今日は晴れでした。
ところで、トランプさんと、プーチンさんの、2大勢力の時期が到来しそうですが、周りを守るようにして、取り囲むようにして、良いひとのチームの国のトップのひとたちが、ひかえています。
このひとたちは、地球と地球人類の解放という、壮大なミッションで来ていたひとたちなので、ほかの、国のトップのひとたちとは、趣が思いっきりちがったりしたのでした。
ヨーロッパのひとたちは、本音をいうと、えらいひとたちですが、早く、ウクライナの問題は解決してもらいというところが、あったと思ったのですが、足元の地盤がゆらいで、イタリアのように、ドイツとか、フランスのいうことをきかないひとたちが、政権をとってきたりしたのでした。
EUには、衝撃が走った的な、ニュースになってましたが、フツーに思うと、こーなるのは、時間の、問題だったのねと、思わないところが、また、おもしろいひとたちかなとか、思ったのでした。
お気楽すぎる。というところがあって、良くないひとたちの、国の代表とかのひとも、どこか、甘いし、ひとが良すぎるような、ところが、あったりしたのでした。
人間の、印象というのは、エネルギーにでていますが、これは、運が味方しないなといったような、プーチンさんやトランプさんが持っているような、絶対的な信念というのが、ない感じが、みてとれたのでした。
どこかで、大コケするだろうという、空気感を漂わせながら、いるわけですが、良くないひとのわりには、実力不足、迫力不足のひとたちも、いたりしたのでした。
このひとたちは、プーチンさんに見つめられたら、目をそらすか、愛想笑いをしだすだろうという感じの、芯のない感が、あったのでした。
プーチンさんは、今回のウクライナで、経済圏を新しく構築できたし、仲間も色分けがハッキリとしてきて、欧州も、ロシアに制裁していたひとたちは、ダダ崩れになったのでした。
アメリカはというのと、バイデンさんの支持率が、おちて、ますます、トランプ大統領待望論が、活発になってきたのでした。
アメリカの共和党は、中間選挙で勝つらしいですが、イコール、共和党の代表のような、支持率トップのトランプさんの勝ちと、いったことに、なったのでした。
ウクライナ以前とは、せかいの状況も良く、かわりましたが、なにか、よくわからなかったせかいが、はっきりと、トランプさんと、プーチンさんの、勝ちであると、わかってきた感じなのでした。
トランプさんと、プーチンさんの、外交などが、本格的に活発のなってきたら、せかいは、平和な、安定感を再び、とりもどすだろうと、思ったのでした。
日本も特に、おふたりには、いじわるされる理由もないので、これまで以上に、のほほんと、してられるのでは。と、思ったのでした。