今日は晴れています。
ところで、楽しい旅行に行くに当たって、霊感のある体質というひとは、もうひとつ、フツーの体質のひとよりも、持っていくものが、多くなるのかなと、思ったのでした。
霊感のある体質のひとは、マイノリティで、数が全体からすると、少ないので、コンビニで、邪気払いのグッズを手軽に買えるというような、世の中には、まだ、当分なりそうにないかもと、おもったのでした。
沖縄に、旅行にいったときには、神社の破魔矢についていた鈴を、普段から愛用しているものですが、三つほど、キーホルダーにつけているのですが、これで、けっこう、浄化の効果があって、空気がよどみやすい、お風呂場なども、振ると、音で浄化ができたのでした。
老山白檀は、粉の状態で、塗香として、活用できそうですが、次回は、これも、持っていこうと、思ったのでした。
白檀は、火をつけて、煙をだしたほうが、より、強力な、邪気払いのグッズとなりますが、ホテルでこれを使うのは、ムリかと、思ったのでした。
ティトリーのオイルは、邪気払いに、効果が抜群ですが、飛行機には、持ち込めないので、現地調達をするのが、やや、むずかしいかなと、思ったのでした。
火を使わなくてすむ、ジュニパーベリーや、ティトリーのオイルは、邪気がついて、おかしくなった人間にも効果が、ありましたが、酔っぱらって、あるいは、心の不調から、調子がおかしくなったひとも、これで、すぐに、正気に戻せたり、したのでした。
邪気に翻弄されている人間の、相手を真面目にするほど、バカバカしいものはないと、思っているのですが、時間のムダだと思うので、話をするなら、邪気を外してから、したほうが、良いと、思ったのでした。
ティトリーで、邪気は、離れますが、白檀の煙でも、できました。効果は、ティトリーよりも、弱いですが、ジュニパーベリーの精油でも、これが、できました。
ところで、沖縄で、お気に入りの離島で、なぜか、いくのを、ためらわれるような、感じのする、胸のつまるような、ところが、ひとつ、ありました。
知り合いは、今度はここにいきたいと、いっていましたが、行きたいなら、ひとりでいってね。と、思ったのでした。
島の、情報の動画などをみてみると、緊張感が感じられる島だったのですが、ほかの島の、まったりとした、やわらかい、雰囲気が、薄いところだと、思ったのでした。
緊張感のもとはなにか。と、思ったときに、島の情報の中に、旧、日本軍の、エネルギーが、のこっているのが、よく、わかったのでした。
日本の、本州でも、日本の、軍の気配がのこっている場所は、ありましたが、場所には履歴がのこりますが、浄化がされていないので、そのまま、のこっていたようでした。
本州の場所も、離れ小島のようになっているところですが、ここも、小さいですが、島だからか、浄化の、過程がはいっていないと、思ったのでした。
お坊さまなどが、たまに、浄化をされていらっしゃる方も、おられるようですが、そのようなひとが、はいってないところかなと、思ったのでした。
なにか、見たりする、可能性が高いエネルギーのところは、避けるように、しているのですが、ここの島も、気軽には、いかないほうが、私は、良いのだろうかなと、思ったのでした。
周辺の、ぽわわんとした、雰囲気の、良いエネルギーの場所の島があるので、そっちに、いこうかなー。と、思ったりしたのでした。
ところで、この間、すぐ近くで、雷の、ゴロゴロという音が、していたのでした。
雲の中に意識を向けると、とても、大きな龍神さまが、螺旋を描くようにして、上昇していっているところだったのでした。
雷の音と、龍神さまは、すぐにどこかへ、移動していきましたが、とても、凛として、かっこいい龍神さまだと、思ったのでした。
まだ、若い活力のある、龍神さまのように見えましたが、緑や、赤がまじった、体の色をしていて、美しかったのでした。
鈴虫の声とか、蛙の鳴き声とか、自然のものに、癒されたりするのですが、龍神さまの、気配というのも、同じように、安心して、落ち着くものだと、自然の精霊のような、エネルギーというのは、身近にあると、やっぱり、とても、良いものだと、思ったりしたのでした。
ところで、楽しい旅行に行くに当たって、霊感のある体質というひとは、もうひとつ、フツーの体質のひとよりも、持っていくものが、多くなるのかなと、思ったのでした。
霊感のある体質のひとは、マイノリティで、数が全体からすると、少ないので、コンビニで、邪気払いのグッズを手軽に買えるというような、世の中には、まだ、当分なりそうにないかもと、おもったのでした。
沖縄に、旅行にいったときには、神社の破魔矢についていた鈴を、普段から愛用しているものですが、三つほど、キーホルダーにつけているのですが、これで、けっこう、浄化の効果があって、空気がよどみやすい、お風呂場なども、振ると、音で浄化ができたのでした。
老山白檀は、粉の状態で、塗香として、活用できそうですが、次回は、これも、持っていこうと、思ったのでした。
白檀は、火をつけて、煙をだしたほうが、より、強力な、邪気払いのグッズとなりますが、ホテルでこれを使うのは、ムリかと、思ったのでした。
ティトリーのオイルは、邪気払いに、効果が抜群ですが、飛行機には、持ち込めないので、現地調達をするのが、やや、むずかしいかなと、思ったのでした。
火を使わなくてすむ、ジュニパーベリーや、ティトリーのオイルは、邪気がついて、おかしくなった人間にも効果が、ありましたが、酔っぱらって、あるいは、心の不調から、調子がおかしくなったひとも、これで、すぐに、正気に戻せたり、したのでした。
邪気に翻弄されている人間の、相手を真面目にするほど、バカバカしいものはないと、思っているのですが、時間のムダだと思うので、話をするなら、邪気を外してから、したほうが、良いと、思ったのでした。
ティトリーで、邪気は、離れますが、白檀の煙でも、できました。効果は、ティトリーよりも、弱いですが、ジュニパーベリーの精油でも、これが、できました。
ところで、沖縄で、お気に入りの離島で、なぜか、いくのを、ためらわれるような、感じのする、胸のつまるような、ところが、ひとつ、ありました。
知り合いは、今度はここにいきたいと、いっていましたが、行きたいなら、ひとりでいってね。と、思ったのでした。
島の、情報の動画などをみてみると、緊張感が感じられる島だったのですが、ほかの島の、まったりとした、やわらかい、雰囲気が、薄いところだと、思ったのでした。
緊張感のもとはなにか。と、思ったときに、島の情報の中に、旧、日本軍の、エネルギーが、のこっているのが、よく、わかったのでした。
日本の、本州でも、日本の、軍の気配がのこっている場所は、ありましたが、場所には履歴がのこりますが、浄化がされていないので、そのまま、のこっていたようでした。
本州の場所も、離れ小島のようになっているところですが、ここも、小さいですが、島だからか、浄化の、過程がはいっていないと、思ったのでした。
お坊さまなどが、たまに、浄化をされていらっしゃる方も、おられるようですが、そのようなひとが、はいってないところかなと、思ったのでした。
なにか、見たりする、可能性が高いエネルギーのところは、避けるように、しているのですが、ここの島も、気軽には、いかないほうが、私は、良いのだろうかなと、思ったのでした。
周辺の、ぽわわんとした、雰囲気の、良いエネルギーの場所の島があるので、そっちに、いこうかなー。と、思ったりしたのでした。
ところで、この間、すぐ近くで、雷の、ゴロゴロという音が、していたのでした。
雲の中に意識を向けると、とても、大きな龍神さまが、螺旋を描くようにして、上昇していっているところだったのでした。
雷の音と、龍神さまは、すぐにどこかへ、移動していきましたが、とても、凛として、かっこいい龍神さまだと、思ったのでした。
まだ、若い活力のある、龍神さまのように見えましたが、緑や、赤がまじった、体の色をしていて、美しかったのでした。
鈴虫の声とか、蛙の鳴き声とか、自然のものに、癒されたりするのですが、龍神さまの、気配というのも、同じように、安心して、落ち着くものだと、自然の精霊のような、エネルギーというのは、身近にあると、やっぱり、とても、良いものだと、思ったりしたのでした。