アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

旅行にもっていきたい邪気払いのグッズ

2022年08月26日 12時00分18秒 | 日記
    今日は晴れています。
   ところで、楽しい旅行に行くに当たって、霊感のある体質というひとは、もうひとつ、フツーの体質のひとよりも、持っていくものが、多くなるのかなと、思ったのでした。

   霊感のある体質のひとは、マイノリティで、数が全体からすると、少ないので、コンビニで、邪気払いのグッズを手軽に買えるというような、世の中には、まだ、当分なりそうにないかもと、おもったのでした。

   沖縄に、旅行にいったときには、神社の破魔矢についていた鈴を、普段から愛用しているものですが、三つほど、キーホルダーにつけているのですが、これで、けっこう、浄化の効果があって、空気がよどみやすい、お風呂場なども、振ると、音で浄化ができたのでした。

   老山白檀は、粉の状態で、塗香として、活用できそうですが、次回は、これも、持っていこうと、思ったのでした。

  白檀は、火をつけて、煙をだしたほうが、より、強力な、邪気払いのグッズとなりますが、ホテルでこれを使うのは、ムリかと、思ったのでした。

    ティトリーのオイルは、邪気払いに、効果が抜群ですが、飛行機には、持ち込めないので、現地調達をするのが、やや、むずかしいかなと、思ったのでした。

      火を使わなくてすむ、ジュニパーベリーや、ティトリーのオイルは、邪気がついて、おかしくなった人間にも効果が、ありましたが、酔っぱらって、あるいは、心の不調から、調子がおかしくなったひとも、これで、すぐに、正気に戻せたり、したのでした。


      邪気に翻弄されている人間の、相手を真面目にするほど、バカバカしいものはないと、思っているのですが、時間のムダだと思うので、話をするなら、邪気を外してから、したほうが、良いと、思ったのでした。

    ティトリーで、邪気は、離れますが、白檀の煙でも、できました。効果は、ティトリーよりも、弱いですが、ジュニパーベリーの精油でも、これが、できました。

      
       ところで、沖縄で、お気に入りの離島で、なぜか、いくのを、ためらわれるような、感じのする、胸のつまるような、ところが、ひとつ、ありました。

     知り合いは、今度はここにいきたいと、いっていましたが、行きたいなら、ひとりでいってね。と、思ったのでした。

     島の、情報の動画などをみてみると、緊張感が感じられる島だったのですが、ほかの島の、まったりとした、やわらかい、雰囲気が、薄いところだと、思ったのでした。

     緊張感のもとはなにか。と、思ったときに、島の情報の中に、旧、日本軍の、エネルギーが、のこっているのが、よく、わかったのでした。

     日本の、本州でも、日本の、軍の気配がのこっている場所は、ありましたが、場所には履歴がのこりますが、浄化がされていないので、そのまま、のこっていたようでした。

    本州の場所も、離れ小島のようになっているところですが、ここも、小さいですが、島だからか、浄化の、過程がはいっていないと、思ったのでした。

     お坊さまなどが、たまに、浄化をされていらっしゃる方も、おられるようですが、そのようなひとが、はいってないところかなと、思ったのでした。

      なにか、見たりする、可能性が高いエネルギーのところは、避けるように、しているのですが、ここの島も、気軽には、いかないほうが、私は、良いのだろうかなと、思ったのでした。

    周辺の、ぽわわんとした、雰囲気の、良いエネルギーの場所の島があるので、そっちに、いこうかなー。と、思ったりしたのでした。


     ところで、この間、すぐ近くで、雷の、ゴロゴロという音が、していたのでした。

     雲の中に意識を向けると、とても、大きな龍神さまが、螺旋を描くようにして、上昇していっているところだったのでした。

    雷の音と、龍神さまは、すぐにどこかへ、移動していきましたが、とても、凛として、かっこいい龍神さまだと、思ったのでした。

     まだ、若い活力のある、龍神さまのように見えましたが、緑や、赤がまじった、体の色をしていて、美しかったのでした。

    鈴虫の声とか、蛙の鳴き声とか、自然のものに、癒されたりするのですが、龍神さまの、気配というのも、同じように、安心して、落ち着くものだと、自然の精霊のような、エネルギーというのは、身近にあると、やっぱり、とても、良いものだと、思ったりしたのでした。

ととのった時にでてきたひとたち

2022年08月23日 11時19分08秒 | 日記
    
    今日は晴れています。

    乾燥してきて心地いいのですが、沖縄に、旅行にいきたいのでした。でも、コロナでまだ、無理だろうと、思ったのでした。

   ところで、トランプさんが、アメリカで活性化してきましたが、明るい、とても良い傾向で、せかいはというと、ロシアのプーチンさんが、エネルギーの分野を、仕切っているのでした。

    ロシアの経済制裁に、参加している国がすくないのを、みてもわかるように、エネルギーの分野では、プーチンさんの勝ちで、軍事力でいっても、同じ、良いひとチームのインドの代表のひとと、組んでいるというところで、規模でいうと、もうすでに、無敵だったり、しているのでした。

    良いひとの、チームのひとは、世界の国のトップのひとに、ふえてきてますが、このひとたちは、さいきん、仲良くなったとかの、仲ではなくて、生まれる以前から、チームとして、活動していて、地球の、それぞれの持ち場の国と地域にはいったと、いう感じがしているのでした。

    だから、国の事情やジョーシキ抜きで、仲良くなれるし、絆も固くて、ほかが、なにをやっても、ここの崩すのムリだろうと、思ったのでした。

     導かれるようにして、じょじょに、地球のリアルでも、国のトップとして、役割をはたしながら、実際にチームを組んでいきますが、インドとロシアと、ブラジルも、さいきん、プーチンさんと、ブラジルのひとは、会っていましたが、特別に、仲良くできるだろうと、思ったのでした。

       良いひとチームの、仲は、外野が口を出せるほど、薄いものではありませんが、トランプさんも、同じ、良いひとチームの、トップのひとで、だから、太陽のような、温かいエネルギーをもったこのひとは、世界の、国のトップと、特別な関係を築ける、唯一の、アメリカの代表のひとだと、思ったのでした。

    サウジアラビアのひとは、バイデンさんをきらっていましたが、プーチンさんと仲良しで、トランプさんとも、仲が良いのでした。

     ロシアも、サウジアラビアも、ブラジルもメキシコも豊かな資源国ですが、資源とエネルギーを握っている国が、どれだけ、強いかといったところは、ヨーロッパを翻弄している、プーチンさんのやりかたをみても、わかるかと、思ったのでした。

     トランプさんが、ロシアや、これらの豊かな資源国の、良い代表のひとと、心から、仲良くできることで、どれだけの恩恵が、アメリカにもたらされるか、トランプさんでないと、できないことは、多く、ありすぎると、思ったのでした。

      原油の、増産にも、コントロールできるプーチンさんと、トランプさんがアメリカの代表として、仲良くできれば、せかいは、再び、まったりとした、平和な安定感と、安心をとりもどせるだろうと、思ったのでした。

     

       ところで、せかいは、混乱させたいひとと、安定させたいひとたちとに、わかれていますが、良いひとチームのひとたちは、皆、安定させたいと、願っている、マトモで、優しいひとたちだったりしたのでした。

    このひとたちには、地球の次元上昇の、良いエネルギーが味方しているので、これからも、ラッキーにも、恵まれるだろうと、思ったのでした。

   環境が、ととのったら、トランプさんも、でてこれるかと、思ったのですが、アメリカの中間選挙では、共和党は勝って、民主党は、負けるだろうと、いうことでした。トランプさんは、勝ちのほうの、共和党の、支持率がぶっちぎりで今、トップでした。

     トランプさんが、まえに大統領だったころと、ちがっているのは、ウクライナをきっかけにして、ヨーロッパの、反トランプさんのトップの国が、弱っているのと、エネルギーを活用している、プーチンさんが、これまでにはなかった、オリジナルの、経済圏を、加速させているところだと、思ったのですが、だいぶ、そのころとは、環境がかわっているので、トランプさんも、良い波にのれるだろうと、思ったのでした。

      ウクライナのことで、なにげに、ドイツやフランスなどのトップが、国民から、きらわれているようですが、かわりに、これらの国では、プーチンさん派のひとたちは、人気がでてきたようでした。

      プーチンさんが、勝っていると、良いひとのチームのひとたちも、良いタイミングで出てきた、トランプさんも参加して、新しい世界のモデルを作りやすくなるので、とても、良いことだと、思ったのでした。 

覚醒したってくださいな。と思ったひとたち

2022年08月21日 16時58分50秒 | 日記
  今日は晴れてきました。
    ところで、現実の日常のせかいに、ピントを合わせている時と、スピリチュアルといわれている世界にピントを合わせている時は、切り替えのときは、ちょうど、イメージとしては、電話の交換のようになっていて、昔の、電話の交換手の仕事は、通話先の、差込口に、電話の線を差し込んで、相手方を切り替えていたようですが、これと、よく、似ていると、思ったのでした。

   公開されている、宇宙存在からの、メッセージでは、このことを、よく、ラジオの周波数を合わせるというように、チューニングという、言葉が使われていましたが、地球の次元上昇が本格的に起きる前に、2012年の、年末でしたが、ここを、境にする感じで、ここの時間軸を目標にして、良い宇宙存在などからの、チャネリングのメッセージも、あふれるように、地球に届き始めたのでした。

   エクトンや、バシャールなど、シャデワなどの、存在も有名で、好きですが、ハトホルの書の、ハトホルは、その頃の、私には、本の、言葉の周波数が違いすぎて、ハトホルが高すぎると、ついていけなくて、読むのをあきらめるほど、一ページ読むたびに、強い睡魔に、おそわれていたり、したのでした。

   チャネリングの相手はどれも、相手の振動数が高すぎると、地球のひとは、高いエネルギーについていけなくて、エネルギー当たりしたようになって、眠くなったり、消耗したりしますが、これは、とても、自然なことで、良くあることだったり、したのでした。


     メッセージを送ってくる、本などにもなっている、良い宇宙存在の、目的は、地球に転生した仲間を起こすことですが、地球人全体を、覚醒させる、目的と、役割があったようだったのでした。

      言葉には、エネルギーが乗っているのが、あたりまえですが、この、特別な、良い宇宙存在の高いエネルギーにふれると、イメージ的には、なにか、体のスイッチがはいったような、状態で、それで、体と心の変容が始まると、いった、感じがしていたのでした。


       わたしは、自身でチャネリングをしてみようと、チャネリングの講座に申し込んだのですが、はじめから、強い眠気に、おそわれたのでした。

       体が、変容を開始していると、いうことでしたが、申し込んだだけで、変容するんですかーと、その時は、疑問によく、思ったものだったのでした。

       覚醒を誘発するひとたちの目的は、地球人類すべての、波動やエネルギーを記憶を引き上げると、いう感じだったかと、思いますが、人間も、動物も植物もそうですが、よく、同じ種類の生き物は、集合意識で生きていると、このせかいでは、いわれてきたのでした。

    覚醒されたひとがふえると、それだけ、人類の覚醒の速度が加速すると、いったことで、チャネリングの、メッセージを送ることや、スピリチュアルの、情報を伝えることで、人類の、エネルギーの、底上げができると、よく、そのころのメッセージには、かかれていたのでした。


    本来の、目的をもって、生まれてきたひとたちは、率先して、このことを伝えてきたようですが、インディゴの世代とよく、いわれてきたのでした。

     地球の、エネルギーの上昇と、環境のアップデートに合わせて、生まれてきた魂は、クリスタルなどの、新しい世代が、ふえてきたようですが、この世代のひとたちは、波動が軽いのが特徴で、地球とのギャップを、あまり、感じさせないエネルギーの地球に生まれてきているので、インディゴのような、戦士の気質とは、また別の、特別な、役割が、あったようだったのでした。

   若いひとの中には、キラキラと、輝くような、まるで、妖精のようなひとたちも、ふえてきましたが、まえの、世代のひとたちとは、明らかにちがうと、ライトな、心と身体でかろやかに、生きていると、エネルギーで、わかったり、したのでした。

     

コンランしてきたひとたち

2022年08月21日 16時18分13秒 | 日記
     今日はくもりです。

   ところで、曇った眼鏡を、かけているようなひとたちがいるのですが、私の知り合いも、このところの報道に、誤差を、感じていたようだったのでした。

      トランプさんの、応援する候補者が、まえの、副大統領の娘さんかなんかの、ひとに大差で勝ちましたが、これが、けっこう衝撃的なことだったみたいで、ニュースでは、さかんに、このことを、報道していたのでした。

   トランプさんの、応援の効果が大きいと、トランプさんの、大きさがわかった感じかと、おもったのですが、日本のテレビでは、いつものように、トランプさんに関しては、気に入らない、人気があると、沈痛な表情で、話していたのでした。

    わたしの、知り合いは、トランプさんは、良くないひとで、プーチンさんも、良くないひとで、ワクチンも、打ったほうが良いと、思っている、私とは、おもしろいほど、真逆のひとですが、このところの、トランプさんの人気と、ウクライナの、国民の、成人の男性を、国外へ脱出させない感じが報道されていましたが、ワクチンも、副作用だと、思われるような、不自然な病気が、身近にふえてきたのでした。

    報道と、ちがうと、自分の、認識とちがう、当たり前と、常識を、うたがうような、ことが、見えてきたわけですが、誤差があると、修正すればいいのに、おかしいと、報道と、真実は、ちがうのー?と、いった、感じのことが、このひとに、起こってきて、いたのでした。

    トランプさんなんか、もう、表にでて来ないだろうと、思いこんでいたひとなので、表に出てきて、これがまた、ますます人気で、健在であると、いったことは、のけぞるほど、びっくりしたようで、ウクライナの、ミョーな、感じも、薄々、わかってきたようだったのでした。

     コンラン中のひとたちは、そのうちに、ピントを合わせるようにして、軌道を修正するのでしょうが、報道と、ちがうと、気づいたようだったのでした。

       ところで、日本の、セイジの世界でも、混乱しているようですが、わたしも、びっくりしたのですが、日本の、まえの、代表だったひとは、日本人の、貧困の対策にも、消極的で、大雨の、被害が九州であったときも、他人事のようなかんじに、振舞っていましたが、あれ?と、思う感じだったのは、こういった、わけだったのかと、今回のことで、よく、わかったのでした。

    
       自身の、思い込みや情報を、最新の状態にして、新しく更新するというのは、大切なことで、どこかの、時代で止まっているひとというのは、たまにいたりしますが、自分が、思ってたのとちがう。トランプさんも、プーチンさんも、良いひとなのー?アメリカでは、なんで、トランプさんが、こんなにも、人気なのー。といったところから、糸口がみつかって、この、知り合いとの、会話の誤差も、すこし、少なくなるといいな。と、思ったりしたのでした。

     いつまでも、コーシンしないひとは、話が通じないので、同じ、日本語で喋るひとなのにと、思って、スムーズに行かない感じが、いつも、していたのでした。


     目が、覚めたかーい。と、聞いてみたいのですが、やっと目を、さましたかーい。といった、良い歌もあったことから、この、フレーズが、浮かんだり、したことだったり、したのでした。

ホンローされるのがいやだったひとたち

2022年08月20日 16時11分08秒 | 日記
 
   今日は晴れています。めっきりと風が涼しくなってきましたが、うだるような暑さが快適な、わたしにとっては、ちょっと、さみしい感じがするのでした。

    ところで、うっすらと、こないだ、思い出したのですが、人生の、何十年か過ぎたあたりで、人間として、ホンローされるのは、イヤだなと、思いだしたり、したのでした。

     そのころは、もう、インターネッツという、便利なものがあたりまえにあったのですが、だから、情報は、調べれば当たりまえのように、広く、浅く、知れるようになってきたのでした。

     経済や、戦争や、まるで、生き物のように、うねるように波がある、出来事というのは、時代によっては、モロに、これの被害にあうことも、あったわけですが、まるで、天災だと、思え的な教育は、これらのことを、偶発的な、突発的に起こったような、印象をもった、運命に似た、現象であるのだと、教えられてきたのでした。

    
     これが、当たりまえのできごとではなくて、ひとが、決めている出来事だとしたら、それに、もう、ホンローされるような、生活は、イヤだなと、ある時点で、思ってしまったのでした。

      直観が、するどくなくてもわかる、これらの自然現象のように、起きるできごとは、調べれば、どーいった、仕組みで起こされているか、わかるわけですが、チャネリングを習い始めたのは、霊現象に悩まされていたからといった、それを、解決するためと、身近に、信用できる話し相手がほしかったといった、ことだったのですが、チャネリングの相手は、良い相手だったら、周りをいつも、見守ってくれて、先のことも、アドバイスをしてくれるような、関係の存在だったりしたのでした。

      先を、見通す力と、現状の、登場人物たちの、カラクリを、みれる能力などが、あったらいいなと、
思ったりもしたわけですが、チャネリングを習ったことをきっかけに、第三のチャクラも、なぜか、活性化してきて、大きく、はずれない程度の、先と、ひとを見ることが、エネルギーでわかると、いった感じに、なったきたのでした。


          フツーの、感覚でいたころというのは、本当に、なにを聞いても、わけがわからないと、だれが、良いひとで、だれが、よくないひとかとか、わからないので、誰かの、意見を鵜呑みにするとか、参考にするとかの、方法しかなかったのですが、これが、かなり、あやふやな、情報であるというのは、もう、最近の、どの、分野のセンモンカや、分析家の、当たらない感じで、わかってきたかと、思ったのでした。

    ほかの、国のひとたちを見てみても、大衆というのは、翻弄されやすいと、感情の、振り幅が大きいひとが多い国ほど、傾向が強いと、思ったのですが、ひとつの流れにのってしまうと、流れにみんな、乗ってしまうような、ところが、あったりしたのでした。


        次元上昇が、地球で起るまえまでは、扇動するひとたちは、やりやすかったかと、思ったのですが、次元上昇が起こってからは、キケンを察知するひとたちが増えてきて、ホンローされる前に、立ち止まって、じっくりと、情報を、選別するひとたちが、ふえてきたのでした。

        うさんくさいとか、これは、おかしいとか、ほとんど、本能でわかるものですが、直感でわかる出来事は、かしこいひとたちを、だませなく、なってきたのでした。

     インターネットでは、加工が多いですが、景色でも、本物よりも、明度を上げたり、顔や、肌の質感も、簡単に加工ができます。

     これは、すぐに、見破れるもので、そーすると、それを、しているひとたちのものというのは、ごまかしが、混じっているものだと、以降は、そーいった目で、見られるのでした。

      いかにも、楽し気で、楽しく、美しい場面ばかり、上げているひとが、画面からは、必死さが、伝わってきたり、したのでした。

      ある有名なひとは、ハイブランドの、家具や、バッグなどを背景に、インスタなどに、上げていましたが、うまくいってないので、テコ入れを、しようとしていると、これで、自分の価値を上げようとしていると、すぐに、わかりましたが、やっぱり、その通りで、ハイブランドのものに、投資のようにして、活用しようとしたようですが、イメージアップと、あとの、仕事には、結びつかなかったようだったのでした。

    時間も、稼げなかったようで、すぐに、有名人としては、生活が、続かなくなったようだったのでした。

     たまに、印象にのこるような、ことがあったりするのですが、真贋がわかってきたひとたちがふえた結果、戦争でも、経済のアップダウンでも、大衆を誘導して、煽動しようとしてきたひとたちは、もう、昔のやり方は通用しないと、でも、それが、なんでできづらくなってきたのかは、?の、マークが、ずっと、ついているのでは、ないのかなとか、思ったり、していたのでした。

 
    ところで、さいきんの、きな臭いところに、もっていきたいのの、地域に指定されているところが、あったりしますが、ここは、波長が、あちらの国に合っているので、日本では、ムリだと、思ったのでした。
 
    日本は、頼られているようですが、これはこれ。と、別にしといて、ここは、時間がたてばたつほど、具体的にわかってくるほど、日本とは、やっぱり合わなかった、ひととして、波長がちがった国だと、わかってくるかと、思ったのでした。

    
          仲良く、融合したいのなら、同じ高さの、キーを、もっていないと、いけないわけですが、これは、自然にできるもので、不自然な格好では、無理だったのでした。政治的な、意味合いで、同じ場所にいろといわれても、はじかれるようにして、日本の国民に、これから、反感をもたれるだけだと、思ったのでした。