アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

進化してきたひとたち

2024年01月27日 20時34分48秒 | 日記
   今日は晴れでした。
    ところで、さいきん、共和党の支持率が圧倒的な一位を獲得しているということで、日本のメディアで最近のトランプさんの映像を見れることが、あったのでした。
 
    驚いたのが、瞳のかわりかたで、まさか、影武者さんじゃないだろーけど。と思われるような、瞳のかわりかただったのでした。

    澄んだ、晴れた日の湖水のようになっていましたが、アメリカの大統領の自覚として、アメリカの国民の父親のような、自覚が深くなってきたのか、慈愛と愛といったような、深い愛情を持った瞳のひとに、変容していたのでした。

     トランプさんの、支持者のひとたちは、熱狂的な信者のような人が多いと、テレビでいっていましたが、この瞳を見ると、やられるのは当たり前だと、思ったのでした。

     トランプさんの支持者の方の、Tシャツには、銃と、神と、トランプさんだけを信じると、書かれていましたが、この直感は正解だったのでした。
     毎度おなじみの、全米ライフル協会のおもしろいおっちゃんたちは、トランプさんの圧倒的な支持基盤ですが、よくないひとたちは、ここをつぶそうとしていました。

    理由は、昔の日本の刀狩と一緒で、有事に、国民が政府に抵抗できないようにするためだったらしいですが、今は、時期が進んで、ただ、よくないひとたちに迎合しない、トランプさんの支持基盤をつぶしたいみたいだったのでした。

        全米ライフル協会のアメリカ堅気のおっちゃんたちは、そんなことはわかりきっていて、いつも、自分たちを非難と排除したがるようなマスコミの論調を、相手にもしてなかったのでした。

 今は、トランプさんに代表されるような、アメリカの堅気のおっちゃんたちが、アメリカを守っていて、影に日向になって、トランプさんを守っているのでした。

         トランプさんの瞳ですが、まえに大統領だった時には、攻撃的で、情熱が勝っていた感じでしたが、考えることや、思うことが深くなってきたのか、深みが増して、進化された、穏やかな瞳の持ち主になってきたのでした。

       このひとが、ここにあるだけで、ここにいるだけで、見た人を覚醒させてしまうひとというのが、地球上にはいますが、進化した星から来た転生者や、アセンデッドマスターの生まれ変わりや、天使の生まれ変わりのひとなど、ほかとはちがう、特別なひとたちが、地球には大勢います。

        トランプさんもそのひとりで、トランプさんは、姿だけで、ひとびとに、気づきや覚醒をあたえてしまう人なのでした。

        この特別で美しい瞳は、邪気眼をもっているような、地球上の良くないひとたちが到底かなわない、力とパワーがあったり、したのでした。

       トランプさんの年齢のことが、よくいわれていますが、良いひとというのは、年齢をかさねるごとに成熟や進化していくわけで、これは、良くないひとたちには、決してできないことだったり、したのでした。

        ところで、さいきん再びよく思うのですが、公開されていたチャネリングの情報によると、良くないひとたちは、次元上昇という、圧倒的に自分たちに不利な環境の激変が地球で起こることを知っていた、一軍のひとたちは、他の星に移動したらしいですが、今残っているのは二軍のひとたちばかりで、一軍のひとたちから、この不利な情報を教えてもらえてなかったのか、次元上昇が始まってからの、まちがったやりかたをして、右往左往さているところをみると、見捨てられた感が、強く、出ているのでした。

      知っていたら、ムダに抵抗することもなく、日々高くなってくる、エネルギーになじんでいこうと、この方向にシフトできたわけですが、あらがおうとしたりして、ムダな抵抗をして消滅の方向に進んでいるというところでは、やっぱり、地球でおこっている次元上昇について、かなり無知なのではなかったのかなとか、思ったりしたのでした。

      

入れかえだったひとたち

2024年01月23日 22時08分48秒 | 日記
 今日は晴れてました。
     ところで、トランプさん優位がはっきりとしてきましたが、民主党のひとたちとアメリカのメディアは日本のメディアもそうですが、トランプさんが活性化することを、分断が進むと、決めつけているのでした。

     実際に起こっていることは、分断ではなくて、入れ替えなのですが、国のリーダーの入れ替えが、アメリカや、世界でおこっているのでした。

       トランプさんの支持層のひとたちも同じで、大多数のひとたちが、入れ替えられて、いるのでした。
       国民の意識が高まって、目が肥えてくると、トランプさんのような良いひとが、選ばれるようになるのでした。

     よく、光と闇の戦いだと、いわれているようですが、闇のリーダーから、光側のリーダーに、入れ替わっているのでした。

     ファンタジーのお話だと、思うひとも多いかと、思ったのですが、だいたい、この世界はファンタジーの世界のようだったのでした。

      これから、かわってくるのは、ダークファンタジーのせかいから、ファンジーの明るい世界に、移行すると、いうことだったのでした。

    次元上昇では、これが起きるとよく、何年もまえからいわれてきましたが、だから、今起こっている現象は、不思議でもなんでもない、当たり前田のクラッカーだと、よく、思ったものでした。

    だれが、国のトップにつけて、そのまま、その地位を維持できるのか、トップにつけてもこれまでと、同じタイプのひとだと、すぐに、選手交代になるだろうというのは、だいたい見た目で判断できるのでした。見た目というのは、人柄とエネルギーが出ますので、これは、ごまかしようがないのでした。

     あちら側のひとたちだと、この先不利になるのは、わかっていて、これは、次元上昇の高いエネルギーに、必ず、同調できずに弾かれるからでした。

      これから、闇側のひとたちは、選択肢は限られていて、トランプさんのような、光側のひとたちに、なじんでいくしか、選択肢はないだろうとか、思ったのでした。

        デサントスさんは撤退して、バイデンさんが欲しがっていた、ウクライナへの予算も、決まらなかったようですが、これもよく、わかっていたことだったのでした。バイデンさんと、ウクライナのウソ。というのも特にアメリカでバレてきましたが、光が当たるといいますか、次元上昇だからね。で、だいたい、説明がついたのでした。

ホンモノとニセモノのちがい

2024年01月16日 22時58分48秒 | 日記
 今日は晴れでした。

     ところで、トランプさんがアイオワ州の共和党の大会で圧勝したようですが、ちらっと動画を見ただけですが、おめでたい、ラッキーな明るいエネルギーは、やっぱりトランプさんだけだったのでした。

     正直な感想をいうと、もう、トランプさんだけ見ていたいというような、他の候補者の存在感の希薄さでしたが、デサントスさんは、あいかわらず擬態がヘタというか、化けるのがヘタなひとだなと、思ったのでした。

      ホンモノの、愛国者とニセモノの愛国者というのは、共和党の支持者のひとたちには、はっきりとわかっていて、トランプさんが圧勝したようでした。

      似てるけど、ちがう。良くできてるけど、さすがにこれは、だまされないわよ。というのは、カニカマと本物のカニだったり、造花と生花のちがいだったりすることですが、人間も、本物か、ニセモノか、わかるものだったり、するのでした。

     なぜ、トランプさんが強いのか。と、日本のメディアではいっていましたが、答はカンタン。ホンモノの、オンリーワンの愛国者だから。と、いったところだったのでした。

     アメリカのひとたちは、地球上で一足早く、心眼でひとを見分ける、スキルを身につけたようだったのでした。

ダマされなかったひとたち

2024年01月15日 13時00分48秒 | 日記
    今日は晴れています。
    ところで、アメリカの大統領選では、共和党でトランプさんがぶっちぎりのトップを走っていますが、独走状態となっています。

    二位だった、デサンテスさんは、撤退するかもとかの、人気のなさになっているようですが、日本のマスコミでは、デサンテスさんを過去に持ち上げていましたが、望みがなくなってきたので、ヘイリーさん押しに切り替えたようでした。

   でも、差がひらきすぎているので、時期的にも、もうなにをやってもムダだどけどねー。という、結果となってきましたが、解説者のひとたちの、おなじみのキョドリと焦り感が見え始めてきたのでした。

    この焦りは、自分たちの行く手に崖っぷちが見えて来たのと、よく似ている感じがありましたが、どうにか、方向転換と、空気をかえようと、必死なようでした。

    ナイアガラの滝の勢いを、両手でとどめようとしているようなもので、ムダなので、今後の敗退のしかたと逃げ道でもさがしといたほうが、良さそうだと、他人事ながら、思ったのでした。

     アメリカの、国民はだまされなかったようですが、一番、せかいに影響力のある国のリーダーを決める国民として、責任があるのだと、思ったのでした。

    プロパガンダとか、ステマとかばっかり、力をいれてしてるから、国民にあきれられたのかと、思ったのですが、これは、世界でこの傾向があって、加工がされた画像や、整形をしているひと、正義感ぶっている偽善者など、真実ではないものや、ひとたちに、せかいはとても、敏感に反応して、厳しくなっているのでした。

    目が肥えて来たというか、だます側もワンパターンのクオリティしかないので、すぐに偽物だと、バレるようになってきているのでした。

    その点、トランプさんはウソがないので、正直なアメリカのひとたちに、精査されても、問題はでて来なかったのだろうとか、思ったのでした。

     これからまた、民主党寄りの、マスコミやらのひとたちの、狂騒がはじまるかと、思ったのですが、こうなるもの自業自得とゆうところで、良くないことをしていたら、バチが当たるよ。と、日本ではよくいわれているようですが、これは、せかいでも当てはまることだったり、したようだったのでした。

展開してきた光景

2024年01月08日 18時48分48秒 | 日記
  今日は晴れでした。
     ところで、年が明けてから、去年とはちがう空気感とエネルギー帯にいることがわかりましたが、こうなってくると、ニュースとして飛びこんでくるせかいの情報もかわってきたのでした。
 
     新年早々、さっそく良くないひとたちの、スキャンダルのニュースが出てきましたが、日本では、まだ報道されてないようです。

     第3弾まで、文書が公開されたようですが、トランプさんは、高笑いしていることだろうと、思ったのでした。

   バイデンさんの希望するウクライナへの支援の予算は、やっぱり成立しないとおもったので、つなぎ予算でもっているアメリカの予算の中に、新しい予算が決まったようですが、この中にも、支援はムリだろうと、思ったのでした。

      バイデンさんが、トランプさんに負けてるのよー。支持率で。と、バイデンさん擁護のひとが、タレントさんですが、認めてましたが、どうにか、他の候補で民主党のイメージを良くしようと、押してましたが、このひとたちでは、余計トランプさんにはかなわないようでした。

    この、擁護のひとたちが認めるほど、形勢はバイデンさんが負けが確定してきたようですが、ケネディさんも、トランプさんを有利にするために、出て来たような、ひとなので、ポジションとしては、いつも、出てくる感じの、トランプさんを、勝たせるための、無意識か、意識的かの、応援団のひとりだと、思ったのでした。

    新年が明けて、こうまで、エネルギーがかわると、良くなったのですが、さらに、高い次元に良いエネルギーの領域にせかいは到達したみたいで、良くないひとチームのひとたちは、空気の薄いところに来たみたいに、アップアップしているだろうと、思ったのでした。


    この現象は、トランプさん有利だと、プーチンさんが勝ちそうだという、良くないひとたちのスキャンダルというような、ニュースとして出て来て、現実の世界と、エネルギーというのは、リンクしているのでした。

      次元上昇がはじまると、良くないひとたちは、圧倒的な手遅れ感が出てくるわけですが、80年代は余裕があったと、映画でも音楽を聞いてもこの時代のはよくわかるのですが、良くないひとたちは、謳歌していた、油断と余裕があった、時代だったのだろうなとか、いつも、思ったのでした。

    エッセンスのような、情報は、次元上昇の良くないたちが、弱っていることを、確認するのに、ちょうど良いのですが、詳しいことを聞かなくても、よく、わかるのでした。

     トランプさんをどうにかおとそうと、しているのも、プーチンさんに反発しているのも、今日ではイーロンマスクさんのニュースがでていましたが、エックスを使って、トランプさんの選挙活動を有利にしかねない、可能性をつぶそうとしている意図が、見えてくるのでした。

   
       これほど、良くないひとたちにとっては、トランプさんとプーチンさんが脅威なわけですが、次元上昇中の地球では、時間がたつほど、このおふたりは、有利になってくるのでした。

      良い意図と、良いエネルギーと同調しているためで、これが、良くないひとたちには、できない芸当だったり、したのでした。

    これから、ブリックスの経済圏はプーチンさんたちが、仕切ることになるようだし、トランプさんは、大統領に返り咲いてもらって、任期を勤めている間に、せかいは、より大きく、明るく良い環境に進むだろうと、思ったのでした。

       これを、わかっているのは、トランプさんと、プーチンさんと、インドのモディさんと、サウジの王子さまなどの良いひとたちと、このひとたちと対極にいるような、良くないひとたちが、とてもよく、わかっていることだろうと、思ったのでした。