今日はひさしぶりに晴れています。
ところで、テレビなどで、タレントさんなどが、局や、他からの影響力に配慮しているのか、ウソを喋っていることがよくあります。
番組の発言では、脚本があることも多いようですが、そのひとたちが、窮地においこまれているようです。
正直ではないと、次元上昇のエネルギーにはついていけなくなるというのが、このところのエネルギーのひとつの特徴でもあると思いますが、それを暴こうとするひとたちが現れるのも、その一環かと、思われました。
若者や、ネットを使う人たちは、ウソの発言の検証ができます。背景にある、発言とは異なる意図を、発見することも、簡単にできると思います。
お年寄りなどは、テレビと、新聞だけが、情報源だったりします。私の親世代は特にそうですが、なにを、見たらいいのか、なにを、信じたらいいのかわからない。と、特に震災の時にいって困っていました。
今でも、タレントさんなどがテレビで発言していますが、それをうのみにして、他に調べようがないひとたちだというのがわかっていて、しているのが罪なことだと、思いました。
政治家の、若手のひとも、前の世代のひとよろしく、また、人気につられて集まってきた、善良なお年寄りを、どこかの方向へ誘導しようとしていましたが、それはもう、そろそろ、あきらめたほうがよいのではないのかなと、思いました。
だますほうも、わるいけれど、だまされるほうもわるいとか、よくいいますが、だますほうのひとたちだけが、私は悪いと思いました。
普段の生活でも、ものを買う時や、サービスを利用するときに、担当者のひとが、なにかを隠したような、妙なエネルギーを放っていることがたまにあります。
そして、少し苦笑いしているようなところがありますが、生活のためや会社の方針やいいつけで、そのようなことになっているとしたら、それで、いいんですかと、思ってしましました。
最近はカルマの回転するのがはやくて、結果がすぐに身近にでてきます。人間は自由意志がありますが、それが尊重されるのが地球で生きることの条件のようなものであるそうですが、変な表情をしているひとをみて、結果がすぐに、自分に返ってくるけど、それでいいんですかと、思ってしまいました。
まあ別に、それでもいいんですけども、意図的に、相手が調べようのない話をしている、政治家やタレントの人を見ると、相手がお年寄りだったりすると、それだけで、イライラがつのったりしました。
そして、ウソをつくひとたちが、窮地に立たされていたりすると、なんの同情も感じませんが、政治家のひとも、もう兆しはみえていますが、これから、そうなっていくのだろうと、おもいました。
イギリスの、ボリスさんは、歴史の長い、辛気臭さが染みついているようなイギリスの議会相手に活をいれて、闊達で自由で新鮮な空気をいれて、中身を変えようとしていますが、老舗だというだけで、あとは停滞して退屈なだけの店を変える若店主のようにして、改革をすすめていくだろうと思いました。
トランプさんとは、意気投合して、なんでも、話し合える仲になるだろうと思いました。
イギリスにしてはめずらしい、活発な生きのよいひとですが、良い家柄やルーツを持って、イギリスでは受け入れられやすい背景や、出自をもつところがまた、強みだと思いました。
そういう、ところを選んで転生してくる、活動しやすい家柄やポジションの場所に生まれてくる地球の改革派の人たちも多いと思いますが、ショービジネスの世界でも、このような、人類の覚醒を歌や存在感で、音楽で進めるひとたちが、多く生まれてきています。
音楽というのは、人間の潜在意識を覚醒させたりしますが、映像でも、これができたりします。
ブラジルの、新しい大統領は、フランスのマクロンさんを警戒して、アマゾンの火災に救済の支援を受けることは、植民地的なやりかただと、非難していましたが、アマゾンにも地下資源が多くあるのだろうということが、このことでもわかってきますが、支援を受け入れるようです。
最初、支援を拒否して、植民地的な、支援の代わりに資源を奪うというようなやりかたをすると、世界で大々的にニュースになることによって、これから、それができなくなりました。それを、しようとしていたひとたちのやり口を封じ込めた、格好になりました。
今後、それをしようとすると、ほら、やっぱり。と、全方位から、攻撃されてしまいますが、これを、完全に止めた結果になりました。
公に、することで、不穏な動きをとめるというのは、トランプさんもツイッターなどで、よくやりますが、グリーンランドの件も、公に発言することで、ブラジルのアマゾンと、同じような効果があったというのが、グリーンランドの発言のニュースを見たときに、すぐにわかりました。
一見、とんでもない発言だと、思われるようなことも、トランプさんや、良い人チームのひとの発言だと、納得する背景があるのがわかってきました。これは、いつものことだと、思いました。
なんか、会社ぐるみで不正をしていたとか、ニュースになっていたりしますが、一時はうれしそうに笑えても、後で、後悔するようになったりして、結局は、そうなるのだろうなと、思ったのでした。差し引きすると、取り返しのきかないような、大きなマイナスになるのだろうと、思ったのでした。