新たな世界が始まる時

　今日は雨です。

ところで、トランプさんとプーチンさんがそろそろ大っぴらに仲良くして新たな世界が幕開けしそうですが、トランプさんの当選からガラリと変わった世界の常識やルールは、また、新たな段階に差し掛かるだろうと思います。

トランプさんとプーチンさんが仲良くすると、イヤがってキャーキャー喚いているマスコミの人たちがいますが、どんなにお二人の評判を落とそうとしても、もはや無理な段階まで来てしまったと思います。

お二人は、世界中の人間を解放するために働く人たちで、悪い人たちは、人間を所有物のように扱いたがる人たちです。

プーチンさんもトランプさんも世界は順調に解放されつつあることを知っていて、余裕が感じられます。

悪い人たちは、内部で仲たがいを始めて、よくあるダメな感じのパターンで自滅していっているように思います。

プーチンさんや、トランプさんが睨みをきかせている間は、覇権を握りたい国が新たに出てきても、あまり大きな勢力にはなりえないだろうと思います。

世界で勝手なことをしようとしたら、これまで割と仲良くしていたお二人を、今度は敵に回すことになるからです。

プーチンさんもトランプさんも独裁者のようになりたいわけではないくて、個人的な欲には興味がないと思います。

新たな段階に差し掛かった地球では、これからますます展開が速く進むようになるようですが、これは、ある程度まどろっこしい手順を踏まずに決定できる、お二人の意思決定の速さがあるからだと思います。

プーチンさんと、トランプさんに太刀打ちできるできるようなキャラクターの人は見当たらないので、これから、加速度的に世の中が良い方に変わっていくと思います。

新しい世界の下準備

　曇っていますが、涼しく過ごしやすいです。

ところで、最近の世界の様子はなにかまったりと進んでいる様子が伺えますが、トランプさんとプーチンさんと、悪い人を退治しながら並行して、新しい世界の枠組みの下準備も進んでいるようです。

お二人はこの作業を並行して同時にできる実力の持ち主で、ウキウキしながらご機嫌でこの作業を進めているように感じます。

これこそ、お二人が長年やり始めたかったことの一つで、新しい世界の枠組みを自由に組み立てていくことと、大っ嫌いな悪い人たちを排除しながら進んでいます。

お二人にとっては、悪い人たちを除けていきながら進むのはわりと容易いことでしょうが、それが、国民や世界の人々の同意を得ながら進まなくてはいけないというのが、一番厄介で苦労するところなのだと思います。

新聞やテレビの情報を鵜呑みにする人が日本にもまだ一定数いますが、この人たちをコントロールするのはわりと容易いことだと思います。

物語を作るように、シナリオを描いておくと、あとは狙ったところで泣いてくれたり、怒り出したりしてくれると思います。

あとは、ネットをする人たちをどうするのかというのが悪い人チームの課題だと思いますが、これはもう、情報の操作は無理だと思います。

わりと、口が肥えて、目が肥えているネットを使う人たちには、あんまり簡単な技法は通じないと思います。

最近ＡＩのニュースなどが増えてきましたが、人の使う労力を補う作業をしてくれるので、とても効率が良くなって、助かると思います。

新しい技術でもなんでも、それを使う人の思惑や意図が最も重要で、これからは、悪い意図で使おうとする人は、なくなってくるだろうと思います。

次元上昇中の地球では、新しいフィールドに移動できるのはある程度波動を高めた環境に適応できるほど波動を高めた人たちが、多くなってくると思います。

次元が上昇した地球では、波動の悪い人は、ハードモードになり、波動が良い状態の人ほど、イージーモードに進むことになります。

そのような理由から、エネルギー状態が悪いままでいようとする悪い人たちは、まるで体や人生にＧが掛かるようになって、進めば進むほど、苦しくなってくる仕組みになっているようです。

地球はエレベーターのように、自動的に上に向かって上昇しています。その環境に耐えきれない人たちたちから、弱っていくようですが、悪い人チームにいる人たちがその代表格なのだと思います。

表に出すような役割をする人の入れ替わりも激しいようですが、いくら入れ替え変えても、もうちょっとエネルギーの状態が良い人に変えていかないと、すぐ同じような壁にぶち当たるので、意味がないように思います。

ヒーリングができる人たち

　今日はよいお天気です。

ところで、世の中にはヒーラーさんとゆう職業の人たちがいて、これはまるでゲームの中の世界の登場人物のようですが、実際にいらっしゃる人たちです。

ハワイには、ヒーラーさんが多く集まっているそうですが、エネルギーの充填や、自身を良い状態に保つための環境が整っているからかなと思います。

ハワイは、レムリアの波動を多く残している場所らしいですが、前世でレムリアに住んでいた人たちも、この場所が懐かしくて居心地よく、引き寄せられるように感じるのかなと思います。

ヒーリングのエネルギーが現実的にあることは十分私はわかっていて、日本神界の神さまや、アセンデッドマスターの方々や、大天使ミカエルなどに向けてお祈りする時に、エネルギーが降りてきているのがはっきりとわかります。

体を包み込むような、ふんわりとした温かいエネルギーで、上から降りてきます。感情のチャクラが浄化されているのがわかる、体の内部まで浸透する様に流れるエネルギーです。

私はヒーラーではなくて、素人ですが、ヒーラーさんになると、このエネルギーを他の人に流したり、破れたオーラの状態を修復したり、チャクラの回転数を調整したりできるようです。

ごく一部に、悪徳な感じの人々がどの世界にもいるのかもしれませんが、現在は、随分と厳選されてきて、質の良い人たちが残っているような感じがします。

支配的だったり、お金儲けに走っていない人たちを探して、ヒーリングを試してみるのもよいのかもしれないなと思います。

ハワイ在住の日本人のヒーラーさんが、前にブログに書いていたのですが、奉仕や使命感の精神でヒーラーをしている人と、ビジネスでヒーラーをしている人を、見分ける目を持った方がよいのだというようなことを言われていました。

様々なタイプのヒーラーさんがいらっしゃると思いますが、やはり、人柄というか、どのような姿勢や目的で癒しの職業についていらっしゃるのか、というところを、私なら重視してしまうだろうなと思います。

ヒーリングのエネルギーや技術は実際に存在するもので、特別に珍しいものでもないと思います。

様々な、特技や体質を持っていらっしゃる善意の方が多くいらっしゃるので、もし、体調を悪くするようなことがあっても、簡単にあきらめたりするようなことは、ないのではないのかなと思います。

手のひらサイズのハムスターとレイキ

曇っています。風が激しく吹いていますが、この風がやんだ後にはお掃除が済んだあとのようにきれいな空気になると思います。

ところで、この間ペットショップに行って、なんとなく見ていたら、小さい種類のハムスターが目につきました。

最近、軽くウォーキングした後などに特に強く感じるのですが、右手の手のひらからレイキのエネルギーが出ているのがわかります。

普段はまったくレイキのことを忘れているのですが、何かのきっかけで、エネルギーが強く流れ始める時があります。

この、手のひらから出ているエネルギーは、ちょうど手のひらサイズのハムスターが収まるくらいの大きさで流れていて、私のレイキのエネルギーの導管の出口は、ハムスターくらいの大きさなのだなというのがわかります。

みたらし団子二個分くらいの大きさかなと思います。

ここに、ハムスターを乗せてみると、ハムスターは源泉かけ流しの温泉の湧き出ている出口の上に乗っているような状態になるのかななどと、ふと思いました。

動物などは人間よりもヒーリングのエネルギーに敏感に反応すると思いますが、レイキのエネルギーは質が良いので、猫や犬なども、このエネルギーが好きだろうなと思います。

人のエネルギー状態というのは人間の私でも、遠目からでもわかるし、出会った瞬間にすぐにわかるものですが、動物たちはもっと、感度が発達していて、とてもよく見えたり感じたりしているのだろうなと思います。

人間が、緊張状態にあるのを感じて、リラックスさせるように邪魔しにきたり、気を変えるように、促したりしてくれるのは、よく知られていることだと思います。

最近病院で、漢方薬をお薬と一緒に処方してくれることが多いですが、レイキなどのヒーリングのエネルギーも、今後は医療の分野に取り入れていくことになるのかなと思います。

海外では、そのような方向に行っているようですが、日本でも、治療に有効なサポートの一つの形として、取り入れていくのではないのかなと思います。


レイキのエネルギーは、誰でも流せるようになる、比較的安全なヒーリングの手段だと思います。

レイキの温かいエネルギーは、簡単に体感できるもので、施術してくれるヒーリングサロンの選択さえ間違わなければ、とても楽しい体験になると思います。

歯医者さんを選ぶように、比較検討して、行ってみるのがよいのではないのかなと思います。

神気が感じられる場所

今朝は朝起きたらまた、波動が上昇しているのがわかりましたが、驚くくらいのまろやかな波動に変わっておりました。

まるで、宇宙船に乗っていて、一晩眠っている間に別の空域に移動したような感覚になっております。

今の時期は本当に緑がきれいで、風が爽やかで過ごしやすいです。

内部地球の世界の風景も、このように緑が溢れて、素晴らしいまろやかな波動に包まれているそうですが、一度こういう場所に行ってしまうと、もう戻りたくないなと思ってしまうのではないのかなと思います。

次元の壁というのはよくいわれていることですが、透明なベールがあって、まるで水の質の違いのような、見えないけれども体感でわかるような感覚のところがあるのだと思います。

ここから、突然空気が変わった。という、おもしろく感じるところは地上にも多くありますが、大きな神社がある地域の山道や川沿いなどは、神気が満ちていて、ビリッとした緊張感があって楽しいです。

神さまの、領域なのだと、感じる理由はいくつもあって、清流の上に浮かぶ神秘的な霧などは、龍神様がいらっしゃる気配が強くかんじられたりします。

木立が生い茂った山道を歩いていると、鋭い視線を上空から時々感じたりしますが、多分、天狗の関係の方なのだろうなと思ったりもします。

このような場所というのは、現実と違う世界の境目があいまいで、しっかりと、自分を持っておかなくてはならないなと歩きながら秘かに思います。

龍神様の気配や、天狗の関係の方の意識や視線は感じますが、かなり厳しい、鋭い基準を持った方々のようで、体や、心の中の汚れを見透かされそうな気がされます。

この方たちに嫌われたら、ちょっとつらいだろうなと思ったりもします。

最近この場所に行ってないのですが、久しぶりに行ってみたいなと思います。

ここまで波動が上昇した世界では、あの場所はどうなっているのか、もっと、違う世界の距離が近くなっているのか、また行ってみたいなと思います。