アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

パートナーの動物たちを思い出すとき

2019年03月31日 18時33分39秒 | 日記


 今日は晴れでした。今日で3月がおわりますが、今、とても美しいうっすらと紫がかった不思議な雲が浮かんでいます。

 ところで、アトランティスの風景を思い出すときに、空は美しく、紫がかった不思議な風景を思い出すときがあります。

 少し、次元や周波数が現在の地球上よりも高いといわれている内部地球では、青い太陽が輝いているといわれていますが、内部地球の画像が送られてくる時は、青みがかった、不思議な空気の景色が見えていたりしました。

 ところで、かつてのアトランティスで暮らしていた頃は、その頃は波動が高く、白っぽい石の平らな道が続いて、建物は皆石でできていました。

大理石のような、美しい場所もありましたが、水辺に面した小さな建物で、よく、パートナーであった大型のネコ科の動物とくつろいでいるのを思い出しました。

このネコ科の動物の後に一年ほどたってから思い出したのが、同じ大型のネコ科の、黒い、美しい動物でした。

私のその頃の住居は、高い天井の石造りの広い部屋で、ネコ科の動物と、いつもベッドで一緒に眠っていました。

高い天井の辺りに、石で出来たでっぱりのような場所があって、黒い動物は、そこで眠っていました。

この黒いネコ科の動物は、大きくて、気位が高いところがありました。

私の部屋や家は、この動物のテリトリーで、私と、もう一匹のネコ科の動物は、守るべき、兄弟のように、思ってくれていたようでした。

ふだんは、そっけないこの黒い動物にも、昼間に一緒に散歩に行かないかと声をかけます。

行くー。?行かないー。?といって一応聞いてみるのですが、寝たふりをして、毎回そっぽを向かれました。

この黒いネコ科の動物は、夜散歩する時に、必ずついてきくれました。

黒い、大きな体で、のっしのっしと軽やかに歩くのですが、月明かりに黒い毛並みがところどころ銀色に輝いて、とても美しかったのを覚えています。

小さな、塔の屋上に上って、月や、美しい夜空を眺めました。黒い、美しい動物と一緒に眺められる星空が、とても、貴重で贅沢な時間なのだと、自覚していました。

星を指さして、あれは、何々に似ている、とか、こっちは、流れ星があるとか、話しかけていたように思いますが、夜風を気持ちよさそうに浴びている動物は、まったりとここちよく、時間を共有してくれているようでした。

この、動物を思う時に、ある場面が最初に突然思い浮かんだのですが、私が夜寝ていると、夜中に侵入者がありました。

背の高い男性と、低い男性でしたが、私が、動物と寝ているのを見て、驚いたようでした。

私の横で寝ているネコ科の動物は、驚いて怯えているような二人に、注意深い視線を投げかけているようでした。

こちらの動物は性格は静かで、温和なのですが、柱の上の方で寝ている、もう一匹の黒い動物は、とても怒りっぽい攻撃的な性格なのでした。

侵入者を見つけると、こわくて固まっている二人に、いきなり浴びせるようにものすごい叫び声をあげました。

もう一匹大きな黒い動物がいるとわかった二人は驚いて逃げ出しましたが、テリトリーに勝手に侵入された、おそらくあまり良くないエネルギーを放っていたふたりを追いかけて、黒い動物は、行ってしまいました。

遠くの方で、叫び声が聞こえるのか、私の隣にいた冷静なほうの動物の耳がピクピクと動いていましたが、なんか、黒い動物の迫力が、こわかったねー。といって、二人で呆然としていました。

あんなに、大きな動物に襲い掛かられて、無事ですむのだろうかと思いましたが、勝手に、部屋の中に入ってくるのが悪いということで、ナットクしました。

ちなみに、この後この黒い動物は、口に血がついていたりしたので師匠に浄化してもらっていました。

師匠には、従順でおとなしく、スリスリしたりしてなついていたので、師匠には、スリスリするんだー。と思って少し軽めに嫉妬というかショックを受けたりしました。

この黒い大きな動物になつかれる師匠をうらやましく思ったのでした。

この黒いネコ科の動物とは、それからもずっと平和に一緒に暮らしていました。

この、黒い動物は、長い間忘れていたのですが、なにも、アトランティスのことを思い出してなかったころに、たしかまだ十代の頃だったと思いますが、私は絵を描くのが得意で、普段からいろいろ描いていたのですが、塔の上に登って、隣の黒いネコ科の動物に、話しかけている、夜空の星を指さしているところの、場面を何となく書いて、母親に見せたのを覚えています。

母親は、漫画みたい。といっていましたが、この頃から、大切なパートナーである黒いネコ科の動物のことを、思い出していたのかも、しれないなと、思ったのでした。

それから、長い時間があって、ようやく、このネコ科の動物は大切なパートナーで、昔一緒に暮らしていたのだと、思い出したのでした。

私が、猫に惹かれるのも、こういう理由があったからだと、この頃のことを思い出してから、はじめてわかったのでした。

軌道にのったひとたち

2019年03月29日 21時03分38秒 | 日記

 今日は晴れでした。

 ところで、アメリカのトランプさんとトランプ政権は、なにか軌道にのった気がするのですが、ロシア疑惑が晴れた時点で、確定的になったようでした。

日本は、アメリカの同盟国で、マスコミの報道のしかたを見ても、経済にしても、トランプさんが大統領になってから特に、影響をモロに受けるようになりました。

アメリカのマスコミのひとたちの、動揺のしかたがそっくりそのまま、日本のニュース番組などでこれまでさんざんトランプさんに対して攻撃的になっていたひとたちは、最近とみに、フェイクニュースという言葉に再び敏感になってきているようでした。

わりと、人々の意識に浸透するまで時間がありますが、カンの良いひとたちから順に、波紋のように広がって、あまり敏感でないひとたちにも、、日本のマスコミの報道のしかたというのが、なんかヘンだと気付いてきたのだと思います。

善良な、信頼できるニュース番組なら信じてしまうようなひとたちは、新聞を読む層というか、あまりネットに触れないひとたちだったのかなと思います。

そのひとたちに、気付かれたら、いよいよ笑っている場合ではないという感じがヒシヒシと伝わってきて、危機感をもつのがどうにも遅いなと思いましたが、日本らしくて、まったりとして、よいのかなと思いました。

アメリカの攻撃的なマスコミの人たちは、これからアメリカの攻撃的なトランプさんやその周囲のひとたちの相手をするのが大変でしょうが、なんにせよ派手な感じでケンカのような感じにして見せてくれることは、多くの世界の他の国の人たちの目を覚ますというか、マスコミへの信頼や期待度がさらに下がる結果になると思いました。

トランプさんは軌道にのって、安定感がさらに増してきましたが、トランプさんが再選をされると、これまでそれを期待してなかったひとたちがまた、方向転換と意識の変えようを迫られると思いますが、もう前のようには戻らない世界の流れの中にあって、当然の自然の流れだと思いました。

トランプさんと、プーチンさんの他に、もうひとり、強烈な個性のひとが出てきたら、バランスがとれていいのではないのかなと、ふと思ったのですが、そう思うとやはり、期待されるのはフランスのルペンさんなのかなと思いましたが、このひとも、オブラートの包まないというか、無駄に気取ってないので、発言が毎回おもしろくて良いのではと思いました。

このひとはプーチンさんとも仲がよいので、このひとがフランスの代表に選ばれると、いつもの仲良しの国のひとたちが、一緒になってトランプさんやプーチンさんに抵抗するといういつもの構図が崩れて、またちがう感じの国になってくるのかなと思いました。

それがまた、今後は見てみたいものだなと、思ったのでした。


前世の記憶を思い出させる曲

2019年03月28日 17時44分38秒 | 日記
 今日は晴れでした。

 ところで、世界には前世の風景や空気感、記憶を思い起こさせる歌というのがありますが、個人的に、宇多田ヒカルさんのPassionという曲は、とんでもなく、意識が飛んでしまうというか、前世の、多分幸せだったころのアトランティスや、地球の古代の都市で、生活していた記憶を思い出させます。

前世での、記憶というのは圧倒的な空気感で覚えていて、エネルギーで覚えているものだと、思うのでした。

地球の、現在の空間のエネルギーはアトランティスや、古代の不思議な都市とは違いますが、ああ、懐かしいと体ごと持っていかれそうな、浮遊感を感じたりしました。

現実に、戻ってくるのが難しいような、飛んでいるような感じがありますが、地球がアセンションで到達する空気感があったとしたら、このような、良いエネルギーが充満した、不思議な空間がまた、地球に現れるのかなと思ったりします。

歴史ヒストリアのopでも、懐かしい感じがあったりしました。

音楽というのは、その時代の空気感を一緒に閉じ込めているようなところがありますが、不思議な曲があるのだなと思いました。

ほとんど、前世というものを最近は意識しないでおりましたが、bsで生まれ変わりの記憶を持った少年の物語を見て、なんとなくこの曲にたどり着いて、引きつけられたのでした。

アトランティスや、古代の都市に生きた頃は、現在と違って魔法というのがまるで今のスマホのように生活の一部の必須のアイテムのように便利に使えていましたが、ヒーリングや、良い魔法が普通に当たり前に使えた世界とは、まったく違う世界だなと、今の世界を思ったりします。

たまに、このような思い出すような曲に出会うと、昔の便利だったころの空気感から、まるでエネルギーを吸収できるような感じがして、チャンネルをその世界に合わせるというか、その頃に使えた魔法を潜在的に自然に再び取り込んだというか、ダウンロードした時のような、体の温かみと気持ちの安らぎと安定感と、高揚感があったりしました。

たまに、こっちの世界も思い出してみようよ。そっちの世界は不自由だけど、こっちの力も知っているはず。と、語りかけてこられているような、感じがしたのでした。

すてたほうがよいものたち

2019年03月27日 20時08分38秒 | 日記

 今日は晴れでした。

 ところで、部屋の中になんとなく置いてあるものでも、結構エネルギーを発しているわけですが、中にはすてたほうがよいものがあったりします。

わかりやすくいうと、ハロウィンの扮装がありますが、あれに似たような、あの雰囲気を連想させるものは、すてるか、見えないように隠した方が良いと思います。

外国の音楽のジャケットなどに昔はよく使われていましたが、部屋の雰囲気とか、自身に良い影響を期待するのであれば、避けたほうが無難だと思いました。

ちなみに、良くないエネルギーの漫画や映画などを見る時は、体によくない食べ物を避ける時のように選んで、見たほうがよいと思います。

単純に、体や心に良くないからです。

よく、邪気がなくて雰囲気がいいなと思うのは、保育園の中の雰囲気だったりします。

保育園や幼稚園には、荒い波動のものはいっさい見当たりませんが、このような雰囲気の中で、大人でも生活するのが、良い環境なんだろうなと時々思ったりします。

ホラー映画や漫画なども、波動が転写されている、エネルギーが転写されてコピーされていると思えばわかりやすいのですが、不倫などを集めた漫画の雑誌なども、なんともいえない悪いエネルギーを放っているのがわかります。

昔、知り合いの女性がこのような漫画雑誌が好きだったのですが、これを読みながら、幸せになりたいとも思っていたようで、まず、その漫画雑誌から離れようよ。と思ったのを思い出しました。

最近の、地球全体の波動の上昇から、悪いものはいっそう浮きあがるように目立つというか、悪目立ちするようになってきましたが、これまでは、人々に何となく許容されていたものが、拒絶されるようになってくるのも、人々がよりエネルギー状態が良いものを選んでくるようになったからだと思いました。

部屋に、昔買った鉄で出来た茶色い十字架のオブジェが壁にかけてあったのですが、外してみると、かなりすっきりしてその一角が、まろやかなエネルギーに変わったのがわかりました。

なんとなくかけていたものですが、まるで、白い壁にセミが一匹とまっているように、なにか浮いて見えて、急に違和感を感じたのでした。

私は別にキリスト教ではありませんが、オシャレアイテムとして、その頃に購入したのを覚えています。

最近の空間の波動の上昇にそぐわないのか、部屋にこれがあることによって、違和感を感じるようになったのでした。

知り合いの、サングラスのケースがあったのですが、そのケースがまた、部屋に置くと気になるくらいに違和感を発していました。

そのサングラスを愛用していた時期は、その知り合いは状態としてあまりよくないエネルギー状態だったのですが、そのエネルギーが移っているような、すこしねっとりとした存在感を放っていました。

ケースは見えない場所に移動したのですが、そうすると部屋がスッキリとしました。

白い布や、淡いパステルカラーの布などがあると、隠したいものがある場合はかぶせると、かなり部屋がスッキリとします。

その人の、人柄を見たい時に、部屋の状態を見たり、読んでいる漫画や本を見たりすると、わかりやすいと思いますが、ハロウィンのグッズを連想させるようなもの囲まれている部屋や、お店がたまにあったりしますが、あまり、近寄りたいとは、思わないのでした。

ちなみに、海外のお土産でたまに、木彫りの人形などがありますが、お土産用に作られたものでもわりと存在感がすごいので、これを、部屋に置く勇気は、私にはないなと、たまに思ったりするのでした。










段階的に弱っていくひとたち

2019年03月26日 20時21分38秒 | 日記

 今日は晴れでした。

 ところで、地球上にいる悪い人たちというのは、どこにいても地球の波動の上昇の影響を受けますが、地球上で暮らすひとたちが重力の影響から逃げられないように、避けようのない環境の変化になっていると思います。

トランプさんの、ロシア疑惑の潔白が証明されましたが、このように、これまでも悪い人たちにとっては段階的になにか、ガクンと急に落ちるような出来事というかイベントが起こって、いっせいに弱っていくというところがこれまでもありました。

この現象はこれからも活発に続いていくと思いますが、全体的に弱っていくしかないというようなところのあるひとたちは、これからも、まったりと圧力がかかった状態が続いて、ところどころに、この先今回のようなガクンとおちるようなイベントがいくつもあると思います。

誰かが狙っておこることではなくて、ほとんど、自然現象のようにこれからも人々に見放されるようなことになってくると思います。

なにか、悪い人たちが人々にこれまで持てていた影響力が急激になくなってくるという意味で、良い人にとってわるいことが起こるということではないです。

人々の、心のなかの核心の部分をつかめなくなったひとたちは、急激に求心力を失うと思いますが、これも、時間の経過とともに上昇する地球にあって、自然に起きてくる現象だと思いました。

トランプさんが、いることによって世界は早いテンポで進むようになりましたが、ゆっくりとしたペースがわりと好きだったこれまで、日本の政治をしてきたひとたちも、かなり、アップテンポで意識を変えてついていっているように思いますが、ちょっと、ボーッとしてたら状況がかなり変わっていたというのは最近はよくあることで、トランプさんの発言などに振り回されながらも、国としては再起動する機会があるような感じなので、明るい方向に行きたいのなら、トランプさんと仲良くしていくのが最善の方法だろうと思いました。

トランプさんの行く方向は明るく見えていますが、こちらのほうが、皆幸せになれるのだろうと、単純に思ったのでした。