アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

浅瀬をめざしたひとたち

2018年10月31日 11時33分08秒 | 日記

今日はくもっています。

 ところで、明日から11月ですが、また波動が変わるのかなと思います。11という数字は特別な数字で、何事も好転するような、良い変化が目に見えて出てくる月だと思いました。

 いろいろ、悪い人がなにかしてますが、精彩を欠くといいますか、もうかつてのような勢いがないところが、黄昏た感じを感じるところだと思いました。

次元上昇ははじまると決して逆行しないようですが、波動の上昇は海の中の環境に似ていて、普通のお魚や熱帯魚などの明るい水圧のない環境を好むお魚には負荷がかかりませんが、深海魚などは浅瀬に来るのがとても苦しいものだと思います。

海の深いところがなくなっているような環境がアセンションでの地球の環境ですが、深海のように暗くて圧が強い場所を好む人たちには、つらい環境だと思いました。

この環境で元気なのはトランプさんやプーチンさんやインドの首相などのこれから世界を作っていくチームの人たちだと思いますが、イタリアやブラジル、メキシコやフィリピン、オーストリアなどが、これに続いていく形になっていると思います。

時間が経つにつれて良い人たちのチームが有利になっていくというのが波動が上昇し始めた地球で起こる出来事のお約束ですが、それは、目覚め始めた人たちと一緒に進むものだと思います。

移民は、ヤバいというのは、理解のある優しい人を演じなさいと暗に指令するようなテレビの作り方をしている人たちの思惑が失敗して、逆効果にしかなっていませんが、このパターンはとてもよく見られるものでした。

さじ加減がわからないというのは、もう悪い人たちのやり方の特徴だと思いますが、やりすぎなところがあるので、普通の人たちが、逆に目覚めたり気付いてしまうようなことが、これまでも度々ありました。

移民の大移動や真新しいステッカーなど、まだ、やってるんですかい。と思えるような、ことをしますが、それも、トランプさんやプーチンさんの進み方を止められるような効果は出ていないようです。

なにを、モチベーションにしたらよいのかというのが、失敗続きの人たちの気持ちかもしれませんが、アセンションなの。という所の観点から見ると、悪い人たちはもう、なにをやっても無理なのかもという、結論になるのかなと思います。

深海魚が浅瀬に移動する場合には、体質を変える必要があると思いますが、改心して優しいひとになろうと努力を始めると、これから楽に進めるようになるのかなと思いました。

ドイツのメルケルさんが負けて、引退するそうですが、これは大きなサインだと思いました。

タイタニックが沈むときに、だれもが、素人でさえも、この船は沈むのだと理解したのだと思います。

船体の横に、修復できないような大きな傷が横に走っているのです。見たら、すぐわかることだと思います。

逃げ足は速いほうがよいと、目先のきくひとなら、真っ先に思うことだと思います。

逃げるなら、速いほうがよいなと、考え始めるかしこい人たちがたくさん出て、ほころんでいくのだろうかなと思いました。

シフトした世界

2018年10月30日 11時08分38秒 | 日記

 今日は晴れています。

 ところで、昨晩、世界がまたシフトした感じがしたのですが、目の前の扉が開いて、別の空間や広い部屋に入った感じがしました。

けっこう強い感覚で感じて、なんか、いきなり来るなあと思いました。

ドイツのメルケルさんが、党首を辞任するそうですが、首相も21年まで続けて、引退するそうです。

この世界に私が移動したのだと思いますが、この人の引退した世界の影響は大きくて、これで世界の事情がまた大きく変わったのがわかりました。

最後の砦のような人たちはいくつかいますが、メルケルさんも、その象徴のような役割をするひとりでした。

これで、ドイツとかかわりの深かった国は当然として、遠く離れた国の人たちにも、意識のシフトがおきました。

これまでは、まだ、なんとか足掻こうとか、巻き返しを図ろうとして、煮えたぎった感じを受けていたような人たちが、気の抜けたように急に静かに鎮静化されたのがわかりました。

そのような世界に私がシフトしたのだと思いますが、こちらの世界の方が、静かで快適でよいです。

世界の事情が変わったと言いましたが、これは、良い人チームがよりスムーズに物事を進められるよい空間に入ったということで、前の世界よりも雑味がへって、透明度が増したように思いました。

世界各地でグローバリズムや移民を否定する国を代表するトップの人たちが出てきて、兆しが感じられることが続きましたが、メルケルさんの引退表明で、その兆しが本当に強くなったように感じました。

洗濯ものをたたんでいる時とか、あんパンをほうばっている時とか、テレビの画面を見ながら、あさっての方向をみるようにボーッとしている時とかにそれは感じられて、どこかで何かが開放されたとかの、兆しを感じることがあります。

開放されたのは、思い込みや固定観念などでそれまで拘束されていた大勢の人々の意識だったりして、その意識が、伝わってくることもあったりします。

シフトした世界はもっと透明度がまして、雑音に邪魔されないで加速してすすめるようになると思います。

高速道路に車が移動したようになって、楽に、快適に障害物なしにすすめるようになると思います。

意識のシフトに必要なものとして、受け取る鍵のようなエネルギーが含まれているような曲があったりするのですが、昨日聴いた曲は、米津さんのオリオンという曲でした。曲が始まる最初の感じは、夜空の星を見上げた時の、潜在意識で感じていたような音楽を現実の音楽として音に出してみたような感じで、聴いたことがある、この曲を、音で実際に耳で聞いてみたかったのだと思わせるような、体や意識で体感してい音を、現実に出せるのだと、驚いたような懐かしい曲でした。

それから、攻殻機動隊の歌は、ロシア語か、なにかの言語を駆使して作られているようですが、これも意識のシフトに影響がありました。

プレイヤーという曲や、トルキアという曲は、意識をすすませるいうか、今いた現実の世界におろしている錨を上げて、次の世界に意識をスムーズに進ませるような浮遊感というか、意識の軽くするような作用があるように、私は思いました。

歌やマトリックスのような革新的な映画で意識を持ち上げてシフトさせるのは、度々起こって、楽しい経験だなと、いつも思っているのでした。

 

こころのこり残さないように

2018年10月29日 13時00分08秒 | 日記

 今日はくもっています。

 ところで、米津さんの別の名前で発表されている曲があるのですが、ハチという名前で砂の惑星という曲がありました。

 ユーチューブで見ることができます。この曲の歌詞で、心残り残さないようにという、歌詞の部分があります。

とても、自分にとって必要な、インパクトのある歌詞が含まれている曲というのはなんとなくにいつもたどり着くものですが、曲を何度も聴いで、この詩の部分に惹かれているのがわかりました。

転生を信じている人にとって、また、潜在意識でなんとなくわかっている人たちにとって、地球に転生した目的と役割は、この地球での転生を終わる時に、心残りがあってはならないものだと感じます。

心残りがあると、気になって、また転生してくると思うのです。

今回この特別な時期にわざわざ選んで転生してきた人は、地球に起きている意識の大転換期に、必要な役割をもって転生してきたひとたちも多いのだろうと思います。

たいして、大きく活躍しなくても、ただ、真実に反応して知っていればいいと、それでいいと私は思いました。

人間の想念の影響は大きく、言葉に出さなくても、エネルギーで体から発散しているものです。

トランプさんの役割は、地球の人たちの目覚めを誘うこと、プーチンさんの役割は、悪い人たちの動きを止めて、他の良い人たちの活躍できる場所を作ることだと思いますが、この世界は急速に目覚め始めていると思いました。

ブラジルでは新たな大統領が当選しましたが、ブラジルのトランプと呼ばれているそうです。誇らしい名前だと思いますが、この人には、バノンさんが相談役についているそうです。

バノンさんは、今でもトランプさんの相棒で、心強い味方だったりします。

インドの方が来日されていましたが、この方はプーチンさんとも親しみを込めてお付き合いをしているようです。

ドイツでは、メルケルさんがいよいよ苦境に陥っているようです。

テレビの番組を観ていて、主に報道番組ですが、例えば60分の間の嘘の多い情報を聞かされるのなら、1分の真実の情報の方がありがたいと思うのは、世界共通のことではないのかなと思いました。




わかりやすいひとたち

2018年10月26日 12時33分38秒 | 日記

 今日も秋晴れで気持ちがよいです。

 ところで、世界はより良い人と悪い人に分かれていて、見た目でもうわかりやすいですが、真実というのはネットの世界で広まっていて、こちらのほうもよりわかりやすくなっています。

テレビでなにかニュースの捻じ曲げがあっても、確信の大事な部分をわざとはぐらがして報道したとしても、ニュース速報などのネットの世界ではいち早く反応でバレていて、ネット民というのは騙せない。というのは、アメリカでも、日本でも変わらないのではないのかなと思いました。

ヒラリーさんが久々に出てきていましたが、もう過去の人感がすごく、ああ、そんな人もいたなあと思いました。

やはり、ヒラリーさんというのは、イギリスのメイ首相のように、ギラギラと怒って吠えてなければ魅力的ではないのだなと思いましたが、今回の件は別に怒るようなことでもないようなのでした。

そりゃ、そーだろーと思いましたが、デニーロさんも、過去の人感がすごかったなと思いました。

ところで、ロシアのプーチンさんのフォロー力というのは何気に今更ですが、すごいものがありますが、良い人チームの人たちの、フォローにまわる仕事をするのも、完璧のようです。

プーチンさんがひとりいるだけで、悪い人たちの表情が固まるはずだ。と思いますが、トランプさんも、この現在の清々しい波動に同調するようにして、とても快調でいらっしゃるようです。

トランプさんと、プーチンさんがいるので、それに守られるようにして、世界の国の良い人チームに所属しているような代表の人たちがいますので、安全な世界になっていると思います。

テレビの番組で、アメリカのQのひとたちについて珍しく取り上げていましたが、陰謀論を信じるおろかな人たちという風にいっていましたが、なんにせよ、テレビで取り上げるようになるほど、この人たちの存在が大きくなっているのかなと、思いました。

あと、国際関係のニュースの解説をする人の、キョドり感が最近すごいなと思いました。もっと、動揺しない感じの人に変えたほうがよいのではないのかなと、思いました。


笑顔のわけがわかったせかい

2018年10月25日 11時08分38秒 | 日記

 今日も良いお天気で秋晴れです。

 ところで、ここ最近なぜか日本の経済連のおっちゃんたちのことが気になりだしていました。

 トランプさんに大統領が変わった時期から、どうも日本の企業のトップとか、日本の経済のかじ取りをしているはずの経済連のおっちゃんたちの動きがおかしいし、おもしろいと感じていたのですが、その理由が昨日ようやくわかりました。

日本の、TPPはアメリカにはっきりとこの間断られましたが、そのことは直前まで、関係者の人たちはわかってなかったようでした。

TPPといえば、日本の経済の先行きを決める、経済連の人たちの意見が強く反映されていることは、よく知られていることでした。

日本を、豊かでより良い国にするためには、どうしたらよいか。日夜仕事に励まれていただろうと思いました。

しかし、最近の私の思い浮かべる経済連のおっちゃんたちのイメージといえば、何か、宴会のあとに、2次会に流れるおっちゃんたちのように感じて、なにか、宴会の余韻が覚めないまま、千鳥足でご機嫌で2次会の会場にながれていくような感覚で、世界を渡り歩いているようなイメージがしていました。

どうも、緊張感がないというか、TPPの日本の代表の人に見られるように、同じような雰囲気が見られるのでした。

昨日のネットのニュースで、経済連の会長に新しく就任されたひとが、史上はじめて、会長執務室に卓上パソコンを持ち込んだという、ニュースが出ていました。

それまでは、手書きの書類で連絡がされていたようでした。そして、メールも同じく、はじめて、使われるようになったという、衝撃のニュースがのっていました。

これは、今年の、2018年のニュースです。

そこで働く若手の方々は、連絡がメールで来たというのが驚きのことだったということでしたが、このニュースを読んで、気が遠くなるような感覚を覚えた人も、多かったことだろうと思いました。

経済連のおっちゃんたちの、動きや発言がズレている、何周もの周回遅れに何度も見舞われている、軌道を、おもいっきりズレている。などの、理由が今回これではっきりとわかることができました。

日本の経済を担う、舵取りをする役割のトップの方々がいて、その人たちの意見を強く反映させたうえでのTPPの推進ならば、なるほど、あの日本のTPPの代表の人の、不可解な幸せそうな、楽しそうな謎のほほえみの理由がやっとわかってスッキリしたのでした。

アメリカとの、人との会議が始める直前まで、楽観していて、会議が行われる建物の扉の前ではじめて、動揺したような、緊張したような切羽詰まった感じの顔の表情をしていましたが、直前になってはじめて何か関係者の人に聞いたのでしょうか。そこに来るまで、気付いていなかったというのは、いっそ素晴らしいことだと思いました。

ほとんど奇跡に近いんじゃないかなとおもいました。

日本の国はお伽話に出てくる国のように、世界から浮世離れしていたことがわかりました。

アメリカの、会議室の扉の前に立つまでに、各国をまわっていたようですが、関係各国の相手の国の方も、TPPの先行きについての、日本の代表の人のうれしそうな、自信があるような表情を見て、大きな、?マークがいくつも浮かんでいたことだろうと思います。

もっと、他の国の人たちは、情報を分析して、トランプ政権では実現が難しいだろうという、結果の予測をしていたことだろうと思いました。

世界では、世の中ではやれハッカーだ。AIだ、情報戦だと取りざたされているこの2018の5月に、はじめて、経済連の会長の執務室に、PCが、設置されたようです。そして、同じ時期にメールも使われ出したそうです。

経済連のおっちゃんたちは、飲み会の帰りのように気軽な感覚で、足取りもかるく迷走してどこかに突っ込んでいきます。

それは、いましばらく続きそうな感じですが、それもおもしろいので、しばらくほっといたらいいのではないのかなと思いました。

そして、迷走するおっちゃんたちも、最近ではそのニブさと鈍感さが役に立っていて、日本を守っている結果になっていようとは、本人たちも知るよしもないのだろうと、思っているのでした。