アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

どこにでもいたひとたち

2022年07月29日 12時33分31秒 | 日記
    今日は晴れています。真夏らしい熱気と暑さと、強い日差しが、心地良いのでした。

        ところで、ユーチューブをみていると、旅の動画などで、南米の国をまわる、ひとたちが、いたりしたのでした。

     こちらの国々では、シャーマンと呼ばれる、自然療法士のかたが、わりとたくさんいらっしゃるようで、麻薬などが、合法の国が、あったりしますが、シャーマンのひとたちは、昔からの伝統の儀式として、アヤワスカという、幻覚の作用があったりする、植物を使うようでした。

     霊感体質のわたしとしては、アヤワスカというのは、Wikiで、調べたところ、霊感体質の人間は、ほかのひとよりも、ジルなんとかという、脳にフツーにある物質が、体質的に多いそうで、生まれながらのものなので、あきらめるしか、ないような、体質の問題のことだったと、知ったのでした。

    この、ジルなんとかという物質が、含まれているのが、アヤワスカという植物で、これを、意図的に摂取することで、ちがう世界を、体験できるようでした。

      これで、この植物の名を覚えていたのですが、昔、アヤワスカではないのですが、薬に含まれているモルヒネとかだと、思ったのですが、手術をした時に、看護師のかたが、薬に、麻薬の成分が含まれているので、あまり、何回も打てない薬ですが、今、打ちますかと、聞かれたのでした。

      痛みがもどってくるのが、こわかったので、薬を痛み止めとして、打ってもらったのですが、寝て起きてからしばらく、これは、幻覚というか、意識がはっきりと目覚めていても、おもしろいくらいにはっきりと、目を閉じた時に、ほかの、世界の画像がみえて、おもしろかったのでした。

    アヤワスカというのは、もっと、効き目が強烈なようでしたが、熟練したシャーマンのかただからこそ、療法のいっかんとして、使える、植物なのだと、思ったのでした。


       Wikiでは、シャーマンのかたは、ちがう世界の神さまと、対話するために使うと、たしかかいてあったようだったのですが、シャーマンのひとたちの体験は、もっと、多彩できっついのかと、思ったのですが、霊を見る体質の人間からしては、まったくわからない感覚ではないと、思ったりも、したのでした。

     
       個人的には、体験したいとは、思わないのですが、にこやかに、フレンドリーにお話や、導きをしてくれるシャーマンのひとは、とても、優しい、良いひとに、思えたのでした。

      しかし、このひとは、ハイブリットでは、ないのかなとも、思ったのでした。

      瞳が、なにかの拍子で、調子がかわるのですが、次元の異なるせかいを、人間にみせる、橋渡し的な、役割をされているのかなと、思ったりしたのでした。

      
         ところで、ハイブリットのひとたちは、海外では、良くみかけますが、昔から当然のように地球にいたようで、昔の写真や映像の中でも、良く、みかけるのでした。

     
         今でも、ひんぱんに見かけますが、海外は、やはり多いと、わかりやすいという、印象だったり、したのでした。


       良いひとも、そうでないひとも、いるので、直感が、大事で、このひとは、良いひとなのか、そうではないのかと、いうところは、ひとを判断する時と、同じ、基準になってくるのかなと、思ったりしたのでした。


     ところで、思ったのですが、南米には、パロサントという、強力な邪気払いと浄化の効果がある木があることは有名ですが、インドでは、老山白檀があったりしました。

      これが、効果があるほど、強い精霊などが、いたのではないのかなと、思ったのですが、良くない存在というのは、透明で、エネルギーの状態のものもあるので、パロサントや、白檀がよく効いたのかなと、思ったのでした。

     インカ帝国や、マヤ文明などがある、南米の国ですが、これらの遺跡には、エネルギーがあったりして、宇宙由来の、伝説もあるようですが、気配が、やっぱりありますので、濃い、風景の場所だなと、思ったりしたのでした。

  
    日本人でも、スピリチュアル系のひとたちは、聖地だと、よく、思っているようですが、もし、いける条件が整ったとしても、私は、いかないだろうかなといったような、この土地に、縁のあるひとたちが、いくところなのかなとか、思ったりしたのでした。
    

トランプさんだとうまく回るせかいの光景

2022年07月28日 11時39分48秒 | 日記
     今日は晴れています。

      ところで、物価とエネルギーの高騰と、国民の生活を無視しての、ウクライナへの支援をしている政府への反発と不信感で、おもーに、良くない国の、トップがいる国のひとたちは、困っていますが、このひとたちは皆、反トランプさんの、立場をとっているのでした。

    とても、わかりやすいかと、思ったのですが、このひとたちは、今はもう、総崩れの状態で、イタリアでもフランスでも、次に、国のトップになる勢力は、プーチンさん、トランプさんに協力的な、勢力だったり、するのでした。

    トランプさんが、アメリカの大統領に復帰すると、いうことですが、現役の大統領に晴れてなられると、サウジアラビアも、ロシアも、インドも、ブラジルも、今は、アメリカと距離をおいて、いますが、トランプさんになったとたんに、仲良しに、なるだろうと、いうことがあったのでした。

   いろんな、国の融通をきかせるというのは、仲良し同士だから、できることで、ここには、打算とか、はいりこまない関係なのでこれも、弱肉強食が好きな、よくないひとたちには、一生かかっても、よく、わからない感覚だろうと、思ったのでした。


      バイデンさんになって、ガッカリ感がハンパないかと、思ったのですが、アメリカでは、エネルギーや、食料品の高騰で、えらいことに、なっているようだったのでした。

       一回、こまらないと、トランプさんの良さがわからないと、いったひとたちも、多かったようかと、思ったのですが、ロシアのプーチンさんにしても、ほかの、ロシアの側近のひとは、もっと、好戦的なひとが、多いようなので、プーチンさんで、良かったのでした。

   
        国のトップでいうと、良いひとが、国のトップに立っている国が、増えてきましたが、トランプさんが再選されるタイミングでは、環境がもっと、良くなっているのではと、思ったのでした。

     
    良くないひとたちというのは、邪気にとても似ているところがあって、邪気は、人間を、落としてしまいたいと、思っているのですが、良いひとたちは、逆に、天使のような、要素があって、人間を、引っ張り上げて、向上させてあげたいと、思っている、ものだったのでした。


        トランプさんは、アメリカと、アメリカ国民を、生活も精神面もすべて、向上させてあげたいと、思っている、優しいひとで、プーチンさんも、ロシアの国民を守って、結果、世界のひとたちが、安全に暮らせるようになるようにと、安全に、道筋を、つけているひとだったり、したのでした。

       良いひとたちと、よくないひとたちが、いたりしますが、見分けがつかないと、せかいは、わからないことだらけだろうと、思ったり、したのでした。

澄んだ瞳のひとたち

2022年07月27日 13時11分08秒 | 日記
 
    今日は晴れています。
     ところで、今せかいでは、澄んだ瞳をもったひとたちと、濁った瞳のひとたちが、せめぎ合っていますが、ポディティブな、宇宙人たちが、なぜ次元上昇を喜んでいるかというと、地球で成功したアセンションというのは、澄んだ瞳のひとたちが、圧倒的に勝った世界に、進化できるからなのでした。

      地球を、支援してきた、良い存在の宇宙人からすると、どーにかして、地球を解放させてあげたいと、思ったわけですが、囚われの身になっているひとたちを、救うべく、ちょうど、地上に降りる仲間と、それを支援する宇宙班にわかれた感じで、地球人を、覚醒にみちびいたわけだったのでした。

  進化した、善意の魂が、地球人として、生まれ変わって、もとの、進化した星の記憶を思い出しつつ、地球ですごすわけなのですが、慣れない、3次元の地球で過ごすことの違和感は、眠っている間に交流できる、仲間との付き合いなどで、リフレッシュするようだったのでした。


     濁った、瞳の持ち主は、魂が、そっち方面のひとなので、悪を追求するわけですが、エネルギーが良く、上昇してきた今の地球という星では、これまで使えてきた、力ももう、使えなくなったようだったのでした。

     力の、弱体化が起きているというのは、感覚でわかるものですが、弱ったひとたちは、徐々に、地球という星での、権力を手放していくのだろうと、思ったのでした。


      プーチンさんが、勝っているのも、トランプさんが、大統領で、アメリカをまともな国にして、とりもどすと、いっているのも、上昇していく、エネルギーが、味方しているわけですが、これからも、上昇するだけの地球にあっては、よくないひとたちは、良いエネルギーに、溺れるように、アップアップしはじめるだろうと、思ったのでした。


       自分たちの、居心地の良かった、有利なエネルギーの居場所がなくなったと、感じているのが、今の、よくないひとたちの、ことかと、思いましたが、良くないエネルギーの場所を探しても、地球ではもう、見つからないだろうと、思ったのでした。

   
       ところで、音楽を聞いていると、変性意識になりやすいのですが、よく、テレビで、副音声でも、聞くことができますとかの、表示がでていますが、これと、同じような感覚があって、現実では、家事などをしながら、音楽をきいていると、同時に、副音声で流れているような、エネルギーで聞こえてくる情報もうけとっていて、これは、言葉にはなっていないのですが、だいたいわかると、いった感覚で、同じように、情報を聞いている時が、あったりするのでした。

     意識が、ふわっと、浮いたような軽くなる感じがあるのですが、おもしろい感覚があると、思ったり、したのでした。


    

だいじょうぶだと思ったひとたち

2022年07月25日 12時31分08秒 | 日記
 
      今日は晴れています。

    ところで、サイキックになって、便利だと、思ったことが多いのですが、眉間のチャクラが活発になっている時は、この感覚が楽しいし、先が、興味のあることだけに、限られる感じですが、わりとわかるので、便利だったり、したのでした。

   ワクチンは、やっぱりキケンだったようで、免疫がおちるうえに、ワクチンの要素が、今の検査に反応しているのではと、思ったくらいに、陽性者が多いのですが、これからは、新たにうたないほうが、良いだろうと、思ったのでした。

    国の、政権のひとたちが、話題になっていますが、こうなってくると、このひとたちが、本当に、国民のためを思って、国民の健康に、気遣っているのかという、根本のところも、疑問があがってくるわけですが、そーいった意味でも、ダマされない視点というのを、活性化しといたほうが、良いと、思ったのでした。


         プーチンさんは、問題なく、安定感があったりしましたが、空気で伝わってくるもので、それにくらべて、ヨーロッパと、アメリカの価格の高騰に、びっくりしている国民のひとたちは、意識の切りかえを、しているようだったのでした。


        次元上昇がはじまると、良くないエネルギーのひとたちが、ヒステリックにキャーキャー騒ぐ、境遇におちるのですが、良いエネルギーのひとたちが、勝って、そうではないひとたちが、負けるといった、とても、シンプルでわかりやすい、環境に地球が進化したのでした。

    
         改心することだけが、負けることから、外れる唯一のみちらしいのですが、良いエネルギーの、感じがわからないひとたちは、これまで通りに、いろんな、力さえあれば、どうにかできると、あがいている間に、地球のエネルギーは、日々、上昇しているので、ある時点で、このひとたちは、時間切れと、いうことに、なってきたのかなと、思ったのでした。

 
     これまでも、大丈夫だったから、これからも、大丈夫というのは、法則がかわったので、ありえない、感じになってきたのでした。

   

やっぱりダメだったひとたち

2022年07月22日 23時49分48秒 | 日記
    今日は晴れてました。
   ところで、ヨーロッパでは、ごっそりと、トップのひとたちが交代やフランスではマクロンさんが窮地に陥ったり、しているようですが、かわりに活性化してきたのは、プーチンさん寄りの、ひとたちだったのでした。

   イタリアでも、この傾向があったのですが、プーチンさんは、このことを予見して、ヨーロッパ全体を見渡した時に、そなえて、ロシアのエネルギーのガスなどで、各国にメインのエネルギー源として、使わせることにして、この国たちの、無力化をはかったわけですが、次元上昇では、ヨーロッパのトップのひとたちは、エネルギー的に、良いエネルギー的に負けるひとたちなので、これも、いずれダメになるだろうと、いう感じだったのでした。

    良くない、エネルギーのひとたちが、笑えるほど、次元上昇のエネルギーの環境の地球でのへんかというのは、甘くないのですが、エネルギーにドンカンな、ひとたちは、いつまでも笑っていられる、つもりでいたようでした。

       タイミングと、エネルギーと、ラッキーと運にみはなされたひとたちが、どうなるか、いくら、権力をもっていようとも、法則的には、意味がなかったようだったのでした。

      プーチンさんには、味方の国のトップのひとたちが多いのですが、このひとたちは、良いエネルギーのひとたちなので、ラッキーもついてまわるし、タイミングや、幸運にも恵まれるといった、ことに、なってきたのでした。

     フランスや、イタリアの、次に活性化してきた、勢力はプーチンさん寄りのひとたちで、以前からプーチンさんとは、仲良く付き合ってきたようで、わかりやすく、入れ替えが起きるだろうと、いう、感じがあったのでした。
   
      これは、エネルギーの高騰に怒った、国民のひとたちの声を、反映したひとたちで、良くないひとたちは、もう、国民のひとたちの正直な感情を、コントロールできないだろうと、思ったのでした。


     日本では、政府のひとで、すっとぼけているひとが、いたりしますが、このひとは、たとえば、服を、長い間クローゼットにいれると、虫よけの薬の匂いが、染みついたようにとれなくなることがありますが、洗濯をしても、とれないくらに染みついた匂いは、もうとれないのだと、思うのと、似ているような、イメージが、浮かんだのでした。

     エネルギーが、良いひとしか、良い状況に立てないという、このところの環境では、このひとたちは、ヨーロッパのトップのひとたちと、同じような感じで、そのままのエネルギーで、法則にしたがった感じで、退いて、いくのだろうと、思ったのでした。