エネルギーとか環境がかわったひとたち

　　　　今日は良いお天気でした。

　　　ポカポカあったかいのですが、気持ちが良いのでした。

　　　ところで、次元上昇の環境のかわりかたでいうと、次元とエネルギーが上昇するのですが、イメージでいうと、さいきん、水槽のいれかえの、イメージがあったのでした。

　　　　水槽の水がにごると、水をいれかえていきますが、透明な、新鮮なお水になって、環境が気持ち良く、きれいになりますが、お魚も、新しい水にびっくりしながらも、適応していきます。

　　　この環境のへんかに、喜ぶのは水質がきれいな水を好むお魚で、よどんだ、環境を好むお魚は、調子をくるわされたようになっていきます。


　　　　　これまでの、地球のエネルギーは、闇と光と、いうのか、寒色と暖色というのか、闇と、寒色がつよい環境で、環境としては、良くないエネルギーだったのですが、メインのエネルギーが、次元上昇で波動が上昇した結果、いれかえになって、光と、暖色のあたたかい、爽快なエネルギーが、メインの星になってきたのでした。


　　　　　　これが、これまで、よくないエネルギーに頼ってきた、よくないひとたちが、今、崩壊している理由で、環境がかわったから、エネルギー的にみると、適応できないひとは、環境になじめないと、政治の世界でも、国の代表のひとたちが、いれかえがあったりしたのでした。


　　　　　　オリンピックをみていると、スポーツでも、この環境のへんかがあって、明るい、エネルギーの活用ができているひとと、これまでの、寒色のエネルギーに、たよってきたひとたちの感じが、わかったりするのでした。

　　　　　
　　　　　これまでは、うまくいったのに。楽しかったのに。といったひとたちは、これからの環境に適応できないで、空気が薄くなったお魚のように、アップアップしている感じがありましたが、環境が、メインのエネルギーの質が、良くなって、かわったのよ。わかるでしょ。というところは、体感できているのではないのかなと、思ったりしたのでした。


　　　　　　　　コロナの、ワクチンの変遷は、イケイケゴーゴーから、下り坂になって、パスポートの話なんか、だれもしないし、3回4回うっても、ムダなんでしょー。というのが、わかってきたりして、良い環境になってきたなと、思ったのでした。


　　　　　闇属性とか、光属性とか、よくいいますが、これは、ひとめでわかるもので、おもに、闇属性のひとが、次元上昇の環境では、くるしんでいるようでした。

　　　そーでしょーね。わかります。と、いつも、思っているのですが、中間のエネルギーのひとも多いので、良いエネルギーのほうに、いったほうが、これからは特に良いと、思ったのでした。

　　　　上昇するばっかりよ。これからも。という、環境の地球のエネルギーですが、本当に、わかりやすいひとたちが、お魚のように、アップアップしていると、おもに、西洋のひとたちは、闇属性が板についているようなひとたちも多いので、わかりやすいなと、思ったりしたのでした。

　　　　　
　　　　　　　瞳のきれいなひとたちが、ワクチンの義務に反対していますが、トランプさんの支持者のひとたちも、瞳のきれいな、カッコイイひとたちなのでした。

　　　　　　　プーチンさんと、側近のひとたちも、きれいな、清んだあたたかい瞳をもっていますが、極端に、闇属性と、光属性にわかれているような、ひとたちが、アメリカなどでは、わりと都市と州ですみ分けができている感じですが、このひとたちのちがいくらいは、一般のひとたちも、わかっていたほうが、良いのではと、思ったりしたのでした。


　　　　　　　　　フランスでは、ルペンさんが、強いようですが、プーチンさんと、ルペンさんは仲良し。ルペンさんは、母親のように、国民の味方をして、守ってくれるひとなので、これからまた、良いひとたちが、活躍できる環境に、地球は上がっていくのかなと、思ったのでした。