今日はくもっています。
ところで、明日から11月ですが、また波動が変わるのかなと思います。11という数字は特別な数字で、何事も好転するような、良い変化が目に見えて出てくる月だと思いました。
いろいろ、悪い人がなにかしてますが、精彩を欠くといいますか、もうかつてのような勢いがないところが、黄昏た感じを感じるところだと思いました。
次元上昇ははじまると決して逆行しないようですが、波動の上昇は海の中の環境に似ていて、普通のお魚や熱帯魚などの明るい水圧のない環境を好むお魚には負荷がかかりませんが、深海魚などは浅瀬に来るのがとても苦しいものだと思います。
海の深いところがなくなっているような環境がアセンションでの地球の環境ですが、深海のように暗くて圧が強い場所を好む人たちには、つらい環境だと思いました。
この環境で元気なのはトランプさんやプーチンさんやインドの首相などのこれから世界を作っていくチームの人たちだと思いますが、イタリアやブラジル、メキシコやフィリピン、オーストリアなどが、これに続いていく形になっていると思います。
時間が経つにつれて良い人たちのチームが有利になっていくというのが波動が上昇し始めた地球で起こる出来事のお約束ですが、それは、目覚め始めた人たちと一緒に進むものだと思います。
移民は、ヤバいというのは、理解のある優しい人を演じなさいと暗に指令するようなテレビの作り方をしている人たちの思惑が失敗して、逆効果にしかなっていませんが、このパターンはとてもよく見られるものでした。
さじ加減がわからないというのは、もう悪い人たちのやり方の特徴だと思いますが、やりすぎなところがあるので、普通の人たちが、逆に目覚めたり気付いてしまうようなことが、これまでも度々ありました。
移民の大移動や真新しいステッカーなど、まだ、やってるんですかい。と思えるような、ことをしますが、それも、トランプさんやプーチンさんの進み方を止められるような効果は出ていないようです。
なにを、モチベーションにしたらよいのかというのが、失敗続きの人たちの気持ちかもしれませんが、アセンションなの。という所の観点から見ると、悪い人たちはもう、なにをやっても無理なのかもという、結論になるのかなと思います。
深海魚が浅瀬に移動する場合には、体質を変える必要があると思いますが、改心して優しいひとになろうと努力を始めると、これから楽に進めるようになるのかなと思いました。
ドイツのメルケルさんが負けて、引退するそうですが、これは大きなサインだと思いました。
タイタニックが沈むときに、だれもが、素人でさえも、この船は沈むのだと理解したのだと思います。
船体の横に、修復できないような大きな傷が横に走っているのです。見たら、すぐわかることだと思います。
逃げ足は速いほうがよいと、目先のきくひとなら、真っ先に思うことだと思います。
逃げるなら、速いほうがよいなと、考え始めるかしこい人たちがたくさん出て、ほころんでいくのだろうかなと思いました。