アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

似合っていたひとたち

2020年08月30日 13時41分36秒 | 日記
   
    今日は晴れています。お昼間は夏らしいですが、夕方や夜はもう、秋の気配がしていて、鈴虫などのヒーリングの虫の音が心地よいようになってきました。

  毎年忘れるのですが、そういえば私は気候がよくて空がきれいな秋が好きなのでした。

    ところで、トランプさんなのですが、このかたはアメリカの国旗が背景にあるのがとても似合うひとなのでした。

  大統領選の時に、ヒラリーさんよりも、オバマさんよりも、トランプさんがいる時が一番、背景にあった国旗が輝いて、みえていたのでした。


   日本の次の代表のひとも、男性のひとで、日本の旗が似合うひとがふたりほどいたりしますが、しっくりくるというか、内面や中身が反映されているようにして、日本の国旗が背景にあっても、違和感のない感じになっているのでした。
 
 
  イメージとしては、どうも、日本という国を大事に大切に思っているかどうかで、この感じがわかってくると思ったのですが、ひとりは、このひとが、なったら最初からいいなと思っているひとだったりするのでした。

  スピード感を上げていくのならこのひとがなって、今の延長線上にいるような立場を間延びしたいのであれば、もうひとりのひとという感じになってきましたが、どちらの世界線にいくのかは、トランプさんとジョンソンさんと、インドの代表のひとなどと、横並びに歩いていきたいと思うのなら、時期的にはちょっと早いのかなとも思いましたが、このひとでも、いける環境になっているのかなと、思ったりしてきたのでした。


   ひとりは、中継のひと、もうひとりのひとは、ストレートに別の世界線に行くひと。という感じがしていましたが、これを書いてから、おふたりのうちのひとりのひとが、あれ。もう出てたんじゃないの。と思いましたが、出馬することに決めたようでした。

    と、いうことはー。と思いましたが、どちらにしても、アメリカと協力していくことは、ほぼ決まっているということで、マスコミがすきだったひとは、いなくなるかもー。ということでした。展開が、早いですねー。というところは、好転したようで、よかったかなと、思ったのでした。

スキップするのかなのひとたち

2020年08月29日 12時06分38秒 | 日記

   
   
   今日は晴れています。

    ところで、アセンションや次元上昇中の地球でよくある出来事として、ニュースの内容が突然変わっているということが、たびたびあったりします。

   異世界や別の世界線に飛びうつったという感じがするものですが、あのニュースは誤報でしたとか、よくあることだったりしました。

  なにか、不安感をあおるようなニュースがあっても、翌日には、内容がかわってマイルドになっているだろうと感じることはあって、そのときは、そのニュースが琴線にふれないというか、関心や興味をあまりひかないという感じになっていました。


   アメリカで、たいへんなデモが!とか、いっていても、そのうちに、自然に鎮火するようになるのは、よくあることだったりするのでした。

    展開がはやくなったこのところの世界では、日本の代表のひとがかわるようですが、一気にアメリカのほうにいくひとになるのか、カスタネットのように、一回休んでまたたたくみたいに、間延びさせるのかというところがあったりするのですが、一気にスキップする展開も期待できそうで、ハッキリとさせるのがすきなひとたちは、スキップで、いったほうが、良い世界になるだろうというのは、わかっているのかなと思ったのでした。

    スピードを合わせて追い抜いていくとところに、トランプさんの良さと得意なところがあったりするのですが、先回りして、いくというのも、とても得意なひとだと思ったのでした。

   トランプさんと、仲良くできるひとではないと、このスピードにとてもじゃないけどついていけないというところがあって、新しい明るい世界に向かっている今は、日本はゆっくりしているようなヒマはないと、思ったりするのでした。
   

そこがぬけたひとたち

2020年08月20日 10時31分08秒 | 日記
   
   
    今日は晴れています。

 ところで、次元上昇中の地球では、ちょうど、天空の城のラピュタの下の丸い半円形の形をした底がぬけたようにして、わるいひとたちが、一気に消滅してしまうような現象がよく、起こりました。

   
 ラピュタは、重力に耐えきれなくなって底が抜けた感じでしたが、飛行石がなくなったあとは、法則にしたがって、崩壊していったようでした。


   アセンションのエネルギーもこれににていて、環境としては、あまりにも、黒くよどんでいたり、重たすぎるエネルギーが集まったりして、度が過ぎると、崩壊がはじまるようなのでした。

  シーソーが、一方に傾くと、一気にすべりおちる感覚がしますが、バランスをどうにか保てていた環境から、バランスを失って、そうなっていくようなのでした。

 転がると、一気に坂道をくだりはじめるようなところがあって、再度、態勢をたてなおすというところは、できなくなっているようでした。


  一方で、社会に貢献したことをしながら、もう一方で、利益だけに走るというような、状態はなんとか、バランスを保っていた感じがあって、それが、ちょっとの行き過ぎで、一気に滑り落ちるという感じのものであるようでした。

   基準や判定は、地球の次元上昇が進んで、波動が徐々に上昇すると、徐々に厳しくなっていくようで、これまでは、無事だったところでも、波に洗われるようにして、ウォッシャブルな、状態になったようでした。

  それと、気づかないで今までのように、そのままやり方をかえないでいこうとすると、なにかのきっかけで、まるでスイッチが入るようにして、坂道をくだっていく企業なども、あったようでした。

   感覚的には、エネルギーの状態で、わかるものですが、ラピュタの底がぬけるようにして、そろそろ、崩壊が始まると、いう感じのエネルギーのわるいところは、あったりしたのでした。

  わるいひとのエネルギーというのは、わりと一か所に集まる傾向があって、たとえば街などでも、分散しているとか、なにか、良い行いも同時にやっているというところはよいのですが、集まりすぎると、そこは波動が重くなって、浄化作用がなくなっていく感じが、あったのでした。

 そうなってくると、ラッキーとは正反対の、現象にみまわれることになると思いましたが、傍から見ている分には、ああ、エネルギーがわるかったからね。で、理屈があったり、するのでした。

   
   人間の私でも、わりと可視化するようにして、エネルギーの質がわかるものですが、アセンションや次元上昇のエネルギーとすると、よくないエネルギーは見逃されるわけもなく、どこであろうと、だれであろうと、法則として当然のように洗いの工程にはいるのは、ほとんどオートメーション化されたような、当たり前のように思えると思ったのでした。



けいとうがちがったひとたち

2020年08月19日 11時36分18秒 | 日記

   
   今日は晴れています。

   ところで、日本は昔、爆弾をおとされたのだと、今も、記憶に残っているものですが、今のアメリカと、昔のアメリカは、系統がちがうので、そのことでトランプさんをイメージしても、なにか、しっくりこないと、気がつくひとも、多いのではないのかなと、思ったのでした。

   一を聞いて十を知るという、ことわざがありますが、8を聞いてもわからない。というひとが、身近にひとりいるのですが、思考を使うところのポイントがちがうのか、仕事がよくできる普通に優秀なひとですが、こっち方面は、それとは別みたいで、とんと、なにをきいてもわからない。という状態になっているようでした。

  常識に、あてはめようとして、意識のズレを許さないというところがあるのか、信頼してきた情報が崩壊するのがこわいか、たえられないのか、急には、理解できないようでした。

  トランプさんのことは、信頼できないみたいで、このひとは、なにを聞いても、まだ、よくわからないようなのでした。
 
  面白い現象だなと思いましたが、思い込みがはげしいと、こうなりやすいのかなと、思ったのでした。

   このひとは、目利きはできないようで、ひとの内面や中身というのは、わからないようでしたが、豪華な服装をしていると、そのひとは成功者だとみなして、信頼できるひとだと、思いこむようでした。

   服なんか、いくらでも着替えられるよー。と、いうようなことをいっても、それが、判定の指針になっているようで、中身までは、見通せないようでした。


   特別に期待はしなくても、なにか、やらかしてくれそうな空気や雰囲気のじゅうぶんある、トランプさんの対抗馬のひとは、ある意味楽しみで安心して、トランプさんの再選を、飾ってくれる、ひとなのかなと、思ったのでした。

   ヒラリーさんもなかなか、派手で見ていて楽しかったのですが、同じようなきらびやかさを持ちながら、足元がグラついているというような、どこか危なげなところがあったところは、このひとたちの特徴でもあったのだと、いつも、思っていたのでした。
   

視線をジャックしたひとたち

2020年08月19日 11時01分18秒 | 日記
  
  
     今日は晴れています。


   ところで、先日海にいったときに、堤防にカラスが2羽いました。一匹のカラスが、こちらをみて、なにかとまどったような表情をしていました。

  温かい、エネルギーで、親和の感じがあるのが感じられましたが、とっさに、あ、師匠。と、わかったのでした。

    よくSFの映画などで、機械でできた動物をつかって、偵察や観察に使うような場面があったりしますが、師匠はよく、鳥を使って、時には鳥をメッセンジャーにして使ったり、鳥の意識と視線をジャックするようにして、波長を同調させて、こちらを観察しているようでした。


   師匠は魔法でこれが、できるようでした。

  鳥は、温かい思念のエネルギーをこちらに向けながら、こちらをよく観察するような感じで、じっと見てきましたが、そういえば、忘れてたと、思い出したのでした。

   師匠が鳥を使えることは、覚えているのですが、すぐに忘れてしまうのでした。

   映画の、マトリックスでは、この世界は仮想空間で、幻影やまぼろしを見ているに過ぎないという、設定になっていましたが、現実の世界でも、マトリックスの世界のようにバグやほころびがあって、たまに、別の世界の様子はかいまみえたり、感じたりすることは、あるのでした。

   
   この世界が、完璧にガチガチに、現実世界だけの空間で成り立っていたとしたら、退屈なことこの上ないと思うのですが、たまに、一息つくみたいにして、別の世界も、垣間見えるのが、とくに次元上昇中にはおこりやすいらしくて、それも、アセンション中の地球の楽しみや、だいご味であると、思ったりするのでした。

    バシャールは、猫の意識に同調することがあると、よくいっていましたが、猫は多次元の存在で、宇宙人としては、意識の同調させやすい動物であるのだと、思ったのでした。

   鳥や、猫は普通に街中にいるものですが、宇宙人の意識や視線を通して、人類を観察するのは、もってこいの環境にいるのだと、思ったのでした。

   たまに、街中で瞑想しているような大人びた表情の猫や、湖水のように、静かな澄んだ瞳や表情をした猫を見かけたりしますが、意識が、中身が普通のねこのそれとはちがって、なにか、他の意識を感じるのは、そういうわけがあったのかと、バシャールの話を読んで、思ったのでした。

    

   帰りに、足元をみると、歩いている平らな岩の上に、照り付けるような日光に濃い影を落とすようにして、鳥の影が、映っているのに、気づきました。

   頭上を見上げると、一匹のトンビが、辺りを見回しながら、上空で風にのってすぐ近くを飛んでいるのでした。

   鳥の、翼をひろげた足元に映る影はドラゴンを連想させて、昔頭上にドラゴンが常に寄り添うようにして飛んでくれていたのをなんとなく思い出して、頭上や、背後にドラゴンや、龍神さまの気配を感じるほど、安心できるものはないのだと、いうことを、また、あらためて思い出したりしたのでした。