アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

笑っちゃってたひとたち

2023年09月29日 12時53分58秒 | 日記
     今日は晴れています。

     ところで、地球では、フツーのひとからすると、自分たちを助けてくれるようなひとたちを笑って、首をしめにくるようなひとを、尊敬していたのでした。

      コロッと、だまされているのを見て、笑っちゃてたのですが、こうなってたのは、マスコミの印象操作やプロパガンダといわれているものが、あったからでした。

    アメリカでは、バイデンさんの弾劾調査で公聴会が始まりましたが、共和党のコマー委員長とおっしゃる方が、バイデン大統領は何年もの間、一族の腐敗したビジネスについてアメリカ国民に嘘をついてきた。と、いっていたのでした。

  トランプさんと共和党は、バイデンさんを逃さないだろうし、多くの目が覚める人が出るきっかけになるのかなと、思ったのでした。

     この、コマーさんのいっている、外国とは、ウクライナという国も入っているようですが、バイデンさんの力でバイデンさんの家族がビジネスをしていたとするなら、ウクライナへの、今のアメリカの支援のお話も、わかってくるかと、思ったのでした。

       だれが、フツーの国民の生活を圧迫して、また、戦争や争いに加担させようとして、首をしめにきているか、今の、にしがわとアメリカの姿勢のおかげで、物価の高騰と、格差がひろがった結果、不法移民をうけいれた結果、治安が悪化しているか、わかったかと、思ったのですが、マスコミや、テレビの影響で、助けてくれる役割をしてくれている、トランプさんを笑いものにしているのでした。

    この、矛盾に気づかないひとは、もう置いといて、先に進むしかないと、いう感じになってきましたが、アメリカの下院は、トランプさんの代弁者となって、この国の長年の腐敗の追及を、はじめたのでした。

  トランプさんが、許さないものは、下院も許さないと、いった結果になってきましたが、トランプさんは、ものの構造とか、相関図がはっきりとクリアに見えているひとなので、追求はやめないだろうと、思ったのでした。

     アメリカが、大好きなトランプさんが、ホワイトハウスから、バイデンを追い出すと、演説でさいきんいっていましたが、これが、過激だと、思われない、ところがあったからでした。

     この時期は過ぎましたが、バイデンさんは、日本を争いにまきこもうと、していたようでした。一つの章が、かわる時のように、一冊の小説の中の、節目の時間があったように、感じる時間というのは、これまでも、あったりしましたが、この時期はもう過ぎて、良くないひとたちの、思いは頓挫したようでした。

    タイミングが、平行線からしたら、合わないだろうと、思っていたのですが、バイデンさんの弾劾調査が始まったことで、ウクライナへの支援を続けることも、これは、戦争をムダに、長引かせることに、なりますが、日本を争いにまきこむことも、もう、できなくなったようでした。

      よくないひとたちが、予定をたてているように、トランプさん側も、予定をたてているので、よくないひとたちの、思い通りには、決してならないのでした。

    次元上昇とは、良い空気感が、これから、ずっと、続くことなので、争いを好むひとたちは、この良いエネルギーのせかいには、居れなくなるだろうと、思ったのでした。

     

トランプさんで出来たひとたち

2023年09月28日 12時13分49秒 | 日記
   今日は晴れています。
     ところで、アメリカの世論調査で次の大統領に誰を選ぶかというところで、トランプさんがバイデンさんの支持率を9ポイントほど、上回ったそうでした。

      あまり、実態と乖離したことを、流すとメディアとしての信頼がなくなるというので、このところは、実際と同じ数字などを、出してきたようですが、正直です。操作していないです。と、大きな声でアピールしないと、メディアを疑惑の目で見る人が増えてきたので、現実に寄せないと、いけなくなった、ようでした。

     日本の、メディアも、しつこいくらいに、正確な情報をお届けするとか、銘打ってきましたが、だませるのは、お年寄りくらいかなーとか、思ったのでした。

     経済界などは、とくに、どこの国も、アメリカの選挙結果で、方向が180度ほど、かわるところがでてくるかと、思ったのですが、トランプさんの方針と、今のアメリカの政権の方針は随分ちがうので、そのところに、舵を自由に切れるように、バージョンのちがうありかたを、国として、検討し始めているところかなとか、思ったのでした。

       フツーに、考えて、トランプさんが有利になってきたのは、誰でもあきらかにわかっていることかと、思ったのですが、周辺の国をみても、グローバルサウスとか、インドとかサウジとか、ロシアが強くなっているので、トランプさんなら、どう出るかというところが、気になっているところかなとか、思ったのでした。


      エネルギーの観点からみても、次元上昇の時期は、良いエネルギーのひとが勝ちますので、トランプさんで決まりかと、思ったのですが、トランプさんになると、アメリカの、治安や経済は回復して、活気が再び出るだろうし、不法移民の問題も、即、解決の方向に、向かわせるだろうと、思ったのでした。

    外交でも、上にあげた国と、トランプさんは仲良しなので、双方の利益になるように、ウィンウィンの関係を、すぐに、築けるだろうと、思ったのでした。

       ウクライナへのアメリカからの支援は打ち切られるので、戦争はおわるし、世界的な、物価高も、これで、なくなるだろうと、思ったのでした。

        トランプさんは、戦争をしないし、戦争をする国を支援しないので、フツーのひとの感覚で、それよりも、ひとびとを、安全で豊かにしようと、いうところに、集中するひとだと、思ったのでした。

      良いエネルギーを、味方につけるには、自身の思考とエネルギーを高い状態にしていかないと、いけませんが、そういった意味で、トランプさんはとても、自然体で意識の高いひとなのでした。

       バイデンさんが困っているのは、次元上昇下の地球では、当たりまえのことで、西側のえらいひとたちも同じで、このひとたちは、良いエネルギーに、きらわれて、はじかれるひとたちでした。

        トランプ大統領と、トランプ政権に備えよというのが、もう、せかいの国の、準備段階にはいってきたのかなとか、思ったのでした。

           日本は、いつものとおり、ぼーっと、している感じですが、うっかりしていても、アメリカがかわれば、日本も、トロイながらもかわっていく国なので、良い方向に、トランプ大統領にまた、引っ張ってもらったらよいとか、思ったのでした。
    

もうすでに始まっていたひとたち

2023年09月23日 11時24分48秒 | 日記
    今日は晴れています。

    ところで、アメリカの下院の了解がないので、アメリカでは予算が通らなくなっていますが、この予算の中には、ウクライナへの巨額の追加の支援がはいっています。

     戦争を継続させたいバイデンさんと民主党のひとたちは、もうすでに、大統領選が始まる前に、トランプさんという、大きな壁にぶち当たっていますが、トランプさんは、下院のトランプさんに協力的な、強硬派の議員さんたちに、予算を通すなと、圧力をかけているようです。

     バイデンさんはもう、トランプさんのOKが出ないと、ウクライナに関して追加の支援も、できなくなっていますが、大統領でなくても、次期大統領の可能性の一番濃いトランプさんからの、指示がなければ動かない、下院の議員さんたちによって、動きを完璧に止められた格好になっているのでした。

      ゼレンスキーさんが、追加の支援がなければ、負けると、いっているようですが、状況は、負けると、決まって来たようでした。

      ゼレンスキーさんがもし、国連やバイデンさんではなくて、予算の決定を握っているトランプさんに、同じように願い出ても、ふざけるなと、いわれるだけかなと、思ったのでした。

     昔気質の、アメリカのひとたちというのは、トランプさんの時代のひとたちですが、正義感の塊のようなひとたちが大勢いて、この、良き時代の再来を、できるのはトランプさんだけだと、アメリカの国民のひとたちの、トランプさんへの支持率の高さからみても、良く、わかったのでした。

     バイデンさんは、予算と、ウクライナの家族の疑惑の両方とで、追いこまれてきたようですが、予算が通らないと、政府機関なども閉鎖されるので、現政権への国民からの不満が、高まるそうでした。

     トランプさんの、思い通りになっていると、記事になっていましたが、さすが、ゲームに強いトランプさんだけあって、この上に、良いエネルギーも味方しているのでした。

     八方ふさがりなバイデンさんと、民主党の仲間のひとたちですが、日本では、昔から、わるいことをしたら、バチが当たると、いわれてきましたが、これは、法則で、この法則は、次元上昇中の今の地球では、結果が来るのが、速くなっているのでした。

     この法則に、ひっかからないようにするには、良いことだけを思って、良い行いだけして、わるいことはしないというのが、鉄則なのですが、良くないひとチームのひとたちは、そこまで、進化できていないようなので、結果、この法則に巻き込まれて、渦にのまれるようにして、表舞台から、消えていく運命だった、ようだったのでした。

      次元上昇の、良いエネルギーは、アセンションともいいますが、メッキをはがす役割をするようで、金メッキで飾っていない、あるいは、本物の、純金のようなひとには、追い風で、無害なようですが、メッキで飾っているひとたちは、メッキがはがれて、正体が、暴かれるようだったのでした。

       そして、このひとたちが最も手放すのを嫌う、地球で影響力や、権力がなくなってくるようだったのでした。

    どのような、組織でも、ポジションを守ろうと、失いたくないと、躍起になるひとというひとたちが、いたりしますが、良くないひとたちは、権力と、上位にいた、ポジションから、外されることに、なってきたのでした。

焦ってきたひとたち

2023年09月22日 13時58分18秒 | 日記

     今日はくもっています。

   ところで、アメリカではトランプさんの快進撃が進んでいますが、民主党側のひとたちは、世論調査の結果を見て、支持率がバイデンさんよりも、トランプさんのほうが人気が上だったので、焦ってきたようでした。

    下院では、トランプさんの応援団の強硬派のひとたちが、バイデンさんの息子さんの疑惑の追及を下院の議長にせっついて激しく攻撃しているのは、よく、知られていることですが、下院の議長を決める時に、権限を削っておいたのも、この日のための、ものだったのでした。

     下院の議長さんは、これがあるから、逃げられないし、ブレられないと、いったところで、シュミレーションをきちっとしている感は、先手を打っている感は、さすが、トランプさん派のひとたちだと、思ったのでした。

     シュミレーションの上手さでいうと、民主党のひとたちは、これが、昔から不得意で、だいたい、まあ、だいじょーぶだろう的な、どんぶり勘定のところが、多くあったのでした。

     こういった、気持ちと詰めのあまいところが、トランプさんたちに、活躍の場を与えてしまうのですが、このひとたちは、民主党側のひとたちですが、一般の国民の力とか、思いとか、わかってないので、これの予想をするのは、もうムリだろうと、思っていたのでした。

     国営で、殿様商売をしていたひとたちが、国の保護などがなくなって、民間になった結果、客の気持ちがわからなくて、つぶれていったりしますが、これと、とても良く似ているところがあったのでした。

    次元上昇の良いエネルギーは、良くないひとたちの、殿様商売できたひとたちの、保護を、ちょうど、引っぺがすような、役割をしているのでした。

     結果、良いエネルギーの恩恵を受けられなかったひとたちは、良いエネルギーと意図をもったひとたちに、負けているのでした。


    ウクライナでは、アメリカの支援がなくなると、ちょうど、車のガソリンがなくなって走れなくなるように、戦いの継続というのは、できなくなりますが、焦っているのは、ここらへんのひとたちも同じで、バイデンさんが、ウクライナの疑惑のあるのは、良く、知られたことかと、思ったのですが、共和党の下院は、こちらを、本丸に追及して、今いるのでした。

    下院は、ウクライナへの支援の予算をもう、認めないといっているし、アメリカの大統領選で、最も有力な候補のトランプさんは、ウクライナの支援を、大統領になったら、やめると、いっているのでした。

     他の、候補も軒並み、ウクライナへの支援はやめると、いっているので、最短では、共和党の下院が、予算をみとめない、バイデンさんの疑惑を追及するのが、いちばん、停戦への早道なようでした。

     ブラジルの大統領などが、停戦の仲介の役割をかっているようですが、どちらの方向を見渡しても、負けが確定してきた感じのバイデンさんは、まわりのひとたちは、もっと、焦ってきたようだったのでした。

   あざやかなのは、トランプさんと、トランプさんのアメリカの共和党のチームのひとたちの手腕で、下院を共和党がとったことを、最大限に、活かしているのでした。

     これからもっと、民主党や、民主党寄りのマスコミのひとたちも、焦ってくるかと、思ったのですが、遠くのほうに、見えている結末が、見えてきているのー。といった、そろそろ、ヤバいと気づく頃かなと、いったような、時期に来たようだったのでした。

      ところで、きのう、雷がすごかったのですが、稲光が、きれいだったのでした。

     意識を向けると、まさかの、シルバーの、銀色の龍神さまが、いらっしゃったのでした。

     神々しいというか、きれいでしたが、あとに、白い龍神さまも、来たのでした。

     銀色の龍神さまは、メタリックできれいだったのですが、雷はなっていましたが、空気は澄んでいて、浄化された、感じがしたのでした。

   

始まったひとたち

2023年09月13日 13時19分18秒 | 日記
    今日は晴れています。

     ところで、アメリカでバイデンさんの弾劾調査が始まりますが、共和党の保守派のひとたちと、トランプさんが下院の議長さんに始めるように、圧力をかけたからだそうでした。

     ウクライナの侵攻が終わるのは、トランプさんが大統領になるか、この、バイデンさんの弾劾で、バイデンさんの次男のウクライナのことが、明るみにでて世間が明るく目を覚ますかに、かかっていますが、日本でも報道されているので、世界中の同意のことだと、思ったのでした。

      バイデンさんがなんで、ウクライナに肩入れしてるの。といった、疑問の答えがここに、始めからありましたが、ようやく、表のほうに、出て来たようでした。

    トランプさんが、がんばっていますが、過激な感じかある、共和党の下院のトランさん派の保守派のひとたちは、絶対に、ここを、あきらめないだろうと、思ったのでした。

      バイデンさん側は、トランプさんを弱めようと、必死になっている理由もここにあって、なんも、わかっていない、身近な知り合いなどは、テレビで報道されてようやく、バイデンさんに、こんな疑惑があるのー。と、頭の中の、情報をこれから、最新の状態に、更新するみたいでした。

    アップデートのできてないひとたちというのは、いますが、このひとたちが、おもに、良くないひとたちの、無意識の応援者になっていて、知らないから、簡単にだまされるといったところが、あったりしたのでした。

     このひとたちは、良くないひとたちが、好きではなくて、別に、闇落ちしているわけでもなくて、ただただ、無知であったといっただけで、だから、新しい情報の更新も、比較的速やかにできるひとたちでした。

    とくに、関心や興味がないから、どこが、出来事の発端かとか、思わないで、テレビの情報に流されているのでした。

     アメリカで、始まった弾劾の調査は、まだ、素直にアメリカのえらいひとたちを、仰ぎ見るような、視線でみるオールドタイプのひとたちの、意識の更新になるかなとか、思ったのでした。

     たとえば、3年前の情報を最新だと、思っているひとと、話がうまく通じませんが、更新されていない、古い車のナビを使って、運転しているようなもので、とっとと、意識と知識を、最新の状態に、更新してくださいな。とか、いつも思っているのでした。

   サウジやインドなどの、良識的な国のトップのひとたちが、バイデンさんにウクライナのことではとくに、塩対応なのは、今の、アメリカにそっぽを向いているのは、この、弾劾のことがあったから、バイデンさんがいくら、正義感ぶっても、心眼で見るこのひとたちには、全く、通じなかったのでした。