アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

 からくり箱みたいだったひとたち

2022年02月15日 13時37分38秒 | 日記
  今日は晴れています。

       ところで、ロシアの問題では、プーチンさんがめずらしく、せかいに、ロシアは、話し合いの姿勢をもっていると、アピールしていました。

      ラブロフさんとの会話を国営放送でながしたようですが、ロシアは、対話の姿勢をもっていると、アピールすることで、せっぱつまってないよー。と、いうところを、ひろく、周知させているようでした。

   わりと、ひとの評価とか、おかまいなしに振舞えた、ロシアのプーチンさんですが、アピールしとかないと、アメリカが、逸りだしているので、ストップをかけたいようだったのでした。

     個人的な、感想ですが、かかわっているひとたちが、今回は、良いひとたちが多いので、まったりと、解決するのではと、思ったのでした。

    プーチンさんと、ウクライナの代表のひとは、良いひとで、イギリスのジョンソンさんも、良いひとなので、あとは、フランスドイツアメリカという、いつものお約束の感じなのですが、今回は、エネルギーのことで、ドイツとフランスは、ロシアに協力しないと、生活がなりたたないの。という、切実な環境になっているのでした。


       国の、トップというのは人気タレントみたいなもので、国民の支持が、ないといけませんが、ここを気にしないと、選挙に勝てないのでした。

       マクロンさんは、仲介に今回まわっていますが、選挙が、フランスであるようで、ルパンさんが強いので、マクロンさんのホケンのような、ほかの女性候補のひとも、いるようですが、フランスのお母さんのような、優しい瞳のルペンさんは、人気があるだろうと、思ったのでした。


     新ロシアといわれているようですが、ルペンさんは、プーチンさんとも、エネルギーのことでも、仲良く話し合いができる、良い関係が築けると思ったのでした。

     良いひとには、ひいきして優しくするプーチンさんなので、はやく、かわらないかなー。とか、思ってるのかなと、思ったのでした。


       アメリカが、日本のテレビでも、コメンテーターのひとに、せんそーをあおっているのは、アメリカだと、めずらしく、いわれていましたが、プーチンさんが、わるいと、これまでは、いうひとばっかりだったのが、アメリカもとうとう、いわれるように、なってしまったよー。と、いうことでした。


       からくり箱というのは、トランプさんが大統領になった時も、うかんだイメージでしたが、今回も、その感じはあって、どこを正確に押すと、箱のふたが開くかわからない。一見、はなれた場所や、逆の方向に引っぱってみても、それが、箱をひらく、近道だったり、することが、あったりしたのでした。

   
     良いひとの、チームは仲間で、潜在意識で連携や約束や取り決めがとれていて、イギリスのジョンソンさんも、ここのところを、小出しにするタイプなので、一見、よくない方面のひとに見えても、なにげに、プーチンさんや、トランプさんの楽になるほうに、サポートしていたり、アシストしていたり、したのでした。

     時間がたつと、サポートが効いていて、漢方みたいな、おだやかな効果や作用があるのがわかりますが、あとは、アメリカのバイデンさんが、おだやかなプーチンさんに合わせられるかなと、いうこところだったりしたのでした。

  
      ところで、ロシアのプーチンさんは、個人的には、サイキックだと、いつも、思っているのですが、特殊能力といいますか、国のトップが、特殊能力をもっているというよりは、サイキックのひとが、国のトップになっているというのが、ある感じがあって、よく、リモートビューイングとか、いいますが、遠隔透視や千里眼とか、あと、ひとの背景や心の中を読むリーディングとか、あたりまえで、日常の中で、素でやっているのでは、ないのかなと、思ったのでした。

  こういったひとだと、あのひとには、わからないはずだとか、バレてないとか、いう、フツーのひとの感覚は、通用しませんので、オリンピックの金メダリストと、フツーのシロートのちがいくらいに、差があるものだと、思ったのでした。

   フツーのひとの、感覚で、プーチンさんと付き合おうとすると、あれ?という、部分がおおく、でてくるのではないのかなと、思ったのでした。

   だから、今、まわりの国の人たちが、右往左往しているのでは、ないのかなと、思ったのでした。


     サイキックでも、感度がひとによってちがいますが、プーチンさんは、とくに、聞いたり、調べたりしないうちに、スッキリと、なんでも見通してしまうのでは、ないのかなと、思ったのでした。

     ラブロフさんとの、会話の様子も、テレビで放映されたので、あぶなけな、空気がわかって、いっかい、ここらでこの不穏な空気をリセットさせとこうかという、感じなのではないのかなと、思ったのでした。

   放映後に、各国の反応やひとの心の中など、かわったのが、わかったかと、思ったのですが、空気が、まろやかになって、すこし、ほぐれたなというのも、わかったと、思ったのでした。

    殺気だっているのは、アメリカのえらいひとたちで、一回休憩ー。というような、ターイム。というような、ロシアのプーチンさんのテレビでの、話し合いをしようよアピールでは、アメリカのえらいひとたちは、ちょっと、肩の力をぬかないといけないと、いう感じになったのかなと、思ったのでした。


      人気タレントと一緒というところは、アメリカの代表のひとも同じで、ひとびとの人気と共感と同意がえられなければ、なにやってんの。あのひと。と、すぐに、見切りをつけられるようなところがあったりしたのでした。


     アメリカの、支持率を左右できるアメリカの国民の視線と、せかいの視線を気にしないではいけない、バイデンさんと、アメリカの政権のひとたちは、ひとりで、一方的に、攻撃的に、ロシアを威嚇するわけには、プーチンさんが話し合いをアピールされると、いかなくなったのでした。


     ウクライナの代表のひとは、最近の、あせっているアメリカのえらいひとに、不満をもっているようですが、もとは、良いひとなので、もとの、良いひとのキャラクターのポジションに、もどっただけで、プーチンさんと、ヨーロッパのひとたちと、解決に向けて、お話し合いを、これからしていくのかなと、思ったのでした。


         国の代表のひとは、ほかのひとたちよりも、まわりのだれよりも、穏やかで、おちついて、冷静でいなければならないというところで、今回のバイデンさんと、政権のひとたちの姿は、アメリカや、せかいのフツーのひとたちに、どう映ったのかなと、思ったのでした。