長引かせないと思ったひとたち

　　　　今日は晴れでした。

　　　　ところで、プーチンさんに有利な3月4月が来ましたが、圧倒的なエネルギーが味方しているひととして、いるのでした。

　　　　マスコミは、外国でも、長引くのではとか、戦況の願望をいっていましたが、長引かないと、思ったのでした。

　　　　　６月か、８月ごろには、今年のですが、プーチンさんが平定していて、フツーの、もとの生活に戻ってそうだとか、思ったのでした。

　　　　トランプさんは、今月の２０日の調査で、アメリカの共和党で、支持率がぶっちぎりの１位でしたが、２位の知事のひとの、倍ほどの支持率があったのでした。トランプさんの、共和党内での、影響力の低下とか、つい最近まで、うれしそうに報道していましたが、こちらのウソも、バレるのが早かったと、思ったのでした。

　　　　　　ところで、もう、ウクライナは復興の支援の外国からの話も来てるような感じなので、これからそっちほうこうにいくのかなとか、思ったのでした。

　　　　　　　　ちなみに、平定という言葉は、メッセージでいつものように、聞こえたのでした。

あぶりだしみたいだったひとたち

　　　　今日はあめでした。
　
　　　　　ところで、よくないひとたちのすることといったら、水面下で確定していることが、時間差でいつも、あぶり出しみたいに出てくるのですが、ワクチンは、意味がないとか、ウクライナでは、勝てない。とかでした。

　　　　　これは、決まっていて、現実世界に表面化してくるまで、なんとかごまかそーとか、時間をかせごうとかいう、ところがいつもあって、マスコミは、フツーに、正確な情報はのせないのでした。

　　　　いっつも、おんなじよね。と思いながら、みているのですが、時間差で、表面化が来るだろうと思って、みているひとたちは、いったい、どれくらいいるのだろうと、いつも、思ってしまうのでした。

　　　　　アメリカは、バイデンさん側のひとたちは、大規模な、援助をウクライナにするけど、下院の共和党の反対もあって、永遠には続けられないと、最近になって、いっているそーですが、下院が、共和党に、とられた日から、もう、確定していたことじゃーん。と、思ったりしたのでした。

できるだけ、結果が出るまで、表面化してバレる日まで、長引かせたい。といった、報道の感じの努力もあって、いっつも、ギリギリまで、ギブアップのセリフを吐くまで、シラをきっているわけですが、いずれは、結果が来るのでわかること。時間稼ぎに、なんの、意味があるのかなと、思ったのですが、巻き返しが、どーにかして、できるかもとか、願望があったのかなとか、思ったのでした。

　　　　叶わない、夢をみるひとたちということで、いろいろ、侵攻からあって、システムが世界的にかわってきたというので、自国の通貨で取引をしているプーチンさんとか、プーチンさん側に、より、有利な条件のせかいにかわってきたわけですが、トランプさんは、アメリカで、大統領の候補として、あるのでした。

　　　　ヘイリーさんが、立候補したので、票が、われると、トランプさんが有利になってしまう。そんなの、ヤダ。と、テレビでは、解説していましたが、共和党の候補の、知事さんのほうが、トランプさんより、都合が良いのねーとか、思ったのでした。

　　　　　トランプさんに、過剰に反応するのは、こわいからですが、これからの、エネルギーやタイミングに味方されている、トランプさんのような、ひとたちに、はむかっても、エネルギー的に勝ちめはないだろーと、思ったのでした。

　　　　　次元上昇がはじまって、地球のエネルギーと、これまでの、法則もかわりましたが、この、良いエネルギーの波や、流れにさからうのは、ナイアガラの滝に逆らって、泳いで上がろうとするようなもので、大きなエネルギーの流には、だれも、あらがえないだろーと、思ったりしたのでした。

スキップしても良い状態だったひとたち

　　
　　　　今日はくもりでした。

　　　　ところで、この間まで、スキップしても良い状態だったのですが、映画やドラマでいうと、中だるみがして、話が展開しない、早送りしてみても、かまわない感じになっていたのでした。

　　　　　いろいろ、戦況とかいっていますが、状況を細かく報道したり、分析したりしても、プーチンさんの勝ちはもう決まっていて、時間のムダだと、思ったのでした。

　　　　　　これが、表面にでてくるまでは、早送りして、スキップしてみても、良い状況で、意味のない分析も、あっけなく状況がひっくりかえされるだろうと、思ったのでした。

　　　　　　ちょっとづつ、勝っていると、報道していましたが、ウクライナの勝っている報道は、中身のない、感じがしていたのでした。
　　
　　　　　　だいたいの、空気でわかるというのは、良いエネルギーが充満してきた次元上昇の時期では、よくないエネルギーのひとたちは、消耗するか、後退するしか、ないようだったのでした。

　　　　　これが、地球で起こった次元上昇中の、良くないエネルギーのひとたちの、運命かと、思ったのですが、引き延ばしの、時間稼ぎももう、衰退のスピードを、遅くするのは、できなくなってきたようだったのでした。

　　　　　かわって、表舞台にでて活躍してくるのは、良いエネルギーのひとたちで、地球はこれから、もっと、普通のひとたちが、楽に生きられる世界にかわっていくのかなとか、思ったのでした。

光ってたひとたち

　今日は晴れでした。
　　　　ところで、今年と、来年の主役というと、ロシアのプーチンさんとアメリカのトランプさんと、サウジアラビアの王子様でタッグを組んで、いる感覚がしましたが、これから、はっきりとせかいの主役になって光ってくるひとたちかなとか、思ったのでした。

　　　　　ウクライナの、戦車の供与を発表したヨーロッパの国々も、戦車の部品が足りないとか、メンテナンスに時間がかかるとか、なにかと理由をつけて、供与するのに二の足を踏んで、気が進まない感じを出してきてますが、次のせかいのシチュエーションをかんがえた場合に、やはり、ロシアのプーチンさんに、印象をわるく思われるようなことは、できるだけ、避けたいのだろうと思ったのでした。

　　　　やっぱり、あとあとの、ロシアとのお付き合いを思うと、ここで、下手をうちたくないと、思うのが、フツーかと、思ったのですが、ロシアや、サウジアラビアの入る経済圏の大きさからみても、うかつには、敵にできないと、わかっているのだろうと、思ったのでした。

　　　　衰退しているのは、西側の諸国だと、皆もう、わかっているかと思ったのですが、これから発展するであろうアフリカや人口でいちばんになろうとしているインドなども、プーチンさん側の味方だったりするのでした。

　　　　なんか、いっているわりには元気がないというのが、今のアメリカのひとたちや、ヨーロッパのえらいひとたちですが、これが、わかっているからだろうと、思ったのでした。

　　　　　プーチンさんは、早く切り上げたい感じでしたが、エネルギーが味方しているのは、良いひとたちのほうなので、西側のひとたちは、やはり、負けるだろうと思ったのでした。

　　　　　なんでもそうですが、気運にのらないと、成功はできないもので、次元上昇では、気運にのれるのは、良いひとだけだったりしたのでした。

　　　　　　　時間の、もんだーい。といったところがもう、ウクライナではあるかと、思ったのですが、時間がたてばたつほど、よくないひとたちは、不利になってくる、状況に追い込まれるというのは、次元上昇中の地球での、新しい法則だったりしたのでした。

　　　　　今年になって、トランプさんが活発化してきましたが、エネルギーを読むのが上手なトランプさんのことで、無意識でも、直感が働いて、活性化しているのだろうとか、思ったのでした。

天下泰平をめざしたひとたち

　　　　今日は晴れです。
　　　　　ところで、徳川家康の、ドラマがおもしろいのですが、歴史の教科書でしか、習っていない、権力者の心の中がみれて、おもしろいのでした。

　　　　　　家康のエピソードでは、なにか、天からの、神さまからの使いやメッセージがあらわれて、家康を救ったとか、導いたとかの、エピソードもあるのですが、ほかの、戦国時代の武将とのちがいは、厭離穢土　欣求浄土という、言葉をめざしたところで、戦乱の世を、乱れたせかいから、極楽のような、せかいに、かえるのだと、心の中にあったようでした。

　　　　他の、この時代の武将は、この教えに出会っても、共感できないし、到達していないだろうと思ったのですが、天下をとるの意味が、家康とは、全然ちがった、目的があっただろうと思ったのでした。

　　　　　神さまや、良い存在というのは、ひとの思念や意図が読み取れますが、この存在たちが味方するのは、家康のような、平安や、平和を求めるひとたちだったり、したのでした。

　　　　トップに上りつめるための、希求する理由が、ほかの武将と、もうちがったわけですが、のちに、自身を神格化させたのも、ひとびとのなかに、恐れを抱かせることで、混乱をおこしたい、世の中を乱れさせたいひとたちの、抑止になるだろうと、思ったのではないのかなと、思ったのでした。

　　　　　　現在のせかいでいうと、プーチンさんが、家康と同じことをいって、していますが、戦争が起こらないために、戦っているのだと、いっていたのでした。

　　　　　　　日本は、ジョーホートーセイされていますので、こういったことをいっても、なにを、いってるんだか。と、思うひとが多いかと、思ったのですが、これをふまえても、同じように、両方の状況と話す言葉と、フカンで全体を見てみるということで、わかってくるかと、思ったのでした。

　　　　　テレビなどでは、ロシアをわるくいうひとばかり出てますが、これが、いわかんを感じないひとたちがいるのが、不思議だったりするのでした。

　　　　　　　囲い込んでいる、情報の発信の感じがしますが、３、４月は、とくに、良いエネルギーの月ですので、ロシアには、有利な吉報があるかもしれないなと、思ったのでした。

　　　　　　　アメリカでは、本命の、トランプさんが本格的に始動して、出てきちゃったりしていますが、２０２３年は、良いエネルギーの年なので、良いひとには、良いエネルギーの味方がたくさん、ついているのだろうと、思ったのでした。