品処理」

2015-06-26 16:10:08 | ~CI S2
「・・・陪審員は納得させられなくても・・・捜査には使える」
抗がん剤の水増し

物的証拠は?
遺体をもう一度検視・・・ですね。
「薬の濃度が、異常に低い」

ローウェル?ハリウェル?ウェルさんばっかり(笑)

ミルズ牧師 自由教会
ハリウェルも教会の長老=多額の誓約金=寄付
「周囲の尊敬の為に・・・高額の寄付は、必要不可欠」=ハリウェル妻
恥をかきたくない・・・・

高齢者施設

掘り起こした遺体を、証拠として使えない=使いたくない
ローウェル=妻の自殺ほう助として、殺人罪を問われる可能性が・・・
それを阻止したい刑事コンビ

施設で、亡くなった人々の遺品や衣服を貰い受け、売り、寄付金にしている職員が。
処方箋は・・・勿論貰う受れべ違法であるが、困っている人の助けに・・・人道的な?
ここで、薬を入手・・

ハリウェルズ薬局の抗がん剤=水増しが証明された

裁判には使えないかも、だが、捜査には使える、と。

ゴーレン、なぜミズルに自殺ほう助が罪か?と問う?

抗がん剤は過剰摂取すると死ぬ、と医師に言われた=ローウェル
妻は、過剰摂取し、亡くなるまで2日かかった・・・
亡くなるまで1時間かかった・・・ンン??

ハリウェルが、ローウェルの自殺ほう助を助けた?
ひっかけだぁ!!


ミルズの教会前 ハリウェル(と妻) ゴーレン&エイムズ
ミルズ牧師と、信徒の方々・・・・
ショー・タイム!って感じで御座いますね。しかし、風が強いわ・・・

・・・・・・・
「・・・顧客のローウェルさんの件です。覚えていますか?
「あぁ、覚えている」
「では、奥さんの死去は?」
「卵巣がんで・・・」
「でも死因は違うわ。夫が自殺ほう助を認めた」
「ドキソルビシンとイホスファミドの過剰投与です」
「気の毒だが、私には関係ない」

「いいえ、関係あるわ。夫の供述は、こうよ。
 “妻の病状の悪化と苦しみを、あなたに訴え、苦痛から逃れる方法を聞いた”」
「そしてあなたは、夫に教えた。
 “手持ちの抗がん剤を、全部一度に使え”と」

「それはウソだ」
「でも、夫の供述がある。
 あなたのしたことは、自殺ほう助です」
「バカげている。私は、何もしていない」
「では、罪はないと?・・・
(近くにいるミルズを見て)牧師さん、自殺ほう助は罪ですよね?」
「それは、まぁ・・・(戸惑うミルズ)」
「ほら、罪ですよ?」

「ウソだ。自殺の相談は、受けていない・・・」(立ち去ろうとする夫妻)
「逃げる気ですか・・・
 次は、殺人罪で逮捕するから、弁護士を用意して」
「(立ち止まり振り返るハリウェル)
 私は、誰も殺してなんかいない」
・・・・
「(ゴーレン、ファイルの中の資料を読みながら)
 “一度に薬を与えろ、と言われ、従った。1時間後、妻は死んだ”
 ・・・それが、供述の内容だ」
「・・・それはウソだ」
「また、同じことを」
「私は、ウソだと証明できる」
「そうか?供述がウソだと言うなら・・・どの部分がウソなんだ?
 どこだ」

「1時間で、死ぬはずがない」
「なぜだ?」
「薬に、即効性はないからだ」
「残っていた抗がん剤の量は、調べたわ。
 1時間で、死ぬ量だったわ」
「それは、不可能だ・・・
 20年も薬剤師をしているんだ。知識は十分ある」
「じゃ、何日かかる?2時間か?12時間か?丸1日か?」
「とにかく、1時間では無理だ」
「では、その理由をみんなに聞かせてくれ。」
「私の推測だ」
「“1時間で死ぬのは無理”と断言しておいて、“推測”だって?」
 (話しながら、ゴーレン、周囲の信者に、巧みにアピール)
 薬に問題でも?」

「いいや・・・」
「あなたは、薬を水増ししていた」
「違う」
「だから、無理だと知っていた・・・何日だと思う?
 抗がん剤が、ローウェル夫人の心臓や肺をむしばむまで・・・2日かかった。
 ・・・2日だぞ・・・」
「手違いだったんだ・・・純粋な手違いだ」
「4年間も、手違いが続いたと?
 あなたは、介護施設の薬まで薄めていたんだ」
「違う・・・!」

ミルズ「ジム・・警察が薬瓶を見つけたんだ・・・」

「動機を話したらどうだ?ほら・・・150万ドルの誓約金のためだろ?。
 話せば・・・みんな、許してくれるかも…」
「・・・私が悪かった・・・・私は教会のためにやったんだ!
 どうか、許してくれ・・・(エイムズ、逮捕します)
 私を許してくれ・・・!」

カーバーの執務室 カーバー ゴーレン&エイムズ
「ハリウェルの不正な処方は、2万6000に及ぶ。
 彼は、個々の患者に対する罪を認めたよ。」
「フゥ、1200件分の罪状ね」
「求刑は、15年から終身だ」
「彼は、刑務所で長老になれますよ」
 

ハリウェルは、抗がん剤を薄めて、患者がその影響で死ぬよりも
自殺ほう助で、教会から罪と断罪される方が、怖かったのかね?
というような・・・ある意味宗教もの・・・違うって(笑)
この辺も、面白かったですが・・・ネェ。
多額の誓約金=他の信者に優越感もあり=当然信心の証、で・・・
結局儲けていたのは、教会でして。
まぁ、その辺は語らなくても・・・・ですね。

ちょっと、オッっと思った点は~
ローウェルを、妻への自殺ほう助罪に問いたくない刑事コンビ。
だから、ローウェル夫人の遺体を、証拠として使わないで欲しい。
しかし、1人だけ、特別扱いする訳にもいかず・・・
もし、夫人の遺体を証拠としないのなら
そうすると、他の掘り起こした遺体も、証拠にならないことに。

こういうジレンマ的な部分ですが・・・

他の証拠を探す刑事コンビ。
ハリウェルが、地元介護施設に、ほぼ無償で薬を提供していると知る。
この介護施設が、ハリウェルが所属している自由教会=不特定宗派の教会と
関連していることが分かる。
そして、ハリウェルが金を必要とする理由も・・・

チャリティ用に、施設で死亡した人たちの遺品を集める職員。
そして密かに、処方薬も・・・
そこから、ハリウェルの水増しした抗がん剤を手に入れるが・・・

カーバー、ゴーレン&エイムズ
「施設から、抗がん剤をさらに8瓶回収しました。
 23瓶のうち、半分が薄められてました」
「ラベルが、剥げていますが・・・ハリウェルズ薬局のだと、明確に分かる」
「よく捜し出したな。だが、使えないよ。
 大勢が触れているから・・薄めたのがハリウェルだと、陪審員を納得させられない。
 やはり、遺体が最強の証拠だ」

立ち去るカーバー、残念感なエイムズ。
「うまくいかないわね・・・」
「・・・陪審員は納得させられなくても・・・捜査には使える」

コレ!聞き逃しちゃうよね~
ゴーレンの言葉です。
>「・・・陪審員は納得させられなくても・・・捜査には使える」

『CI』は、まぁ時には(って今まで何回あったよ?)
法廷=裁判まで行きますが・・・
陪審員の評決や、一定の判断があって終了、って訳じゃない。
いや、そこまでドラマがあっても良いけど・・・無くても良いし。
どちらかと言うと、無いのが主流で。無いのが当たり前で。

本家は、陪審員を納得させられるか否か、が見所の1つであり、売りである。
だから、そういう意味で、リアル感がある。
刑事さん方が、「エイヤッ!」的捜査で、逮捕しても
その後が・・・は、本家見たなら、お分かりで(ペコリ)

『CI』は、逮捕または自供させるまでのドラマ。
だから、その後=裁判、のことまで考える必要ないし。

本家の「枷」が『CI』にはない。
または~私はあまり視聴していないので、偉そうには言えないが
『SVU』は、もっと自由度高いんじゃないかな、って思う。
ある時は枷があり、ある時は枷はナシで。自由自在かと。

枷があった方が?なかった方が?
どちらでも、面白いと思う方でどうぞ(ペコリ)

今回のゴーレンの言葉を聞いて、そう思いました。

原題『Malignant』=医学的には、悪性のって意味にあるようですが
悪意があるって意味も・・・今回は、両方ですかね。

えっと・・・ゴメンなさい。
前半部分、視聴しながら書いて(打って)いたので・・・メモだわ(笑)
でも思い出に・・・(ウソウソ)
そのままにしておきますわ・・・・
いや、決して!面倒だから・・・・では・・・コソコソ(笑)

ゴーレンの言葉に感銘を~みたいなこと、書いていますが
ホントのホントは・・・
カーバーさんの洒落たスーツの巧みなカラー仕様と
執務室の広さ&綺麗さが、最も気になっている私・・・・・(クククッ)
 

CI S2-5「幻の骨とう品」

2015-06-25 19:45:11 | ~CI S2
原題『Chinoiserie』、フランス語です。
意味は、中国の骨董品ってらしい。
または、中国風なデザインとか・・・・

感想は短めに(ペコリ)

天安門事件を、どうして出してきたんだろ?
殺された若い母親を殺害した容疑者の1人として
「天安門でも、学生を相手に・・・殺人も在りあえるかも」
的伏線なんだろうか?
あまり・・・
というか、被害者夫の嘆きの強調の為??

骨董品を巡る事件・・・でイイのか?イイですね(笑)
胡散臭い方々が一杯・・・勿論含むゴーレン(笑)

今回は、中国の文化にも精通しています、と御披露。
しかし、私は
女性骨董屋さんから、情報を得ようと
展示品を不注意で~ではなく、やる気満々で~
棚から落とそうとしていたのに、笑った。

それから~ウンチク御披露時
エイムズが「おまけに書いてあった」(ゴメン・うろ覚え)と言った時
ちょっと憮然として「メトロポリタン美術館で聞いてきた」(でしたっけ?)
・・・・・冗談だって(笑)

私は、CI視聴後は、あまり考えないんですが・・・
って、ドラマは終了時で、私の頭ン中も終了しますから。

でも、今回は、ちょっと考えましたね。

子供の頃の幸せの思い出のために、骨董品を集めるルシール。
戦時下、日本軍の爆撃で、両親は死んでしまった。
そして、自分の幸せな時代も・・・
(ここで、日本軍が~と出て来た時、思わず前のめりに・苦笑)

その思い出を、少しでも取り返そうと・・・
その邪魔をしようとした(と危惧した)女を・・・

自分の幸せな子供時代を、理不尽に奪われたはずなのに
自分も、その理不尽さで、幼い子の母を殺すという・・・・

もう、その時は、そういう考えには至らなかったのでしょうが。

ルシールが、孫相手に微笑んでいるシーン。
わざわざ孫を・・・って、被害者女性にも子供が2人居たんだよね。
孫を可愛がり微笑む彼女は、他の幼子の母親を奪う女であり。

ウ~ン、自分のことしか考えない・・・人間の業、とはオーバーかな?

正直、動機としてどうよ?と思ったのですが
他人から見れば「なんだ?」と思う様なことでも
本人にとっては・・・と思うと、それも在りかと。

と、言う風に、ちょっと考えましたね。

と、ルシールって名前は、フランス風でしょうかね?
今回原題がフランス語と知って、その辺も・・・ウムウム。