アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

単純だったひとたち

2023年10月26日 12時36分08秒 | 日記
     今日は晴れています。
    ところで、普通の日常の生活では、気が合う人たち同士が、仲良しになりますが、傾向が同じだったり、趣味や主義が同じだったりします。

   人間としての、エネルギーといった、波長や空気感も、似ているところがあって、ほのぼのしたひとたちには、ほのぼのした空間や、ひとたちが、合うし、集まってくるのでした。

     反対に、エネルギーが荒い、どろんとしたひとたちも、集まったりしますが、このひとたちは、信頼関係がなかったり、するのでした。

    世界の、国のトップのひとたちも、これと同じで、まったく、同じでとっても、単純に、ひととしてのチームの、色分けができているのでした。

    良いひとの国のトップのひとたちは、普通の人々の平和や安全を最優先に考えるのにたいして、そして、その世界を目指すのにたいして、良くないひとチームのひとたちは、混乱や、破滅や戦争が好きなのでした。

      普通のひとなど、自分たちと、同じ生き物だと、思っていないみたいで、そういった、未熟な魂をもった、ひとたちで、あったのでした。

     ところで、地球にいる、良くない存在は、アセンションを応援しているポジティブな宇宙存在や、宇宙的には多くの存在から、嫌われているようですが、乱暴で、狡猾で、魂として、進化していない、未熟な存在として、煙たがられているようでした。

      良い宇宙存在といえば、地球人の教育係と、いわれてアセンションのお手伝いもしているプレアデスのひとたちですが、地球人にとっては、地球人を引っ張って上へ上昇させようとしてくれている、頼りになる、姉御や兄貴的な、存在のようでした。

     チャネリングにも、よくメッセージを流しているので有名ですが、地球人より、少し進化した先の道をいっていて、まだ、人間的な未熟さも少し、持っている、のこしているひとたちのようでした。

     このひとたちも、もちろん、ほかの良い存在と同じように、地球人として転生してきているようですが、基本的には、派手で、華やかな陽キャなひとたちであるようでした。

      トランプさん、プーチンさんと、仲良しのひとたちは、良いひとたちが多いですが、西側のひとたちは、こういった意味で、正反対のひとたちの、集まりだったのでした。

      バイデンさんも、西側のひとですが、正体というか、本質が最近の争いでバレたかと、思ったのでした。

    ところで、アメリカの下院の議長が決まりましたが、めでたいことに、トランプさん押しの、議員さんだったのでした。

     トランプさんの仲間で、当然、ウクライナへの支援は反対よ。といったところで、見たところ、ご本人は、激しい気性といったところはないようですが、トランプさんの、教えは忠実に守るひとなのだろうと、思ったのでした。

       アメリカが、どうするのかで、西側の諸国の動静もかわってくるようなので、これの予算や方針を決める、議会の、下院の議長というのは、大事であったようでした。

    遠隔で、トランプさんが出てきましたが、トランプさんが、議会の運営や方向性を決めると、いった感じは、アメリカが正しい方向に進むうえで、とても、大切なところだと、思ったのでした。

      ところで、さいきん、雷が多いですが、雷鳴がとどろいたあとは、空気が浄化されているので、良いものだと、思ったのでした。

ヤバいとバレてきたひとたち

2023年10月25日 22時14分18秒 | 日記
     今日は晴れでした。

     ところで、アメリカのバイデン政権やバイデンさんがヤバいと、バレてきたようですが、そういうものなのよー。と、思ったのでした。

     アメリカの不法移民の数は過去最悪で、カリフォルニア州では、万引きが流行って、行き過ぎた男女の性の問題では、ミョーな世界への誘導に、普通のひとたちが、心から、反発しているのでした。

     きわめつけは、物価高と今回の争いの、虐殺とか、思ってしまうようなやり方への、全面的な支援とか、歯止めがきかないように、なっているようですか、本質を表すのが、なんとも思ってないみたいで、こういったところが、普通のひとたちの感覚と、ラグを招いているのだろうと、思ったのでした。

      だから、バイデンさん側は、西側のえらいひとチームは、ヤバいって。と、何度も書いてきたのですが、今回の争いで、表面化するまでは、わからないひとが、多かったようだったのでした。

      これからは、ファンタジーや、SFのお話みたいになりますが、バケモノと、そうではないひとの、区別がつきますので、種族がちがうひとに、なにをいってもムダだろうとか、思っていたのでした。

       トランプさんは、こういった意味で、超人的な、人間というか、人類の味方なので、今、下院の議長の選出とか、していますが、トランプさんが押している議員さんに決めておけば、まちがいないだろうとか、思ったのでした。
    
    同じ理由で、アメリカの大統領は、トランプさんでないと、人類のためにならないと、思っているのでした。

     次元上昇の良いエネルギーは良いひとに、味方しますので、トランプさんの強みかと、思ったのですが、西側の、えらいひとたちは、影響力とか、権力とか徐々に弱っているようですが、これからは、同じ超人の部類にはいる、正義の味方のプーチンさんと、インドの代表のひとなどの、グローバルサウスとか、トランプさんが大統領になった、アメリカの時代かと、思ったのでした。

      プーチンさんの、悪者イメージも、そのうち誤解がとけていくだろうとか、思ったのでした。

     今の、アメリカのやり方は、ダブルスタンダードとかいって、非難されていますが、これが、はっきりと、報道されているのは、めずらしいことかなと、思ったのでした。

     こうなるほど、フォローもしようのないような、バイデンさんの暴走気味ですが、アメリカの議会が、機能していないので、支援もできなくて、ラッキーだったのでした。

     バレてきちゃったねー。と、思ったのですが、それも、気にしないまま、このまま、ぶっ飛ばしていくのかなとか、思ったのでした。

    これも、トランプさんや、プーチンさんの評価や評判が、見直されて上がる結果になっているようなので、これも、特別な時期の流れかなとか、思ったのでした。

できなかったひとたち

2023年10月21日 16時08分48秒 | 日記
  
     今日は晴れています。

    ところで、アメリカのバイデンさんが、武器の輸出の予算を議会に要求しましたが、議会は議長不在で機能不全になっているのでした。
   
    ラッキー。と思いましたが、アメリカの国民の半数は、この、今回の争いの武器の輸出には反対しているのだそうでした。
  
     正義感の強い、まともな優しいアメリカ人も多いといったわけで、バイデンさんが先走しろうとも、半分はついてゆかないし、タイミングも環境も、整わないようでした。こういうのが、天が味方しないというのかなとか、思ったのでした。

    トランプさん派のジョーダンさんは、強硬派というわけで、共和党の中でも嫌われているとか、いっていましたが、正しいひとなら、嫌われても、心理的にも、いろんな意味でもノーダメージだろうと、思ったのでした。

   議会が、停止しているというのが、今回ラッキーなことで、対外的にも、これで、なにもできないの、言い訳が全世界につくわけでした。

    バイデンさんは、イヤでしょうが、ウクライナの支援と、今回の争いの支援の予算を合わせて議会に要求するといった、コソクなことをしているから、よけいに、議長を決める議員さんたちの心理も、混乱したかと、思ったのでした。

      ウクライナへの予算は、なくなっていて、それは、通らなかったのに、今回の争いの支援にも、共和党のトランプさん派のジョーダンさんが議長になったら、余計、とおらなくなるだろうとか、思ったのでした。

     何回でも、議長の選出をして、何回でもやりなおして、のらりくらりで、トランプさんに、暫定の議長をしてもらったら、良いのではないのかなとか、思ったのでした。

    バイデンさんの横暴や、暴走を食い止められるのは、トランプさんと、トランプさん派の議員さんたちだけ。この、支持者のひとたちだけ。といったところで、アメリカの良心が、試されているのでした。

      アメリカの、国家のイメージがー。とか、権威の失墜ガー。とか、気にしているようですが、本当の姿がバレたほうが、有権者的には、わかりやすくて、ありがたいのではなかったのかなとか、思ったのでした。

     世界のひとたちも、今回のことでは、アメリカのバイデン政権のやりかたに、疑問符がついているようですが、こーやって、正体が暴かれているのも、次元上昇の時代の、典型かと、思ったのでした。

      プーチンさんもわるものにされていますが、今回の争いの停戦に向けて、熱心に関係国に働きかけているのはどこか。だれか。と、聞かれると、それは、これができる、力を持ったプーチンさんだったのでした。

     日本のひとも、今回は千羽鶴をおるようなところまでは、だまされていないようで、マスコミの対応も、あれよあれよの事態だったので、バイデンさんが正しいキャンペーンも、できる間も、なかったようなのでした。

       囲いの中に閉じ込められているひとたちが、あまりにもかわいそうすぎて、今回は、バイデンさんの擁護も、さすがに、できないようだったのでした。

       トランプさんは、戦争をしない大統領として、有名ですが、このかたにやっぱり、出てきてもらわないと、世界は平和に安定できないのでした。

    

混乱してきたひとたち

2023年10月19日 11時04分44秒 | 日記
 今日は晴れています。
     
     ところで、アメリカと、バイデン政権が正義の味方だと、思っていたひとたちは、混乱してきたかと、思ったのですが、正義の味方じゃなかったのー。と、思っていることかと、思ったのでした。

    国連でも、ブラジルが出した停戦の案に、アメリカが拒否権を発動したりして、正義の味方の、やることじゃないと、思ったひとたちも、多いかと、思ったのですが、ロシアからは、これについて、アメリカの偽善とダブルスタンダードが、これでわかっただろうと、いわれていたのでした。

      アメリカの、すべての国民のひとが、わるいわけではなくて、現政権の、バイデン政権がおかしいだけですが、これに、気づいたひとたちも、いたかと、思ったのですが、トランプさんも、今の?がつくような、アメリカとは、ちがう、対極にいるひとなのでした。

    だから、トランプさんは、アメリカの国民にも人気があると、支持率の高さでわかってきたかと、思ったのですが、選挙前に、正体を現す結果となってしまって、アメリカのバイデンさんたら、運とタイミングに見放されてるわあ。とか、思ったのでした。

     良くないものは、表に出て浄化されるというのは、次元上昇の始った地球では、よく起こることですが、表舞台から、政治の世界などは、ログアウトするようにして、いなくなったように見えるひとも、いたりするのでした。

      急に、いなくなるひとの特徴として、エネルギーの状態が、攻撃すぎてわるすぎると、いったところがありましたが、女性のほうが、わかりやすくて、ヒラリーさんや、イギリスの前の女性の首相などは、トランプさんに、攻撃的になりすぎて、いつも、かみついていたのでした。

      プーチンさんは、停戦や休戦をするようにと、周辺のアラブの代表のひとたちに、電話をかけまくっているようですが、今回は、プーチンさんがマトモだと、プーチンさん嫌いなひとたちも、思っているようでした。

       囲いの中に、とじこめて一般のひとたちを攻撃するとか、全世界のまともなひとたちを、ドン引きさせているようですが、これをしている国を、全面的に支持して支援するとか、バイデンさんは、さらに、ドン引きされることを、進行形でしているのでした。

     バイデン政権に夢をもっていたひとたちは、混乱のあとに、絶句したかと、思ったのですが、バイデンさんはアメリカの議会に、巨額の支援を要請するとか、いってましたが、ざんねんー。議会は今、止まっているのでした。

    下院の議長が決まらないと、予算どころか、ウクライナの追加の予算もまとまらないのですが、議長が決まると、これは、トランプさんの味方の議長さんなので、今回の戦争の支援のお金なんか、通るかなー。と、いったところだったのでした。

    議長は決まらないようですが、へーきへーき。このまえの議長の時は、15回も投票をやりなおしたそうですから。とか、思ったのですが、今、バイデンさんの圧力で、この争いへの支援が簡単にできないほうが、良いと、思ったのでした。

     今回は、さすがに、世界もドン引きしているので、日本のメディアもバイデンさんが、正しいとか、アメリカが、正義の味方側だとは、報道できないようですが、民主党とか、バイデンさんとか、正しくなかったのー。と、まんべんなく、行き渡って、良かったのではないのかなとか、思ったのでした。

       ロシアのプーチンさんが、停戦とか、休戦に向けて、働きかけているようですが、一方バイデンさんは、本当は、自分と今のバイデン政権のひとたちは、こんなひとだったのよと、ひどさと冷たさを、自分で紹介しているようなものだと、思ったのでした。

勝利したかったひとたち

2023年10月14日 12時33分48秒 | 日記
    今日はくもってます。
  
     ところで、アメリカの下院の議長の候補のひとで、民主党寄りのウクライナ支援賛成のひとが、辞退したようですが、このあとは、トランプさんが押している、強硬派のジョーダンさんが、共和党の下院議長の候補に選ばれたようでした。

   民主党や、共和党の中の議員さんの中にも、賛成するひとは、いないかもということで、議長に決まるまでは、難航しそうだらしいですが、そーなると、暫定的にトランプさんが、議長になっても良いよー。といっているので、どっちにしても、トランプさん色が濃い、議会の期間になるかと、思ったのでした。

      つなぎの予算は11月半ばにきれるそうですが、バイデンさんと民主党が焦っているのは、今は忘れられている感があった、ウクライナへの、追加の支援の議論を早急に始めてほしいとう、ことだったのでした。

 2か月で、残りの支援がきれると、焦っているのですが、ゼレさんは、アメリカからの支援がなければ、負けると、いっていたのでした。

    これが、こないだまでの、お話だったのでした。

      トランプさんは、ゆっくりでも、かまわないよー。的な、感じだし、民主党のひとたちも、期待していた民主党寄りの議長候補のひとが破れて、焦ってつぎの下院の議長を選んだら、これは、思いっきりトランプさん派のひとだった。といった結果になって、ヘタに賛成できないように、なっているようでした。

     膠着状態になったら、トランプさんが議長になっちゃうかも。といったところで、どっちにしても、もう、トランプさんの勝ち。といった、感じになっているのでした。

       議長が決まらないと、議会はいかなる決定もできないようで、今の争いに予算を出すことも、できないようでした。

     アメリカが、積極的に動けないと、頼みになってくるのは、二国に影響力があるロシアのプーチンさんですが、サウジの王子さまも、アメリカのバイデンさんや、政権のひとたちは、平常心で付き合わないと、頼みごとが、多くなってきたようでした。

        こっちが勝ってる。と、まだ、思いこみたかった西側のえらいひとたちは、人口や経済の規模でも、人道的な価値観からも、世界の、第三者的な立場のひとたちの、賛同を得られるような、平和的な解決を望むような、力のある、キーマンのような、プーチンさんや、サウジの王子さまと、向き合わないと、対等な平等な立場と目線で、話をしないといけないと、思うところまで、きたようでした。

        驕ったり、上から目線で話をしたがるひとたちとは、普段の生活でも、話ができませんが、ひとの器では、西側のひとたちの、何倍も大きいような、キーマンのひとたちは、話をしてくれるそうなので、今回の場合は良かったのかもとか、思いましたが、アメリカが空転していて、支援とかも、なにもできないようだし、解決に向けて、同じテーブルにつけるようだと、思ったのでした、

      いつも、ごねたりする、アメリカの現政権ですが、今回は、魔法使いでいうと、MPを止められている、形なのでした。

    アメリカの議会は、ウクライナへの追加支援の議論のことでも、今回の争いのことでも、急いでほしいという、一点で民主党のひとたちも、共和党の反対の議員さんたちも、アメリカの国民の有権者の目線も気にして、意見が一致して、ジョーダンさんに決まるかと、思ったのですが、トランプ劇場は、もう始まっているといったところで、大統領選も、無所属でケネディさんが出てきたりして、トランプさんと意気投合するような、アメリカの国民のひとたちと、トランプさんのカラーと、良いエネルギーの熱気がもう、感じられたのでした。