今日は晴れています。
ところで、誠実ではないとか、温かみや人情味がないひとというのがいますが、よく、欠落していると、いったりしますが、この、誠実さなどを、そのひとたちの中に探そうとしても、見つからないという、ひとたちがいたりします。
サイコパスとか、よく、いわれていたりしますが、そこまで、きっぱりと振り切ってなくても、どうして、そのひとを信用しようと思った。と、思ってしまったひとたちが、いたりしたのでした。
初見で、あきらかに、いい加減だったり、冷たかったりというのは、わかりましたが、声だけでも、これは、トーンでわかったりします。
薄く、顔見知り程度でつきあうのはいいけれど、良いひとだと思ったり、ふかく、かかわったら、失望するよ。という、感じのひとは、いたりするのでした。
不平不満を、ためこんでいるひとというのは見た目に出ていますが、煮詰めた鍋みたいになっていると、わかったりするのでした。
我が強くて、欲がつよいというひとも、エネルギーが強めににごっているので、わかりやすいのですが、水の質でいうと、澄んで見えるひとほど、エネルギーの状態がよくて、あっさりとしているのでした。
エネルギーがよくないと、雑音を拾いやすくなるので、結果、不平不満や、文句が多くなるのですが、100メートル歩くと、エネルギーの軽い良いひとは、ほがらかに機嫌よく歩けても、エネルギーの重たいにごったひとたちは、あの、手すりのところが錆びていたとか、石ころが、多くて邪魔だったとか、歩きにくかったとか、気が付かない、気づいたとしても、気にしないような、些細なことを、文句の材料にしていたりするのでした。
体調が、良くない時ほど、物事を悲観的に考えると、いうような、ことと、同じ感じのことかなと、思ったのですが、普段から、エネルギーの状態がよくないひとというのは、これが、日常の状態になっていたのでした。
よく、そんなに文句がいえたもんだね。というひとはいますが、ひとそれぞれ、幸せの価値はちがいますが、幸せとか、満足ではないのだろうというのが、伝わってきたりするのでした。
冷たい、感じのひとたちが集まっている場所として、企業などがありますが、企業の体質に、マッチしているというか、問題がでてくる企業も、そりゃあ、そうでしょうね。という、ナットクのところがあったり、するのでした。
薬剤師さんで、薬局に薬をもらいにいったのですが、ラボのような、中身と雰囲気の中では、冷たい、同じようなトーンの人たちが、蛍光灯の青白い光のもとで、白衣を着て、立ち働いていたのでした。
冷房が、ききすぎていますかね。というような、冷たく、青白い雰囲気で、なぜか、薄笑いで作業をされている、女性がいたりしたのでした。
近所にあったのですが、異世界感が満載の、薬局で、すぐお隣にあった、薬局に別の日にいったのですが、ここはフツーに温かみにある、ひとたちがいて、ホッとしたのでした。
薄青い薬局にいた薬剤師さんたちは、あの空間が肌にあっているのか、心地よいのだろうかなと、二度と、間違えていかないでおこうと、思ったり、したのでした。