アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

だますほうがわるいひとたち

2019年08月29日 08時06分08秒 | 日記


   
 今日はひさしぶりに晴れています。

 ところで、テレビなどで、タレントさんなどが、局や、他からの影響力に配慮しているのか、ウソを喋っていることがよくあります。

 番組の発言では、脚本があることも多いようですが、そのひとたちが、窮地においこまれているようです。

 正直ではないと、次元上昇のエネルギーにはついていけなくなるというのが、このところのエネルギーのひとつの特徴でもあると思いますが、それを暴こうとするひとたちが現れるのも、その一環かと、思われました。

若者や、ネットを使う人たちは、ウソの発言の検証ができます。背景にある、発言とは異なる意図を、発見することも、簡単にできると思います。

お年寄りなどは、テレビと、新聞だけが、情報源だったりします。私の親世代は特にそうですが、なにを、見たらいいのか、なにを、信じたらいいのかわからない。と、特に震災の時にいって困っていました。

今でも、タレントさんなどがテレビで発言していますが、それをうのみにして、他に調べようがないひとたちだというのがわかっていて、しているのが罪なことだと、思いました。

政治家の、若手のひとも、前の世代のひとよろしく、また、人気につられて集まってきた、善良なお年寄りを、どこかの方向へ誘導しようとしていましたが、それはもう、そろそろ、あきらめたほうがよいのではないのかなと、思いました。

だますほうも、わるいけれど、だまされるほうもわるいとか、よくいいますが、だますほうのひとたちだけが、私は悪いと思いました。

普段の生活でも、ものを買う時や、サービスを利用するときに、担当者のひとが、なにかを隠したような、妙なエネルギーを放っていることがたまにあります。

そして、少し苦笑いしているようなところがありますが、生活のためや会社の方針やいいつけで、そのようなことになっているとしたら、それで、いいんですかと、思ってしましました。

最近はカルマの回転するのがはやくて、結果がすぐに身近にでてきます。人間は自由意志がありますが、それが尊重されるのが地球で生きることの条件のようなものであるそうですが、変な表情をしているひとをみて、結果がすぐに、自分に返ってくるけど、それでいいんですかと、思ってしまいました。

まあ別に、それでもいいんですけども、意図的に、相手が調べようのない話をしている、政治家やタレントの人を見ると、相手がお年寄りだったりすると、それだけで、イライラがつのったりしました。

そして、ウソをつくひとたちが、窮地に立たされていたりすると、なんの同情も感じませんが、政治家のひとも、もう兆しはみえていますが、これから、そうなっていくのだろうと、おもいました。

イギリスの、ボリスさんは、歴史の長い、辛気臭さが染みついているようなイギリスの議会相手に活をいれて、闊達で自由で新鮮な空気をいれて、中身を変えようとしていますが、老舗だというだけで、あとは停滞して退屈なだけの店を変える若店主のようにして、改革をすすめていくだろうと思いました。

トランプさんとは、意気投合して、なんでも、話し合える仲になるだろうと思いました。

イギリスにしてはめずらしい、活発な生きのよいひとですが、良い家柄やルーツを持って、イギリスでは受け入れられやすい背景や、出自をもつところがまた、強みだと思いました。

そういう、ところを選んで転生してくる、活動しやすい家柄やポジションの場所に生まれてくる地球の改革派の人たちも多いと思いますが、ショービジネスの世界でも、このような、人類の覚醒を歌や存在感で、音楽で進めるひとたちが、多く生まれてきています。

音楽というのは、人間の潜在意識を覚醒させたりしますが、映像でも、これができたりします。

ブラジルの、新しい大統領は、フランスのマクロンさんを警戒して、アマゾンの火災に救済の支援を受けることは、植民地的なやりかただと、非難していましたが、アマゾンにも地下資源が多くあるのだろうということが、このことでもわかってきますが、支援を受け入れるようです。

最初、支援を拒否して、植民地的な、支援の代わりに資源を奪うというようなやりかたをすると、世界で大々的にニュースになることによって、これから、それができなくなりました。それを、しようとしていたひとたちのやり口を封じ込めた、格好になりました。

今後、それをしようとすると、ほら、やっぱり。と、全方位から、攻撃されてしまいますが、これを、完全に止めた結果になりました。

公に、することで、不穏な動きをとめるというのは、トランプさんもツイッターなどで、よくやりますが、グリーンランドの件も、公に発言することで、ブラジルのアマゾンと、同じような効果があったというのが、グリーンランドの発言のニュースを見たときに、すぐにわかりました。

一見、とんでもない発言だと、思われるようなことも、トランプさんや、良い人チームのひとの発言だと、納得する背景があるのがわかってきました。これは、いつものことだと、思いました。

なんか、会社ぐるみで不正をしていたとか、ニュースになっていたりしますが、一時はうれしそうに笑えても、後で、後悔するようになったりして、結局は、そうなるのだろうなと、思ったのでした。差し引きすると、取り返しのきかないような、大きなマイナスになるのだろうと、思ったのでした。



静かに進むひとたち

2019年08月28日 10時38分31秒 | 日記



   今日はくもりです。風が強くふいています。

  ところで、世界では、なにかマスコミなどが大騒ぎしていますが、トランプさんをはじめとする良い人チームのひとたちは、足並みをそろえて静かに進んでいきます。

なにか、いろいろな、小さな出来事があろうとも、本筋をいくひとたちはかわらないで、それを眺めながら進んでいるところがあります。

だいたい、世界の流れはみえてきましたが、あとは、トランプさんとプーチンさんが、理性的な判断をしながら、世界や国を安全に運営していくだろうというのが、わかってきました。

G7よりは、G8のほうが、数字的にも、エネルギー的にも格段にエネルギーが良くなっているのがわかりますが、近い未来にここに加わる、プーチンさんがトランプさんの誘いによって加わって、G8になります。

日本は、トランプさんや米国に振り回されているという印象をもったりしますが、遠心分離機に入れるもののようにして、このようにして振り回されるうちに、内にもつ、わるいエネルギーが、分離されて、掃除されたことになりました。

日本を、日本の経済を利用していると、トランプさんを非難したいひとたちは、誰かと、信頼関係をもったことがないのかなと、思いました。

トランプさんは、日本も共通に困っている大国との関係の勝利に向かっていて、それを助けることは、日本が勝つことことであり、恩恵やメリットを十分受け取れることだと思いました。

経済的に弱ると大国の勢いは失われますが、このことは、日本の安全面でも、安心できる材料が増えたことになりました。

間接的に、経済でアメリカをサポートすることは、トランプさんにしてみれば、信頼できる、日本の首相だからできる、頼みごとや、約束事だと思いました。

トランプさんと、プーチンさん以上に仲の良い関係に、大国はなれないとわかっているので、プーチンさんも、気にしないで、トランプさんとは仲良くしていくだろうと、今後は思いました。

状況が、かわるか、整うまでは、ちがう顔や動きや発言をみせるのは、トランプさんもプーチンさんもよく、していることですが、やっと、本音で話せる、穏やかな本当の顔をみせれる時間に、はいったのはなと、思いました。


ロシアの、経済を活性化させることと、アメリカが、ずっとトランプ大統領でいてくれることが、この先のおこるできごとで、課題だと思いましたが、とくにトランプさんの再選は、確実に起こる出来事だろうと、思ったのでした。

G8にするひとたち

2019年08月27日 11時30分18秒 | 日記

 
 今日はくもっています。


 ところで、G7が閉幕しましたが、トランプさんは、ロシアのプーチンさんを呼んでG8にしようといっているそうです。

 とても、自然な良い流れで、テレビのニュースの解説では、これまでのG7の枠組みが崩れるとか、トランプさんのせいで、まとまりがなくなったとかいっていましたが、庶民に知られたくないわるい話を仲間内で決めていたこれまでのほうが異様な世界で、手塚治虫さんの書くような世界がまかりとおった世界のほうが、おかしかったのだと、思いました。

メンバーが、変わりましたが、G7では、良い人チームの顔ぶれのひとたちが、そうではないひとたちにとってかわっていました。

これは、ずいぶんと前に、予想できたことで、ロシアのプーチンさんの世界への公式な復帰も、当然予想されていたことでした。

トランプさんは正直にしゃべりますが、プーチンさんも、今後出てくることが期待されるフランスのルペンさんも、正直に話してしまうひとです。

イギリスのボリスさんは、不敵な面構えと、精悍な目つきで、やったるぜ。という気迫が感じられましたが、トランプさんの、新しい仲間がイギリスから新しく誕生して、仲間入りしました。

ヨーロッパが、移民の問題でようやくフランスでデモが活性化してきたころに、もうひとり、ごっつい個性的な、まるでバイキングのボスのような、激しい雄たけびを上げながら出てくる、気性のはげしいひとがほしいなと思っていましたが、ボリスさんは、良い家柄のひとですが、気性はきかん気の、正義感の強い、激しいひとのようでした。

この時に見たイメージでは髪の色は茶色の男性だったのですが、見た目だけでは、少し、イメージがちがったなと、思ったのでした。

一般のひとに知られたくなかった話し合いや取り決めを、守ってくれない正直なひとたちが主要なメンバーになってきて、世界はブラックな企業から、ホワイトな企業になるべく、経営陣が新しくなったと、思ったら、わかりやすくなると思いました。

従業員が、この場合は一般の庶民ということになりますが、このひとたちの生活を安全でまともに守りたいというのが、ホワイトな企業の性格だとしたら、トランプさんやプーチンさんは、今までもそうしてきたようにこれからも、守ってくれるだろうと思いました。

日本はアメリカのサポートをする形になっていますが、徐々に中身や質がかわってきたというか、トランプさん一択の選択肢しか、残されていないというところに、ようやく思いいたったのかなと、思いました。

なんとか、反対しようと、トランプさんとは逆の向きの方向に舵を切ろうとしていた日本の一部の人たちは、このひとたちの特徴として、自己中で、エネルギーがわるいので、そして、一般の庶民の暮らしのことなど、考えないようなひとたちなので、この特別な時期に、運に見放された結果となりました。

なんとなく、わかっていたことで、こうなることは予測できたのですが、このひとたちは、こうなるまで、結果がでるまでは、わからなかったことだろうと、思いました。

だって、このひとたちは、物質主義者で、自身が集められる情報や、現実しか見てないのだもの。と思いましたが、飛行機やホテルなどが、クラス分けされていますが、これも、西洋文明の影響だと思いましたが、今の地球でいえば、エネルギーの状態でのクラス分けがはじまっていて、エネルギーの状態で、よくないひとたちが苦しんだりするようでした。

アメリカのひとたちは、大雑把にみると、民主党のひとたちや、ヒラリーさんの支持者に多い印象でしたが、優れた、進化した精神をもった、アメリカのネイティブインディアンの人々を、かるく扱うようなところが、感じられました。

テレビのニュース映像だったか、ある場面で、とても、イヤな笑い方をする、目つきの悪いアメリカの白人の若者が、ネイティブアメリカンの、非常に澄んだ、落ち着いた瞳の男性を見ている目はとても、さげすんだもののように見えました。

わけがわかっていないひとというのは、こういうことをするのかなと、思いましたが、そういえば、人々の意識を濁らすために、直感を鈍らすために、アメリカの多くの州では水道水にフッ素を添加しているようでした。

フッ素は、直感の機能がある松果体を鈍らせる作用があるようですが、これが成功すると、このような、わけがわからずに、さげすんだ目をする、ひとたちの出来上がり。しかも、大量につくれる。ということになるのかなと、思ったのでした。そういう意味では、一部では、人々を鈍らせて意識を落とさせることに成功したのかなと、思ったのでした。


しかし、それもごく一部のことで、トランプさんが勝っているところを見ると。結果的にアメリカでは、大きくは成功しなかったのだろうと、思いました。

それがまた、良かったなと、思ったのでした。

沖縄で旺気をもらって来た旅

2019年08月26日 10時23分08秒 | 日記


  今日は晴れていて気持ちがよいです。

  ところで、沖縄で、風水でいうところの良い気を意味する旺気をもらってきた感じがすごくするのですが、体がや意識や気がかわったのがわかりました。

沖縄のひとは、みんな、基本的にあったかくてやさしいですが、誰に、道を聞いても、親切に教えてくれました。

空港では、お土産屋さんのおばちゃんが、材料に、こちらのほうがよいものを使っていて、値段は同じなのだけど、といって、質のよいお土産を買えるように、教えてくれたりしました。

あたたかく、のんびりとして、うらやましいような、やさしいひとたちが多かったですが、おばちゃんや、若いひとでも、気が良い状態といいますが、エネルギーの状態や、表情などが、とてもかなわないと思うほど、やさしいものでした。

離島の水は澄んでいて、海に入ると浄化の効果がてきめんで、太陽は日差しがまぶしかったですが、質のよい、浄化の太陽光を浴びていた感じがずっとしていました。

だから、日陰よりもわざと日当たりに移動したりしていたのですが、これは、後々までのこって、持って帰れそうな、温かみになって持って帰ってこれました。

旺気を浴びた体は、意識がちがってきましたが、リセットや、クリーニングする目的で、沖縄のやさしいひとたちと触れ合ったり、美しい、離島の海で沐浴のように泳いでみるのも、私には必要で、楽しい旅だったなと思いました。

今回は、わりと不思議なスピリチュアル系の感じは思わなかったのですが、現実の世界に意識の焦点を合わせていても、体や意識は浄化されていて、自然に、良い状態になって、帰ってきていたのだなと、わかったのでした。

とても楽しかったので、帰ってきたばかりですが、また、ぜひ、行きたいなと、思っているのでした。

マイルドになったひとたち

2019年08月26日 10時03分48秒 | 日記



   今日は気持ちの良い晴れです。

   ところで、トランプさんはアメリカで余ったとうもろこしを日本が引き受けてくれて助かったといっていましたが、これも、大国に関税をかけ続けることで、たくさんの国を開放しているトランプさんの政策を助けるものです。

日本のご近所の国のことでは、日本の代表のひとは、あまり過剰に怒って反応しなくなりましたが、トランプさんの信頼関係と、トランプさんと日本のご近所のひとの、和やかなこちらも信頼関係を、分かっているからだろうと思いました。

日本の、ご近所のことは、もうなにも心配するところはなくて、一喜一憂しなくても、マイルドに進んでいくと思いました。

空気でわかるものですが、どうして、トランプさんはあのひとにやさしいのかと、不思議がる人も多いと思いますが、良い人チームのひとたちはどうしても仲が良いので、こういうことがあるのがわかっているので、例えば不安定な他の地域にしてもよい人チームのひとがそこに点在するように配置されているとすると、あ、ここは大丈夫だなと、いうのがわかってきました。

トランプさんは、フランスでインタビューに答えながら、落ち着いた物腰で話をしていましが、隣には日本の代表がいました。

トランプさんの瞳は澄んでいましたが、これまで、アメリカの歴史上、このような瞳の大統領はいなかったのだと、特に前のひとたちとは、別の種類の人間だと、あらためて思いました。

日本のご近所や、日本の代表のひとが落ち着いて、対応がマイルドになってきた大きな理由は、大国の呪縛や脅威が目に見えて弱って、それが、先の見通しとして、はっきりとクリアになってきたというところが、理由だと思いました。

トランプさんはますます関税というカードを使って、一番穏やかな方法で大国の力を弱めていきますが、これに恩恵を受ける、解放される国は多くて、日本もそれに助けられているので、トウモロコシの輸入などの、手助けやアシストは、感謝しながらするだろうと、思いました。

大国の、呪縛や影響力は大きくて、トランプさんは、これを開放するために、しているところがありました。

特に、自身の気に入っている地域やひとが、困っているときには、私情をはさんで、強く大国に渡り合うところがありました。

なんにせよ、世界はわるいひとからの解放に向かっていて、トランプさんは扉を大きく開けて、誘導していきます。


プーチンさんは、新しい兵器を開発したと、アメリカを警戒しているのだと、ニュースでは解説していましたが、ちょっとおもむきがちがって、アメリカの他のわるいひとはともかく、トランプさんとプーチンさんは仲良く、けっして仲が悪くはならないので、むしろこれからもっと、仲良くなっていくだろうと、思ったのでした。

ここは、かたい絆で結ばれているので、この絆をベースにして、世界はマイルドに平和に移行していくのだろうと、思ったのでした。

これは、昔から、今後ももっと、かわらないところだろうと、思ったのでした。