アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

まんべんなく弱るひとたち

2018年11月29日 10時18分38秒 | 日記

 今日は晴れています。
 
 ところで、世界ではゆったりとまったりと、まんべんなく悪い人たちが弱って行っていますが、これは、とても公平に平等に、起こっていることだと思いました。

地球の波動が上昇すると、悪いエネルギーの人ほどその影響を大きく受けますが、太陽の光や、空気と同じようなもので、地球で生活していれば、避けようのない環境の変化だと思います。

ほとんど自然現象のようなエネルギーや波動の上昇は、悪い人ほど悪目立ちして、ターゲットになりやすい環境だと思います。

フランスのマクロンさんがこのところ日本でも話題になっていますが、この人も、象徴的なようなひとで、何か、悪目立ちするというか、変に魅力のある悪い人の仲間の人たちだなという印象がありました。

アメリカでの華のある悪役だったというと、ヒラリーさんですが、なにか、人々の注目を浴びて悪い印象が大きく露見するような、役割のようなある意味華のあるような魅力的な悪役のひともいたりします。

日産の自動車関連のことでは、これはまた、印象的な風貌の人も、登場人物に混じっていたりしますが、悪い人ほど傾くと大きくコケるというのは、アセンションが始まった地球でのお約束事なので、どのような結果になるのかは、もう決まっているような感じがしました。

マクロンさんは、かわいらしい印象で、見ていて楽しいひとですが、プーチンさんも、このひとに積極的にアプローチしていたと思います。

EUで、軍を作るとか言い出しているところをみると、プーチンさんとは合意に至らなかったようですが、フランスは脱原発を目標に掲げているようです。ドイツは、フランスのエネルギーにも依存しているようですが、どのような結果になっていくのかは、次元上昇中の地球でのお楽しみになるのかなと思いました。

ドイツは、ロシアにエネルギーを頼っているようですが、ここらへんで、フランスが脱原発をすると、ロシアへの依存率が上がるのではないのかなと、単純に思ってしまいます。

マクロンさんは、それまで政権がもたない感じになっていますが、目標を掲げるのは、よいことだと思いました。

もうすぐ、アルゼンチンでトランプさんとプーチンさんが会談されますが、二人とも、仲良くしてもらいたくないと思っている人たちの気持ちは気にしないで、円満な話し合いになるだろうと思います。

なんにしても、このお二人は現在の世界の2トップで、たいへんに仲良しの、志が同じチームのリーダーだと思いました。

今後お二人は、改心しないタイプの悪い人たちには、容赦も同情もしない感じになっていくだろうと思いますが、甘くしたり、優しくしたりあえてする理由もないと思いますので、世界の平和と安定のためには、それでいいのかなと思いました。

アルゼンチンの会議のあとは、世界はまた、次のフィールドに移動して、新しいステージに移行していくのだと思いました。

専門外のひとたち

2018年11月28日 11時40分38秒 | 日記

 今日はくもっています。

 ところで、たまに思うのですが、よくテレビの番組などで専門家にもよくわからないという結果になっていることがあったりします。

例えば病気の症状でも、心理学や精神医療の関係でも、その道のプロで研究者の方でも、治療法や、症状を軽くさせる方法や、その原因について、わからないことが多いように思いました。

このことは当然といえば当然なのですが、どのような人の職業でも、その道のプロといわれているひとでも、自分の専門外のことはわからない。というのが、本当のことだと思います。

当然、素人の私も、専門のことはわかりませんが、精神世界というか、ヒーリングや浄化の効果があるものを知っている、かじった感じのあるひとならば、そのような病気の症状なども、改善させるのに効果的なものに思い当たるフシがあったりするのかなと思いました。

お医者さまや、研究者の方、テレビの番組では捜査を長年されている方でしたが、自分の専門分野で分析した結果、わけがわからないといわれていることも多いように思いました。

霊感のある体質の人間は、邪気やそのほかの良くないエネルギーというのは普通にあって、認知しているものですが、生活していく上で、それらに対処する必要性に駆られた結果、対処方法などに詳しくなったりします。

私もそういう感じで詳しくなったのですが、このような物の対処というのは、例えば病院でお薬を処方されても、経過を観察されても、効き目がない、効果が薄い、患者さんをいたずらに長引かせて、苦しめる結果になっているのではないのかなと思うことがあったりしました。

テレビ番組で放送されていた内容のもので、ある事件の番組が放送されていて、突発的な衝動にかられて、家族全員でそのまま外に外出したような感じのものがありました。

夕飯もそのままで、食べかけでした。家族全員で、急に外に出て車で外出したようでした。

と、いうことでしたが、番組では、なにかに怯えるようにして急いだような印象があるといっていました。

いろんな見方があると思いますが、この内容のテレビをみて、例えば、この家ご主人が、邪気に翻弄されている状態だとしたら、このような突発的な症状もでるだろうと思いました。

家族全員に、突然車に乗れと、いい出したりもするだろうと思いました。

特に、周囲にトラブルもなく、原因がわからないといっていましたが、私の印象ではそういう感じに思えたのでした。

最近、身内に邪気に翻弄されている感じのひとがいましたが、これにそっくりなことを言い出したり、したりしていました。ちなみに現在はこのひとは普通の温和な状態に戻りました。

いろんな、精神的な症状も浄化の効果があるもので、かなり軽減されるのではないのかなと思うことがあって、長く、副作用の強い薬を服用するよりも、よっぽど安全で即効性があるだろうと思うものがあったりします。

専門の先生も、研究されている方も立派な方ばかりで、患者さんのために、少しでも役にたってあげたいと願う感じが伺えましたが、やはり、自身の専門のこと以外には、目がいかないのかなと思いました。

昔、テレビで見た内容で、施設に入っている子供たちが、フラッシュバックのようになって、暴力的な発言をするような親のことを突然思い出したりして、苦しがっている画面があったりしました。

ヒーリングを少し知っている人間なら、サイキックアタックか、サイキックコードが親と繋がれているのだろうと、わかることだと思いました。

これは、親族にかかわらず、人から来る念のようなもので、親のように身近な親密な関係なら、コードで繋がっている場合が多いと思いました。

暴力的な親が、施設にいる子供に逆恨みなどのよくない感情を送ると、タイムラグなしで、繋がっている子供は苦しみ出します。

糸電話のようなもので、糸で繋がっているのです。エネルギー的なこのコードは、見えませんが、これも、邪気払いや浄化の効果があるもので、払ったり、徐々に切断出来たりするものだと思いました。

施設の職員の方々は、心理学の先生の指導を受けながら、苦しむ子供の相手をしていましたが、助けてあげたいと、願う姿勢とはうらはらに、多くの場合は、傍らで黙って見守ることしか、できないようでした。

心理学の先生の分析の指導はあっても、どうしたらよいか、対処法は持っていないようでした。

私が苦しむ子供だったとしたら、すぐに、なにか、即効性のあるもので、この状況からすぐに助けてほしいと思ってしまうだろうと思いました。

ヒーリングや、浄化や邪気払いというのは、最近ではわりと手に入りやすく、気軽に使えるものになってきましたが、やはり、予備知識のないひとにとっては、あやしい部類にはいっているのかなと思います。

例えばお商売で、ヒーリングや浄化をされている人もいると思いますが、自分の目を肥やしていくと、どのようなところが安全で、どのようなところが怪しいかが、わかってくると思います。

人に頼らなくても、浄化の道具はネットで買えますし、試すこともできると思います。

老山白檀やパロサント、ホワイトセージなどは、ポピュラーなアイテムになりました。

エッセンシャルオイルでは、ティトリーや、ジュニパーベリーが即効性のある強い浄化と邪気払いの効果が期待できます。

邪気に翻弄されている人と、それの対処の仕方がわからない周りで困惑しているひとたちという状況はよく見ることがあって、それは、邪気払いのグッズで、かなり状態が簡単に瞬時に改善されるのではないのかなと、いつも、ちょっと、はがゆく思って見たりしていたのでした。

まるで、かゆいところに手が届いてないというような、あと、もうちょっとなのに、惜しいというか、もうちょっと範囲を広げて研究してほしいというような、感覚がしているのでした。

エッセンシャルオイルには禁忌があります。使う場合は注意をしてください。品質が良いものを選んで、猫や鳥や小動物には少量でも害があるオイルなので、動物がいる家庭では使わないようにしてください。

特に猫は、エッセンシャルオイルのすべての種類のものを解毒できないで中毒を起こしますので、特に猫がいる家庭では使わないでください。

白檀なども煙が出ますので、鳥や小動物には、気をつけてあげてください。


時をまつひとたち

2018年11月26日 10時48分38秒 | 日記

 今日はくもっています。

 ところで、どうも日本は環境が整うまで待ちの姿勢が感じられるのですが、いまのところはそれでいいのかなと思いました。

日産の社員や幹部の人たちが目覚めて、乗っ取りの計画を避けるために立ち上がった構図は、現在のアメリカのトランプ政権発足の経緯に似ていて、わかりやすいと思います。

日産の構図を国レベルで起こしたとするのなら、トランプさん側が日産で、正義の人たちだというのがわかりすいのです。

プーチンさんから始まった世界の浄化は、トランプさんの後押しになってイタリアやオーストリア、ブラジルやメキシコなどに広がっていきましたが、日本は国民性と国の経験から、様子見の姿勢がいいのかなと思います。

トランプさんやプーチンさんと親密に真摯に向き合うのはとても良いことだと思いますが、特にアメリカは日本と関りが深いだけに、アメリカに、翻弄されているの。という感じの印象でどんどん、アメリカに引きずられる形で浄化が進めばよいなと思いました。

トランプさんの勢いを止められるひとは誰もいないと思いますが、日本もその過程で、さまざまなしがらみの糸を切れるだろうと思います。

良い人チームと悪い人チームに分かれている世界で、あと様子見が多い小さな国が多い印象ですが、日本は微妙で、やはり、アメリカやロシアなどの外部からの刺激や圧力で、軌道修正されていくところがあるのかなと思いました。

来年はまた、さらに世界の開放が始まりそうですが、もうちょっとスピードを上げていく感じになるのかなと思いました。

日産の社員の方も今回の出来事で怒っているようですが、アメリカの国民の皆さんも同じような理由で怒っていて、トランプさんという大統領が誕生するという結果になりました。

会社を乗っ取ってまるで植民地のように扱おうとするのなら、クーデターでも起こしてやろうかと、思うのは当たり前の感情だと思います。

同じことが、少し前のアメリカでも起こりました。

フランスでは、マクロンさんが困っていますが、何も気づかなかった日本人も、今回のことで、フランスの政権に不信感をもったひとが多いだろうと思います。

悪いことは、隠れてやるスタイルの悪い人たちは、ネットが発達した世界では、明るみに出やすくなったりして、国民や市民のカンのよさと怒りの強さに、驚いているのかなと、思ったりするのでした。




イメージが大切だったひとたち

2018年11月23日 15時26分58秒 | 日記

 今日はくもっています。

 ところで、日産の件がおもしろいですが、悪い人たちを悪い人だと認識する人がふえて、結構なことだと思いました。

 フランスが、悪いと日本では思われていますが、イメージで商売するひとにとっては、このことは致命的だと思いました。

 警戒すべき国の人である。と、日本人に認識されてしまうと、これから行おうとしていたお商売にも良い影響は期待できないだろうと思いました。

アメリカからは、同盟国である日本に様々な要求や注意やアドバイスがされますが、アメリカからのいうことなら、動きの遅い人たちも、動かす力があるのかなと思います。

トランプさんやトランプ政権の人たちの要求は、結局国のためになっていて、よいアドバイスを時には有無を言わせない感じで送ってくるところが、見ていて頼もしいところだと思いました。

フランスは、注目されるようになりましたが、光の勢力が強くなると、暗い要素が強い場所のほうが目立ってきます。

コントラストがはっきりしてきた世界では、トランプさんなどの、全方位を見張っている感じの人たちには、見過ごしにはできない場所なのだろうと思いました。

この間、テレビを観ていると、マルタの騎士の人たちが復活してきたという内容のものがされていました。

ヨーロッパへの移民の流入に刺激されて危機感をもったひとたちが集まって、この間精神的にEUから離脱したイタリアなどと活発に交流しているようです。

オーストリアの選挙の結果にもこの人たちが関わっていたらしいですが、オーストリアの若い首相は、なにかの影響があるのがわかりましたが、このひとたちだったのかなと思いました。

オーストリアなどの、その近くに地域でも、バノンさんの気配がどうもするなという感じがしていましたが、足跡があるというか、まるで正義の活動の御用聞きのような気軽な感じで、なにか、入用なものはありませんか~。とかいいながら、周っていたように思いました。

移民の流入の問題は、様々な国の人の考え方を変えたように思いますが、バノンさんはその気運を逃さないという感じで、いたことだろうと思いました。

フランスの、マクロンさんに対する不信感とフランスの政府に対する不信感は、日本国民の間に広まってしまった感があるので、日産さん、がんばって。と思う今日この頃なのでした。

フランスの、企業がかかわって、日本に関係があることもこれからあったと思いますが、日産さんのおかげで、こちらは頓挫。するのかな。と、だいたいの流れをみて、期待をこめて、思いました。


えらかったひとたち

2018年11月22日 18時40分38秒 | 日記

 今日は寒かったです。

 ところで、日産のニュースをテレビで見て、情報が出てくる量が多くなると大体のことの発端と流れがわかってきましたが、日本の日産側の人が、よい人だとわかりました。

こせつかない、ゆったりとした温かな笑顔をみせるひとで、株価で儲けようとか、思わない人だとわかりました。

昔の、日本の今有名企業になっている創業者の方は、戦後の貧しい日本を見ているせいか、会社を興す動機が、人々の暮らしを便利にしてあげたいとか、貧しい暮らしをしているひとたちに、腹いっぱい食べ物を食べさせてやりたいとか、いう動機で、会社を興したり、がんばってきた人も多いような気がします。

現在の、売り上げや店舗数を誇る感じとは、かけ離れていると感じました。

困っている貧しいひとをみて、憂いている立派なひとたちは大勢いて、医療の分野でも、無償で技術を提供したりする姿勢の方もいたと思います。

大きな規模の意味で言えば、アメリカのトランプさんもこのタイプの人だとわかりました。アメリカの労働者は貧しく、フードスタンプを利用する人が増えて、インフラは老朽化で見た目にも寂しくなっています。

とても、悲しい気持ちで見ていたと思います。

アメリカで、共和党に票を入れた人は、年齢層が高く、保守派の人が多いと分析されていましたが、なにが若者と違うのかというと、昔の、かつての輝く時代のアメリカを体験していた、成功体験が実際にあるかどうかが、若者との票の違いに現れたのではないのかなと思いました。

日本の、えらい昔の創業者の人は、株価や格付けなどに翻弄される現在の自分の会社のことを、どう思っているのかなと思いました。

だれに、格付けされるよりも、使ってくれる人が喜んで、安心して使ってくれるのが、一番うれしいのではないのかなと思いました。

そんな、大層な評価はいらないのだと思います。日本の技術者の方が、世界でものを販売する時に、現地の人でも分解して、自分で簡単にメンテナンスできるように作って輸出する人たちがいます。

使う側にとっては、これ以上ありがたいものはなくて、丈夫で長持ちして、自分たちで修理ができるというのは、地味でも、ありがたいものの基本だと思いました。

日本は、世界の国に、インフラのための援助などをまた始めましたが、このやり方は、アメリカとタッグを組んでいるようです。

困っている国に、その国が一番欲しがっている形で援助をするというのは、かつての日本にいた立派な創業者の方の気持ちに似ていて、とても日本人らしい援助の仕方だと思いました。

車の点検をお願いしに販売店に行った時に、その店の営業の人と、実際に車を触るメンテナンス担当の人のちがいに驚いたことがありました。

ノリが、売れればそれでいいというような空気を出している営業の人と、車を触る技術をもった人というのは、人間的に違って、車そのものを愛している感じの技術者の人と話をしている時は、ホッとしていました。

そして、軽いノリの、いい加減な営業の人の顔は、二度とみたくないなと、思ってしまったことがありました。

ブータンの国の王様が日本に来て、国会で演説をしたことが何年か前にありました。日本よ、起きてください。というような、切実な訴えのような内容の演説でした。

かつての日本にいたような立派な人たちは減ったのだと、日本の人ならば、自覚しているだろうと思います。

ブータンの王様が言っていた日本人は昔の日本人で、これから、再びそのような立派な人たちが主導権を握る国になれるのかどうかを、探しているところだと、思いました。