アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

大天使ミカエルの白い光 2

2017年08月31日 17時23分18秒 | 日記

 ようやくちょっと風が涼しくなってきました。

 ところで、大天使ミカエルの光やヒーリングのエネルギーに、日常的に助けられているのですが、こういうこともあったので、書いてみようかなと思います。

ちなみに私は無宗教です。大天使ミカエルの存在を知ったのは、ドリーンバーチューさんの本をなんとなく試しに読んでみようかなと、購入したのがきっかけでした。

前に、仲の良い知り合いが入院して、手術を受けたことがありました。

事前の説明では、大体4時間前後で終わる手術です。ということでしたので、病院の待合室で、手術が終わるのを今か今かと待っていました。

緊急の手術でもなく、難しい種類のものでもないようでしたので、わりと安心していたのですが、手術を受ける人には既往症があって、手術を受けることによってそれが悪化しないかという心配と、妙な、胸騒ぎというのがあって、できるだけ、近い場所で張り付いていようと、密かに思っておりました。

待合室や、病室で待っていましたが、4時間が過ぎても、何の連絡もなく、手術が続けられていて、とうとう、5時間半が過ぎていました。

親族の方も大勢集まっていて、少し、時間が掛かりすぎではないのではと、皆不審に思い始めていました。

看護師さんに様子を尋ねても、手術室からは、まだ何の連絡もありませんという返事が返ってきました。

お手洗いに、行ってこようと、思いました。無意識に、チャンリングをしている時はよくあって、この時は、一度お手洗いに行ったら、それからすぐに、手術を受けている知り合いは帰ってくるだろうという、思いが頭に浮かんでいました。

この無意識のチャネリングは、何かの答えが必要な時に自然に頭にアイデアが浮かんだり、初めて行く場所の目的の店への大体の方角がわかったり、店の場所を書いている地図の場所がわかることもあったりします。

お手洗いには、待っていた部屋とちがう階になんとなく移動しました。一階は外来で混雑しているだろうと思って、それを避けて、他の階に移動してみます。


エレベーターが開いて、左手にお手洗いがありました。お手洗いから出て、少し歩いてみようとエレベータと反対側に歩くと、すぐに、目の前に手術室と書かれてある大きな扉が見えました。

フロアーの、三分の一か、半分が手術室になっている階のようでした。

この階に、手術室があったのかと思いました。

なんとなく、扉の前で見つめていましたが、この中に、知り合いがいるのだと思って、大天使ミカエルとアセンデッドマスターの皆さまに、この手術室と、そこにいる人たちと、私の知り合いを白い浄化と祝福の波動と光で包んで、守ってくださいとお願いしました。

手術が無事に成功するように、助けて守ってあげてくださいとお願いしました。

ふわっと、柔らかい白い光を扉の向こう側全体を包み込むようにイメージをしてみましたが、このようなことは初めてだったのですが、光が、扉の中に吸収されて、すぐに吸い込まれていくような感覚を覚えました。

光がすぐに吸い取られてしまって、手ごたえがないなあと、思いながら、もう一度同じように試してみます。するとまた、同じように吸い込まれてしまいました。

煙が、換気扇に吸い込まれてしまうのに、似ているように思いました。

もう一度、試してみましたが、結果は同じようになりました。

なんとなく、扉の前で、ボーッとしていましたが、とりあえず、部屋に帰ろうと、扉に背中を向けて、歩き出しました。

そうすると、歩き始めてすぐに、背中にふわっと、柔らかい温かいエネルギーが来るのを感じました。

その時に、手術中の知り合いに、○○ちゃん、早く、帰ってきてよ。また、一緒に、ご飯を食べに行ったり、遊びにいったりしようよ。と、無意識に、その言葉が心の中で出てきていました。

どうして、こんなことを思うのだろうと、その時は思いましたが、それから、部屋に帰ってから20分ほどして、バタバタと看護師の方が慌てる気配がして、無事に手術が終わりましたと、連絡がありました。

執刀してくださった先生のお話では、レントゲンでは見えなかった部分に少し難しい部分があったので、時間が掛かりましたが、手術は無事に成功しましたということでした。

私は、ほっとしていましたが、今度は、持病が悪化しないかと、気にかかっておりました。師匠に、思わずチャンリングで助けを求めましたが、師匠の答えはよく聞き取れませんでした。

チャネリングは受け取る側が動揺していると、聞き取りにくくなりますが、師匠の声の様子はわかりました。とても落ち着いた声色で、大丈夫だと、言っているようでした。

それから、知り合いは無事に退院したのですが、本当にホッとしました。

あの時に、どうして光やエネルギーが吸収されてしまったのだろうと思いましたが、なんとなく、私がミカエルに頼んで送った光やエネルギーは、手術中の知り合いに必要だった、エネルギーだったからではないかなと、現在は思っております。

知り合いの手術の時にどうしても、距離的に近くに、傍にいなければと、なぜか強烈に感じていたのですが、ヒーリングや光や、浄化のエネルギーを送るために、傍にいたほうがいいと、潜在的に強く意識していたのではないのかなと、思うのでした。















大天使ミカエルの白い光

2017年08月30日 10時16分38秒 | 日記

 まだちょっと暑いです。

 ところで、大天使ミカエルにお願いして白い光を場所や人に照らしてもらってネガティブな感情や要素や存在を取り払ってもらうというのを、何年か前から試しているのですが、実際に効果がありました。

どんよりと機嫌が悪くなっている人にこの光を当てて浄化してもらうと、スイッチを切り替えるように気持ちの切り替えができるようで、体を覆っていた疲れたエネルギーが薄くなっているのがわかります。

この光は即効性があって、広範囲に効くものです。

地球を、この光で包んで浄化してもらうだとか、特定の問題のある地域や出来事が起こっている場所や特定の人物をイメージしてこの光で浄化や祝福をしてもらうと、実際にかなり効果が期待できるのでのではないかなと思います。

これを、集団ですると、効果が倍増されるのかなと思います。

光のイメージとしては、フラッシュのような稲光で辺りが真っ白になるようなイメージで光で照らします。

急いでいる時などは、自身でこの白いフラッシュのような光を当てることも多いですが、これで効果が足りないと感じる場合には、大天使ミカエルに、お願いして白い光を照らして浄化してくださいと頼みます。

そうすると、光量が増したような、強くて濃い光の量になります。

眠れないで、疲れている人や、悪夢を見ているような人にも、効果がありました。

なんらかの、ものが邪魔をしていると感じることがよくあって、それは、このミカエルの眩しい光ですぐに取り払えます。

物も何も使わないでイメージで浄化できるので、とても便利だと思います。

なにか、不審なエネルギーや視線を送ってくる人間が夜道などにいる場合にも、よく使っています。この時は、ミカエルに守ってくださいとお願いするのもよいと思います。

このカメラのフラッシュのような眩し白い光は、吸血鬼が眩しい朝日を嫌うように、ネガティブ存在は、まぶしすぎて嫌いなのだろうと思います。

また、浄化されるのもイヤなのだろうと思います。

ところで、最近また日本の近辺が騒がしいかなと思いますが、トランプさんもプーチンさんも落ち着いているので大丈夫だろうと思います。

こういうことがあると、それ以外の日常で起こる出来事でも、大丈夫かそうでないのかが大体わかるようになりましたが、これはとても便利なことだなと、思うことが多いです。

現状を言葉で簡単に表すメッセージなどもチャネリングで送られてくるのですが、言葉の意味を詳しく調べてみたりして、なるほど、そういうことですか。と、納得したりもします。

プーチンさんはどっしりと構えていて、トランプさんも、マスコミが煽っているわりには安定しています。

トランプさんにはティラーソンさんや副大統領やマティスさんなどの、落ち着いた心強い味方が大勢います。バノンさんも、相変わらずトランプさんを陰になり日向になり助けてくれるだろうと思います。

テレビではわりと騒いでいましたが、わりと穏やかで、まったりとした大丈夫な雰囲気が満ち満ちていると思いました。




潜在的に嫌う人たち

2017年08月28日 17時30分03秒 | 日記
 
 曇りです。なんだかまだ蒸し暑いです。

 ところで、アメリカのトランプさんやロシアのプーチンさんは実は自分たちを守ってくれる、解放してくれている人だと、認識していない人たちがまだ大勢おります。

この人たちは、新聞やテレビなどの情報をまだすべて信じるようなところがある純真な心もった人たちで、疑う心が薄い分、何事にも信じやすいところがあるのだと思います。

この信じやすい人たちの他に、トランプさんや、ロシアのプーチンさんを潜在的に苦手意識を持ったり、嫌う人たちの中には、この人たちが自分たちのこれまでの価値観や存在意義を脅かすのではと、心の何処かで感づいているような感じを受ける人たちがいます。

多くの人たちを騙すように大衆を導いたり、安定しない世界の方を好んでいて、平和な世界の方が生きにくいと潜在的に感じるような人たちが多いように思います。

経済の格差が広がっても、他人のことはどうでもよい。と、心の奥底で思っているような人たちも、潜在的にこのお二人に畏怖の念をもっているように思います。

ちょっと、考えればわかることだと思いますが、グローバル経済というのが主流になると、ヨーロッパのまるで中世の貴族と平民のような格差が生まれます。そして、それが固定化されてしまいますが、トランプさんがこれに反対しているのです。

戦争や混乱が起こると都合のよくなる人たちがいますが、この人たちも、プーチンさんやトランプさんが嫌いだろうと思います。

たまに思うのですが、悪い人チームが世の中で強くなると、戦争とか、混乱とかが増えるようになると思いますが、自分は、この被害を受けないと思っているのかなと不思議に思ったりします。

現在はプーチンさんがどこかで戦争が起こることを止めているような恰好だと思いますが、この人の目配りは、世界中を見ているだろうと思います。

混乱や、混沌を期待しているような、よくない将来予測や、ネガティブな未来が到来するかもなどと、ゲームをするように人々に喋っている人がたまにいたりしますが、この人は、お化けや幽霊の話を人に聞かせて、怖がらすのを楽しむような、趣味の悪い人と同じなのだろうと思います。

マスコミの人たちはトランプさんが嫌いなようですが、やっぱり、自分たちの地位を脅かすからかなと思ったりします。

いつも連想してしまうのですが、女性の集団にとびきりの美人が入ってくると、それまでわりと和やかだった集団が弱肉強食の水槽の中のような世界になってしまったりすることがあります。

美人な女性のイケメンの男性からの評価が上がったりすると、女性の集団の中にまるでクリーチャーのような感じに豹変する人も出てきたりします。

私は、美人の人というのは、防御力とか、スルースキルとか色々もっていないと、大変なんだろうなあといつも思いながら見てしまいます。

このクリーチャーに変態した人は、他の人には普通に機嫌よく接してくれる人だったりします、

ただ、美人さんに向かっては、そのうち、人間以外の生き物に進化してしまうのでは。と思ってしまうほど、びっくりするくらい捻くれた対応をしたり、あからさまに攻撃し出したりするのです。

この時のこの人の表情は、ほとんどバケモノのようになっていたりします。

これはやっぱり、自分の存在を脅かす生き物に対しての、反射的に、本能的に出てくる強烈な拒否感や拒絶感なのかもしれないなと、とばっちりを受けないように離れて、遠くの方から見ている私はいつも思うのでした。














まったりしてきた世界

2017年08月24日 18時18分46秒 | 日記
 
 暑いです。

ところで、最近しみじみ思うのですが、トップって大事だなと思います。

プーチンさんがロシアのトップでアメリカがトランプさんでと、この世界の危ない要素はかなり減って最近ではまったりしてきましたが、これが、前の時代がまた続いて悪い人チームの皆さんが大国のトップだったりすると、おちおち、お笑いの番組などを気楽に見ていられないような、緊迫感の漂う、気持ちの悪い感じの世界になっていただろうなと思います。

悪い人チームの人たちが演説などをしているのをテレビで見ていると、昔、まだ訪問販売などの規制が緩かったころにたまに田舎に現れる、タチの悪そうな人たちが、何も知らないお年寄りを相手に上手に喋っては、品物の価値の3倍くらいに値段に吊り上げたものを販売していたりしましたが、それを近くで見ているような、本当のことを言った方がよいのか悪いのか、止めたほうがよいのだろうかと、妙な気持で見ていたようなことを思い出したりしていました。

同じような種類の悪い人チームの人たちは、無事に人々に本心を見抜かれて、トランプさんが大統領になれたわけですが、とてもよかったなと思います。

プーチンさんが、いるので、わりと世界の行き違いも悪化しないで済んでいるように思います。

プーチンさんは親日家だそうですが、この方は理想も志も高いので、妥協はしないように思えます。

悪い人チームの人たちを、毛嫌いしている人なので、この人たちの気配や影が背後に見える、臭いがする人たちには、とっても、厳しく対処をされると思います。

ちょっと、超能力者のような要素を多く持っているような、カンの鋭い人だと個人的に思えるのですが、この人には、バレないだろう。とか、思わないほうがいい人だと思います。

トランプさんもある意味人間離れしているところがあると思いますが、独特の陽気な人柄のおかげで、何事も深刻にならないですんでいると思います。























対応しない人たち

2017年08月23日 10時32分36秒 | 日記

 少し空気が乾燥してきて秋っっぽくなってきました。最近の雲は秋の雲の爽やかな形をしています。

ところで、アセンションが始まった地球では、徐々に環境に対応や適応をした、進化した肉体や精神を持った人たちが生まれてきています。

この人たちは、3次元に適応している人たちよりも気配や波動が軽いですが、存在感としてしては、妖精のように感じる人々も多い印象があります。

そして、いつも感じることなのですが、この人たちは物質的な脳みそを使って判断するよりも、相手の思念や周辺の環境やエネルギーを読んで、答えを導きだそうとしているように見えることがあります。

人間は5感以上で情報を取り出すと、インターネットで検索したり、地図を見たりする時のような便利さを味わいますが、これらの人たちは、最初からこの機能を持っていたり、自然に使っているようにも感じます。

この人たちは波動が上昇した現在の地球に対応した要素を持った人たちで、3次元の世界が好むような荒かったり重たい要素を受け入れません。

ずっと、恨み言を言ったり、よくない念を溜めこんだりするというような、一昔前の要素を持った人たちとは別の人たちなのです。

怒りや恨みがある人が傍にいても、あまり相手にはしていません。この人たちは、他の次元の空気や世界を感じたり見えたりしているので、そちらのほうに、意識が向きやすいのです。

現実世界ともう一つの世界の比率は段々と変わってきて、3次元の重たい波動の現実は徐々に無くなってきております。

3次元対応の体や心を持った人たちには、徐々に少し生きにくい世の中になっているのかもしれないなと思います。

暴力的なことを好んだり、荒い波動をもっていたり、いざこざが好きな好戦的な人たちがいますが、この人たちは今後ますます少数派になっていくだろうと思います。

自身の波動や周波数が上昇すると、荒い波動の出来事や人が横を通っても見えなかったり気がつかなかったりするようになるのだとバシャールなどは言っていましたが、これらの人々や出来事に気付かなかったり見えなくなったりすると、その人にとってはそれはもう、その出来事は存在していないのと同じになると思います。

3次元以上の次元に対応して生まれてきている人たちは、集団でこれから地球の進化を促したり、無意識にも波動を上昇させたりして、アセンションをますます活性化させて加速させる人たちです。

意識の世代交代が急速に活発に行われているのが現在の地球での出来事で、この新しい軽い意識と波動をもった人たちに、これまでのように質の悪い重い波動のエネルギーである洗脳や思い込みなどを刷り込もうとしても、この人たちは、受けつけないだろうと思います。

濁った水とそうでない水の違いに敏感で、変な味がする水を差しだしても、受けつけないだろうとおもいます。