アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

白檀で気がキレイになったひとたち

2022年05月31日 12時53分18秒 | 日記
      今日は晴れています。

    ところで、ここ何年か、白檀の香りの良さを忘れていたのですが、浄化と、邪気払いはティトリーでできるし、手軽だし、いいっかー。と、思っていたのでした。

     最近、運動不足で体中の筋肉がかたくなった感じがあって、ストレッチなどを、気をつけてしていたのですが、きのうから、ミョーに、白檀の、香りの良さが、思い浮かんだのでした。

    インド産の、老山白檀が、白檀の種類の中では、香りが最高に良いと、いわれていましたが、一時期、香りと浄化のクオリティの高さにハマって、その頃に買っておいた、粉末の老山白檀が、手元にあったのでした。

    さっそく、火をつけたお線香の先に粉をかぶせて、香りを楽しんでみます。これはまた、極上の香りがすると、夢中になって、香りを嗅いでいたのでした。

      おなかをこわしていたので、シクシクと、しつこくおなかが痛かったのですが、煙を患部に当てるようにしてみると、なんと、痛みはほぼ、すぐに消えたのでした。

   よく、お寺などで、お線香などの煙りを、頭や顔などに、当てているお年寄りのかたが、いたりしますが、煙で、痛みを緩和できるとか、ありがたいものだということを、知っているのかなと、思ったのでした。


    仕組みは、よくわかりませんが、浄化の効果があるので、よくない気になっている、体の部分は、飛ばせるのかなとか、思ったのでした。

      白檀の香りは、体の中に浸透する感じで、体の外からでも、心地よい浄化が楽しめますが、余韻が長くあるというのも、白檀やパロサントの特徴で、浄化されている感じが、何時間もあとで続くのでした。

      体の内部から、キレイになっていると、感じられるもので、定期的に、使わないと、いけないと、思ったのでした。

     やっぱり、白檀の香りは最高に素晴らしい。と、思っていたのですが、一晩眠ると、なぜか、体にあった、油切れの、機械のようになっていた、体のミシミシした感じが、ほぼ、なくなっていたのでした。

     気が軽く、きれいになって、お風呂にはいったくらいではとれない、体の疲れが、取れて消えた感覚があって、歩くのも、動作をするのも、香りを嗅ぐ前とは、格段に、軽くなってきたのでした。

     ほとんど、緩慢といった動きになっていたのですが、季節の変わりめが、だるいなー。と、季節のせいにして、あきらめていたのでした。

      ビタミンとか、飲んでみよーかなー。とか、思っていたのですが、これでは、もう、ビタミンとかいらないな。と、思えるほど、体が軽く、動きやすくなっていたのでした。

      やっぱり、気がキレイになっているからだろうかと、思ったのですが、人間は筋肉と、気でうごいていると、だいぶ昔に、気がついたのですが、世界の、食べ物が貧しい、高地に住んでいるひとたちは、気を軽くたもったまま、軽い足取りで、歩いているのは、気の状態が、軽いからだと、まえに、気がついたのでした。

     
      ところで、白檀は、優秀な邪気払いの効果ももちろんありますが、状態が良くないひとほど、この、香りをきらったのでした。

     うっきゃー。といいながら、走り回って逃げたりしましたが、老山白檀の香りを嗅いで、まだ、大丈夫だったら、そのひとの状態はまだ、良いほうだろうと、測れたり、したのでした。

    酔っ払いも、邪気がついていることが、よくありますが、白檀の香りで、酔いの状態が飛ぶようで、酔いがさめるのも、早く、なるようだったのでした。


     老山白檀は、良い香りがするわりには、高価ではありませんので、手に入りやすいかと、思ったのですが、質の良いものも、ネットでは手軽に買えます。

    パロサントも、ティトリーも良く、効きますが、香りを嗅ぐと、体が温かくなるような、かぐわしい芳香というのは、それから、体全体の気を浄化して、軽くできるのは、白檀が、やっぱり、格段に優れていたと、思ったのでした。

    

タイミングが合ったひとたち

2022年05月29日 13時03分38秒 | 日記
   今日は快晴です。
   ところで、プーチンさんは、勝ってきましたが、次元上昇中の地球では、波動と思念の良いひとが、勝ってきたのでした。

    次元上昇の法則に当ててみると、どちらが勝つか。だれが笑うか。だれが有利な展開になってくるかということは、ひとめでわかるのですが、良いひとなら、運や偶然や、良いエネルギーが味方して、ラッキーな展開に、なってきたのでした。

   これまでも、激しくおこっているひとや、ヒステリーをすぐ、おこしたりする、良くないエネルギーのえらいひとたちはいましたが、激しいエネルギーほど、反動が早く、強くでたという感じのことになって、次元上昇のエネルギーに、即効ではじかれたのでした。

   今は、日本の脅威がどこにあるのかと、いっていましたが、エネルギーがわからない、現実的なひとたちにとっては、そう思ったかもしれませんが、タイミングが合って、トランプさんが次のアメリカの大統領になってきて、ロシアやインドのなどの、絆が、目に見える形で強固になってくると、日本は、まるでタイミングに守られたように、なって、脅威というのは、薄れてくると、思ったのでした。

    日本は、アメリカのトランプさんと、ロシアのプーチンさんと、イギリスのジョンソンさんと、インドのモディさんと、これから、あれよあれよという間に、仲良くなっていくかと思ったのですが、過去には、可能性があった危険性が、その時には、薄れて経済のほうの連携を大切に扱うような、方向にいっていくのだろうと、思ったのでした。

     プーチンさんは、ムダに、外国に侵略していく趣味はないので、今回のように、特別なことは、ありえないだろうと、思ったのでした。

      アフリカなどで、小麦の量が少なくなって、国も国民も困っているらしいですが、西側の、えらいひとたちのことは、なんとも思わないプーチンさんも、アフリカのひとたちのことは、気にしていると、思ったので、今回の侵攻は、できるだけ手早く、おわらせたいと、思っていると、思ったのでした。

 ピンポイントで、要所要所を、手早くおさえていっているようですが、ムダに、長引かせたくないので、手っ取り早く、とっている感じがしたのでした。

     アメリカの、トランプさんと、インドのモディさんと、ロシアのプーチンさんは、仲が良い、良いひとチームのひとなので、トランプさんが、次のアメリカの大統領になってきたら、鬼に金棒というところになって、日本は、安全度と、安心度が、格段に高くなって、今はなされている脅威などの、過去の、そのよーな、時期もありましたっけ。という感じで、早くも、忘れられてくるだろうと、思ったのでした。

    そのラインに、せかいは、進んでいっているエネルギーかなと、まったりと、思ったりしたのでした。

あきらめてきたひとたち

2022年05月27日 13時48分08秒 | 日記
 
   今日は晴れています。

    ところで、ロシアのプーチンさんですが、西側諸国の、ひとたちが、あきらめのムードがただよってきたことを、感知していることだろうと、思ったのでした。

    やる気のない居酒屋とか、個人商店とかは、だいたい、空気や店構えでわかるものですが、これと同じ、わかる感じと同じリクツだったりしたのでした。

    大本営の発表とか、よく、いわれてましたが、ロシアが勝ってると、日本では特に、どこも報道しなかったのですが、現実と、理想をいくら乖離させようとしても、いずれは、現実の結果が追いついてくると、いうことになって、なにが、したかったんだか。と、テレビの報道などは、ひとびとに、あきれられる結果に、なってきたのだろうかなと、思ったのでした。

   アメリカはこれで、視聴者が大幅にはなれたとか、まえにいっていましたが、時間をとって、テレビをみているのに、情報が正確ではなかったとか、時間のロス感がハンパないかと、思ったのでした。

   まだ、信用して、本当だとおもって、テレビなどを見ているひとが、いるのー?と、毎回、思っていましたが、ゴールは、ロシアの勝ちなので、いったいどこらへんで、真実によせていって、軌道を修正するのー?と、思いましたが、今は、都合のよくない戦況のことより、プーチンさんのせいで、穀物の、値上がりがひどい。とかの、方向で、もっていっているようでした。

   
        プーチンさんと、ロシアに、ケンカを売ってはならない。といった、素晴らしい教訓が今回、できたかと、思ったのですが、西側の、えらいひとたちや、分析する人たちは、打たれ弱いところがあって、トラウマをかかえやすいというか、この、まえの教訓があったから、ヒステリックになっている。とか、よく、ほかのニュースなどでも、いっていたりしたのでした。

  
      そんなに、繊細な、心の持ち主なら、やめといたら、いいのに。と思ったのですが、シュミレーションを毎回まちがえると、いったところも、セットにいつもなっていて、やはり、楽観的になって、自分たちに、いっつも、優しすぎるところが、問題なのだろうと、思ったのでした。

     よく、修正のアプリなどで、あまり美人でない女性が、アプリで美女になっているのを、自分で喜んでいるのが、ありましたが、こんなところは、とてもよく、にていると、思ったのでした。


      ところで、プーチンさんに、忠誠を誓っていると、いっている勢力のひとたちが、今回、兵士として、市街戦専門で、参加しているようでしたが、都市を、ひとつ制圧したという時に、このひとたちが、ニュースになっていましたが、勝っちゃったー。と、ゆかいに、踊りそうになりながら、軽い足取りで、街をあるいていたのでした。

     楽しそうで、ウクライナの、兵士の強面のひとたちも、このひとたちをみた時に、本気で、ヤバい。と、思ったのではないのかなと、思ったのでした。

       ほんとうに、強い、慣れているひとというのは、威嚇したり、怖がらせようとしないで、踊りながら、笑いながら、来る。といったところで、ひとめで、自分たちよりも、強いかも。とか、思ってしまいそうな、ひとたちだったのでした。

   このひとたちが、来たら、逃げるしかないといったところで、さすが、プーチンさんの仲間の人脈のひとたちは、バリエーションが、幅広い。といったところで、印象にとても、のこったのでした。


    西側の、ひとたちですが、だいぶまえから、経済の、燃料や食品の高騰などから、国民の反発がつよいので、じぶんたちの、立場があやういと、思っていたことだろうと、思ったのですが、戦況も、経済も、食料もロシアに、有利になってきているといったところで、もうそろそろ、あきらめて、店じまいかなと、思ったのでした。


トラさんに期待したひとたち

2022年05月26日 16時50分44秒 | 日記
    今日は晴れでした。

   ところで、アメリカの、つぎの大統領は、共和党での支持率トップのトランプさんだと、期待されてきましたが、民主党の支持率と、バイデンさんの支持率が、低くなっているので、誰もが、思うところかなと、思ったのでした。

   インドの、モディさんが来日されて、鯉にエサをやっている、楽しそうな絵がありましたが、こんなふうに、楽しんでやるものだよ。と、お手本を見せてくれたような、明るい、ひとだったりしたのでした。

    インドは、ロシアの制裁に加わらないし、中立を保って、きのうの会議でも、西側に参加しないといったところで、ニュースでは、一筋縄ではいかない、インド。とか、いわれていましたが、モディさんは、良いひとチームのひとなので、そりゃームリだろう。と、思ったのでした。

   プーチンさんが、強いし、賢いしカッコいいから、好き。と、信頼している国や、勢力や、ひとたちは、多いのですが、テレビをなんとなくみていると、アフリカの、多くの国は、プーチンさんを信頼して、軍事や経済を、ロシアにまかせているようでした。

    西側のひとたちは、たしか、アフリカなどの資源のある国は、植民地みたいにして、アフリカの国民にいくはずの、資源の恩恵を、かすめとっていたようですが、プーチンさんは、アフリカの資源もねらおうとしないし、部族が多くて、乱れがちな国や地域に、ロシアの軍事力をいれて、秩序を回復させては、経済的な、支援をしてしているようでした。

     本当に、良いひとというのは、こういった、まっとうなやりかたをして、こまっていた国を、助けてあげるもので、アフリカの、各国の多くの賢明なトップのひとびとも、プーチンさんと、一緒に楽しそうに写真にうつっていましたが、プーチンさんもうれしそうで、楽しそうだったのでした。

  トランプさんもそうですが、プーチンさんも、相手の国の立場や、文化などを、尊重するという、ことはよく、演説などでもいっていますが、こういったところが、まったく、だまそうとか、搾取をするつもりがないといった、立派なひとだと、良いひとたちに、信頼されるところだと、思ったのでした。

     もうそろそろ、トランプさんの存在感も大きくなってくる時期かと、思いましたが、西側が、くどきおとしたいインドのひとなどは、もう次の、アメリカの大統領の、登場を待っていることだろうと、思ったのでした。


        よく、わかっていることだと、思いましたが、民主党は、中間選挙で、弱いと、いわれているので、順当に思うと、プーチンさんも、ほかの国々も、トランプさんで、いけると、思っている時期かなと、思ったのでした。

 
       ところで、このひとつまえに、ブログに書いた、アトランティスを思いださせる、バックコーラスの男のひとですが、なぜか、イメージが、よく、ドラクエに出てきた、水生の怪物の、アーマンという、生き物が、同時にイメージとして、思い浮かんだのでした。

     アトランティスでは、妖精や、精霊だったひとたちも、地球に転生してきていると、思ったので、この、特別な声をもった、男性の前世は、アトランティスの、水の精霊だった、アーマンだったのかなと、思ったりしたのでした。

     このひとの、歌声は、メインのボーカルを、圧倒してしまったようで、あとで、単独で、デビューしたようだったのでした。

     ひとびとを、魅了する、人間離れした、歌声を持ったひとたちというのは、やっぱり、背景や、前世も、特別な種族のひとたちだったのかなと、思ったり、したのでした。

アトランティスのひとたちがいた、歌の光景

2022年05月23日 23時06分58秒 | 日記
  今日は晴れていました。
    ところで、歌の、日本の歌ですが、バックコーラスなどに、個人的にアトランティスのひとたちの、歌声だと、思い出すような、歌があったりしたのでした。

   アトランティスの、要素やカラーのある映画や歌などは、あるのですが、その方面に引き付けられるわたしにとって、楽しいことだったり、したのでした。

    ちなみに、私のいた、アトランティスは、闇おちするまえの、全盛期といわれていた時代のアトランティスで、時代も、どこの世界の国もそうですが、時間帯によって、雰囲気がちがうものでした。

    この声は、昔、聞いたことがあると、はっきりと覚醒するような、清んだ声や、応援するような感じの歌声もあるのですが、師匠の、知り合いや同じ目的でいた、ひとたちのグループがいくつかあって、共通点といえば、ネガティブ存在がきらい。といったところがあったのでした。

      映画も、そうですが、映画は視覚や、エネルギーで影響を与えるものですが、歌も、影響力があって、光と、闇のエネルギーがある歌があるとすれば、光の強いほうを、選んできくのが、良いのだと、思ったのでした。

       この間、なんとなく、惹かれたのである日本の、歌を聴いていたのですが、バックコーラスは、これは、聞くんじゃなかったと、思ったような、光とはちがった、エネルギーがあったのした。

       風邪をひいた感じがあったので、体調がよくなかったといった、条件がかさなったのですが、眠ると、悪夢と、かるい金縛りのような、感じがあったのでした。

    マズイものを、聞いてしまったなと、思ったのですが、こーゆー時は、アトランティスの、エキスをもったような、バックコーラスの男性の歌声で、浄化と邪気払いをしようと、別のその歌を、聞いてみたのでした。

       アトランティスでは、こんな感じだったと、しみじみと、懐かしいたよりがいがある、男性の声で、この声で、浄化と、邪気を飛ばすことができたようでした。

     暗号や、エネルギーのメッセージというのは、闇でも光でも、歌の中にまぜるようにして、使えたようですが、アトランティスのエネルギーは、師匠の仲間の、良いひとたちを、思い出させるものとして、とても懐かしく感じて、おちつくものでした。


       たまに、聞いて、ああ、そーだったと、思い出したほうが、良いのかなと、思ったのでした。