望みをつなぎたかったひとたち

　今日は晴れています。

　　　　　　ところで、これまでも、トランプさんをおとす効果をねらって、いろんなことが繰り返されてきたわけですが、マスコミもトランプさんをおとそうと、大々的に報道してきたのでした。

　　　　そのたびに、解説者やキャスターが嬉々として、うれしそうに喋っていたわけですが、負けるとわかっている運命のひとたちに、これは、勝てると、望みをつないでいるような、効果があったのでした。

　　　　　　少し、効果があっては大げさに手放しで喜ぶわけですが、なにか、狂騒の焦りが感じられて、冷や汗をかきながら、一瞬でも望みをつないでおきたいと、自分たちの不安を払しょくするために、一瞬の喜びを、感じているように見えたのでした。

　　　　　　坂道をくだっているような、雪だるま式にマズくなっているようなひとたちは、時に、笑顔だったり、笑ったりしますが、これはいつも、劇画タッチのような、滑稽さと、奇妙さがあったのでした。

　　　　　　私は、良くないひとたちのことは、転生前からきらいですが、このひとたちは、哀れだと、感じるような、表情をする時が、あるのでした。

　　　　　　西洋のひとたちは、感情が表に出やすいですが、とても、静かな眼でこのひとたちを、見てしまうのでした。

　　　　　トランプさんを、州の最高裁が、選挙に出る資格がないと、いい出していますが、これまでと同じ流れで、これも、なかったことに、立ち消えになってしまうニュースになるだろうと、思ったのでした。

　　　　　　プーチンさんも、ウクライナに勝つことは、ニュースでは報道まだされませんが、これも、望みをついないでおきたい、藁をもすがるひとたちで、認めたくいのだろうと、思ったのでした。

　　　　　　　西側のひとたちは、負けていると、プーチンさんの、主導する経済圏が大きいと、これからは、インドなどの時代だと、フツーのひとたちは、わかってきているのですが、冷や汗をかきながら、まだ、負けてないと、認めたくないひとたちが、テレビのニュースでも、解説者のひとも、キャスターも、表情に出やすい、わかりやすいアメリカなどの、マスコミのひとなども、目の光りが、だんだん鋭くなって、あるいは、惑うようになって、また、これから、自分たちの応援するひとたちの、勢力の後退を徐々に認めていくのだろうと、思ったのでした。

勝利へのカウントダウンが始まったひとたち

　今日は晴れています。

　　　　　ところで、アメリカの議会で共和党がウクライナへの追加の予算を認めないので、ウクライナの代表のひとは、アメリカが裏切らないと信じているとか、いっていましたが、議会で通らないと、なにごともムリなので、ムリだったようなのでした。

　　　　バイデンさんが、アメリカの大統領がそんなに怒っても、怒鳴っても、焦っても、議会が予算を通さないと、なにごともできないというのは、下院が共和党がとった日から、勝利へのカウントダウンが始まってたのねー。とか、思ったのでした。

　アメリカの、トランプさんは、コロラドの裁判で、大統領選の出馬について違法だとか、合衆国憲法についてとか、いっていましたが、最高裁に控訴するようで、こちらも問題なく、処理されて進めるだろうと、思ったのでした。

　　　　たまに、どーにかして、トランプさんの進撃を止めようと、してくる動きが出てくるのですが、これは、これまでも、全部、不発におわっているのでした。
　　　　良い、エネルギーが応援しているひとたちは、この時期特に強いですが、プーチンさんも、勝利が明確に見えてきたので、ウクライナでの停戦の条件は、ロシアが、提示した条件以外は、認めないと、強気に、突っぱねていたのでした。

　　　　譲歩しないでも、アメリカの議会の追加の支援が通らないので、黙ってても勝てる環境になってきましたが、バイデンさんがいくらがんばっても、もうムリで、時間切れなようでした。

　　　　　
　　　　　　　　　新年はやっぱり、もうウクライナに世界が振り回されなくてすむようになりそうなので、あとのことを、世界はもう、考えて進めていっていることだろうと、思ったのでした。

　　　　　　日本は、えらいひとたちはいつも、良い意味でも動きがトロいのですが、ロシアが勝つだろうくらいの予測はもう、できているだろうと、思ったのでした。

　　　　　　
　　　　　　　トランプさんがひさしぶりにテレビの画面でニュースになっていましたが、陽のひとというか、晴れ男というか、ラッキーなおめでたいかんじがあるというか、やっぱり、このひとを見ると、元気がでて、良いなあと思ったのでした。

　　　　　　次の、アメリカの大統領にふさわしい、良いエネルギーと、たくましくて明るいオーラが感じとれたのでした。

いっちゃってたひとたち

　　　　今日は晴れています。

　　　　ところで、ウクライナの侵攻のことはよく、アメリカの代理戦争だと、いわれてましたが、アメリカの議会のえらいひとたちが、議会のウクライナへの予算が決まらないことに焦って、このままだと、ロシアが勝ってしまう。反対している下院の共和党のひとたちは、アメリカの利益も考えてほしい。と、いっちゃってたのでした。

　　　あれー。ウクライナの解放を願った、正義の戦いに参加しているだけじゃ、なかったのー。アメリカさん。と、思ったのでした。

　　　　やっぱり、アメリカの利益のために、戦って、がんばって支援してたのねー。とか、思ったのでした。

　　　　　年末には、支援のお金が枯渇するようなので、追加の支援がないと、ロシアが勝利して、プーチンさんが勝ってしまうのでした。

　　　　　焦った、上に出て来た本音の言葉かと、思ったのですが、最初から、これが、わかってた空気があったわよねー。とも、思ったのでした。

　　　　　人間、追いこまれたときに、本性がでると、いったところで、この年末に、アメリカのよくないひとたちは、追い込まれているようでした。

　　　　　　　　と、いったわけで、来年は、明るい年になるだろうなー。戦いもサクッとおわって。とか、思ったのでした。

　　　　　　アメリカの、共和党とトランプさん派の議員さんたちは、強いなー。と、いつも、感嘆するのでした。
　　　　　
　　　　　　だいたい、トランプさんが、強いからねー。と、思たのですが、この、強メンタルのひとたちは、正直で、自身の魂にたいして、ウソをついていないので、言葉と行動と信念が一致していて、これが、強靭な壁のような、構造になっているのだろうとか、思ったのでした。

　　　　　　　自分に正直に生きてきたひとというのは、どこのせかいにいても、いつも、とても、強かったのでした。

プーチンさんの勝ち。

　　　　今日は晴れています。
　　ところで、ウクライナへの支援が、アメリカの議会で予算が通らなかったので、プーチンさんの勝ちが、確定してきたようでした。

　　　　アメリカの国民はアメリカのために使う予算のほうが大事だということで、あったりまえだと、思ったのでした。

　　　　　共和党の、トランプさん派の議員さんたちが、かんばったのですが、良い結果となったのでした。

　　　　　バイデンさんは、新たに何兆円かの規模で、予算を議会に求めていたようですが、絵空事をいっていると、誰もが思った内容でした。

　　　　これで、ウクライナへの各国のお付き合いがなくなるわけですが、上がりすぎた物価も、正常に戻るのかなとか、思ったのでした。

　　　　良いひとが勝つのが、次元上昇の法則ですが、バイデンさんは、息子さんのウクライナへの疑惑もあって、共和党の議員さんたちは、こちらも、逃がさないようでした。

　　　　　トランプさんが再選されると、浄化が加速するかと、思ったのですが、透明性のある、クリアな明るい世界が好きなひとたちは、トランプさんとプーチンさんを応援しといたら良いのではないのかなとか、思ったのでした。

躍進したひとたち

　　　　　今日は晴れています。

　　　　ところで、日本の政治のせかいでは、浄化が始まっていますが、とても、良いことだと思ったのでした。

　　　　色のわるさというのは、このひとたちが、日本の中枢を担っているというのは、心地の良いものではなかったのですが、少しは、浄化がされたようでした。

　　　　　　オリンピックの頃から、気になっていたのですが、濁った紺色のような、カラーがあったこのひとたちは、どうしようもない、くすみと暗さがあって、不快だったのでした。

　　　　　　その色の正体も、明らかになっているわけですが、もっと、マシな人たちに、交代してもらったほうが、良いと思ったのでした。

　　　政治家のひとは、欲が深いひとたちの、集まりかと思ったのですが、日本の場合ですが、これも、アメリカの新大統領がトランプさんに決まったら、外圧で質をかえていくだろうと、思ったのでした。

　　　　自浄作用はないようなので、トランプさんによって、アメリカのやりかたによって、ある程度、きれいに、してもらえるだろうと、思ったのでした。

　　　　アメリカでは、バイデンさんの弾劾裁判の方向にいっているようですが、ウクライナのこともかかわっているので、だまされているひとたちの、意識をかえるきっかけにもなるかなとか、思ったのでした。

　　　　　わけがわかってないひとというのは、どこまでもわかってないので、まあどーだろうなとか、思ったのでした。

　　　　
　　　　　　　　プーチンさんは、来年の選挙で、ウクライナで併合した地域も、選挙区に入れたようですが、アメリカの議会がウクライナへの予算を通さないので、実質上はもう、ウクライナは敗戦の、戦後処理にはいったようでした。

　　　　　　復興のほうの、話も出てきているようですが、さっさと、進めてほしいものだと、思ったのでした。

　　　　　　　来年は辰年ですが、龍やドラゴンが好きなわたしにとっては、楽しみな年で、トランプさんやプーチンさんも、躍進しそうだと、ゆうところで、正義の味方が活躍するのが好きな、わたしはとても、楽しみなのでした。

　　　この間、プーチンさんがサウジアラビアの王子さまを訪問していましたが、おふたりは、本当に会えてうれしい。といった表情で、会話をされていたのでした。
　　　
　　　　　良いひとたちの会談というのは、いつも、このようなほのぼのとした、絵になっていますが、温かいものを感じるのでした。

　　　　　　新年になると、いつも地球のエネルギーや波動が一気に上がりますが、来年も、一気に上がって、今年とはちがうもっと良い世界の始動になるだろうと、思っているのでした。