アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

レッスンだったひとたち

2022年01月31日 20時46分48秒 | 日記
    今日は良いお天気でした。

     ところで、新型コロナのワクチンですが、どれだけ、世間さまにだまされるかの、情報の質を見極めることへの、レッスンだったと、誰かがネットで書いていました。

    そのとおり。だと、思いました。子供だましさ。浮世なんざ。というところで、ワクチンの接種率ですが、さいきんの感染率をみていると、接種しているひとの感染率が、多いのですが、割合をみてみると、接種しているひとが、8割、二回目まではいるということでしたが、感染率がおかしいので、本当は、6割くらいではないのかなと、個人的には思ったのでした。

  あと、女性の方で、急に老けたという、印象のひとたちが、女優さんでも、タレントさんでもテレビの中では多いのですが、ワクチンを打ったら、自身の持っていた本来の、免疫がさがると、いっていましたが、免疫がさがると、疲れた、老けた表情になります。どのような病気でもそうですが、ダメージを受けると、一気に老けこむということは、よくあることだったのでした。


    個人の、感想というか、印象ですが、老けたな。と思うひとは、自分の顔をみると、肌の疲れた感じから、わかるのではないのかなと、思ったのでした。

       もし、老けるのだったら、ダメージをくらうのだったら、女性はとくに、打ってたかなと、思ったのでした。

     
      レッスンという意味では、どれだけ、だまされるかと、いうことになってきますが、トランプさんが、大統領選に復活すると聞いて、キョトキョトと、していたひとが身近にいたのでした。


      いつものおなじみの、このブログの中にいつも登場する、ステマに弱い、テレビの情報をすぐ信用する、すぐに感情的にほんろうされやすいおなじみのひとですが、トランプさんが、また出てくるよ。と、バイデンさんが当選したあとにいうと、トランプなんか、おわっているじゃないか。と、いつものようにいっていたのでした。

     
     アメリカの共和党が、なぜ、また、トランプさんが代表のようになっているのか、いつの間に、そういうことになったのか、ぜんぜん、わからないで、虚をつかれたようになっていたのでした。

   私は逆に、このひとの、いつもコロッとだまされるところに、いつも、虚をつかれていたのでした。

     
    テレビの情報では、ニュースでも、いわないもんねー。と、思ったのですが、思ってたのと、ちがうと、トランプさんの登場でも、打っても感染する、ワクチンのことでも、思ったようでした。

     
         
        コクレンかどこかの、おばちゃんが、プーチンさんのことを、分析してしゃべっていたのですが、要約すると、私には、わからないし、知らないから、私に詳しく聞かないでよっ。と、逆切れしている、感じでした。ひとことでいうと、当惑しているという感じのことで、プーチンさんの、腹積もりなんか、わかるわけないでしょっということだったみたいで、でも、会議とか、議論とか、ちゃんとしているのよ。という、バイデンさんの、仕事はちゃんとしているのよということを、いいたかったようだったのでした。


     おばちゃんに聞いても、しらないだろうという感じのことで、とにかく、会議とかしても、どうにもなってないというところが、浮き彫りに、なっていたのでした。


      トータルリコールの2とか、マトリックスとか、悪政にたいするレジスタンス的な、物語がありましたが、たとえていうなら、トランプさんは正義の味方の、レジスタンスの象徴や王さまのようなひとで、プーチンさんも、そうだったのでした。


       次元上昇では、良いひとしか、のこらなくなってきますが、ヨーロッパでは、アメリカでも中間選挙があるし、選挙が目白押しというところで、オセロの色がかわるところとか、プーチンさんが勝ちにいっているのも、次元上昇の法則に当てはまると、当たりまえで、良いエネルギーの流れに乗っていると、いうところがあったりしたのでした。

   
      だから、このひとたちが活躍すると、あはははは。という感じで、楽しく、痛快な素晴らしい物語を、みているような感じが、いつも、していたのでした。


         次元上昇では、良いひとしか、のこらない。という、結果になってきたのかなと、思っているのでした。

      
          

エネルギーを高めたひとたち

2022年01月30日 16時48分36秒 | 日記
   今日は晴れでした。

   ところで、体のエネルギーを高めるのと、免疫力を高めるのは、同じ意味合いのことだと、思いましたが、ワクチンでは、打ってしまうと、免疫力が低くなると、効力が切れたあとは、なるといわれていました。

     ワクチンを、うったひとのほうが多いかと、思いましたが、エネルギーや状態というのは、食べ物でも、上げることができるので、新鮮な果物などは、とくに、効果がすぐに感じられるものでした。

   果物にアレルギーがないひとなどは、リンゴがとくに、良い影響力を個人的に感じるのでおすすめできるのかなと、思ったのですが、私は、ふだんはお酒をのみませんが、たまに、お酒を飲んだときに、アルコールが体に浸透したり、まわる感じがありますが、果物でも、この感じがあるのが、わかったりしたのでした。

 ちなみに、柑橘類はグレープフルーツは、お薬を飲むときに、飲み合わせで、良くない効果があることは有名ですが、ミカンなどの柑橘類も、同じような作用があったようでした。

   お薬を飲んでいる時は、できるだけ、柑橘類は避けたほうが、よいようでした。刺激が、つよいかもしれないなと、思ったのでした。

    リンゴなら、マイルドに良い作用が感じられたので、安心かなと、思ったのでした。


     エネルギーに敏感になると、食べ物などは、選ぶようになってきますが、免疫を上げるという意味で、役にたつものだなと、おもったのでした。

    ほがらかな、状態でいるというのは、とても、大切なことで、リラックスしたり、笑えたり、ぐっすりと眠ることも、バランスを保つには、良いことだと、思ったのでした。


       お風呂にはいるのも、リセットができて気持ちがよいですが、お部屋の掃除なども、コロコロなどは、軽い運動もかねていて、部屋もすっきりとエネルギー的にきれいになるという、利点があったりするのでした。

    
          エネルギーが良い状態のひとと、会話すると、こちらも良い影響をうけますが、犬や猫なども、人間よりも、エネルギーの状態が常に良い状態なので、ペットとコミュニケーションすると、明るくなるとか、いやされるとかは、エネルギーの混じる感じがあって、引き上げるからだと、思ったのでした。


     おなじ意味でエネルギーの状態がよくない、おもたいひとは、軽い波動のひとと、おもいひとがいますが、特徴は、わるくちや、ぐちが大好きなひとたちで、このひとたちとは、物理的に、心理的に、エネルギー的にも、はなれたほうが、良い状態を保ちやすいと、思ったのでした。


    ヒーリングのような、歌手のひとが歌う歌も、部屋の空間のエネルギーをかえるほど、影響力があるので、好んで聞いたほうが、よいと、思ったのでした。


        明るい話題のものに、意識を合わせたほうが、良いと、思ったのでした。


      
        くすんだ、エネルギーの土地やものや、お店やひとや空間などは、私は意識的に避けますが、食べ物も同じで、状態の良い、質のよいものを選んだほうがよいと、思ったのでした。

キャンペーンだったひとたち

2022年01月28日 21時18分30秒 | 日記

     
      今日は晴れてました。

      ところで、新型コロナのワクチンは、3回目はもう打たないと、効かないじゃないかと、ブレークスルー感染ってなんだよと、ひとびとが気づいたのですが、コロナのワクチンのキャンペーンは、ひとびとが気づいたときに、効力をうしなったのでした。

     時間が、かかったわけですが、年が新しくなると、エネルギーもかわったので、ひとびとの、意識も、時間の経過とともに、かわったのでした。

    とても良い、流れだと思いましたが、世界的にみても、日本は3回目のワクチンは普及しなさそうなので、これが、なかば強制になっているような国は、ヨーロッパでもあるのですが、とても、きのどくだと、思ったのでした。

     
        ときが、経過しないとわからないことがあって、そういうった時には、あせらずに、いたほうがよいと、思ったのでした。

      横並びの、感じがすきなひとは、いますが、まわりと同じだと安心すると、いう感じですが、その思考は、安全なときに限ると、思ったりしたのでした。

あったかいエネルギーがすきなひとたち

2022年01月28日 16時58分38秒 | 日記
    
      今日は晴れでした。

   ところで、あったかい、しあわせな感じのあるエネルギーはあるのですが、ここに、居心地が良いとかんじるひとたちがいます。

   緊張感があって、ピリピリとした雰囲気がすきなひともいますが、ミョーにきどった、カッコつけたような、すました雰囲気がすきなもいます。

    粗野な感じの、あらいエネルギーに、活き活きと反応するひとたちがいますが、昭和はこれが、多かったような感じがしました。

    このあいだ、訪れた建物で、お茶会が開かれていたのでしたが、参加されているひとたちが、散会して、いました。

    階段の、すぐうしろに、気取った感じの着物姿の女性が、これ以上はないくらいに、よそいきの声で鼻にかかった感じで会話していたのでした。

     階段だったので、逃げ場がなかったというか、登りきるまで、会話が聞こえた状態だったのですが、ひとことでいうと、かかわると、めんどくさそーなひとだな。と、思ったのでした。

    
       お茶をされるひとたちは、素晴らしいと思いましたが、このようなひとたちも、集まりやすい場だなと、その時に思ったのでした。

     小説で、習い事の世界などの、描写もでてきたりしますが、そういえば、そうだったと、思い出したりしたのでした。


      狭量で、おさないというのが、印象として来たのですが、たまに、出会ったのですが、これまでも、年のわりには、幼稚なひとというのは、女性でいたりして、これは、こういうひとたちがいるというのは、だれしもがしっていることかもと、思ったのでした。

      うしろに、声がする女性がいて、このタイプのひとと、かかわらないですむことの、人生に、ありがたいと、思ったのでした。

     女性が多い集まりは、いろいろあるというのが、印象ですが、お茶会の、師匠なのか、着物をきた、品のある30代後半かなと思われるような男性が立っていて、とても、つかれた表情だったのでした。

      
     その時は、なんとも、印象は思わなかったのですが、気取った女性の、ひとがいたのを思い出して、相手をしていると、師匠も気づかれがハンパなかったのかなとか、思ったのでした。

  まったく知らない師匠ですが、その時の師匠の姿を思い出すと、心の中で、師匠おつかれっ!と、思ったのでした。


      誰も、相手をしたがらない。というひとたちはいて、なるほど、ナットクと、思ってしまうようなひとたちは、いたりするのでした。


      たまーに、このタイプのひとたちに会ったりするのですが、これまでの人生で、ムダに、労力を使わないほうが良い相手というのは、いるものだと、その時は、この女性の娘さんも、逃げ腰で引き気味になっているのが、わからなかったのですが、めんどうな、タイプのひとだったのだなと、今は、学習したり、したのでした。

    私はひとの良い、あったかいひとがらの土地や場所やひとたちが、すきだなと、思ったのでした。

意訳ができたひとたち

2022年01月26日 13時16分06秒 | 日記
     今日は晴れています。おだやかで気持ちがよいです。

     ところで、アメリカのバイデンさんは、できることがあるのかなー。と思っていたのですが、アメリカの兵力は派遣しないそうでした。

     なんの文章でもそうですが、バイデンさんの言葉の記事も、全部読まないでも、たとえば4行でおわっている記事でも、まるで意訳のようなエネルギーが出ていてなんにもできなから。という、感じがわかったりしたのでした。

    これは、お店の張り紙などからでも、わかって、コロナで時短をせまられた飲食店のかたが、納得いかない感情で、文章を書いている場合には、それが、まるで集約されたようにして、手書きの短い文章の中から、でていたりしたのでした。

    人気の出る、漫画の吹き出しとか、セリフは、言葉に力と魔力があったりする感じがあったりするのですが、緊迫感が伝わってきたり、最初のセリフで、世界にひきこまれてしまうような、感じがあったりするのでした。

    ネームだけで、圧倒的に言葉のパワーがちがうと、いうところが、人気のでた漫画では、あったりするのでした。

    同じ言葉にも、濃い薄いのような感じのところかあって、エネルギーが乗っているので、これに、反応して、魅力にはまってしまうというところは良くあったりするのでした。

      バイデンさんは、エスカレートさせないでくれと、思っている感じですが、静観するしかないのかなと、思ったのでした。

     フランスも、対話をしましょう。対話を。と、ロシアの提案しているようですが、これから対話で、ロシアのプーチンさんの要求するとおりの、文章による、ロシアの安全の保証というところが、されるのかなと、思ったのでした。


      取り決めを文章にしておかないと、うやむやにされると、いうところがあって、これは、なんでもわりとそうだなと、思ったのでした。

       
       ところで、新型コロナのワクチンですが、最初の一回目のワクチンのときに、印象的だったことがあって、大きな総合病院を受診していた時に、ちょうど一回目の医療者のかたからの、ワクチンがはじまっていた時期でした。


    事務の手続きをまっている間、ヒマだったので、壁の連絡事項などの張り紙をみていたのですが、3科ほどあるフロアだけで、お医者様が、中途半端な日付づけで、いちどに6名も、病院から離れていたのでした。

    全国にネットワークがあるので、移動も多い病院ですが、移動ではなくて、やめていかれたようだったのでした。


       任意で、ワクチンをうつということでしたが、タテマエで、勤めている看護師のかたは、断れる雰囲気ではなくて、打っていたようだったのでした。

        逃げられるひとから、逃げたなというのが、印象だったのですが、女性の医師のかたもいらっしゃったので、危機感が、女性の場合、コロナのワクチンの知識もあったら、危機感がハンパなかったのかなと、思ったのでした。


      さいきんの、オミクロンのワクチンは、3回目の医療従事者のかたでもすすんでいないようでしたが、同じ、理由かなと、思ったのでした。

       
        経済を、優先させるという理由で、リスクがあるものを、すすめるのは、どうかなと、いつでも思っていたのでした。