アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

明けてきた世界の光景

2019年11月30日 14時36分38秒 | 日記


  今日は良く晴れています。

   ところで、世界は少し前の時間からだいぶかわってきたように思うのですが、トランプさんのいう常識も、世界にだいぶ浸透してきた感じがしました。

 前の、世界がおかしかっただけだったという、オチになる感じですが、アセンションの波動とエネルギーの上昇というのは、春の到来に似ていて、草木がいっせいに芽吹いていく感じにとてもよく似ていると思います。

 冷たい冬の厳しい雰囲気が和らいで、温かく穏やかな気候になり、踊りだしたくなるような解放感を覚えます。

 動物たちは敏感に春の気配を感じて受け取ります。

 植物の芽がいっせいに芽吹くのを、だれも止めたりこわしたり邪魔したりすることはできませんが、地球の空気の波動の上昇とともに目覚めたひとたちは、直感が冴えてきて、昨日までのわからなかった状態から解放されました。

 前に、アセンションの話題が良くされていた、2013年ころの公開されていたポジティブな宇宙存在からのチャネリングメッセージでは、この先、モグラたたきが追いつかなくなると、よく、何度もいわれていましたが、この意味は地球で、世界規模で目覚めたひとが多すぎて、それをたたいて無効化していきたいわるいひとたちの企みが数で圧倒されておいつかなくなると、よく語られていました。

これが、2012年の年末からはじまったアセンションの影響で、その傾向はますます強まって、2019年には、モグラたたき自体が無意味な、できないものになっていきました。

わるい人たちの勢いの失速と、モグラをたたいている場合ではないという、悠長な時間の終わりという感じになったのだと思いました。

トランプさんの行動は最近も前からも迷いはないですが、迷いがあるように見えるのは単にタイミングをはかっているからで、それ以外の理由もとくにないように思いました。

なんで、前に進まないんだ?というのが、トランプさんの常の姿勢で、敵をなぎ倒して進むことに、なんの迷いも戸惑いもないというところが、トランプさんのスタンダードだと思いました。

山登りが好きなひとに、なんで山に登るんですかと聞くようなもので、山登りが、好きだからという、シンプルな答えがかえってくるのと同じだろうと思ったのでした。


迷いなく進んでいくトランプさんとプーチンさんは、ひとつひとつのポイントを押さえながら、攻略しながら進んでいく感じがずっとありましたが、その感じがわかってくるたびに、順調に進んでいっているのがわかるたびに、今後は、消滅していくわるいひとたちの、軌跡を見るように思うのかなと思ったのでした。

転写したひとたち

2019年11月27日 11時06分38秒 | 日記



   今日はくもりです。


  ところで、文字のエネルギーもそうですが、陶器や芸術作品や織物や布、絵や美術品など、あらゆるものに、エネルギーが転写されています。


  そのひとの、人としての波動やエネルギー、人柄や志の高さなども、天性のものもふくめて、波動として、作品に転写されているものです。

  よく、日本画などは、人間の手をはなれて、作品として、神さびてという感じのものがあったりしますが、作者の手を離れて、神さまのエネルギーや波動が転写されたようなものがあったりします。

人間界から、少し上の次元から降りてきたエネルギーを感じるものとして、日本画で書かれた風景や観音さまや、音楽や楽器などがあったりします。

 そのひとの、作品を作るときに、絵をかくときなどは、神さまのエネルギーが乗っている状態で、エネルギーとして、おりてくることは、普段でもよくおこることだったりします。

体が、かるくなったような、まるで水面から顔を出したような爽快感をかんじたりしますが、そのような状態でつくった作品は、天上からのエネルギーを転写された、ものになったりするのかなと、思ったりするのでした。

美術品をつくるひとは、ある地点から、無我の心地になって、まるで飛行機が離陸して軽くなるような感覚を覚えるのだと思いますが、これは、他のひとに語っても、そのひとにしかわからない感覚だろうと、思うのでした。

絵は、わかりやすいのですが、次元でいうと、人間の物質界の3次元で書かれている絵と、またその上の次元のエネルギーで書かれているものがあったりします。

商業目的に、傾きすぎると、物質界のエネルギーのものになったりします。本人の願望や、心のもちようが、反射的に転写されるものだと思いました。

シュミのわるい絵で、気に入って買ったりする人がいますが、良くないエネルギーに焦点をあてて鑑賞することになりますので、高値で取引されているものもありますが、それに価値をつけているのはわるいひとだったりしますので、基準は自分で決めたほうがよいのではと思いました。

天上からおりてきたような音楽や、音色がする楽器や、高い次元のエネルギーを放っている絵などは、意識や体の状態まで人間を高めてくれるものですが、それの媒体となるような、ひとたちもこの世界には多くいて、天界からのエネルギーを広くいきわたらせる役目をしているのだなと、思ったりしたのでした。


シュミレーションしたひとたち

2019年11月26日 10時33分38秒 | 日記



   今日は晴れてきました。


   ところで、シュミレーションというのは、なにか長期の計画をたてるうえで、役にたつものです。


   次元上昇している、アセンション中の地球では、エネルギーが良い状態のひとほど、ものごとがスイスイとうまくいくようになります。

  よく、わるいひとが、世界のひとたちをだまそうとか、ある方向に導くように、誘導してだましているようなことがありました。

  これが、ことごとく失敗しているというのが、トランプさんが大統領にという当選してから鮮明になってきた現象になってきました。

 よく、檀上で、愛だ。正義だ。優しい心だ。といって、大げさに感動しているひとたちがいましたが、このひとたちは、ほとんど表舞台から見なくなりました。

 もし、進化した優しい心をもった宇宙人と話す機会があるとしたら、この星、地球っていうんですけど、わるいひとたちが壇上にあがって、国のトップに立ったりして、愛とかについて喋ってるんですけど、どう思います?とか、聞いてしまいそうになりますが、答えは、なかなかのシュールな星ですね。という、感じでかえってきそうだなと思ったりしたのでした。

ところで、シュミレーションする人たちというのは、なぜまたそうまでして楽観論でいけるのかどうかと、疑問に思うほど、大雑把でざっくりとしたテキトーなところがありました。

こうすると、大衆はこう動くだろうという、シュミレーションはことごとく外れて、それに加えてトランプさんが音頭をとって、ウソばっかり、ついて
いる、マスコミにだまされんなよー!といって、世界中にふれまわってしまいました。

トランプさんとプーチンさんのわるい人を撲滅していくスタイルは今でもアプローチのしかたがちがいますが、トランプさんはおもにおおっぴらに、あけすけに世界のひとに目を覚ませよと、吠えていくスタイルでした。

わるいひとは、エネルギーの状態がわるいので、なにもうまくいきませんが、なぜか、楽観的なシュミレーションをいつもしているというところが、エネルギーの状態がわるいと、空気やエネルギーが読めなくなるので、それで、鈍いままでいるのだろうという、答えや結論にたどりつきました。

なぜか、崖っぷちにいるのにうれしそうにしているとか、嵐が来そうになって、風が強く、黒い雲が出てきているのにピクニックにいこうとしているようなところがあって、不思議な感覚でいつも見てしまうのでした。

今は、無事だけれども、もうちょい時が進んだら、もうダメだろうなというのは、エネルギーの状態のわるさでよく、わかったのでした。

トランプさんやプーチンさんの計画やシュミレーションは、地球のエネルギーの流れやアセンションの平和なエネルギーの流れにのっているので、ラッキーな偶然が続いていくと思いました。

そのほかの良いひとチームのひとたちも、要のように、世界の要所要所の国に、配置されている感じです。

必要な時は、トランプさんとプーチンさんといつでも連携して、いけるような感じになっているようです。

アメリカの民主党からまた、新たに立候補したようですが、サンダースさん以外は、優しい宇宙人のひとに、どう思いますー?と聞いてしまいそうな、人たちだなと思ったのでした。

答えは、これもまた、なかなか、シュールなひとたちですねという、感じになるのかなと、思ったのでした。

外から、見てる分にはおもしろいですよー。とか、いいそうだなと、思ったのでした。





龍のおきものと龍神さま

2019年11月24日 09時48分38秒 | 日記

   

    今日はくもりです。


   ところで、昨日観光の施設にいって、おみやげ物屋さんを歩いてみていると、ガラスでできた、龍のおきものがおいてありました。

 美しい、透明なガラスでできた龍で、意識や命がやどりそうな、感じがありました。

 そういえば、昔、チャネリングを習い始めたころ間もなく、やっと慣れてきたかなと感じるころに、空を飛ぶ、龍神さまとはじめて意思疎通した日のことを思い出しました。

お風呂上りに、バルコニーに出て涼んでいると、夜空を見上げているときに、突然、龍神様の気配を感じました。

 思わず、龍神さま、いらっしゃいますか。と、心の中で語りかけていました。

 するとお返事には、おう。という感じで、銅鑼をたたいたような、激しいエネルギーを感じて、声も、そのように聞こえました。

 なんとなく、いろいろと話したように思いますが、印象にのこっているのは、そのころ、ふくしまの原発で、施設の映像をみるたびに、空気やエネルギーがよどんで、へんな、イヤな緊張感があるのがわかりました。

龍神さまに、あちらの方面はどうですかと聞くと、たいへんな、思いをして、こちらも作業をしているというような、答えを、もっと激しい表現で、いっておられました。

こちらの世界でできることは、限られているので、人間の世界でできることは、人間でがんばってやってほしい。こちらも、できるだけのことはやっていると、いっていました。

厳しい、激しい声色の龍神さまでしたが、人間に対する愛情と、気づかいややさしさが感じられました。

おじいさんが、怒ったような声色の声でしたが、今後、龍神様とお話するときは、どうしたらいいですかと、聞いてみました。

そしたら、姿を思い出しやすいように、イメージをとらえた、龍神様に似ている絵や飾り物などを、手元に置いておくと、それで意識を合わせやすいということを、教えてもらいました。

それから、そのようなキーホルダーや置物なども、お店でみつけたのですが、どうも、扱いが難しそうで、なんとなく、買うことをためらっていました。

1000円くらいで買えるお安いものでしたが、どうしようかなと、思いました。

テキトーに、そのへんに置いておくという、簡単なあつかいはできないで、気を遣うだろうなと思ったのでした。

それから、話したい相手に意識を合わせるのは、チャンネルのダイヤルを回すようなもので、ラジオの設定に似ているところがあります。

放送局の周波数に合わせる、チューニングするようなものですが、龍神さまと意識を合わせるのは、手元に置物がなくても、イメージで簡単に合わせることができました。

龍神さまは、徐々に最初の激しい調子は消えて、今は優しい声色のおじいさんのような、愛情ぶかい声で聞こえますが、気配としては、守ってくれている、温かみを感じます。

何回か、守ってくださいとお願いして、このブログにもかきましたが、神々しい光の雲の中から、見守ってくれている感じが、いつもしていました。

チャネリング相手のsさんに聞くと、龍神さまはよい存在で、安心しても大丈夫ですよということでした。

美しい、白いキラキラした鱗をもった龍神さまで、人間には、親しみを感じているようでした。


美しい、ガラスの置物の龍をみて、ひさしぶりにこのことを思い出したのですが、人間界の、出来事にかかわって見守っている良い存在の多いことが、普段も忘れがちになっているなと、思ったのでした。

よく、空を見上げると台風の前などに、それから晴天の夕方などに、龍神さまの形をした雲が空にあるのがわかりました。

何体も、連なって、空に浮かんでいることもよくありました。

台風の時は、わるいものが活性化しないように浄化をして、晴天の日は、機嫌よく、のびのびと美しい浄化された空を飛んでいる感じがわかるのでした。

多くの龍神さまが、日本の空にもいると思いましたが、美しい状態を保つのが、仕事や使命の龍神さまたちにとっては、人間が協力してその役割をしてくれると、うれしく、喜んでくれるのかなと、思ったのでした。




トランプさんが活性化した世界の光景

2019年11月23日 09時36分48秒 | 日記



   今日は晴れています。


   ところで、トランプさんが活性化していると、世界は元気になりますが、このことが気にいらない人たちが、おもにわるいひとたちです。

 とても、親切でわかりやすい構図に世界はなってきましたが、トランプさんがご機嫌で元気で、プーチンさんがおだやかにしていると、世界は安定しているという、目安になると思いました。

 まんべんなく、弱っていっているというのは、わるいひとの特徴で、次元上昇の特徴である、エネルギーや思念がきれいでないと、楽にしていられなくなるという環境では、あらゆる意味で浄化が始まっているからだろうと、思いました。


  まだ、大丈夫な感じとか、ダメージをうけていない感じとかを演出するのが、わるいひとたちの特徴ですが、前の大統領選挙のあとのアメリカでは、こっけいなくらいに、大げさに大丈夫なアピールをしていました。

 内心の焦りというのは伝わってきますが、フォローできないくらいにまともにニュースを流すような傾向の世の中になってきて、平気なポーズをしていることも、最近では難しいようでした。

 
 なすすべもなく、波動の上昇している地球に乗っているというのが、わるいひとたちの環境かなと思いますが、まさか地球から出ていくわけにもいかないし、これからも、ゆっくりと弱っていく感じなのかなと思いました。

 トランプさんは、エネルギーを感じて読めるひとですが、あまり消極的にならないで、わるいひとたちを、認めない方向になるだろうと思いました。

 たまに、口のわるいことをいったり、大声をだしたりして、周囲を驚かしたりするけども、本質の最も大切なところは、筋道が通っていて、頑固でわるいひとたちにはとことん抵抗するような、不器用な感じの正直なおっちゃんというのが、昔からどこの世界にもいたと思いますが、トランプさんはそのようなひとたちの集大成のようなひとで、だから、アメリカでも、日本でも、世界でもまともなひとたちから、共感されているのだろうと思いました。


 なにか、まやかしのようにあっていると、思われるひとたちが多かった世界ですが、テレビと新聞の情報を厳しい目で精査するひとが自然に増えてきて、幻想のように薄くはっていた霧が、世界から晴れてきたように思いました。

 これまでの、方法は通用しないと、思われるような世界になってきましたが、トランプさんが活性化すると、頭にかかっていた、霞のような霧が晴れて、わけがわかってきたと思う、ひとたちがふえてくるだろうと思いました。

 面白い、表情で楽しそうにウソをつくタイプのひとたちは、アメリカの民主党や、民主党の支持者の方の中によくいますが、このひとたちを見るたびに、守りたいアメリカのひとたちが多いトランプさんは、このひとたちから良い人達を守ろうと、いつも、余計、情熱を活性化されるのだろうと、思ったのでした。