今日は良いお天気でした。
ところで、新型コロナのワクチンですが、どれだけ、世間さまにだまされるかの、情報の質を見極めることへの、レッスンだったと、誰かがネットで書いていました。
そのとおり。だと、思いました。子供だましさ。浮世なんざ。というところで、ワクチンの接種率ですが、さいきんの感染率をみていると、接種しているひとの感染率が、多いのですが、割合をみてみると、接種しているひとが、8割、二回目まではいるということでしたが、感染率がおかしいので、本当は、6割くらいではないのかなと、個人的には思ったのでした。
あと、女性の方で、急に老けたという、印象のひとたちが、女優さんでも、タレントさんでもテレビの中では多いのですが、ワクチンを打ったら、自身の持っていた本来の、免疫がさがると、いっていましたが、免疫がさがると、疲れた、老けた表情になります。どのような病気でもそうですが、ダメージを受けると、一気に老けこむということは、よくあることだったのでした。
個人の、感想というか、印象ですが、老けたな。と思うひとは、自分の顔をみると、肌の疲れた感じから、わかるのではないのかなと、思ったのでした。
もし、老けるのだったら、ダメージをくらうのだったら、女性はとくに、打ってたかなと、思ったのでした。
レッスンという意味では、どれだけ、だまされるかと、いうことになってきますが、トランプさんが、大統領選に復活すると聞いて、キョトキョトと、していたひとが身近にいたのでした。
いつものおなじみの、このブログの中にいつも登場する、ステマに弱い、テレビの情報をすぐ信用する、すぐに感情的にほんろうされやすいおなじみのひとですが、トランプさんが、また出てくるよ。と、バイデンさんが当選したあとにいうと、トランプなんか、おわっているじゃないか。と、いつものようにいっていたのでした。
アメリカの共和党が、なぜ、また、トランプさんが代表のようになっているのか、いつの間に、そういうことになったのか、ぜんぜん、わからないで、虚をつかれたようになっていたのでした。
私は逆に、このひとの、いつもコロッとだまされるところに、いつも、虚をつかれていたのでした。
テレビの情報では、ニュースでも、いわないもんねー。と、思ったのですが、思ってたのと、ちがうと、トランプさんの登場でも、打っても感染する、ワクチンのことでも、思ったようでした。
コクレンかどこかの、おばちゃんが、プーチンさんのことを、分析してしゃべっていたのですが、要約すると、私には、わからないし、知らないから、私に詳しく聞かないでよっ。と、逆切れしている、感じでした。ひとことでいうと、当惑しているという感じのことで、プーチンさんの、腹積もりなんか、わかるわけないでしょっということだったみたいで、でも、会議とか、議論とか、ちゃんとしているのよ。という、バイデンさんの、仕事はちゃんとしているのよということを、いいたかったようだったのでした。
おばちゃんに聞いても、しらないだろうという感じのことで、とにかく、会議とかしても、どうにもなってないというところが、浮き彫りに、なっていたのでした。
トータルリコールの2とか、マトリックスとか、悪政にたいするレジスタンス的な、物語がありましたが、たとえていうなら、トランプさんは正義の味方の、レジスタンスの象徴や王さまのようなひとで、プーチンさんも、そうだったのでした。
次元上昇では、良いひとしか、のこらなくなってきますが、ヨーロッパでは、アメリカでも中間選挙があるし、選挙が目白押しというところで、オセロの色がかわるところとか、プーチンさんが勝ちにいっているのも、次元上昇の法則に当てはまると、当たりまえで、良いエネルギーの流れに乗っていると、いうところがあったりしたのでした。
だから、このひとたちが活躍すると、あはははは。という感じで、楽しく、痛快な素晴らしい物語を、みているような感じが、いつも、していたのでした。
次元上昇では、良いひとしか、のこらない。という、結果になってきたのかなと、思っているのでした。
ところで、新型コロナのワクチンですが、どれだけ、世間さまにだまされるかの、情報の質を見極めることへの、レッスンだったと、誰かがネットで書いていました。
そのとおり。だと、思いました。子供だましさ。浮世なんざ。というところで、ワクチンの接種率ですが、さいきんの感染率をみていると、接種しているひとの感染率が、多いのですが、割合をみてみると、接種しているひとが、8割、二回目まではいるということでしたが、感染率がおかしいので、本当は、6割くらいではないのかなと、個人的には思ったのでした。
あと、女性の方で、急に老けたという、印象のひとたちが、女優さんでも、タレントさんでもテレビの中では多いのですが、ワクチンを打ったら、自身の持っていた本来の、免疫がさがると、いっていましたが、免疫がさがると、疲れた、老けた表情になります。どのような病気でもそうですが、ダメージを受けると、一気に老けこむということは、よくあることだったのでした。
個人の、感想というか、印象ですが、老けたな。と思うひとは、自分の顔をみると、肌の疲れた感じから、わかるのではないのかなと、思ったのでした。
もし、老けるのだったら、ダメージをくらうのだったら、女性はとくに、打ってたかなと、思ったのでした。
レッスンという意味では、どれだけ、だまされるかと、いうことになってきますが、トランプさんが、大統領選に復活すると聞いて、キョトキョトと、していたひとが身近にいたのでした。
いつものおなじみの、このブログの中にいつも登場する、ステマに弱い、テレビの情報をすぐ信用する、すぐに感情的にほんろうされやすいおなじみのひとですが、トランプさんが、また出てくるよ。と、バイデンさんが当選したあとにいうと、トランプなんか、おわっているじゃないか。と、いつものようにいっていたのでした。
アメリカの共和党が、なぜ、また、トランプさんが代表のようになっているのか、いつの間に、そういうことになったのか、ぜんぜん、わからないで、虚をつかれたようになっていたのでした。
私は逆に、このひとの、いつもコロッとだまされるところに、いつも、虚をつかれていたのでした。
テレビの情報では、ニュースでも、いわないもんねー。と、思ったのですが、思ってたのと、ちがうと、トランプさんの登場でも、打っても感染する、ワクチンのことでも、思ったようでした。
コクレンかどこかの、おばちゃんが、プーチンさんのことを、分析してしゃべっていたのですが、要約すると、私には、わからないし、知らないから、私に詳しく聞かないでよっ。と、逆切れしている、感じでした。ひとことでいうと、当惑しているという感じのことで、プーチンさんの、腹積もりなんか、わかるわけないでしょっということだったみたいで、でも、会議とか、議論とか、ちゃんとしているのよ。という、バイデンさんの、仕事はちゃんとしているのよということを、いいたかったようだったのでした。
おばちゃんに聞いても、しらないだろうという感じのことで、とにかく、会議とかしても、どうにもなってないというところが、浮き彫りに、なっていたのでした。
トータルリコールの2とか、マトリックスとか、悪政にたいするレジスタンス的な、物語がありましたが、たとえていうなら、トランプさんは正義の味方の、レジスタンスの象徴や王さまのようなひとで、プーチンさんも、そうだったのでした。
次元上昇では、良いひとしか、のこらなくなってきますが、ヨーロッパでは、アメリカでも中間選挙があるし、選挙が目白押しというところで、オセロの色がかわるところとか、プーチンさんが勝ちにいっているのも、次元上昇の法則に当てはまると、当たりまえで、良いエネルギーの流れに乗っていると、いうところがあったりしたのでした。
だから、このひとたちが活躍すると、あはははは。という感じで、楽しく、痛快な素晴らしい物語を、みているような感じが、いつも、していたのでした。
次元上昇では、良いひとしか、のこらない。という、結果になってきたのかなと、思っているのでした。