今日は晴れでした。
ところで、この間用事でひさしぶりに炎天下のお外に出たのですが、空には大きな入道雲がでていました。遠くに見えている山より大きいので、立派な、きれいな雲だなあと思って、見ていたのでした。
雲が、きれいで中に入ったら、心地よさそうだったので、龍神さまが、好きそうな、喜びそうな雲だなと連想して、久しぶりになじみのある、白い龍神さまに、心の中で呼びかけてみたのでした。
そしたら、龍神さまのエネルギーは、大きな入道雲の中ではなくて、真上で、あったのでした。
上空の、頭の上のほうにいらっしゃったようで、上を見てみると、小さい雲が少しあるだけで、あとは、夏の青空だったのでした。
上か。と、思ったのですが、龍神さまのような、存在はエネルギー体なので、目には見えないのですが、夏の青空でも、快適に浮かんでおられるようでした。
いつも、守ってくれているという、感じで、真上にエネルギーを感じたのですが、このように、上空から、そのひとを見守っている、エネルギーの良い存在も、たくさんあるのではないのかなと、思ったのでした。
沖縄にいったときに、大きな商業施設の入り口に、見上げるような大きさの龍神さまの、対の置物が、入り口にあったのでした。
とても、機嫌よくしているようなお顔のもので、思わず、太い胴体に抱きつきたくなったのでした。
ホワイトドラゴンとの、前世との関係で、今回も龍神さまにご縁があるのか、どうも、龍神さまのの彫刻などにも惹かれるものがあるのですが、前世での、ホワイトドラゴンには、よく、ドラゴンの太ももに抱きついていました。
ドラゴンの体は大きいので、足や、太ももまでしか、届かないというのが、あったのですが、ドラゴンの爪は、クルミのような、質感でした。
この記憶があったのか、子供の頃は、妙に恐竜が好きで、部屋にポスターなどを貼ってみたり、粘土で友達と一緒に、恐竜を作ったりして遊んでいたのでした。
ドラゴンと、恐竜はにているのですが、ドラゴンは架空の生き物だと、思っていたのでした。
それは、地球の常識での話で、アトランティスなどの、ちがう世界では、また、ちがった法則や、当たり前があったりしたのでした。
さいきんの暑さで、日差しのきつさから、近所のアスファルトの道や、歩道が夏の前よりも、浄化された状態になっているのが、わかったのですが、太陽光というのは、バツグンの浄化力があったということで、道や建物なども、眩しい光と熱で、全体的に浄化されているのかなと、思ったのでした。
ところで、この間用事でひさしぶりに炎天下のお外に出たのですが、空には大きな入道雲がでていました。遠くに見えている山より大きいので、立派な、きれいな雲だなあと思って、見ていたのでした。
雲が、きれいで中に入ったら、心地よさそうだったので、龍神さまが、好きそうな、喜びそうな雲だなと連想して、久しぶりになじみのある、白い龍神さまに、心の中で呼びかけてみたのでした。
そしたら、龍神さまのエネルギーは、大きな入道雲の中ではなくて、真上で、あったのでした。
上空の、頭の上のほうにいらっしゃったようで、上を見てみると、小さい雲が少しあるだけで、あとは、夏の青空だったのでした。
上か。と、思ったのですが、龍神さまのような、存在はエネルギー体なので、目には見えないのですが、夏の青空でも、快適に浮かんでおられるようでした。
いつも、守ってくれているという、感じで、真上にエネルギーを感じたのですが、このように、上空から、そのひとを見守っている、エネルギーの良い存在も、たくさんあるのではないのかなと、思ったのでした。
沖縄にいったときに、大きな商業施設の入り口に、見上げるような大きさの龍神さまの、対の置物が、入り口にあったのでした。
とても、機嫌よくしているようなお顔のもので、思わず、太い胴体に抱きつきたくなったのでした。
ホワイトドラゴンとの、前世との関係で、今回も龍神さまにご縁があるのか、どうも、龍神さまのの彫刻などにも惹かれるものがあるのですが、前世での、ホワイトドラゴンには、よく、ドラゴンの太ももに抱きついていました。
ドラゴンの体は大きいので、足や、太ももまでしか、届かないというのが、あったのですが、ドラゴンの爪は、クルミのような、質感でした。
この記憶があったのか、子供の頃は、妙に恐竜が好きで、部屋にポスターなどを貼ってみたり、粘土で友達と一緒に、恐竜を作ったりして遊んでいたのでした。
ドラゴンと、恐竜はにているのですが、ドラゴンは架空の生き物だと、思っていたのでした。
それは、地球の常識での話で、アトランティスなどの、ちがう世界では、また、ちがった法則や、当たり前があったりしたのでした。
さいきんの暑さで、日差しのきつさから、近所のアスファルトの道や、歩道が夏の前よりも、浄化された状態になっているのが、わかったのですが、太陽光というのは、バツグンの浄化力があったということで、道や建物なども、眩しい光と熱で、全体的に浄化されているのかなと、思ったのでした。