アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

キィッ。ってなってそうだと思ったひとたち

2023年07月31日 12時08分48秒 | 日記
     今日は晴れています。
    ところで、アメリカのトランプさんの人気が、変わらない、大人気の支持率のようですが、さいきんの共和党で開かれた討論会みたいな場所で、同じ共和党の、トランプさんの対立の候補のひとが、トランプさんの起訴のことを、いうと、集まった聴衆から、帰れ!とかの、ヤジを受けたそうでした。

      トランプさんは、起訴をされても、ノーダメージどころか、逆に支持率を強固なものにしていると、いうところでしたが、今回の裁判の目的は、完全に政治的なものだと、怒っているようでした。

    これを、仕掛けた民主党のひとたちや、バイデンさんは、トランプさんの、勢いと人気に、キィッ。となってそうだと、思ったのですが、思うように、うまくいかない。トランプさんの評判を落とせないと、焦ってそうだと、思ったのでした。

      次元上昇というのは、良いひとにしか、味方しないので、もう運命だと思って、あきらめたほうが良いと思ったのでした。

    まだ、トランプさん側に転身したり、寝返ることができるひとたちは、早めにアクの組織から抜けて、切り上げたほうが、無難だと思ったのでした。

     崩壊する一方のひとたちに、ついていっても、なんにも、いいことはこれから、もっと、ないよー。とか、思ったのでした。

    ロシアでは、ブリコジンさんが元気でしたが、ワグネルはもう、おしまいだとか、ブリコジンさんを、プーチンさんは決して、許さないだろうとか、かなり、いい加減な希望的観測を流していたひとたちは、ブリコジンさんが、無事で、アフリカでも変わらずに活躍していると知ると、プーチンさんは、きっと、ブリコジンさんが、きらいだと思うとか、夏休みの読書感想文みたいな、トーンになってきたのでした。

   まえに、テレビで、ロシアでプーチンさんの正義を信じて、支持率が高いのは、お年寄りのほうが、若者よりも、プーチンさんを信頼していると、グラフで解説していましたが、だから、ロシアの国営放送しか、見てないインターネットに、縁のないようなお年寄りは、テレビの情報を信じて、これで、判断してしまう。

    だから、ロシアのメディアの情報しか、見てないお年寄りは、コントロールされやすい的な、ことをいっていたのでした。

     日本も、そーですがな。とか、思ったのですが、インターネットに触れない、さわれないお年寄りが、視聴者の大部分を占めているといわれている、日本のテレビも、操作しやすいとか、同じ手口ですよねー。とか、テレビのひとが、ロシアの内情を、困ったことのようにいうのは、ブラックジョークか、なにかかなとか、思ったのでした。

     ロシアは、外国からの情報の干渉も多そうですが、日本とロシアのちがいは、プーチンさんや、ラブロフさんは、ぶっちゃけて真実を話しているだけで、日本は、逆でしょーとか、思ったのでした。

    西側からだけの情報は、信じられないといった、感じがウクライナや、ブリコジンさんの騒動で、広まったかと、思ったのですが、これからは、バイデンさんの家族のウクライナの疑惑なども、はいってきそうなので、下院のひとたちは、がんばってほしいなー。とか、思ったのでした。


     トランプさんは、熱狂的な支持者にささえられているので、民主党のひとたちが、ちょっとちょっかいを出したくらいでは、逆効果だし、かなわないだろうと、思ったのでした。

        
          8月になったら、またエネルギーが良くなりますが、これで、もっと良く、なっていくだろうとか、思ったのでした、

    

      

差別をしなかったひとたち

2023年07月29日 13時49分08秒 | 日記
  
      今日は晴れています。

      ところで、ロシアのブリコジンさんが、元気でいらしゃいましたが、アフリカの高官の方と、ロシアで写真をとっていたのでした。

    ブリコジンさんは、粛清されたとか、いっていた西側の分析家のひとたちは、今までの話を、なかったことのように、おとなしく、黙り込んでいるようですが、日本のセンモンカのひとたちも、外れたら、なかったことにするというように、すっとぼけるのはいつもの日常なのでした。

    ロシアのプーチンさんは、アフリカの諸国の方々との、協力をしていますが、アフリカのひとたちが、プーチンさんに協力するのは、差別をしないでお付き合いを本気でしてくれるひとという、白人社会というか、西洋の国のひとの中では、今までなかった、稀有のひとだからといった、理由があるからだと、前に、アフリカの代表の方がいっていたのでした。
 
    昔から、ヨーロッパのひとたちは、世界の国を、植民地にしてきましたが、見下した感じの、扱いしか、してこなかったのでした。

    アジアも、植民地が多かったですが、この時代の白人の上流階級のひとたちは、傲慢であると、いったところが、ナチュラルにあったようでした。

     アフリカは、豊富な資源がありながら、富を吸収しているのは、やはり、西洋の白人のひとたちで、紛争も多いので、統制がしずらい、国が多かったようでした。

      日本の戦国時代もそうですが、こういった状態は、他の漁夫の利を得ようとしている国に、目をつけられやすくて、両方に武器をあたえて、ますます、混乱させるとか、いったところがあったようだったのでした。

    この、問題の根幹の、紛争の解決に、ロシアのブリコジンさんのワグネルが、解決に当たっているようですが、治安が良くなって、平和になれば、自国の豊かな資源を自分たちで使おうとか、いった、前向きな活動に移れるのでした。

    プーチンさんは、人種ではなくて、人柄で人を選別するひとなので、西洋のこれまでの、国のひとたちを、そこのところでもう、嫌っているというのは、ナットクがいくところなのでした。

    世界の、今とこれから、台頭してくる国は、巨大な人口のインドや大国や、原油の増減で価格を決められる、サウジアラビアや、資源国のブラジルや、こちらも、豊かな資源があるアフリカなどですが、皆、プーチンさんに、協力している国なのでした。

    斜陽産業のような、西側の諸国のひとたちですが、最後の砦である、アメリカの大統領が誰に決まるかで、このひとたちの、衰退のスピードが、決定的に、なるか、加速するかといったところで、どうにか、もちこたえているようだったのでした。

    自分たちが、まだ、世界の主役であると、主導権を握っているのはこちら側だといった、お芝居もはいってきた感じのある、このひとたちのアピールのしかたですが、人口や、経済の規模で、もう、プーチンさん側に、負けつつあるようだったのでした。

     つぶれそうな会社が、もうすぐ、つぶれそうです。と、自ら宣伝しないのと一緒で、それをかくした感じになるのは、どこの世界でも、規模がちがえど、どこでも、同じことであると、思ったのでした。


      アメリカの下院をとっている共和党と、共和党の支持率ぶっちぎりの1位のトランプさんは、バイデンさんの家族の疑惑を追及していますが、バイデンさんの弾劾の可能性と、下院の議長が発言するまでに、なってきたようでした。

      ウクライナを、遠隔操作しているのは、アメリカのバイデンさん側だと、よく、いわれてきましたが、プーチンさんと、トランプさんでよく、これまでも挟み撃ちして、わるいひとたちを、こらしめてきたのでした。

      無意識の、阿吽の呼吸とタイミングといった、感じがありますが、世界はこうやって、本来あるべきの、人格が優れたひとが、理不尽でイミフな差別をしないひとたちが、国のトップとなって、国民を守る、姿にとって代わるようだったのでした。

      

    

    

活性化してきたひとたち

2023年07月27日 13時14分38秒 | 日記
     今日は晴れています。

      ところで、アメリカの、下院議長のマッカーシーさんが、バイデン大統領の弾劾の開始の可能性について、発言したようですが、家族の疑惑があるようでした。

    下院の、共和党の強硬派の議員からの、圧力があって、マッカーシーさんが発言したようですが、下院の議長を決める時に、もめたのは、マッカーシーさんに、権限がありすぎないように、このような機会に、下院の強硬派のひとたちの意見を無視できなくなるように、議長としての権限をだいぶ、削ってから、このひとに決まったのでした。

    だれもが、知っていることかと、思ったのですが、下院を共和党がとった時から、この、バイデンさんの家族の疑惑が追及されることは、時間の問題で、大統領選挙に向けて、活性化して、表面化してきたようでした。

        
      下院の、共和党の強硬派の議員さんたちは、個性も、押しも強いような、猛獣のような、勢いがあるので、マッカーシーさんは、ギチョーとして、がんばってー。といった、感じだったのでした。

     アメリカの、大統領選挙という、時間も迫っているし、今回は、バイデンさん側が、追い詰められて、のらりくらりとか、できないみたいなので、一気に、攻勢を強めると、強硬派のひとたちは、がんばっているようだったのでした。

うっかりボケてられなかったひとたち

2023年07月27日 12時46分24秒 | 日記
    今日は晴れています。
     ところで、新型コロナのワクチンについて、日本の医師会のえらいひとが、ついこの間、すべてのひとに打たなくても良いとか、いい出しましたが、ワクチンの後遺症やワクチンの因果関係がみとめられて、国が遺族のかたがたに、お金を出していますが、原因不明の、免疫不全が増えているとかいって、帯状疱疹のワクチンをさらに、打つようにとか、国はいっているようでした。

     ボケっと、生きられるのは理想ですが、ボケっとしていると、あきらかなトラップにかかることもあるので、気をつけないと、いけないのでした。

    日本の、超過死亡が増えて、火葬場がたりないとか、ニュースでやっていましたが、ワクチンとの関連はあるのー。と、誰もが、思い当るフシがあるかと、思ったのでした。

       アメリカの、故ケネディ元大統領の甥のかたが、民主党から、大統領選挙に出馬して、バイデンさんに続いて2番目の支持率だそうですが、このひとは、ずっと、新型コロナのワクチンには、反対していたのでした。

     うっかり、ボケっともしていられない。といった、感じは過ぎて、もうそろそろ、ワクチンは危ないと、いった意識が浸透してきたころかなと思ったのでした。
     
     危なそうなものは、周りに流されないで、個人でゆっくりと調べてみましょうというのが、よく、わかったのでした。

白い龍神さまにちょっとだけくわしくなったひとたち

2023年07月24日 12時42分48秒 | 日記
   
      今日は晴れています。
    ところで、白い龍神さまに、ちょっとだけくわしくなったのですが、ユーチューブでの情報収集の結果、龍神さまとは、神さまの眷属の中でも、すごく、力の強い存在であるというのが、わかったのでした。

   わたしと、ご縁のある龍神さまは、白竜さまなのですが、夏だったか、何年か前にベランダで涼んでいた時に、空を飛ぶ龍神様の気配を感じたのでした。
     夜空でしたが、おう。という、中国の銅鑼をたたいた時のような、おなかにずしんとくるようなお返事があって、その時にはじめて、会話をしたのでした。

     福島の、原発の事故を気にしていたようで、あちらは、どのような感じですかと尋ねたら、空や空気を浄化するために、血反吐を吐いておるわよの。と、いった、悲痛な答えが、返ってきたのでした。

      この、ことはこのブログには書いたのですが、この時の龍神様の言葉はショッキングだったので、原発事故直後で、リアルにかかないほうが良いと、思って、この時に、この言葉は、書かなかったのでした。

      最近の、この、白い龍神様のお声はしばらくして、この時よりもおだやかになってきたのですが、原発の映像などをニュースで見ても、直後よりは、だいぶ空気がおだやかに、清んできているのが、わかったのでした。

     この時に、龍神さまは、こちらはこちらで、やれることはやっているから、人間は人間で、できる限りのことを、やってほしいと、いっていたのでした。

    チャネリングを習っていると、高次元の、存在である龍神さまと、会話ができたというのは、きのう気づいたのですが、ありがたい、ことだったのだと、はたと、気づいたのでした。

   ユーチューブでは、龍神様がそばにいるサインとかの、項目があったのですが、サインというか、話ができるなー。と、思ったのでした。

     白い、龍神様は、意識を向けると、空にいらっしゃるか、いないかだいたいわかりますが、チャネリングは距離は関係ない感じで、空にいる時に話しかけると、答えてくれる感じなのでした。

      会話しなくても、通じているというか、守ってくれるような、温かい、熱いようなエネルギーとか、まなざしを感じますので、もう、いてくれるだけでいいとか、いう感じになって、ありがたいのでした。

  白い、龍神様は、最初の姿は、物質界では、白い蛇の姿をしていることがあるそうで、お魚に変化して、池などで、観察していることも、あるようでした。

    器用な、龍神様だと、思ったのですが、今、私とご縁のあった龍神様とは、関係ないかもしれませんが、子供の頃に、近所のお寺の境内で、白蛇が、苔むした山手のところで、シュルっといたのが、みえたのでした。

     白光したような、白蛇さんで、不思議な空気感と光景でしたが、白蛇さんは、偶然、見たことがあったと、とユーチューブを見ながら、思い出したのでした。

     龍神さまは、どこか、神社や旅行にいくまえに、浄化の雨を降らせる場合が多いと、ユーチューブの情報でありましたが、私は雨女ではないのですが、沖縄に旅行にいって、夜についた初日は雨で、それから、旅行中の五日間は、ピーカンだったのでした。

    ラッキーだったね。と、友人といっていたのですが、この時は、本州は、ずっと、どしゃぶりだったのでした。

     福岡に旅行に行ったときは、梅雨だったので、雨だったのですが、太宰府天満宮にいった日だけは、カラッと晴れていたのでした。

     豪雨で、外に出たら危険だと、思うような天気の時も、目的地についたら、他のひとが、びっくりするくらいの、タイミングで雨がやんだり、したのでした。この時だけは、龍神様の配慮だなと、わかったのですが、旅行に行ったときは、このようなことは、全然知らなかったのでした。

       白い、龍神様はおじいちゃんのようなお声で、これも、ユーチューブの情報と合っていましたが、全然こわくなくて、フレンドリーで優しい、親しみのある、龍神さまなのでした。

     気配だけでいえば、最近、雷とともに、やってきた、青い色の龍神様は、近くの水辺を浄化していた感じですが、雷を落としていたのでした。

      小さい、黒龍さんっぽい、龍神様も、夜の雲と、月明かりの中でみえたのですが、雲の形で、登り龍のように、はっきりと見えたのでした。

     雲で、形をとるのは、龍神様の得意な表現であるらしくて、龍雲も、たまに見るのですが、なるほどー。と、思ったのでした。

     最近、買った車はシルバーグレーで、銀色の龍神さまを思わせる、いかつい感じがある車なのでした。

      納車の日は豪雨で、これも、龍神さまの、加護を受けたような、車だったので、あとでわかったのですが、雨の中を、楽しそうに走ったわけだー。と、ナットクしたのでした。

      天使や、龍神さまもそうですが、高次の良い存在に、意識を向けたりして、興味をもったり、つながると、数珠つなぎのように、お知らせや気づきやメッセージがくるのは、当たりまえで、誰にでも、起こる出来事なのでした。