新しいせかいの始まり

　　　　今日は晴れています。快晴で気持ち良いです。
　　　
　　　１１月になりましたが、波動がまた一気に上がりました。まろやかになって気持ちが良いです。

　　　　ところで、アメリカの大統領選でトランプさんが勝つと、浄化が一気にアメリカから、始まって世界中に広まるかと思ったのですが、アメリカでは、良くないひとたちのいる場所として、濁った場所も、多かったのでした。

　　　　これを、一気に浄化しちゃおう。お掃除しちゃおう。といって、本当にできるのが唯一、トランプさんとトランプさんの勢力のひとたちで、これで、アメリカと、世界は恩恵を受けられます。

　　　　濁った、業界というのも多いですが、分断分断といいますが、元から、良くなかったものを新しく、刷新しているところなので、分断と不満をこれにもらしているのは、駆逐されそうになっている、排除される側の良くないひとたちだけだったりするのでした。
　　
　　　　自分たちの立場や地位をおびやかされるというので、キャーキャー騒いでいるのですが、吸血鬼っぽいひとたちにふさわしい、派手な騒ぎ方だなと、いつも思っていたのでした。

　　　　吸血鬼の映画は多いですが、わりと、このひとたちは、いつも退治される側になっていて、その時の騒ぎっぷりといったら、すごいものが、あったりしたのでした。

　　　　　　バイデンさんが、トランプさんの支持者の方々をゴミと、表現していましたが、これが、良くないひとたち側から見た、国民の姿で、一般ピーポーや、庶民なんて、このように見えているのでした。

　　　　　このひとたちは、特殊な人種のひとたちなので、まあ、通常運転で、普通だなと、思ったのでした。
　　　　
　　　映画のタイタニックで、ヒロインの貴族の母親が、救助の限られた船に乗るのに、庶民と一緒に乗るのは嫌だとか、この緊急の場面でも混むのはイヤだとか、特等席はないのか的な、いかにも特権階級の意識のひとがやりそうなことを、して、ヒロインにあきれられていましたが、これが、バイデンさんを支援しているような、民主党側の特権意識のあるひとたちの、民衆にたいしてとる態度の、典型なのでした。

　　　　　　バイデンさんたら、本音をそれも、選挙数日前のこの、大事な時期にいっちゃうんだから。なにか、決めての良い出来事が決定的なことが、選挙前に起こらないかなーと、期待していたのですが、良い発言をしてくれたと、思ったのでした。

　　　　　　　特権意識の権化のお手本のような、本心を喋ってくれて、ありがとうと、思ったのでした。
　　　　
　　　　　やっぱり、本音って出るのよねー。とくに、追い詰められると。と、思ったのですが、これからも、バンバン発言してほしいなと、思ったのでした。

　　　　　　　吸血鬼に、優しさや温かさは期待しないと、思っていたので、まやかしで、ごまかされているひとたちは、きれいごとが好きな、このひとたちの発言の裏側の、エネルギー、なんとなく感じられる選民意識を、感じ取ったほうが良いと、思ったのでした。

　　　　　このひとたちは、ゴミの、生活や人生を壊すのを、なんとも、思ってないのだと、良く、わかることかと、思ったのでした。