したたかで良かったひとたち

　　　　今日ははれています。

　　　ところで、国産のコロナの飲み薬が、早ければ春から承認されるようでしたが、日本の代表のひとは、これを待っていたのだと、思ったのでした。

　　　　はじめから、ワクチンと飲み薬に、力をいれていくと、いっていましたが、飲み薬のほうが、本命だと、思っていたのでした。


　　　　総理の就任の言葉だったか、外交でも、日本はしたたかにやっていくと、いっていましたが、きれいな言葉でオブラートに包まないで、いってしまうひとなのですねと、思ったのでした。

　　　ミョーな、お付き合いや同調をもとめてくる国も多いので、したたかくらいでちょうど良いという、感じでしたが、ワクチンも、3回目は打ってください。といいながらも、飲み薬が、国産でできましたよー。という、合わせていえるようなタイミングを、待っていた感があったのでした。


　　　　　わたしだったら、ワクチンも、すすめてますが、ほら、有効な飲む薬が国産で。と、選択肢が、あるんだってば。気づけよ。と、いってしまいそうになってしまいますが、これまで、ワクチンをうってしまったひとは、職場でうたされたひとは別として、ワクチンを、うつのが、とーぜん。みたいな、感じになっていたようですが、本音をいえば、わたしは、あんなもん、ほしがるなよ。と、思っていたのでした。

　　　　　　
　　　　　　　今の時期は、タイミング的に、コロナも弱毒化して、ワクチンの副作用も出てきた結果、ヒステリックにほしがるようなひとは、もういないという雰囲気ですが、経済を、まわしたいと、いう、思惑にのってしまったひとたちは、副作用のことは、調べなかったようだったのでした。

　　　それじゃー、しょーがないね。と、思ったのですが、カナダでは、トラックの運ちゃんたちが、威勢よく、ワクチンの強制に反対しているようでした。


　　　　トランプさんも、トラックの運ちゃんに支持したようでしたが、前大統領の、トランプ氏も支持したと、ニュースでいっていましたが、時期的にはもう、トランプさんの名前がニュースで出てくるあたり、トランプさんの時代に再び移行しているような、エネルギーになってきたのでした。


　　　　で、バイデンさんはどうなの。と、だれも聞かないあたり、存在感が希薄ですね。という感じになってきたのでした。


　　　　　3回目の、ワクチンを国民がほしがらないように、と、思っていたような、今の国の代表のひとですが、両方、国産の治療薬とワクチンとすすめられる時期にきて、やったー。と、喜んでいるのではないのかなと、思ったのでした。

　　　
　　　　　選択肢があります。選んでくださいと、いえる時期にきたのですが、それでも、ワクチンを選ぶひとがいるのだとしたら、もう、そーゆーひとなのだろうと、視界のそとにいるひとのように、圏外にいるひとのように、みえてしまうんだろうなと、他人事のように、思ったのでした。