アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

幻想をいだかないひとたち

2019年04月30日 13時03分38秒 | 日記

 今日は晴れてきそうなお天気になってきました。

 今日で平成もおわりですが、新しい時代はもっと良い時代になるのではないのかなと思いました。

 ところで、次元上昇やアセンションがはじまってから、一定のパターンがあることに気づいていました。

多分、こうなるであろうという、予測にも当てはまっていて、なんとなくボーっとしている間にふだんからチャネリングしているのか、こんな感じになるであろうということが予測できたりしました。

トランプさんが当選してから、特にそのことがわかりやすくなったというか、悪い人が、国のトップや国の政治の顔としてかかわろうと名前が挙がってくると、そのひとは、攻撃にさらされるように、やり玉にあげられるような状態になっていることがほとんどといっていいほど当てはまるようになってきました。

フランスのマクロンさんやヒラリーさんや、イギリスのメイさんなどは、メルケルさんなどと並んで、この法則に当てはまりました。

マスコミで、意図的に攻撃されるトランプさんと違ってこの人たちは、一般の市民や国民から非難されるというような、作られた攻撃に仕方と違って、自然発生的に起こるものでした。

近いところでは、アメリカの民主党のバイデンさんもセクハラで大変そうですが、この、出てきては叩かれるというような、ひとたちはだいたい、次元上昇の良いエネルギーに嫌われたり、弾かれるようになる運命のひとたちだと思いました。

そして、そのひとたちは最初の見た目でわかりました。

トランプさんの登場してくる少しまえだったか、権力闘争というのは、わるいひとたちが好きでよくやっていることだとおもいますが、つぶしあっているというような、雰囲気がエネルギーとして伝わってきました。

今も、その感じがその時よりは小さく伝わってきますが、このようにつぶしあいが起こった結果、プーチンさんが笑うだろうというような結果になるのではと思いました。

詳細は、あまり興味がないしわかりませんが、プーチンさんに幻想を抱かないひとたちは、希望を抱くのだと思いますが、この人たちは、プーチンさんの心情を理解できて、本音や本性をくみ取れるひとたちだと思いました。

良い人チームのひとたちは別として、プーチンさんが、困ったときには助けてくれるだろうと、幻想を抱いているひとたちがいるのならば、その人たちは、プーチンさんの本性に気づかずに、ただ単に冷徹に、ビジネスの相手になれるかどうかの基準で判定されていることに、気づかないのではないのかなと、思いました。

悪い人たちというのは鈍感だというのが、これまでにわかってきた印象でした。

子犬を、プーチンさんの前で乱暴に扱ったひとが、いましたが、あれで、プーチンさんの姿勢がどのようなものなのか、すべてがわかると思いました。

子犬のひとも、プーチンさんのことがわかってないひとでした。

女性同士の付き合い方は、男性よりも複雑でめんどうでわかりづらいという感じがありますが、例えば、人柄が尊敬できない、軽蔑まで、気持ちがいっている相手と、付き合わなくてはいけないときに、最後まで、本音の部分は出さないだろうと思いました。

プーチンさんにかかわることでいうと、ヨーロッパなどの国の細かな権力闘争がある程度片付いた時点で、本音の顔は見せないまま、包容力のあるところを見せるだろうと思いますが、何もしないでも弱っていく一方にある悪い人たちを、自然体のまま、徐々に衰退するようなところを、邪魔しないように、していくようにも感じられるのでした。

ところで、トランプさんやプーチンさんや、良い人などを見た時にはテンションが上がるというか、目が覚めるような効果があったりするのですが、悪い人たちを見た時も、ニュースや、映画や、番組などですが、妙に冴えるというか、なにか集中力が増して、頭がスカッとした感じがあったりしました。
過去に見たことがあるという感じが強くしていました。

どっちのひとたちを見ても、結局目が覚める効果になっているというのは、次元上昇中ということなので、どっちにしろ目が覚める時間ですよということなのかなと、思ったのでした。

そして、世界中の目が覚めているひとたちも、同じような感じで、目が覚めていっているのではないのかなと、思ったのでした。








問題なくすすんでいく世界の風景

2019年04月28日 18時23分38秒 | 日記

 今日はくもりです。
 
 ところで、世界のすすみかたでいうと、これは以前から思っていたことですが、国際情勢でいうとからくり箱に似ていて、ここを押したら次の扉が開いて、この部分をスライドさせたら次に進めるというような、感じで順番に扉というか、次の世界へと移るゲートが開いているようです。

だから、なにか、懸念があるとかの、専門家の人たちの意見とか、このひとたちはいつもいいたがりますが、それも踏まえて、次の扉へのステップになっていることが多いのです。

これがあったからこそ、次の扉が開いたとか、新たな展開になったとかになっていくのは、もう、普通の出来事です。

大体の、大きな流れというのはわかりますが、どのような要素やタイミングが重なり合って、というのはバリエーションがあって、それでも世界は平和に進んでいきます。

トランプさんもそうですが、プーチンさんはもっと、世界をカバーしている能力がたかいというか、範囲が広くて、干渉している地域や視野も広くて、これは、ほとんどひとりでなにか決められるという自由さや、直観に従って、タイミング通りに動けるという、身軽さもプーチンさんのカバーできる分野の広さにつながっていると思います。

スペインでは、また新しくEUの政策や移民に反対する政党が強くなってきたようです。この、点のように見える人たちが、やがてはヨーロッパのほかの同じ考えの政党などのひとたちと線でつながるのは時間の問題で、それからトランプさん、徐々に国際社会に復帰するであろうプーチンさんとも、つながってくるのかなと思います。

トランプさんと、プーチンさんが個人的に尊敬しあっているというのは、テレビに出ているようなあまり正直に言いたがらない専門家のひとも認めているところで、トランプさんと移民反対のヨーロッパの国の人はつながりやすいと思いますが、
プーチンさんも、本音で喋る人で、天才的な意見をいうひとなので、人々を納得させるのは、難しくないだろうと思いました。

アメリカの移民問題でトランプさんが、不法移民歓迎のポーズをとっている地域に移民を移動させる案を出したそうですが、歓迎のポーズをとっていたひとたちが、怒り出したそうです。

自分たちのところに、不法移民をいれるなんてとんでもない。といっているそうですが、変わり身の早さはこのひとたちの特徴でもあるようでした。

トランプさんもプーチンさんも口先だけのひとはきらいでしょうが、プーチンさんはいったいどいう絵を描いているのか、トランプさんの立場とちがって、ところどころで、その時々で修正をいれながら、自由に描いたり動いたりできるひとなので、結構気楽にいつもしていられるのではないのかなと、思ったのでした。








良い方向にいく世界の風景

2019年04月25日 10時08分38秒 | 日記

今日はくもりですが、晴れてきそうです。

 ところで、アメリカのトランプさんとそれにかかわることと、ロシアのプーチンさん、それに良い人チームの国の代表のひとと、悪い人チームの悪目立ちしているようなひとのことについては、よくわかるほうなのですが、それ以外のことは、あまり関心がいかなかったりしました。

このブログの内容も、ヒーリングや邪気払いに効果があったものや、天使や宇宙人やアトランティスのものが多いのですが、全体的に、トランプさんの話題が多いのかなと思いました。

地球の運命や命運を握っている良い人チームの代表のひとですから、そうなるのも当然のような感じが自分ではしていますが、だいたい、おおまかなことはわかるけれども、細かなことはわからないというのが、基本になっていたりします。

たまに、フォーカスするように見てみると、内容や詳細や、かかわっているひとや事柄のエネルギーの質の良しあしというのはわかりますが、ニュースなどを見てみると、それに関連する、ほとんど答えのような情報が映像やイメージとして流れてきたります。

それを見て、なるほどなー。と、思ってみているのでした。

ところで、ロシアのプーチンさんが存在感を示してきましたが、タイミングとしてはとても良い、状況が整った場面からだと思いました。

まるで、水面の模様のように流動的に変わる国際情勢の状態と力関係などは、ベストのタイミングで動き出すというような、プーチンさんと良い人チームの水面下の連携が垣間見えるような状態になってきました。

これは、待ってました。というような状況で、まえから、こういう流れになるのを期待していたような、理想的な流れになってきております。

ニュースの画面を見るたびに、このところ頻繁に登場するのは良い人チームの国の代表のひとたちで、入れ替わりがスムーズに起こったことがわかります。

この人たちは、一部の意見が対立しても、全体的には調和のエネルギーで包まれていて、なにも、問題がないように思いました。

プーチンさんが出てきたということは、これからはあれよあれよという間にロシアが国際的に存在感を増してきて、それからそれが世界の当たり前の世界になってくるのかなと思いました。トランプさんやトランプ政権とは、話し合うべきことが増えてきて、もはや一定の距離をとって離れている場合ではないというのが、人々を納得される理由になってくると思いました。

わりと、合法的にアメリカとロシアがコミュニケーションをとる機会が増えてくるということで、アメリカの国内にいる反対したい人も仕方ないという、かんじになってくるのかなと思いました。

ロシアが嫌いな傾向があるひともトランプ政権の中にはたしかいたように思いますが、それはそれ、交渉上手なプーチンさんにしてみれば、別にいいよー。という気軽な感じなのかなと思いました。

良い人ではないヨーロッパの国のひとたちは、国の方針に迷走している感が出ていますが、トランプさんとプーチンさんがご機嫌な状態では、非常に分がわるいというか、ますます、これから存在感が薄く弱くなってくるのかなと思いました。

イタリアでは、個性的な個性の強いひとがでてきましたが、これくらいエネルギッシュで存在がおもしろくないと、このご時世では人々を引き付けるだけの存在感が出てこないだろうと思いました。

トランプさんもプーチンさんも燃えるタイプですが、フランスのルペンさんやイタリアのひとも、何かあると火に油をそそぐ感じになるので、悪い人にしたら、ヨーロッパがまだ静かだったうちに、穏便に。というのが良かったのかなと思いましたが、それももう今はあとの祭り状態になっているので、結果的にはやっぱり移民が効いたかなと思いました。

危機感や危機意識をもつと、人間は目覚めますが、ヨーロッパのひとたちは、強いなーと思いました。

日本でも、エネルギーが悪くて悪目立ちしているひとがいたりしましたが、このひとは、どうかなと思っていました。

とても、良い方向に世界が見えてきて、これからトランプさんやプーチンさんも日本に来られますが、とてもうれしい、おめでたいことだと、思ったのでした。








パラダイムシフトが起きた世界の風景

2019年04月24日 11時13分38秒 | 日記

 今日は雨です。

 ところで、パラダイムシフトという言葉は、ある時代・集団を支配する考え方が、非連続的・劇的に変化すること。社会の規範や価値観が変わること。パラダイムシフトとは、その時代に当然とされていた考え方や価値観などが、革命的に変化すること。日本人の意識の転換がおきたような、江戸幕府から明治政府への転換となった明治維新など、その分野・時代におけるスタンダードな考え方、当たり前が劇的にかわることをいうのだそうです。

世界のシステムの枠組みでいうところの、経済に関税をかけることによって、トランプさんが世界に引き起こしたパラダイムシフトは、日本でもこれまでのシステムに慣れた経済界や企業のひとたちを慌てさせてきました。

世界の当たり前の共通認識を変えるトランプさんのやり方は、世界の価値観を再起動させるような、劇的な変化を与えました。

日本では、例えば、週休3日が、突然世界の共通の当たり前のシステムになるのだとしたら、それに従う形で、その形態が当たり前になるだろうと思いました。

アメリカや、西洋の世界の常識に合わせようとして、主に経済界から、変化と変容を迫られている日本の社会ですが、アメリカからの圧力に屈しないということはもう、難しい世界になってきました。

関税を使っては、世界を変えていくトランプさんは、軍事の方面でもNATOからの脱退をにおわせたり、両手にさまざまなたくさんの切り札のカードを持って進んでいく感じがしますが、これは、世界をより良い方向に変えるための切り札のように見えていました。

もうすでに、人々の共通の認識や価値観などは、世界規模で変わっていると思いますが、アメリカが、かつてのアメリカではないこと、わずか数パーセントの上位の富裕層のためにトランプ政権は働かないことなどが、わかってきたと思います。

グローバルな企業を推進していたかつてのアメリカのやり方では、世界規模で所得の格差が拡大して、一部の富裕層しか、儲からないシステムが固定化して定着してしまいます。

人々は、彼らには逆らえないで、彼らが独自につくるルールに逆らえずに、一生低賃金で働かされることになるところでした。

日本でも、この動きがありましたが、トランプさんとトランプ政権によって、阻止された形になりました。

アメリカの、大統領であるトランプさんには逆らえないと、はっきりと言葉に出して認めなくても、例えば経済や軍事の付き合いのあるヨーロッパなどでは、それが当たり前の共通認識になってきているだろうと思いました。

軍事の面ではもうすでに宇宙の領域で争っているような状態ですが、これも、ロシアのプーチンさんが現在は他の国を圧倒しているそうです。

ロシアで衛星を使ったような軍事が、クルミアの時に展開されたようですが、この分野でもその時に専門の人々の間で、パラダイムシフトや、はっきりとした意識の転換が起きたのだということでした。

社会の枠組みや古いシステムが新しく変わると、人々の意識も引っ張られるように変わることになると思いますが、これからますます、目をぱっちりと見開いて新しく高速で動くような世界についていかないと、古い世界に敷いていた座布団からなかなか離れられないというようなひとたちは、おいていかれる世界になるのかなと思ったのでした。

ちなみに、このことに気づかない、エンジンがかかるのが遅かった日本の経済連のおっちゃんたちは、ほんの一年か半年のそこらで、劇的に変わった自分たちの守備範囲であった良く知っていた世界に、ぬくぬくと浸かっていた感があったのですが、いったい、いつ頃から気づくんだろうかと、思ってみていたのですが、だいぶタイムラグがあったのちに、ようやくあったかい部屋から出てきたみたいに、動きだしたのがおもしろかったのでした。

おっちゃんたちの、気づかないで幸せそうにしているところがほのぼのとしてよかったのですが、ここらへんまでが、気づかない世界の限界だったようなのでした。日本がTPPをアメリカにはっきりと断られた少し後からだったと思います。

穏やかな、春が続いているような日々でしたが、おっちゃんたちがまるで桃源郷から追い出されて仕方なしに目が覚めたみたいな動きになっていて、最初はわりと楽観的にもったりとわらわらと動き出していたのが印象的でした。

この時期は、特におもしろかったなと、個人的に思っていた、お気に入りの時間だったのでした。


役者がそろってきた世界の風景

2019年04月23日 21時00分38秒 | 日記

 今日はくもりのち晴れでした。

 ところで、世界では役者がそろってきた感じですが、これからが、おもしろくなってくる世界で、さあ、これからがんばりましょう。という感覚がしてきました。

とても、違和感のない、意外な感じがしないわりと前から期待したとおりの世界の動きになってきましたが、そういう意味で、とてもよい流れになってきていると思いました。

あとは、これから良い人チームのひとたちがどのようにして、そのようではないひとの国の代表のひとたちにとって代わるかの交代劇がまたみられる流れになってくると思いますが、これもそう遠くない未来の感じがしてきました。

フランスでは、マクロンさんががんばっていますが、日本とも関係が深く、取沙汰されているようです。そうすると、フランスの政府にあまりいい印象を持たなくなった日本の人たちが、どう思うのかなと、思うようになってくるのかなと思いました。

トランプさんもプーチンさんもこのところご機嫌で元気ですが、とてもよいことだと思いました。

お二人がご機嫌でいれるというのは世界の平和を測るバロメーターになっていることは、以前から変わりのないことだと思いました。

穏やかに平和な世界に移行する世界に乗っていることは、とても良いことだと、思ったのでした。