アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

はじまったひとたち

2022年02月28日 16時08分18秒 | 日記
    今日は晴れています。

   ところで、ウクライナでは、停戦交渉がはじまったようですが、ナトーのひとたちは、平和にチャチャをいれているようでした。

     すこしは、ジャマは、はいるのかもー。とか、思ったのですが、ウクライナのひとも、プーチンさんはとくに、そこのところはじゅうぶんわかっていて、あおられないだろうと、思ったのでした。

     解決したら、こまるのー?という、疑問符がつくような、行動をする、えらいひとたちがいて、あれー?という感じは、フツーのひとでも、わかるのかなと、思ったのでした。

    アメリカの政府のひとが、女性の報道官のひとも、日本に首相は、ロシアの制裁する、リーダーだとか、急に、勝手に名指しで日本のひとを、リーダーにしていましたが、この問題の、矢面に立たせる気まんまんで、わらったのでした。

   急に、トップとか、リーダーとかに、されてもー。と、だれもが困惑する、立場だと、思ったのですが、うしろで、みえかくれするくらいが、丁度いい立ち位置の今回に日本を、いきなり前に出すとは、こういうところがあるから、むこうのひとたち、信用できないのよー。とおもったのですが、今は、たいへんなので、それどころではないでしょうが、かしこいプーチンさんは、日本がまた、利用されてるー。とか、いいように、扱われているー。とか、わかると思いますので、だいじょーぶではないのかなと、思ったのでした。

      
         停戦交渉が、ジャマされないで、うまくいったらいいなー。と、思ったのでした。

役者だったひとたち

2022年02月27日 19時38分38秒 | 日記
    今日は晴れていました。

     ところで、個人の、勝手な感想ですが、だいたい、このブログの内容は個人の勝手な感想なのですが、ウクライナの大統領が、話し合いの用意があると、ミサイルが飛んでこないところなら、どこの国でも良いと、疲れた表情で、発表していたのでした。

    ある意味、おつかれさま。と思ったのですが、このひとのやくわりは、こういったやくわりで、プーチンさんとは、話し合える間柄だろうと、思ったのでした。

     トルコのひとが、仲介を申し出ていましたが、イスタンブールも、お話の候補にあがっていたようでした。

     プーチンさんは、男は、黙ってなんとか。とかの、日本のジョークがありましたが、せかいのひとたちの同意を得ないので、自分だけの確信で行動するのですが、同意を得るのは、ほぼ不可能なのと、時間をかけてられないと、思っていたのかなと、思ったのでした。

     国民の、ひとたちは、知らされないで、正義の味方が活躍していると、いう映画のお話は、よく、あるものですが、プーチンさんは、別に、知られなくても良いとか、思っているようで、プーチンさんの目的は、地球にいる、鬼の撲滅だけなので、それができる環境に。集中しているのだろうと、思ったのでした。

      映画の中では、一般市民は、わけもわからずに、なにがおこったの?無事にすんだの。ああ、良かった。とかの、フツーの感想をのべていたりします。

      ひとびとは、日常の生活を続けられて、しあわせに暮らして、それが、映画の中では、ヒーローのひとたちの、幸せだったりしたのでした。


        誰も、わからないだろうから、いわないというのは、映画の中のヒーローが、よく、やっていることかなと、思ったのでした。

      良いひとの、チームと、そうではないひとたちの、チームがせめぎ合っていましたが、良いひとの、国のトップの連携がでてきたというところで、解決に、向かうのかなと、思ったのでした。


     よくないひとたちのチームは、いろいろ、画策していた感じですが、中のひとが、良いひとだったことは、思わなかったので、映画にしたら、おもしろいかもー。と、思ったのでした。

      SFの、映画の種類にはいるのかなと、思ったのですが、転生前の、良いひとチームの任務のお約束なので、スタートレックの、かんじの雰囲気かなと、思ったのでした。
   

よわったときのアゼツライト

2022年02月26日 13時14分58秒 | 日記

    今日は晴れています。

    ところで、アゼツライトが、ヒーリングにも、弱った時の体のエネルギーのチャージにも効くのだと、わかっていて、つい、いつも、わすれてしまうのでした。

    このところの寒さと冷え込みで、体の調子が崩れていたのですが、アゼツライトの丸玉を握りしめると、調子が良くなってきました。

   エネルギーが、チャージされている感は、すぐにわかるのですが、ヒーリングの要素もあるので、とても、癒されて気持ちの良いものだったのでした。


       手のひらは、レイキが流れるようになってきるので、ひとよりも、エネルギーの放出も、吸い込みも大きくなって、いるような、感じがあるのですが、順調に吸収したエネルギーは、体の芯から、チャージされて、だるくて、起き上がれない、起き上がっても、めまいのような感じがあるとか、貧血のように、感じるような、体の不調は、漢方薬かなにか、病院で処方してもらおうかなと、考えるほどに、なっていたのでした。

     視界の焦点も定まらない感じで、集中力というのが、なくなってたのですが、アゼツライトを握りしめると、ピントが合ってきました。


      だいたい、5分から、10分でエネルギーが7割ほど、チャージされた感じですが、これからは、テレビを見る時も、おコタにはいってくつろいでいる時も、眠る時も、しばらくは、アゼツライトを、片手で握りしめていようと、思ったのでした。


     白い、アゼツライトで調整はされていない、自然な状態のものですが、ゴルフボールくらいの大きさで、浄化も、水道水や石鹸水で洗うとかの、簡単な方法でできるので、便利だったのでした。

    この石は、ヒーリングの効果がないとか、よく、いわれていたりしますが、私は、相性が良かったみたいで、時々、体が弱った時に、助けてもらっているのでした。

     最初は、サイキックアタックの、防御力があるのが気に入って、てにいれたのですが、今は、おもに、ヒーリングストーンと、エネルギーのチャージという、目的で、つかっているのでした。


   たまに、体調がよくないとか、つかれやすいとか、冷え性でつらいとかの、ことを他のひとから、聞くのですが、漢方とかも、良く効くけど、アゼツライトも良いよー。と、すすめたくなるのですが、やはり、ヒーリングストーンというのは、一般には理解できない、受けいれてもらえないものだと、思っているので、気軽には、なかなか、すすめられないのでした。

   なにか、力になってあげたいとか、教えてあげたら、喜ぶのかもとか、思っても、レイキもそうですが、すこし、ちがう世界のお話のものである、ヒーリングという概念は、まだ、ふつうのものとして、うけいれられるのは、ひとを選びというか、タイミングと、そのひとに合ったものでなければ、いけないのだろうなと、思ったり、いつも、していたのでした。

これのイヤだったひとたち

2022年02月25日 12時12分03秒 | 日記
   今日は晴れています。

   
    
     ところで、ウクライナでは、プーチンさんが、ウクライナのえらいひとたちは、ほかの国の勢力のかいらい。と、いっていましたが、これが、すべてで、ここのところが、イヤだったのだと、思ったのでした。

   そーいった意味で、せっかくの距離をあけていたのに、地理的な距離感をつめてきたのは、ナトーのひとたちかなと、思ったのでした。

      このところで、プーチンさんは、最小限のことですむのも、ウクライナの政権のひとたちの姿勢にこれからかかっていると、いっていましたが、さて、政権のひとたち、どーすんの。と、いったことかなと、思ったのでした。

    
      国際社会の、秩序をみだすとか、アメリカや、イーユーのひとたちが、いっていましたが、自分たちの、都合のいい感じでいってたのが、急に、こわされたのが、イヤだったのかなと、思ったのでした。

    きついいいかたですが、確信のあるひとというのは、まよいのない状態ですが、プーチンさんは、武力のほかに、あらゆる方面ですることができると、まえに、いっていたのですが、こっちのほうが、イーユーのひとたちにとっては、こわいところかなと、思ったのでした。


       よく、アメリカのえらいひとたちや、マスコミなどは、茶番劇とか、茶番とか、いう言葉が、すきなようですが、ロシアのプーチンさんは、彼らのすきな、茶番劇にも、スピードにも、合わせてくれないと、いうところがあって、老舗のボンボンの3代目ばっかりが、集まっているような、ぼっちゃん感の強い、欧米の、えらいひとたちの集まりが、転生前の経歴や、前世もふくめての、百戦錬磨の、プーチンさんには、ぬるすぎたように、思ったのでした。

   
        ウクライナのひとたちは気の毒ですが、それ以上に、危機感が、時間的にプーチンさんにはあったようだったのでした。

        
         プーチンさんは、良いひとなので、ムダに、だれかをいじめたりしませんが、親ロシアのひとたちが、ウクライナでいじめられていると、いっていましたが、これをしたひとたちは、ゆるさないよ。といっていましたが、いろんなひとが、涙目になっていましたが、こわがりすぎているように見えるひとたちが、いたりするのですが、これが、こわいのかなと、思ったのでした。


劇場が始まったひとたち

2022年02月23日 13時23分08秒 | 日記
    今日はくもりです。

   ところで、プーチンさん劇場が、始まった感じがありしましたが、テレビでは、ナトーのえらいおっちゃんが、さらなる、侵攻があるかもしれない。とかいって、ビビりあがっていたのでした。

   欧米の、マスコミの皆さんも、プーチンさんにはおそれを抱いているようで、なにをいうにしても、プーチンさんに関することは、以前から、皆さんこのように、ビビりあがっているのでした。

   トランプさんにたいしては、嘲笑のような、技法をとるひとたちですが、こと、プーチンさんに関しては、真面目に、こわがってるだけのようだったようなのでした。

     トランプさんのように、ジョーダンの通じないところがあるプーチンさんなので、白か黒か、はっきりしろよ。という感じで物事を決めてせまってくるところがあるので、グレーゾーンでキャッキャッキャッキャさわいでいるような、無責任な体質のマスコミのひとたちは、黙り込む感じが、あったのでした。

     アメリカのバイデンさんは、大統領っぽい、ポーズをだすためかと思いましたが、上から目線で、こわーいプーチンさんにたいして、会ってやってもよい。とか、話をしてやってもよい。という、雰囲気をそこはかとなくだしていたので、プーチンさんはこれに、イラっときたのかもしれないなと、思ったのでした。


        アメリカの国民は、テレビでアメリカの今にくわしいジャーナリストのひとがいっていましたが、バイデンさんは、ウクライナにかかわらないほうが良いと、思っているのが、アメリカの国民の、大多数だと、いっていたのですが、にもかかわらず、バイデンさんは、個人的に、ウクライナには、かかわっていたいようだったのでした。

      プーチンさんは、平行線で、ダラダラと続くので、あちらのひとたちの、意識改革の意味もあって、進ませたような、感じがするのですが、かけ足で、対処せざるをえなくなったイーユーと、アメリカのひとたちは、早回しで、打開策をさぐらなくては、いけなくなったのかなと、思ったのでした。


       プーチンさんが、ロシアの国の幹部のひとたちを集めて、パワハラ会議のような、様子をテレビで放映されていましたが、鬼滅の、あの、パワハラ会議を思い出したり、したのでした。

      今回、プーチンさんは、鬼側ではありませんが、正義の味方も、こわいひとも、いるのよー。という感じで、正攻法が通じない、プーチンさんに、まわりの国のひとたちも、アワアワしているようだったのでした。

       
        結局は、制裁するとか、いってますが、ロシアには、あまり意味のない、効き目のない方法しかないというところは、始めから、いわれてましたが、上から目線の勘違いした感じをやめて、ちょっと、脂汗をかいてみないと、態度が改まらないひとたちというのは、フツーのひとの、暮らしの中にも、いくらでも、いたりするのでした。

   
      カッコだけ、つけたがるとか、プライドだけ、たかいとか、態度だけ、なぜかえらそうとか、たまーに、みるタイプのひとたちですが、自分だけの、世界観の中に酔っているのか、家庭とか、地域とか、仲間内だけに通用するような、ミョーなたいどのひとたちは、けっこう、身近にもいたりしたのですが、とくに、昭和の男のひとは、えらそうにしてれば、えらそうに見えるから、それでいい。みたいな、ひとたちが、多くて、動物みたいな、ひとたちだなとか、思っていたのでした。



     トランプさんが、プーチンさんのニュースを聞いて、天才だと、いったとニュースになっていましたが、トランプさんも、はいって来たねー。と、喜んだのでした。

    トランプさんと、プーチンさんと、バイデンさんと、では、バイデンさんに勝ち目はなさそうですが、今は自由の身のトランプさんでは、楽しいお喋りが飛び出しても、バイデンさんも聞いとくしかないと、いう感じになって、これも、心をかき乱させることかなと、思ったのでした。


     プーチンさんは、外交的解決の用意があるといっていましたが、このうえで、向こう側には、体勢と態度をあらためてもらって、あらためて、話をしようか。と相手にせまっているのだと、思ったのでした。