１１月２４日から続く異次元空間

１１月２４日の夕方にかなりはっきりとした異次元にいるような感覚を感じました。
それまでまだら模様のように一日のうちに何度か時折違う空間に移動したような感覚を感じることはありましたが、２４日に感じた感覚はかなりはっきりしていて面白かったです。
夕方台所で洗い物をしていた時に感じたのですが、窓から見える夕方の空がまるでCGのようでした。これまでたまにCG感の強い空や夕焼けを何度か見かけたのですが、これはまた
今日は格別にCG感がすごいな。と思って夕飯を作りながらなので結構忙しい時間帯だったのですが、思わず何度も窓辺に夕焼けを見に行ってしまいました。
それから、自分の家にいるのにまるで家ごとどこか別の場所に移動したような感覚を感じました。
マンションの部屋などで同じ間取りでも違う階層でまったく違う雰囲気があるというのが感じられると思いますが、あのような感じがして、家ごとどっかに移動した。みたいな感覚がありました。

ポジティブな宇宙の方々からのネット上に公開されている情報などでは最近さまざまな新しい地球のポータルが開かれて非常に強いエネルギーが入ってきているそうですが、このエネルギーの影響もあるのでしょうか。かなり面白い体感だなと思いました。

このつい最近まで暮らしていた日常に感じていたエネルギーとは違う、少し異次元空間のような感覚にまだ慣れていないので何か少しちぐはぐな感覚もありますが、だいぶこのエネルギーに慣れてきました。少し、トーンが上がったというか、前よりも音程の高い歌を歌っている時のような慣れない感覚がありますが、そのうち慣れてくるのだろうと思います。

この２４日のエネルギーを感じる４日ほど前からなんとなくコーヒーを飲むのをやめていました。それまで一日に２．３杯は飲んでいたのですが、好きで飲んでいるというよりはなんとなく習慣になっているので飲んでいるみたいな感じでした。
次元上昇にコーヒーはあまりよくない。ということはどこかで読んで記憶していましたが、まあいいかと飲み続けておりました。

前に強制的にデトックスされたような症状があったことをこのブログに書いたのですが、その時に断食のような状態が続いた後にいつもの習慣でコーヒーを飲んだ時に体がズウンと少し沈み込むような感覚を覚えました。それまで断食のおかげで体がかなり軽く感じられていたのですが、一気に重たくなったなと思いました。
やっぱりコーヒーってよくないのかなーとその時に思いました。

現在コーヒーを飲んでいませんが、飲んでいた時よりも随分気が軽いような感じがします。

体が重くなる食べ物、軽くなる食べ物があると思いますが、私にとってコーヒーを飲むということは重たくしてしまうようでした。
ちなみに私にとって体がすぐに軽く感じられる食べ物というのは柑橘類で、特に柚子とは相性が良いようなので無農薬で栽培された柚子の１００パーセントジュースなどをたまに飲んでいます。

体に入れる食べ物というのは選ばないといけないな。と思いつつたまに重くなる食材なども食べてしまっている時がありますが、これから徐々に自然にそういった食べ物は体が受け付けなくなるというか、食べたいと思わなくなるんだろうなと思います。

強力なエネルギーの地球への流入というのは年末まで続くそうですが、できるだけ体の中をきれいにしておいたほうが光を多く取り込めるのかなー。と思いました。少し努力してみようかなと思います。

千載一遇のチャンス

アセンションに伴う体の変調はとりあえず落ち着きました。と書こうと思いましたが、今書いている途中でこのところほとんど感じなくなっていた体の振動と眉間のチャクラの活性化が再び始まりました。いったいどういう仕組みになっているのでしょうか。次元上昇に意識を向け始めると活性化する仕組みにでもなっているのでしょうか。

このところ新米が美味しくてうれしいなー。とか、そろそろ紅葉の季節だなー。とかの日常生活の事柄にしか意識を向けていなかったのでなんとなく体も変化に同調しなかったのでしょうか。それとも振動し続けるのも体に負担がかかりすぎるのでちょっとした休憩の期間だったのでしょうか。

ところでアトランティスからこちらの次元上昇中の地球に転生する目的について、以前チャネリング相手のｓさんに聞いてみたことがありました。

あちらの世界からの干渉も出来るようなので、わざわざ私が肉体を持って今回の地球に転生して来なくてもよかったんじゃないですか。と思ったのです。以前にも書きましたが、アトランティスからの

転生者は今回かなり多いそうなのですが、私と同じチームというか師匠の弟子や知り合いの方々もかなり今回の地球でのアセンションに干渉できる範囲内の時代や次元に移動や転生をして来ているようなのでした。

彼らの姿を見て思ったのですが、この方たちは皆静かで穏やかな気配の持ち主なのですが、その挙措から静かな決意と確固とした使命感のようなものを強く感じられるような人たちでした。結構な能力者というか、その道のプロというかかなり熟練した人たちのように見えました。

思わず私とは格がちがうなー。と思ってしまうような人たちなのでした。この方たちも師匠の同志や弟子の方々のようなので、私も一応同じ師匠の弟子だったようなのですが、こんな緊張感のない弟子で申し訳ないな。となんとなく思ってしまうような人たちなのでした。

こんな方々が今回の大変重要な時期の地球に転生して来るのはわかります。おそらく大変重要な任務と役割をもって転生してこられたのでしょう。でも私なんかはやっぱりあちらのアトランティスの美しい世界にいてまったりと後方支援でもしていたほうが正解だったのではないのでしょうか？と思ってしまったのです。

ｓさんにこのことを聞くと、「あなたはエネルギーを通しやすいのです」という答えが返ってきました。

え。そうなんですか。というか、そんなことでいいんですか。と最初は思いました。
それじゃあんまり役にたたないんじゃ・・。とその時は思いましたが、少しずつ次元上昇の情報を集めるうちにこの「エネルギーを通す」ということが結構地球の次元上昇の役に立つのだということがわかってきました。

根源のエネルギーを地球に定着させて少しでも地球の次元上昇をサポートする。というのは実際に三次元の地球に肉体を持って転生してこないと出来ない、あちらの世界にいてはできない事でした。それから、こうして次元上昇の情報を文章にしてインターネットに乗せるというのも実際に肉体を持って転生してこないと出来ないことなのでした。それから、たとえばチャネリング相手のｓさんの言葉を聞いたりその言葉を書いてみたり、アトランティスや他の次元の世界の画像や映像をを受信しやすい体質であるというのも今回転生してきた目的を成功させるために都合がよかったのだろうと思いました。

きのうと今日は別の次元

なんだか速度の速い乗り物に乗っているように、昨日や一昨日の出来事が遠い過去の出来事のように思える事が多くなってきています。

昨日と今日の連続性がなくなって、今日は昨日とはまったくちがう次元で、その前の一昨日との連続性などはもはやあまり感じなくなっているな。と思います。

バシャールによりますと、次元移行をしだすと時間の連続性がなくなってその瞬間ごとにものすごい速さで次元移行するようになるらしいのですが、これがそういうことなのかなと思いました。

新幹線などに乗っていると、途中の停車駅を発車してから短時間でものすごい距離を移動するわけですが、なんだかその感覚ににているのかなと思いました。

あら、ちょっとボーっとしてる間にこんな遠くまで来てたんですね。という感覚に似ているのかなと思います。

特に変わったことは何もしてないのに、ただ席に座っていたら場所も景色も雰囲気もさっきとまったく違う場所に移動していた。

似ているけどもあきらかにさっきとは違う空間だな。みたいな感じがあります。

この感覚は今年の5月くらいにも感じた感覚で、この時もバシャールの言葉をわかりやすくまとめたサイトを読んでいた時だったのですが、バシャールの次元移行についての解説と
アドバイスはひねっていなくてシンプルで読みやすくて、スポンジが水を吸うように私の意識に浸透してきたのを覚えています。

やはり次元上昇を知識として知ることが次元移行を加速化させる鍵なのではないのかなと思いました。

体の振動は相変わらず続いていて、最近は地味にヒーリングされているというか充電され続けているような感じがずっとありました。

ただ座っていたり、台所で洗い物をしているだけで勝手に地味にヒーリングされ続けているのです。おかげでなんとなくに幸せをを感じる瞬間が多いのですが、
ヒーリングのエネルギーを受け取るというのは単純に気持ちがよいのです。

眉間のチャクラも何かに反応しているのかその存在を主張しだす時がたまにあります。

何かのエネルギーに反応しているのでしょうか。

もう少し次元移行が加速化するとおもしろいだろうなと思います。体がついていければの話ですが。

次元上昇に伴って人間である現在の肉体が変容しつつあるということですが、やはり眠っている間に大幅に何か改変されているような感じがします。

だから睡眠時間が多めなんだろうなー。と思います。それから水を飲むのも大事なようなので意識的に水を飲むようにしています。

また何か感じることがありましたら書こうと思います。ありがとうございました。＾＾

ドラゴンの瞳の色

ホワイトドラゴンの存在を思い出してから、何か数珠繋ぎのようにアトランティスの記憶を思い出す瞬間が多くなってきているのですが、私の親代わりで小さい私を育ててくれたホワイトドラ

ゴンについて少し書いてみようかなと思います。

このドラゴンさんの私の記憶のイメージの中での瞳の色はシルバーが混じったグレイでした。美しい銀色の瞳をしているように見えていたのですが、少し違っていたようでした。

何ヶ月か前の出来事ですが、買い物のついでになんとなく立ち寄ったペットショップで店員さんが

少しグレイがかった白い子猫をゲージから出して私の膝に乗せて抱っこをさせてくれました。

猫好きな私はうれしくて有頂天になってしまいましたが、その子猫の瞳の色は深い青色でした。まあなんてかわいいんだろうと思いましたが、これまで私が飼ったことがある猫は

皆茶色い目でカッパーアイと呼ばれている色の猫ばかりでした。

そのせいか私は茶色い目の色の猫のほうがどちらかというと親しみを感じやすくて、そういえば改めて考えてみると青い目の色の猫さんにはこれまであまり縁がなかったな。

とその時に思いました。

ペットショップのお店の子猫を抱かせてもらってから青い目の色の猫さんもかわいいなー。などと思いつつ２．３日してから今度は猫喫茶に行ってみることにしました。

猫好きなわりには現在猫を飼えない環境にいますので久しぶりに猫を身近に感じたいな。と思ったのです。

その猫喫茶ははじめて行くお店でしたが、たしか１１匹ほどの猫スタッフさんがいたと思います。

かわるがわる５．６匹の猫が近寄ってきてくれましたが、その中でひときわ熱心に私の使うねこじゃらしで遊んでくれたのはやはり、グレーがかった白い色の青い瞳の猫さんでした。

１１匹いる猫スタッフの中で青い瞳の猫はその猫さんだけだったので、最近青い瞳の猫さんに縁があるなー。などと思いました。その猫の瞳は明るい空の色をしていました。

その猫の横顔ををじっと見ていると、突然あることに気づきました。

ドラゴンの瞳はこのような明るい青い空色ではなかったかと思ったのです。

それからちょっと気になったのでチャネリング相手のｓさんにこのことを聞いてみました。私のイメージの中でのドラゴンの瞳はグレーに見えているのですが、ちがうんですか？

という質問に対しての答えは「感情や環境に左右されるようですが、ドラゴンの機嫌や気分によってグレーに見えたり、青い瞳に見えたりしたようです。見る位置や角度によっては空の色

を映したような透明な薄い青色に見えることもあったようです」ということでした。

そうなんですか。テレビの一瞬の画面や歌の歌詞や誰かが着ている衣装など何かのきっかけで過去の場面をフラッシュバックのように思い出すことが最近多かったのですが、こういうこと

もあるんですね。と思いました。

あちらの世界というのは確かにあって、こちらの世界との境界線が薄くなってきているのだなというのは日々実感しています。

こちらのリアルの世界の空の色と、夢に中で見る空の色が似てきていると最近感じることが多いです。

空というのは次元移行している世界を一番反映しやすいのではないのかなと思いました。空の色の明度と彩度が上がってきているなと感じることが多いです。