アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

意外だとおもったひとたち

2022年02月19日 19時28分39秒 | 日記
    今日はあめでした。

   ところで、意外だと思ったのですが、今地球にいる良くないひとたちは、ニブいのでした。

    アトランティスでは、良くないひとたちは、アセンションや次元上昇の時期に、活躍するであろうひとや、それを知らせるような役割をするひとたちを、地球の次元上昇の時期に、転生しようとするひとたちを、必死にくいとめようと、していたのでした。

    師匠の弟子や、他の、良いひとたちのグループは、次元上昇を加速させるとか、ひとびとの目ざめをうながす役割をするべく、時の扉というような、ワープができる床に描いた輪っかから、こちらの地球に複数人ずつ、グループになって転生していたのでした。

    後方支援には、アトランティスにのこったサイキックや能力者のひとたちの集団で、地球の今の現実や、夢の中ででも、十分あちらから、物理的にも心理的にも、あらゆる方面で、干渉出来るようでした。

     おとぎ話のようですが、おとぎ話のような、感じで読むと、楽しいのかなと、思ったのでした。

     ひとによっては、ドラゴンや、良い宇宙存在なども、守りについているようですが、わたしが知らないだけで、ほかの、良い存在も、活躍しているのではないのかなと、思ったのでした。

     この時代のひとたちは、魔法を実際に使えるひとたちで、ヒーリングも余裕でできるようですが、私が知らない方法で、せかいのできごとに、干渉しているのかも、しれないと、思ったのでした。


        よくないひとたちは、今、地球にいるひとたちは、けっこう目が覚めてからは、観察していましたが、あれ?鈍いな。と、思ったのでした。


       未来がよめないというか、すこし先のできごとも、先見性がないのが、一番思ったのですが、ひとびとの思念を読み取ることも、エネルギーの流れも、ほとんど、わからないようだったのでした。

       はるか昔の、アトランティスにいたころのよくないひとたちというのは、今の地球にいるひとたちと、同じ系統のような、ひとたちにみえるのですが、アトランティスにいたよくないひとたちというのは、もっと、サイキックに優れた感じだったのでした。


      大雑把で、大きいダンプカーのように、小回りがきかない、繊細な行動ができないというところは、同じ共通点があるのですが、もっと、感度がよかった、ひとたちだったのでした。

     
      良い宇宙存在から、地球のさきに目覚めたひと用に、送ってくれていたような、公開されていた、チャネリングメッセージの中で、良くないひとたちの、一軍とも、いえる優れたひとたちは、アセンションが始まった地球を見限って、とっとと地球から、素早くはなれたのだと、かいてあったのでした。

     今、地球に残っているのは、一軍のひとたちよりは、はるかに力の劣った、二軍のひとたちで、次元上昇がはじまった、地球から逃げ遅れたのだと、メッセージでは、かいてあったのでした。

    
       こっちの、メッセージの説が、正しかったのかなと、これまでの、地球のよくないひとたちの、あがきをみると、たびたび、おかしいな。と、思ったのでした。

     このひとたちは、昔は、もっと、しっかりしたひとたちだったのに。と、思うほど、今のひとたちは、ダメなことばかり、していたのでした。

       サイキックな感度があれば、まず、次元上昇が始まった地球からは、勝ち目がないとすぐにわかって、逃げ出していたはずですが、そして、エネルギーが上昇している地球では、自分たちのやることが、すべて、うまくいかなくなると、わかったはずですが、のんきに笑っていたところをみると、だいぶ、にぶいひとたちだな。と、思ったのでした。

  
      意外だ。と、思ったのですが、プーチンさんや、トランプさんにとっては、これが、ラッキーなことで、エネルギーが上昇している地球にあって、そのうえ、むこうのひとたちは、全員ニブいとか、とても、意外とやりやすかったのでは、ないのかなと思ったのでした。


      狡猾かと思えるような、用意周到な、ところのあったような、昔のよくないひとたちは、一足先に、地球から離れたのだと、思ったのでした。

    
           もっと、しっかりとしたひとたちが地球にのこっていたら、プーチンさんとは、互角に近い感じで、たたかえるひとくらいは、いたのかなとか、思ったのでした。

     
         トランプさんとプーチンさんとくらべると、今の、よくないひとたちの顔ぶれは、どうしても二軍のひとたちにみえると、なんとなく思っていたのですが、やっぱり、これが、理由だったのかなと、思ったのでした。