アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

バレてきちゃったひとたち

2024年05月30日 22時34分48秒 | 日記
     今日は晴れでした。
    ところで、テレビで、バイデンさん側の民主党応援団のCNNが、トランプさんの支持者にきらわれてるの。といった、番組をしていたのでした。

     トランプさんの支持者は、過激で、どうしようもない、常識の通じないひとたちだ。と、印象付けたかったようですが、毎度のお馴染みのことですが、トランプさんの熱心な支持者のひとに、CNNは、発言を切り取って放送するから、信用できない。と、いわれていたのでした。

    発言などを切り取って作り手の都合の良いように編集するのはよく使われる手ですが、テレビではよく、使われてきたのでした。

    だから、テレビの情報の信用がガタ落ちしたのですが、いろいろ、バレてきちゃって、またそれを、指摘されちゃって、良い時代になってきたなあと、思ったのでした。

    ダマされっぱなしでは、モヤっとするので、イヤだったのでした。

     トランプさんの、過激な主張をする支持者をみて、民主党寄りのこの番組では、タレントなどがこれをみて、嘲笑と、困惑をしていると、いった内容だったのですが、ズルいひとは、だいたい嘲笑するのが好き。といった、個人的な直感は、当たっていると、思ったのでした。

       嘲笑することによって、自分のことを正当化したいようですが、そのあとの、トランプさんの支持率がバイデンさんを上回っている勢いがあるといった事実には、当惑するしか、なかったようだったのでした。

     嘲笑と、困惑するしか、ないひとたちだと、思ったのですが、完璧にしないと、テレビを見たひとたちは、印象操作の思惑を超えたところで、民主党側のタレントさんや、インタビュアーなどの、目の表情や、ちょっとした言葉や、ひるんだ態度など、さまざまな情報から、真実を嗅ぎとってしまうだろうと、思ったのでした。

      ヤバい。バレそうだとか、思っているひとたちは、半笑いで疑惑を否定したりするのですが、完璧に演技できるひとは、少ないらしくて、表情や言葉に、態度に出てしまっているのでした。

     精神的に不安定だというのが、よくないひとたちの特徴として、あるようですが、指摘をされると、感情のコントロールとふり幅は、表の表情にでてしまうようでした。

       ところで、ファンタジーのお話になりますが、トランプさんを、別次元の仲間や同志として、応援して来ているひとたちがいるのですが、このひとたちの顔も、選挙をまえにして、出てきているのでした。

   エージェントのような、ひとたちですが、このひとたちはトランプさんと同じチームで援護する別動隊のような、動きをして、結果的にトランプさんを有利に方向付けするのでした。

     良くないひとたちは、鈍いので、このことに気づかないだろうと思ったのですが、いっつも気がついてないので、時間がたてば、結果的に誰が、バイデンさん側と民主党の利益にならなかったか、ダメージを与えたかとか、わかるかと思ったのですが、このひとたちの顔ぶれが出てくると、待ってましたの感が、あったりしたのでした。
   
      お、エージェント登場。と、直感でわかるものですが、別次元での、お話になってくるのでした。

      トランプさんの応援団のひとたちは、キリスト教のひとたちが、多いと、放送されていましたが、集会に来た民主党のひとに、おまえは、民主党か、帰れ、この、アクマの手先め。と、大声でどなっていたのでした。

      大きくは、まちがっていない。と、思ったのですが、こりゃー、いろいろバレてきちゃって、民主党のひとたちも、これからたいへんだー。と、ひとごとのように、思ったりしたのでした。でも、これからの展開に、とても、ワクワクしてきたのでした。
   

地球にあまり執着がなかったひとたち

2024年05月26日 22時33分34秒 | 日記
 今日は晴れでした。
    ところで、人生の途中で目覚めたひとたちにとって、地球という星はあまり、執着するような星でもないと、思ってしまうのですが、旅の途中で、ちょっと、立ち寄った感覚に近いのでした。

    精神世界の界隈では、このような感覚のひとたちが、日本人に限らず、世界中にいるようですが、こういった、心持の感じでいるので、浮いて見えるようですが、さまざまな星からのルーツをもつひとたちにとって、この感覚はごく、普通のようだったのでした。

   漫画家の、松本零士さんが、他界されて、親しいスタッフのかたが、ご挨拶として、松本さんは、旅立ちました。と、コメントされておられましたが、宇宙にルーツを持つ人たちとして、手塚おさむさんや、松本零士さんなどは、地球人の意識の進化を活性化させるべく、多くの作品を地球に遺して、置いていかれたのでした。

    この、作品の影響力はすさまじく、世界中の人々を魅了して、インスピレーションを与えたのでした。

     ジョンレノンさんは、ずっと、聞き継がれることを予期して、作品を置いていかれた感じがするのですが、進化した星から転生してきた進化した魂が、地球の人類の意識の底上げと進化や文明の加速をうながすべく、この目的をもって地球に生まれ変わることがあると、良書である、シルバーバーチの霊訓には、書いてあったのでした。

      レオナルドダビンチの、例で説明されていましたが、天才と呼ばれるひとを、地球に転生させると、普通のひとたちの、意識の進化を加速されることが、できるのでした。

     チャネリングで、地球人に接触してくるのは、宇宙存在も多いですが、エクトン。の、リチャードラビンさんの本は、読みやすいのではないかなと、思ったのでした。初心者向けだと、思ったのですが、こわがらないで、読める本でした。

    地球では、宇宙存在はいないことになっていますが、数々の古代の文明を見ても、あ、来てたなとか、居たなという、痕跡があったのでした。

      ペルーか、たしか、宇宙人のミイラとされるものが、発見されたようですが、これを政府が公式に認めないと、いった背景には宗教的な壁があると、解説していたのでした。

   キリスト教だったと、思ったのですが、宇宙人は、居ては困る存在のようだったのでした。

        日本人は、無宗教のひとが多くて、私も神社も観音様も天使も好きですが、無宗教ですが、比較的、宗教という意識の縛りと壁がない分、宇宙人もいても別にかまわないといった、あまり極端に拒絶も興味も表さない、感じなのかなとか、思ったのでした。

     こういう、ゆるーい感覚が好きなのですが、寛容というか、そういえば、チャネリングの発祥はアメリカが最初にさかんだったようですが、エクトンのリチャードラビンさんも、プレアデスで有名なリサさんも、アメリカのひとでした。

     この時代のアメリカは、今よりももっと宗教の意識のしばりというのは、きつかったはずですが、キリスト教などでも、多分、幼いころから家族全員がキリスト教で、親類友達もそうだったといった環境で、チャネリングという、キリスト教の教義の多分範囲外に属する概念を、受け入れられて、世間に発表して先導していく役割をするとか、ガチの強い使命をもった、転生者なのかなとか、思ったのでした。

      トランプさんの選挙で露呈しましたが、アメリカも同調圧力の強い国で、トランプさんの場合は、前回の選挙の時には、トランプさんの支持者だと、公言できない空気が、あったのでした。

   おっそろしー。と、思ったのですが、ひととちがう意識をもってはいけないと、いった、感じが自由の国のアメリカでもあったというのが、驚きだったのでした。

        リチャードさんや、リサさんは先駆者と、いった役割のようですが、この役割ができるのは、相当の強者の魂の持ち主が、引き受けるようでした。

      ところで、先駆者といえば、精神世界ではよく、インディゴや、クリスタルやレインボーといった、生まれる時間帯や年代によって、適した役割の魂が転生してきたようですが、オーラの色で、見分けられるようでした。

      黎明期からはじまって、もう、クリスタルや、レインボーが成人しているようですが、彼らは自由で意識をしばられることを拒む、古い形式にとらわれないし洗脳されることも拒むのでさらりとかわすような、ところがあったのでした。

     もう新しい世代の若いひとたちがメインの世界になってきているので、かれらはITを駆使して、これらを軽やかに操って、しばられることに従順だった、古い世代の頭の固いひとたちはついていけないような、ちがう人種になってきているのでした。

ヒマラヤ水晶でブレスレットのひとたち

2024年05月21日 20時44分20秒 | 日記
    今日は晴れてました。

   ところで、ヒマラヤ水晶のブレスレットが欲しいと、思ったのですがガネーシュヒマールの水晶は、やわらかいエネルギーで人気が高いようでした。

    ヒーリングと、お守りと護符の役割をしてくれるような水晶を着けていたいと思ったのですが、ブラジル産や、アーカンソーや、中国産よりは、ヒマラヤ水晶が、この役割を果たしてくれそうなのでした。

   ガネーシュヒマールの、ブレスレットを着けてみましたが、ヒーリングのバワーが強くて、手首に着けると、エネルギーがふわっと流れて、自分のオーラ内に入るので、シールドの役割もしてくれるよでうでした。

   ヒーリングを感じるのは、ダイヤモンドの指輪などでも、感じられるものですが、邪気払いもしてほしいということで、水晶のほうが、安心感があるのでした。
  
         カンチェンジュンガ産の、ヒマラヤ水晶も、惹かれたので買ったのですが、産地や山の名前によって、種類があるようでした。

      こちらは、ガネーシュヒマールとちがって、氷のような水晶で、少し、強いかなと、お店でみて思ったのでした。試着もしなかったのですが、

     あまり、強すぎるとこわいからなー。と、思ったのですが、水晶やほかの石でも、少しこわい思いをした経験があったので、どーしよーかなーと、思ったのでした。

      浄化を十分にしてから、外に着けていったのですが、ガネーシュヒマールよりも、邪気払いが強い。と、感じたのでした。

     それを期待して購入したのですが、ガネーシュヒマールは、見た目もやわらかいエネルギーがヒーリングがメインといった感じで、氷のような、カンチェンジュンガは護符や、お守りの役割をしてくれるようでした。

     水晶のブレスをしていると、そのブレスを人が見つめていると、視線で感じましたが、あまり目立つものは着けたくないと思っていたのですが、まあ、それよりも、お守りや護符の効果のほうが、大事だと、さいきん思うようになってきたのでした。

    水晶をつけていると、あきらかに疲れなどが、半減しましたが、人ごみなどが苦手なひとは、良いのかもとか、思ったのでした。

     ひともそうですが、目に見えない、霊などが見える体質の私にとって、これらから、守ってくれるものも、必要だったりしたのでした。

     良くないエネルギーの場所には、近づかないようにしているのですが、たまに、そのような場所を車で通らないといけないという、場合もあったりしました。

      こういう時に、水晶は護符の役割をしてくれるので、思ったとおり、カンチェンジュンガ産の水晶は強いようなので、外に行くときは、着けていようと、思ったのでした。

     邪気払いは、モリオンやスモーキークオーツが有名かと、思ったのですが、これらは強すぎると、感じたり、本物はお値段も高いので、マイルドな感じのヒマラヤ産の水晶のブレスレットは、気軽に着けられるものだと、思ったのでした。

       ちなみに、手首に着けている水晶は、気にならないひとは、気にもしてないようですが、じっと見つめるひとたちは、ギクッとしているようでした。

     まあ、いいかと思ったのですが、エネルギーの良くないひともたまにいるので、そのひとたちに効果があれば、そして、見えないよくない存在を、近づけないように守ってくれればいいなと、思ったのでした。

   とりあえず、旅行に行くときは必ず、着けていきたいなと、思ったのでした。

環境がかわったからのひとたち

2024年05月18日 14時43分38秒 | 日記
    今日は晴れてます。

    ところで、次元上昇が始まった結果、地球のエネルギーの環境は良くなってかわったのですが、これで、ひとびとの間に覚醒が起きます。

    アセンションで起こることで、良くいわれてきたことですが、結果、ひとびとはウソやまやかしの見分けがついて、良くないひとたちと、良いひとたちの見分けがつくようになってきたのでした。

   これは、良くないひとたちにとっては受け入れがたいようなことで、これは、マズイと気が付いても、始まったもんはもう遅いと、いうことになってきたのでした。

    アメリカでは、トランプさんに裁判をかけることで、選挙運動をさせないでおこう運動をしているようですが、小手先のことをしても、結果は同じで、バイデンさんでは、経済がヤバい。いろいろとヤバい。と、気づいた覚醒したアメリカのひとたちは、トランプさんの支持率が、ジャマされているにもかかわらずに、激戦州でもバイデンさんを上回っているのでした。

    世界的な、権力構造からみると、ブリックスの経済圏の規模や、昔から、西洋の国が植民地にしてきたアフリカ、インド、南米の国などからの反発をくらって、信用をなくした結果、西洋のひとたちを圧倒するような、グローバルサウスとして、新しい組織が台頭してきたのでした。

      プーチンさんと、インドのモディさんが主導するこれらのものは、西洋の国が創った秩序をやめて、新しい枠組みと自分たちで作った、新たな秩序を、世界のスタンダードにするという、ことを目指しているのでした。

    これまでの、世界のルールは、それを作った西洋の国の都合の良いルールになっているので、変えても良いでしょーよ。という話になるのは、自然なことかと、思ったのでした。

    西洋のひとたちの力は弱くなっているので、変わって出て来た新しい勢力に、押されるのは当たり前のことかと、思ったのでした。

    次元上昇では、これも起こることだと、いわれてきたのでした。

     良く、生活レベルを落としなくないとかの、お話が普通の暮らしの中で出てきたりしますが、良くないひとたちの心境もこれと同じで、主導権を失ったら、権力や権限が弱くなったら、自分たちの社会的な地位や生活レベルが、特権がなくなってしまうと、うろたえているのでした。

   だから、必死になってトランプさんを攻撃したり、プーチンさんを責めてみたりするのですが、エネルギーの流れとして、時の経過として、次元上昇の環境下では、これは成功できなかったのでした。

   昔は、うまくいったのに、とか、うまくコントロールしたりできたのに。うまくだませたのに。とか、良くないひとたちは、思ったりするようですが、次元上昇が始まった結果、環境が変わったので、今もそうですが、これからは、もっと、そーいうのはうまくいかなくなるのでした。

      エネルギーに乗れるのは、良いことを思う人たちだけ。といった、次元上昇の法則には、だれも勝てなかったのでした。

オレンジ色の光景が広がっていたひとたち

2024年05月09日 20時20分30秒 | 日記
    
    今日は晴れでした。
   ところで、この間、太陽の光りがオレンジになっていたのですが、次元上昇で空間が変わる時に、このような不思議で神秘的な光景になるのでした。

     亜空間というような、感じの空気感と、変わった色の太陽光があったのでした。

     なにか、また別の世界に飛んだんだろうかとか、飛ぶのだろうかとか、思ったのですが、同じ場所にいるよりは、次元上昇中は早く、上の世界に飛べたほうが、良いのでした。

      ところで、水俣病の患者のかたのご家族が、環境省との懇談会でマイクのスイッチを、まだ話している途中で切られたようですが、人間のkuzuというのはたまにいますが、マイクを切ったひとも、大臣も、ご家族にたいして、とてもめんどくさそうに、対応していたのでした。

      日本の政府のひとたちの姿勢として、こういったところが一部あるようですが、コロナのワクチンの副作用で、裁判になっているようですが、被害が出てきても、このような対応を国にされるのだと、思ったほうが良いと、思ったのでした。

    バラエティ番組で、美容の施術のトラブルについて、話していましたが、あまりリサーチせずに、軽い気持ちで施術を受けて、あとで後悔していると、いったトラブルが多いようだと、美容の専門家のひとが、いっていたのでした。

         トラブルにあわないようにするには、情報収集と、判断力を使ってほしいと、話していたのでした。

      コロナのワクチンも同じで、これから、十分気をつけたほうが良いと、思ったのでした。

       テレビで、インドのモディ政権の特集をしていたのですが、長い間、イギリスの植民地だったインドは、その時の西洋のやり方に、不信感を今もって持っていると、これが根底にあると、いっていたのでした。

      グローバルサウスの、アフリカの諸国にひとたちも同じで、西側諸国への不信感というのが、根強いのだと、いっていたのでした。

      結果、この賢明なひとたちは、肌の色や国で差別をしない、当たり前のことですが、同等につき合ってくれるロシアのプーチンさんに信頼をおいているのですが、西側の諸国のひとたちは、これまでのことでは、自業自得だと思ったのでした。

   カルマともいいますが、結果が自分にかえってくるというようなことは、今あわててインドやアフリカの機嫌をとってみても、もう間に合わないだろうと、思ったのでした。

      西洋の、諸国のこれまでのやりかたは、他の国を植民地にして、搾取や支配をしてきたことですが、アメリカのトランプさんや、プーチンさんの目指しているところは、このところ良くきく言葉ですが、ウィンウィンの関係で、お互いに利益を得られる、平等な関係でいようという、次元上昇中の地球の良いエネルギーにサポートされるような、これまでの旧世界とちがった、新しい、やりかたなのでした。

      だから、世界の多くの良い国の指導者や、国民に共感されて、支持されているのでした。