今日は晴れてきそうなお天気になってきました。
今日で平成もおわりですが、新しい時代はもっと良い時代になるのではないのかなと思いました。
ところで、次元上昇やアセンションがはじまってから、一定のパターンがあることに気づいていました。
多分、こうなるであろうという、予測にも当てはまっていて、なんとなくボーっとしている間にふだんからチャネリングしているのか、こんな感じになるであろうということが予測できたりしました。
トランプさんが当選してから、特にそのことがわかりやすくなったというか、悪い人が、国のトップや国の政治の顔としてかかわろうと名前が挙がってくると、そのひとは、攻撃にさらされるように、やり玉にあげられるような状態になっていることがほとんどといっていいほど当てはまるようになってきました。
フランスのマクロンさんやヒラリーさんや、イギリスのメイさんなどは、メルケルさんなどと並んで、この法則に当てはまりました。
マスコミで、意図的に攻撃されるトランプさんと違ってこの人たちは、一般の市民や国民から非難されるというような、作られた攻撃に仕方と違って、自然発生的に起こるものでした。
近いところでは、アメリカの民主党のバイデンさんもセクハラで大変そうですが、この、出てきては叩かれるというような、ひとたちはだいたい、次元上昇の良いエネルギーに嫌われたり、弾かれるようになる運命のひとたちだと思いました。
そして、そのひとたちは最初の見た目でわかりました。
トランプさんの登場してくる少しまえだったか、権力闘争というのは、わるいひとたちが好きでよくやっていることだとおもいますが、つぶしあっているというような、雰囲気がエネルギーとして伝わってきました。
今も、その感じがその時よりは小さく伝わってきますが、このようにつぶしあいが起こった結果、プーチンさんが笑うだろうというような結果になるのではと思いました。
詳細は、あまり興味がないしわかりませんが、プーチンさんに幻想を抱かないひとたちは、希望を抱くのだと思いますが、この人たちは、プーチンさんの心情を理解できて、本音や本性をくみ取れるひとたちだと思いました。
良い人チームのひとたちは別として、プーチンさんが、困ったときには助けてくれるだろうと、幻想を抱いているひとたちがいるのならば、その人たちは、プーチンさんの本性に気づかずに、ただ単に冷徹に、ビジネスの相手になれるかどうかの基準で判定されていることに、気づかないのではないのかなと、思いました。
悪い人たちというのは鈍感だというのが、これまでにわかってきた印象でした。
子犬を、プーチンさんの前で乱暴に扱ったひとが、いましたが、あれで、プーチンさんの姿勢がどのようなものなのか、すべてがわかると思いました。
子犬のひとも、プーチンさんのことがわかってないひとでした。
女性同士の付き合い方は、男性よりも複雑でめんどうでわかりづらいという感じがありますが、例えば、人柄が尊敬できない、軽蔑まで、気持ちがいっている相手と、付き合わなくてはいけないときに、最後まで、本音の部分は出さないだろうと思いました。
プーチンさんにかかわることでいうと、ヨーロッパなどの国の細かな権力闘争がある程度片付いた時点で、本音の顔は見せないまま、包容力のあるところを見せるだろうと思いますが、何もしないでも弱っていく一方にある悪い人たちを、自然体のまま、徐々に衰退するようなところを、邪魔しないように、していくようにも感じられるのでした。
ところで、トランプさんやプーチンさんや、良い人などを見た時にはテンションが上がるというか、目が覚めるような効果があったりするのですが、悪い人たちを見た時も、ニュースや、映画や、番組などですが、妙に冴えるというか、なにか集中力が増して、頭がスカッとした感じがあったりしました。
過去に見たことがあるという感じが強くしていました。
どっちのひとたちを見ても、結局目が覚める効果になっているというのは、次元上昇中ということなので、どっちにしろ目が覚める時間ですよということなのかなと、思ったのでした。
そして、世界中の目が覚めているひとたちも、同じような感じで、目が覚めていっているのではないのかなと、思ったのでした。