アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

開かれた未来

2018年04月27日 14時44分22秒 | 日記


 歴史的な会談が行われていますが、トランプさんは、この会談を歓迎して祝福しているだろうと思います。

新しい、平和路線に舵を切って、これから活躍していきたい。という人に、トランプさんは、言葉通り、協力をしてくれるだろうと思います。

大体、トランプさんは、自身よりも年齢が下の同性の人たちにとても期待感や優しみをみせることがあって、これまでも、庇護者やスポンサーのような役割を、期待させるような態度をするところがありました。

自身もそうやって、若い時に誰か年長の人にアドバイスをもらったり、助けてもらったことがあるのかなと思いますが、アメリカの大統領という立場になって、彼らを守ったり、道を指し示したりできることを、喜んでいるのだと思います。

若者には未来が必要で、それを開く立場におれることを、自身の使命と誇りにしているようなところが感じられます。

例えば、悪いところに傾き切った年寄りの人よりも、若い人は、いくらでもこれから修正がきくだろう的な、期待感を持って、対処するところがあると思います。

トランプさんは、喜びを隠さない人なので、この人を、信じてついていく若い人もこれから続々と増えていくだろうと思います。

自分に、なにか親近感や好意を持ってくれているというのは、以心伝心で伝わりますが、その大きな期待感と愛情が、これからの若い人にも伝わるだろうと思います。

そして、その愛情を受け取った人たちは、心の片隅に、なにか温かい陽だまりができたような、感覚を覚えるのだろうと思います。

悪い人側にいる人若い人たちも、こうやって、知らずにトランプさんの勢いに感化されていったりします。

そして、感化されてトランプさんの行く道に、一緒に付き合わされた人たちは、少しはにかみながら、トランプさんが扉を開けて待っている、開かれた明るい平和な未来へと、連れていかれるのだろうと思います。

それは、とても、幸せなことなのだろうと思います。

オクターブが上がる世界

2018年04月24日 18時44分44秒 | 日記

 今日は雨です。

 ところで、チャネリングのメッセージで、清んだきれいな波動の善意の宇宙存在が現在の地球の状況を説明する時に、よく波動が上昇することをオクターブが上がると表現していますが、この説明はとてもわかりやすい体感しやすいことだと思います。

低周波で振動している人たちには、このオクターブが上がった世界というのは存在しにくく生きにくくなるので、この世界に移動することは苦しいことなのかなと思います。

世界で今、何が起こっているかわからない。意識がついていかない人たちには、驚くことばかりが立て続けに起こり続けるのだろうと思います。

トランプさんが当選したのも驚くべきことだったし、人々がマスコミに先導されなくなったのも驚くべきことなのだろうと思います。

日本のご近所に国が、最近平和路線に舵を切ったことも、予想外の出来事だったと思います。

新しい世界のやり方に意識がおいついていかない人たちは、なんとか過去の事実をこねくりまわして辻褄を合わそうと努力しますが、ほんとはあなた、わかってないんじゃないの。と、人々から疑われるような目を向けられているのかなと思います。

テレビでの解説者の方にこのような人が多いですが、おもしろ解説をしているので、話半分で聞くと、いいのではないのかなと思います。

トランプさんは世界が平和になると言っていますが、プーチンさんもいつも同じ考えを持っています。自分の国が世界にどのように影響するのか、世界中の人たちが、平和に暮らせるようになるのは、どうしたらよいのかという視点で動いています。

オクターブが上がった世界では、古い波動や低い波動の人たちはふるふると揺さぶられて、高い波動に耐えきれなくなるように壊れていきます。

これは、企業にも表れると思います。大昔の波動を悪い意味で保ち続けているところは、影響も大きくでるだろうと思います。


オクターブが上がった世界では、普通の人や、善意の人たちが活動しやすくなって、解放感を味わうことだろうと思います。


おだやかにすすむ世界

2018年04月23日 15時58分58秒 | 日記

 今日も暖かいです。

 ところで、アヴィーチーさんが天国にいかれましたが、使命と役割を終えて、旅立たれたのだろうかなと思います。

とても、若い年齢でいかれましたが、世界に与えたインパクトの強さと大きさは、まるで、波のようにこれからも消えることがなく、世界中に浸透していくのだろうと思います。

この方の、日本の公式のサイトには、世界よ、目覚めよ。という言葉が書かれていました。

世界は、この人の音楽で本当に目覚めて、目覚ましの役割をしたのだろうと思います。

この人の作る曲は、魂の深いところの記憶を呼び覚ましたり、なにか琴線にふれるところがあります。

眉間のチャクラは、この人の曲に踊るようにいつも反応しました。遠くで、この方の曲が流れていても、すぐに反応するくらい、強いものでした。

眉間のチャクラは、松果体を起こして、人々を覚醒させます。曇りの多い眼鏡をかけていた人たちが、裸眼ではっきりとものが見えるようになる感じで、物事の輪郭がはっきりと見えるようになります。

この人の曲を聴くことによって、これからも、どれだけの人たちの潜在意識が活性化されることになるのかなと思います。

もっと、たくさんの曲を作ってほしかったと、思いますが、あまり、負担になるような願いはしないほうがよいのかなと思います。

天国にいかれても、こちらの世界の様子は見て取れるらしいので、魂の世界へ帰って、また、こちらの世界に遊びにこようかなと思うくらいに、十分、休息をとってほしいなと思います。

この人の目は、とても清んで、きれいだなと思っていました。とても、優しい、魅力的な人が、世の中には多いのだなと思いました。

トランプさんが変えていく世界

2018年04月20日 11時11分48秒 | 日記


 快晴です。

 ところで、トランプさんの意向が通って、ロシアへの追加制裁が見送られましたが、トランプさん個人の意見が通ることが多いです。

悪い人が、悪い意図をもって政府の政策を決めることは暴君のようになりますが、トランプさんは、疑いようがない、正義の人です。

トランプさんは直感にしたがって、この時期を逃さない。というように素早く行動や決断をしていますが、これでよいのだと思います。

もう、前の世界のやり方に関心が持てないほど、世界は猛スピードで進んでいて、トランプさんやプーチンさんなどの、決断で世界は変わっていきます。

まるで、料理をしているように、タイミングひとつで仕上がりが違ってきます。一つタイミングをずらすと、料理の仕上がりが台無しになってしまうので、素早い判断が必要です。

トランプさんは、素晴らしい世界の常識のモデルケースを作ろうとしているような感じで、他の国々に、手本を見せるような役割があると思ったりします。

世界の新たなスタンダードを、ロシアのプーチンさんやトランプさんの主導で作り上げれば、現在のような、格差の激しい世界は、消えてなくなるだろうと思います。

わりと、根っから正しい考えをする人は、間違った方向に行くことと、正解の方向に行くことについて、直感が働きます。

こっちじゃないな。という感覚が、ものすごくはっきりとわかるものだと思います。

国が一つの家だとすると、メキシコから不法な移民が入ってくる状況を止めるのは、最優先されるものだと思います。

トランプさんに振り回されているようにも見える感じがする世界の状況の時もありますが、こうやって引っ張りまわされながらも、人々は新しい世界の価値観に慣れて、まるで上から引っ張り上げられるように、いつのまにか、意識も引っ張り上げられていくのだろうと思いました。


愛国心でわかるひとたち

2018年04月19日 11時33分03秒 | 日記

 今日は晴れています。

 ところで、トランプさんがあいかわらずTPPを嫌っているようですが、とても一貫性があってよいと思います。

TPPから離脱することは、支持者の人たちとの最初からの約束で、なあなあで後々変えていっていいものではないと思います。

それから、トランプさんは、悪い人チームの名残のあるものに悉く拒絶反応を示しますが、TPPもこのうちのひとつに入ります。

米国民の為にならない。という理由は大変に立派なもので、国民の上位数パーセントの人たちだけが潤えばそれでよいと考えるような、今ヨーロッパの庶民の人たちを苦しめている方式を選ぶ人たちとはえらい違いだと思います。

良い人チームの国の代表の人たちのわかりやすい特徴として、愛国心が強いのがわかります。

自分の国の国民の労働力や平穏な生活や未来を売り払おうとするような、姿勢を持った人たちが、選挙で敗れましたが、ヨーロッパでもこの傾向が出てきそうな感じがあります。

危機感をもった人たちが、大元の、悪い人たちを見分けて、識別できるようになっています。

トランプさんや、プーチンさんのやり方の方が、正しいのではないのかと思う人が増えてくるのは当然だと思います。

ヨーロッパの若い人などは、難民などの課題や問題が日常生活を脅かすまでになっていて、そうれはもう、危機感が半端ないだろうと思いますが、どうにかして、逆境から抜け出てほしいなと思ったりします。

トランプさんは日本の総理と気持ちの上ではいったん仲直りしたようですが、次からはもう、こういうことはないから。というような、感じが伺えます。

2回目の失望があった時は、その時はこうはいかないから。というような、厳しい側面も見て取れる感じがするなと、思うのでした。