完ぺきにのがしたひとたち

　　　　今日はくもりでした。
　　　ところで、良くないひとたちが、世間を醸成して、ある特殊な雰囲気をつくろうと、していることが、わりとよく、あったのですが、これは、完ぺきに、時期をのがしたようでした。
　
　　　　空気と、エネルギー感でわかるもので、タイミングを味方につけられないといった、良くないひとたちのことが、よく、わかったのでした。

　　　　なにか、しようとしても、うやむやになってしまう。とか、霧散するとかの、パワーが消える感じですが、これが、わかると、うひょひょひょひょひょひょ。と、うれしくなったり、したのでした。

　　　　完全に、消えましたねー。と、思ったのですが、それどころではなくなった。というのが、本当のところのようだったのでした。

　　　　各所の事情というのは、雲の形のように、かわっていくものですが、タイミングをつかみきれないひとたちは、空気もエネルギーも時期も味方しないようだったのでした。

　　　　　空気が、エネルギーが、波動が、かわりましたねー。と、思ったのでした。

　　　　　　良かったのですが、エネルギー的に、良い環境では、火種をおこすのは、ムリだろうと、不確かな、せかいの国の流れもこれに、決して味方してくれないだろうと、思っていたのでした。

遠回りしちゃったわよ。と思ったひとたち

　　　　今日は晴れています。

　　　　ところで、来年のアメリカの大統領選に、トランプさんとバイデンさんが出そろいました。

　　　　　スピード感のある、次元上昇感を楽しみたかったわたしとしては、良いエネルギーに乗って、トランプさんがあのまま大統領になって、良くないひとたちを、バッサバッサと成敗していくといった、脚本を期待していたのですが、バイデンさんが大統領になって、遠回りした感じが、していたのでした。

　　　　表面からみると、そうなのですが、これは、ウクライナのことがあって、とても深い場所からの、浄化が始まったと、いったところだったのですが、結果、ドルの弱体化が進んだのでした。取引を、自国の通貨同士ではじめたのが、プーチンさんや、インドのトップのひとですが、ブリックスは、ウクライナ以前よりも、結束が強く、大きくなったのでした。

　　　　　　ムダなものは、一切ないのかもしれないと、大きな流れの中で思ったわけですが、大きな目で見てみると、バイデンさんが大統領になった結果、世界規模のシステムの進化が、新しく、より、加速化できたのでした。

　　　　　トランプさんは、いったん休憩という、気楽な立場になっていましたが、この間に、話したいひとたちと、自由に交流できたのでは、ないのかなとか、思ったのでした。

　　　　　トランプさんが、あのまま大統領になった時の、ことよりは、せかいは変わっていて、これは、トランプさんに、より楽に有利に進める、展開になってきているのでした。

　　　　まるで、タックルするようにして、トランプさんの足をひっぱろうとしていた勢力は、弱体化していて、民衆の意識というのも、西側が強いとか、正しいとか、妄信するような、ところからは、脱却できたようだったのでした。

　　　　　ウクライナとは、そういった、効果があったわけで、あとは、これから、トランプさんが、新しく、アメリカという国を、再建していく、番だと、思ったのでした。

　　　　環境的には、プーチンさんのブリックスのメンバーにはいっている資源国などの、強力な国々が、トランプさんには、必ず、協力的になってくれるだろうと、思ったのでした。

ブリックスには、プーチンさんをはじめ、トランプさんの、転生以前からの仲間のひとたちの、国のトップの顔も見えますが、このひとたちの、意識の連携の強さというのは、だって、チームで転生して来てるんだもの。という、おとぎ話に似た、お話になるかと、思ったのですが、なぜ、メリットを超えたところで、連携を始めるのか、仲間になることに、迷いや妥協が一切ないのはなぜか。といったところは、この世の常識で解析しても、いつまでたっても、わからないところだろうと、テレビなどで、分析家のひとをみて、いつも、思ったのでした。

　　トランプさんや、プーチンさんの良いひとたちの、別次元での魂の目的が、地球のシステムの新しい更新と、アップグレードさせることと、良くないひとたちの弱体化と、ひとびとの、意識の底上げと古いシステムと機能不全となっている常識からの、速やかな解放といった、ことであれば、これまでのウクライナなどの出来事は、これらを、一気に加速させたことと、なったのでした。

　　　　　　遠回りしていたはずが、じつは、一番の近道だったと、あとで、回想してわかることも、よくあったりして、これは、近い未来からの視点でないと、気づかない、ことだったり、したのでした。

　　　

ユーカリに頼ったひとたち

　　　　　今日はあめでした。
　　　　　ところで、このところ、多分歳のせいかと、思ったのですが、意識がハッキリとしない、モヤっとした感じがあったのでした。

　　　　　これは、まずいなと思いつつ、良く効くという、評判の市販されている有名どころの漢方薬などを、飲んでみようかと、思ったのですが、副作用の欄に、胃の不快感があることがあると、書いてあったのでした。

　　　　胃も、こわしていたので、ヘタに飲めない。万事休す。といった、感じになっていたのでした。

　　　　意識の焦点が定まらないと、いうのは、認知症とか、脳梗塞とか、前兆はこんな感じかなとか、思ったのですが、お医者に行くとか、そこまでの、気力も体力もなかったのでした。

　　　　ひたすら、重くなった体を癒すべく、眠っていたのですが、ユーカリで、以前に意識がはっきりと、戻ったのを思い出したのでした。

　　　　まえは、閃輝暗点の、症状が出ていたので、このブログには、その時のことも、書いたのですが、これは、けっこうな恐怖で、視界に表われる柄は、脳梗塞の前兆とも、いわれているようだったのでした。

　　　　　ユーカリの、精油が、視界にはいったので、なんとなく、試しにティッシュにつけて、吸引してみると、何日かして、一週間もかからなかったと、思ったのですが、閃輝暗点の模様は、出なくなったのでした。

　　　　血行が良くなるとか、意識がクリアにはっきりするとかの、効能がユーカリには、あるようですが、少々、強引ですが、効き目がダイレクトにわかる、吸引という、形で試してみたのでした。

　　　　　今回も、日常的に、ティトリーとユーカリの精油は、吸引していたのですが、ユーカリを重点的に、朝に、１０分ほど、吸引してみたのでした。

　　　　　　これは、あら不思議。といった、最初にユーカリだけで、吸引した時のことを思い出したのですが、意識が上がって集中力が増す、クリアになるといった、ことが、再び、体験できたのでした。

　　　　気のめぐりがよくなるのか、停滞していたエネルギーが再び流れ始めた感覚があって、気のとどこおりが治った、感じがあったのでした。

　　　血行がよくなるということでしたが、感覚的には、気の流れの再開と、リフレッシュといったような、ことがあったのでした。

　　　　　前も、思ったのですが、ユーカリを吸引すると、若くなるというか、顔が引き締まるので、たるんでいた、ふやけた疲れた顔の感じがなくなって、キリッとしたのでした。

　　　　　リンパ液の流れが、スムーズになっているのかといった、感覚があったのですが、さすが、ユーカリ。といった、即効性があったのでした。
　　　　　　気が軽くなると、体重が急にへったように、体も軽くなりますが、体も、軽くなったのでした。

　　　　　助かった。と思ったのですが、あのまま、調子のわるい状態がずっと続いていたら、生活のなにもかも、停滞しはじめていただろうと、思ったのでした。

　　　　　　　漢方薬も、効き目がすごいものが、あったりしますが、個人的には精油の、パワーと即効力と効能が、すごかったのだと、思ったりしたのでした。

　　　　　すべての、精油には禁忌があります。よく、調べて、質の良いものを、使ってください。精油は、動物やペットにはキケンです。身近に動物がいる場合には、使わないでください。

フラグがたって来たひとたち

　　　　今日は晴れでした。
　　　　ところで、日本でも、ウクライナのことで、物価高騰などで、あきれているひとたちも、多いかと思ったのですが、欧州でも、ウクライナへの、支援疲れが来たのでした。

　　　　　　情報の、流出があったようですが、ニュースになっていましたが、外国の、ニュースの報道を見ても、ロシアが勝ちの、フラグがたって来たようだったのでした。

　　　　　　　　制空権を、ロシアにとられたら、負けだみたいな、そして、とられそうだみたいな、感じの情報だったようでしたが、ドイツやフランスのニュース番組は、日本でも放送されていますが、ウクライナ以外の話題でも、いつも攻めた内容が、混じっていたりして、良いなとか、思ったのでした。

　　　　　　プーチンさんは、制圧した地域を、ロシアの土地と、して訪問していましたが、着々と、領土を増やしているようでした。

　　　　長引かせたいのは、西側のひとたちだと、いうことですが、勝ちのフラグが出て来たところで、4月もそうですが、6月にも、プーチンさん側のはっきりとした、勝ちがわかることでは、ないのかなと、月の数字のエネルギーが良いので、思ったのでした。

　　　　　　コロナも、弱毒化して落ち着いてきたことだし、つぎは、ウクライナが安定して、プーチンさんの勝ちでおわるのでは、ないのかなとか、思ったのでした。

　　　　地球の、次元上昇が始まった結果、エネルギーが環境的に良いので、昔みたいに、争いを続けるような、エネルギー的な、環境では、もう、なかったのでした。

　　　　　

新時代ですって。

　
　　　　今日は晴れでした。
　　　　ところで、テレビをみていると、人気のある今話題の歌手の話について、語っていました。

　　　　新時代という、ワードの歌がありましたが、これだ。と、思ったのでした。

　　　　なにか、お知らせ的なワードや歌詞というのは、定期的にくるものですが、妙に、反応したり、触発されたりするのでした。

　　　　　チャネリングで送ってくるイメージやワードは、おもしろい、楽しいものですが、今の現状を教えてくれたり、したのでした。

　　　　　今、外相の会議が開かれているらしいですが、グローバルサウスについて、話しているようでした。

　　　　　これまでのように、無視できなくなった、大きさと存在感のある国々が連携して、西側の国を圧倒してきましたが、プーチンさんの率いるブリックスの国々の貿易の新しいシステムは、通貨をドル以外で、自国の通貨で使うと、いうことでした。

　　　　もう、すでに新時代に突入していると、いう感じでしたが、これにふさわしい言葉が、見つからなかったのでした。

　　　これは、いったいどいうことなのかというと、これまでの、常識の古いせかいのおわりと、いったところでした。

　　　　　もうすでに、おわっている感じですが、切り替えの時期ということで、新時代の仕組みに新たに対応すべく、フランスの、マクロンさんの、うごきは素早かったのでした。

　　　こーいった、フットワークの軽さというのは、かたくなにふるい前のシステムにしがみつこうと、試みているひとたちに比べたら、ステキな、変わり身の早さだと、思ったのですが、この感じを、プーチンさんたちは、過去の遺恨なしに、歓迎してくれるだろうと、思ったのでした。

　　　　　方向転換したのなら、サポートしてくれるだろうと、思ったのでした。

　　　　　　　ふるい、仕組みはもう、今、おわりましたよー。といった、お知らせ的な、ブリックスと、グローバルサウスなどの、台頭の時代が、来たのでした。