アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

大晦日になりました。

2019年12月31日 10時18分44秒 | 日記
  
    今日はくもっています。

   今日は大晦日ですが、今年も一年間読んでくださった方々には感謝をしております。

 なにげない、ワードやお話などにヒントを得て、いろんなことにきづくというのは誰でもあるものですが、もし、それがこのブログがヒントになって良いことを思うひとが増えたなら、チャネリング相手のsさんがいうように、誰かの気づきなっているかもしれませんと、いうことかもしれないなと思いました。

 次元上昇がはじまってから、特にトランプさんが大統領になってから、世界のかわりかたは展開がはやくて、安心しているのですが、わるいひとは弱るだろうというのが、確信としてあったので、どれくらい時間がかかって、どういう経緯でというところだけが、あとは、観察するのがおもしろいところなのかなと思っていました。

地球は次元上昇中で、わるいひとは圧縮されるようにして、煮詰まっていくというのが、今のトレンドだと思いますが、そういう意味で、表の舞台から、耐えきれずにいなくなるひともわかりました。

トランプさんが追い詰めて、プーチンさんが仕留めていくという流れは来年もかわらないだろうと思いますが、エネルギーの加減で圧力を受けているわるいひとたちにとって、逃げ場がない感じになっていくのは、自然なことだと思いました。

タイミングや、幸運に見放されたというのが、わるいひとたちの弱っていくときの特徴としてありましたが、ムダに気取っていたり、外側を飾り立てるのがこの人たちの特徴でした。中身がないから、そうなったのだろうと思いましたが、舞台役者のように、厚化粧で乗り切ろうとしていたひとたちは、正直で自然体の流れを望む世界のひとたちの感覚に、追いついていけなくなったようでした。

アセンションがはじまって、体感したり、会得したことといったら、この世にはヒーリングがあるということと、邪気払いは素人でも簡単にできるということと、奇跡とよばれるものを、助けてくれる目に見えない良い存在が多くいて、助けてくれるというのが、わかったことなのかなと思いました。

あと、人間にはチャクラがあって、眉間のチャクラなどは、普段から使っているのだなということもわかりました。

来年はもっと、おもしろい、楽しい年になりそうですが、今年よりも、地球のエネルギーの状態がよくなっているはずなので、それに応じて、良い出来事も多くなっていくのだろうと思っているのでした。


今年も一年間、ありがとうございました。

来年は皆さまにとって、良い年でありますように。




やっぱり仲がよかったひとたちの光景

2019年12月30日 12時33分08秒 | 日記
   今日は雨です。

   ところで、年末ですが、ロシアのプーチンさんは29日にトランプさんにありがとー。の電話をかけたようです。

   ロシアで計画されていたテロの情報をアメリカがプーチンさんに教えたそうですが、おかげで未然に防げたようでした。 
  今後もおふたりはテロ対策で継続的に協力していくことで合意したそうですが、用事があるから、電話するよー。というような気軽な、仲であるようでした。

  テロ対策で、話し合っているだけだからと、いつものヤジを飛ばすひとたちを、はいはい、わかってますよー。という感じでなだめられそうですが、互いに大好きで仲良しなひとたちを、どうすることもできないだろうなーと思いました。

 トランプさんとプーチンさんが仲良くすると、なぜか戦慄するようなひとたちがいたりしますが、この二人が合わさってはいけないと、本能的にわかっているのだと思いました。

  結構なやみの多い、困ったことの多い立場のトランプさんですが、プーチンさんからの支援があったりして、心の友というところなのかなと思いました。

  仲良くしないで!と、叫び出しそうなひとたちは、ヨーロッパにもいましたが、まんべんなく、プーチンさんによって穏やかになっているようでした。

 派手に怒り出すメイさんもいなくなったし、ボリスさんはトランプさんの仲間だし、マクロンさんやメルケルさんもエネルギーをロシアに依存している関係でプーチンさんには強くでれないと、環境がかわってきたところがありました。

 トランプさんは、電話でお話するのが好きですが、プーチンさんとも、とても楽しく会話して長話したのではないのかなと思いました。

   プーチンさんは、トランプさんとは合わないはず。と願望のように思っていたようなひとたちは、トランプさんと仲良くする様子をみて、プーチンさんがわからないとか、思ったりするのかなと、思ったりしたのでした。

来年の大統領

2019年12月29日 13時08分38秒 | 日記

 今日はくもりです。

   ところで、今年ものこりわずかとなりましたが、寒くないのはありがたいなと思いました。

  今年は国単位でも業界でも、地殻変動が起こった。とか、激震がはしった。というような表現が多かったと思ったのですが、来年はいよいよあきらめの境地にはいるところもでてくるのかなと思いました。

おどろいて、なんとかあらがおうとしている様子があったようなところも、世界の潮流で大幅な流れだと悟ると、事後処理や敗走の準備を始めると思うのでした。

テレビの情報もピントがあってきたところが多くなってきたところがありますが、当たらないお天気予報は誰も信用しないし、その情報を当てにしていたひとからは怒られるという風になって、これがアメリカでは視聴者離れが大規模に起こって、トランプさんが面白がっていたそうでした。

フェイクニュースと、常々トランプさんから名指しされていたところですが、日本もこれの流れにのって、時間差があってこのような感じになってきたのかなと思いました。

一部の、ニュース番組で解説の専門家のひとが、アメリカの民主党の良いところを強調していましたが、他の出演者がだれも、本気にしていない空気になっているところが、あったりしました。

ロシアでは、プーチンさんが国と世界のネットを遮断することに成功したようですが、スマホに国産のアプリを義務化しました。

干渉するけど干渉させないという、慎重な、オニのようなひとだなと、思いましたが、その先にいくよー。ということかなと思いました。

ほかの、とこでもやっていくつもりー。と、思っていたのはわかっていましたが、どこまでもわるいひとたちには優しくないし信用しないプーチンさんのこと、手をさしだされても、うっかり握ってはいけないというのは、プーチンさんについてはわるいひとたちの必須の条件であるように思ったのでした。

来年の、感じについて日本でも世界でも、だいたいの予想がついている感じになってきていると思いましたが、トランプさんが再選されて、現在の状態がさらにすすむことになるというのは、経済に敏感なひとたちはテレビでもよく話題にしていたりしました。

来年の大統領はまた、トランプさんで。というところで世界はまわっていくと思いましたので、日本でも、来年のカレンダーの柄を合わせていくように、その空気に合わせていくのかなと思いました。

来年はさらに、明るい楽しい時代になるのかなと、思ったのでした。










ホーリー&ブライトを地でいくひとたち

2019年12月28日 11時11分38秒 | 日記
   
    今日は晴れています。

   ところで、タケカワユキヒデさんが歌う、ホーリー&ブライトという素晴らしい曲があるのですが、トランプさんはこの歌を地でいっているひとだと思っていました。

なにか、トランプさんのしていることの人生のテーマソングなような気がして、歌詞の中には、示唆するような場面が出てきたりします。

闇を照らしているよ。けがれない光がというところがありますが、トランプさんがしていることは、地球でおこる闇の部分に光を照らして浄化していきながら進むことで、光というのは、情報ということにも置き換えられました。

 ポジティブな存在や、宇宙存在からの公開されていたチャネリングメッセージで、アセンションの時代に光で照らされると表現していましたが、それは、情報だという意味もあるのですと、何度もいっていました。

 正しい、正確な情報というのは一昔前までは閉ざされた情報で、ネットによって公平に公開されたり、トランプさんによって、例えば国連のように機能不全に陥っているのに、ひとびとが気付いていない組織に光を照らしたりしました。

世界の国で作る、大層な組織などが、実態はまるで別物だと、トランプさんは普通のひとたちに正しい情報として、暴いてみせてくれました。

実際に、光が当たって浄化されることはありますが、真実の輝くまぶしい光のような情報というのは、時に、強力な浄化を促しました。

歌詞の中には、新しい地平線をさあ目指せと教えながら、強く輝いてるよ。という個所は、トランプさんが、情報の開示や発信したりすることによって、君たちも目指せと、新しい真実の情報も見つけられるようになるようにと、思っているところと、感覚的にかぶっていたところがありました。

君にだってみえるよ。きらめくその星がというところもありましたが、情報を識別していくと、なにが真実で正しい情報かというところが、わかるようになってきました。

地球は長らく幻惑されたような状態になっていて、人々は簡単に操作されたり誘導されたりしていた印象がありました。ニュース番組や映画は、どちらかの方向に導く手段に使われてきたようでした。

あまり疑うようなことを知らないひとたちは、簡単に誘導できたのだろうと、思いました。

ホーリー、ホーリー&ブライトという歌詞は、特別な、言霊のような力があるのか、歌うと背中で浄化が起きます。

おもしろいので、しばらくは、お風呂に入った時にこの箇所を何度も歌って背中でエネルギーが動くのを楽しんでいたりしました。

トランプさんのしていることは、この歌のように世界中のひとたちを鼓舞すること、真実が見えるようになると、いつも良い意味であおっていくことだと、ずっと、思っていたのでした。




来年はもっとかわる世界の光景

2019年12月27日 11時31分08秒 | 日記
今日は晴れています。

   ところで、来年のアメリカの大統領選挙では、トランプさんが再選されるようでした。

  民主党のひとたちのダメダメっぷりは、民主党から共和党に鞍替えする議員さんを出したり、見方の辛い経済界や経済のアメリカのニュース番組からも、民主党のしていることは、茶番だと、かなりはやい段階から切り捨てられていたようでした。

 これでは、民主党の支持者のひとたちもついていけないと思いましたが、こうやって、グダグダと崩壊していくのは、核を持たない精神のひとたちの特徴だと思いました。

内に、正義とか、真実とか持っていないひとは、崩れると弱いし早いですが、まあ、そんなもんなのかなと思いました。

 次元上昇のエネルギーの中では、物事や人間の質が、重要になってくるように思いますが、なにか、プロジェクトや計画があったとしてもそれ自体の波動がよくないと、途中で崩壊したりします。

ひとの質もそうで、本質が清んでいないと、行き詰ってきます。わるいエネルギーのまま、上昇できないし、先にも進めないようになっているのです。

フランスでは、ストライキが続いているようですが、マクロンさんも、来年は良い人と交代するのかなと思いました。

トランプさんも、プーチンさんも、世界を立て直し、組みなおしする再起動させるような気持ちの時点で、ソフトランディングさせるのだというところが、はっきりとわかりましたが、多くの世界中のひとたちの生活を守りながら、世界の立て直しをするには、どうしたら一番良いかを知っている人たちだと思いました。

混乱させるのが、わるいひとたちの目的で常套手段だとわかっていたひとたちは、兆候があらわれると、穏便にすむようにつとめてきたのがわかりました。
プーチンさんはとくに、この役割が得意で、結果、どこへでも、顔を出していた印象がありました。

トランプさんと、プーチンさんも、日本のひともそうですが、バランスをとること重要視していて、同じ姿勢と気持ちで挑んでいるようなところがありました。

トランプさんと日本のひとが、電話で長い間話したようですが、方向性は一緒なので、問題はなにもないと思いました。

これに、インドが加わってきそうですが、インドとアメリカは、宇宙の防衛で手を組むようでした。

良い人の国の代表同士は同調するのもはやくて、全く不思議ではないですが、機会がくれば、すばやく連携できるのは、良い人たちの特徴でもあるようでした。

プーチンさんは、全体像を常に把握してみている人だと思いましたが、バイカル湖を潜水艇で視察した時に、報道陣から、次は宇宙旅行ですかと聞かれて、まだ地上でやるべきことが多くあると、答えたそうですが、これがすべてだと、思いました。

トランプさんもそうですが、この世界の富のすべてと、美しいものをすべてあげるといわれても、それ以上に大切なものが多くあって、遊んでいるヒマはないとか、遊興にかたむくつもりはないと、思っているのがヒシヒシと伝わってきます。

プーチンさんの名言集に、我々が戦っている相手は、残酷な連中、人間に化けた獣だ。というのがありましたが、これを、討伐するまで、地上に残って戦う理由があるのだと思いました。

プーチンさんのやり方は、厳しく、賢く、柔軟で、背後でプーチンさんがすごい顔で睨んでいるのも知らずにいるひとたちがいる構図をよく見ます。

子犬を、会談の場でプーチンさんに贈ったひとは、子犬を乱暴に扱って、後ろで睨み据えているプーチンさんの表情に気付かずにごきげんでいました。

プーチンさんの性質がよく表れていた会談の場は、ほかの国と付き合う時も、このことをよく、思い出す場面になりました。

トランプさんやプーチンさんは心に絶対に譲れない、核の部分をもっていて、それがないひとたちには、それがどういうものなのか、答えが結果としてくるまで、わからないことだろうと思ったのでした。

だから、すこしでも柔らかい、やさしくみえる対応をされると、それが本質なのだろうと誤解して、油断するように、防御をといてしまうのかもしれないなと、思ったのでした。

来年あたりにはそろそろ、プーチンさんの本来の顔が見えてくるのかなと、思ったのでした。