負け感がでてきちゃったひとたち

　今日は晴れです。
　　　　　ところで、おなじみのイーユーの、西側諸国のひとたちは、会合でも、負け感がでてきちゃったのでした。

　　　　空気が重いとか、どんよりしているとか、笑ってても、空虚な感じがするとか、フツーに、わかるものですが、バイデンさんの陣営も、同じ負け感が出て来たのでした。

　　　　　明るいパワーや熱気とか、活気とか、勝ち組感とかは、トランプさんの陣営と、プーチンさんの活躍ですが、対照的な決定的な感じになってきたのでした。

　　　　　　演じるのが好きで、演出したがる良くないひとチームのひとたちですが、テレビで偏向報道をしてきたわけですが、効果も影響力もなかったといったところで、テレビ自体、視聴率がよくないし、世界的にも、マスメディアは昔ほど、信用されていないのでした。

　　　　　お得意の操作もきかなくなってきたといったところで、良い時期になってきたと、思ったのでした。

　　　　　どうしようもない、負け感とか空気感とかありますが、これからは、トランプさんやプーチンさんに勝とうと思わないで、西側のよくないひとたちは、細々と、生き残りの方法を、模索したほうが良いのかなと、思ったのでした。

　　　　次元上昇的には、良くないひとたちというのは、エネルギーが良くないので、消滅する運命なのですが、時間とともに、これが、はっきりとしてきたのかなと、これからもっと、早く加速してくるのかなと、思ったのでした。

　　　　　勝ち組、負け組という表現は、あまり好きではないのですが、わかりやすいので、このブログでもよく使っているのでした。

　　　　　　　負け組にはいった、バイデンさんと西側の諸国のひとたちは、沈む船から、逃げ出せるひとほど、ソワソワしていると、思ったのですが、早めに、寝返ったり、トランプさんやプーチンさんについたりしたほうが、勝ち組にはいれるだろうと、思ったのでした。

　　　　　　　だれも、負け組にははいりたくないもので、日本でも、トランプさんの勝利を、そろそろ考えたほうがとか、テレビでいっていましたが、簡単に、変わり身の早いひとたちがえらいひとたちや、経済界のひとたちにも、多い印象なので、また、なにごともなかったように、トランプさんに迎合していくだろうと、思ったのでした。

　　　　　　ところで、身近にいる、ひとなどは、ウクライナも勝たなかったし、バイデンさんも負けそうだし、自身の予想やカンや、マスコミがいうような、世間のジョーシキが、はずれたので、元気がなくなっているのでした。

　　　　　まあ、気を落とさないで、これからは、テレビの都合の良いファンタジーのような情報に流されないよーに、したら、良いのではないのじゃーないのかなとか、思ったのでした。

　　　　

だまされなかったひとたち

　　今日は晴れでした。
　　　　　ところで、アメリカではトランプさんの支持率が高いですが、共和党ではダントツです。州の支持率をみても、バイデンさんより、トランプさんが勝っているようです。

　　　　　　　　なぜ。とか、日本のテレビではいっているのですが、ここはもう、アメリカの国民頼りのところがあって、テレビの情報を鵜呑みにしている、日本のひととか、蚊帳の外だったりしたのでした。
　　　
　　　　　　　　よかったわあ。だまされなかったひとたちが大量にいて。と、思ったのですが、地球の人類の覚醒度合いの比率をみても、アメリカがます、先頭を走る役割のようでした。

　　　　　　このあいだ、テレビで一瞬、アリゾナのセドナが映ったのでした。世界の３大聖地のひとつらしいですが、眉間のチャクラがすぐさま、反応して活性化したのでした。

　　　　　すげー。さすが、セドナ。と思ったのですが、ここにいくと、体中のすべてのチャクラが活性化して開花するのではないかと、思われるほどの、パワーがあったのでした。

　　　　　　スタンと、国のうしろに国名がつくところが、いくつかあったのですが、テレビを見ていると、このひとつの国の映像で、大地のパワーがあふれていました。

　　　　　　石油の埋蔵量などが、すごいところらしいのですが、赤土で、放射するように、パワーを放っていたのでした。

　　　　　　たまに、こういったところが、あるよね。と思ったのですが、覚醒したいとか、開花させたいとか、いったスピリチュアルな目的の旅も、ひと昔まえに、盛況だったような、記憶があるのでした。
　
　　　　　　アメリカのひとたちは、広大な、パワーのある土地で生活しているので、自然に覚醒できる環境のひとたちも、多いのかなとか、思ったのでした。

あきらめてきたひとたち

　　　　今日は晴れでした。
　　　　　　ところで、日本のテレビの解説者の、バイデンさん応援隊のひとたちは、あきらめてきたようですが、トランプさんが優勢な情報しか、ないのでうつむき加減に、なってきたようでした。
　
　　　　　選挙は１１月だというのに、それまでどうやって間をもたすんだろうとか、思ってしまうのですが、ひとりのひとが、もしかしたら、トランプさんに不利な状態に、これからなるかもしれないと、なかば希望をもったようなテンションとすがるような瞳で、言い出したのでした。

　　　　それをみた、同じ、バイデンさんと民主党擁護派の、応援隊のうちのひとりのひとが、プッと、うつむいて苦笑いで噴出していたのでした。

　　　　　まともなひとほど、態度に嘘がつけないというのは、フツーに生活しているひとにも、いえることですが、応援隊のひとたちも、仲間割れというか、足並みが、そろわなくなってきたようでした。

　　　　　　　ウクライナも、負けそうだしー。という、このひとたちにとっては、良いニュースがなにもない中で、解説するのはまた、酷な感じがしたりしたのでした。

　　　　でも、ウソはいけない。さんざん、トランプさんをおとしてきたので、これからも、バイデンさんをがんばって、11月までどうにかムリからにでも、応援してていくひとたちなのだろうとか、思ったのでした。

　　　　　　ここまで見て、プーチンさんとか、トランプさんとか、まだ批判しているひとがいるとしたら、ものすごーく、鈍いんですね。としか、いえないと思ったのでした。

　　　　　ナトーの、ひとたちが、トランプさんの発言で、急に元気に闊達になっていましたが、ツボをついたような、いわれたくなかった言葉だったのだろうとか、思ったのでした。

　　　　　　ナトーの、加盟国の国の代表のひとりが、ナトーの良いところは、結束しているところだとか、いっていたのですが、コントかな。と思うような、これまでも、ロシアに経済制裁するのでも、足並みが揃わずに、ロシアからガスや資源を買っている国とかも続出して、グダグダだったのに、よく、そんなことがいえたもんだと、どこの国のひとでも、思いそうなことを、正面をみすえながら、まっすぐな瞳で、いっていたのでした。

　　　　　おもしろいことを、いうひとがいたもんだと、いっつも、ナトーのひとたちをみて、思ったのでした。

　　　　　

まったりとしてきたひとたち

今日は晴れでした。

　　ところで、ここのところは不思議系の現象というのは、あまりなかったのですが、朝に、外に出て、山の端の雲の美しい景色を見ると、数体の緑がかった龍神様たちの姿を感じ視ることが、できたのでした。

　　　　やっぱり、龍神さまは美しい清いところが好きだなあとか、龍神様の気配がある、空はすばらしいとか、思ったのでした。

　　　　　さいきん、別の部屋で寝ていたひとが、寝言をいい出したのでした。壁の向こうから聞こえるのですが、普通に喋っているような、音量の軽快な感じで、あまり、よいことではないなと、一瞬、思ったのでした。

　　　　　それで、白い光を、浄化の光りですが、白飛びするくらいの強さで、ベッドで寝ているひとのほうをイメージして、隣の部屋から壁をへだてて、かなり強めに当ててみたのでした。

　　　　　これで、光量がたりなかったら、大天使ミカエルに協力してもらおうっと。と、思ったのですが、光を当ててすぐに、寝言はおさまったのでした。

　　　　　　熟睡してくださいよ。と、思ったのですが、大天使ミカエルにもお願いして、白い眩しい光を当てて、さらに、浄化してもらったのでした。

　　　　　　浄化は、いくらでも追い打ちでしてかまわない。というのが、モットーなので、お願いしたのでした。

　　　　　　　さいきん、3か月ほど眉間のチャクラがずっと、静かで活性化してなかったのですが、まあそれもよいと、気にしてなかったのでした。

　　　　　　　　この間、ヒマラヤ山脈の、高画質のテレビ番組を偶然見た時に、チャクラは再び活性化したのでした。

　　　　　　　同じ番組で、ひとの食事風景などには、反応せずに、美しいヒマラヤの山が映ったとたん反応するので、ヒマラヤの山は、高波動がやっぱり素晴らしいとか、思ったのでした。

　　　　最近のテレビはみな画面が大きいですが、写すものは、高い波動の出ているものが良いと、あらためて番組は選んだほうが良いと、思ったのでした。

　　　　　　このブログにもかいたのですが、フィッツロイという美しい山は、とくに赤く染まった状態のものは、画像でも映像でも、眉間のチャクラが、活性化できたのでした。

　　　　　ヒマラヤの、映像を見ている時に、お知らせのメッセージとして、再起動。と聞こえたのですが、チャクラが、再起動したのね。と、思ったのでした。

　　　　　　聞きなれない、男性の声だったので、アトランティスの、関係のひとかなーとか、思ったのでした。

トランプさんとプーチンさんが勝ってきた光景

今日は晴れてました。

　　　　ところで、トランプさんが大統領選のスイングステートでの支持率もバイデンさんに余裕で勝っているようですが、プーチンさんも、勝ちが見えて来たようでした。
　　アメリカの、バイデン政権のウクライナ担当の高官のひとが、数週間でロシアが勝つだろうと、いい始めて来たようでした。

　　　アメリカの下院で、ウクライナへの支援が決まらないのが原因ですが、トランプさんが、この支援を熱心に阻止しているのでした。

　　　　　お見事な連係プレーのように見えますが、見たところが、お二人が、潜在意識で意気投合している同じチームだとは、わからないようになっているのでした。

　　　　　　地球にいる、良くない人バーサストランプさんとプーチンさんチームという図式になっているだけで、近未来の地球にとってはとても良い、自然なことなのでした。

　　　　　　バイデンさんは、ウクライナへの支援がトランプさんの圧力で停止になっていることについて、ウッキャー。となって、会見で焦っていましたが、キャーキャー喚いても、もはやムダ。時間切れでしたー。といった、感じだったのでした。

　　　　　Ｅｕで、ウクライナへの支援が何兆円かの規模で決まりましたが、弾薬などの、現物がウクライナへ届くには、2年ほどかかるようでした。

　　　　　　　いつもの、やる気はあるけど支援が進まない感じで、おなじみのパフォーマンスだけだったのでした。

　　　　　　　　Ｅｕの国民のひとたちが、そろそろ本気で怒ってきそうですが、国民の気持ちを無視してまで、勝手に巨額の支援を決めた各国の政府に、また、支持離れが起こってくるかもと、思ったのでした。

　　　　　　　　良くないひとたちというのは、わりと、墓穴をほるのが好きですが、次元上昇の法則が理解できないで、迷走しているというのが、本当のところだったようだったのでした。

　　　　　　　　下院で、予算が決まらないと、数週間でプーチンさんの勝ち。アメリカの次の大統領選も、トランプさんの勝ち。というのは、次元上昇が始まっている地球では、当たりまえのことだったり、したのでした。

　　　　　　　人々が、良いエネルギーにさらされて覚醒するのと、動機が欲で動いている人たちは、劣勢に立たされるのと、欲で動くひとたちは、見た目でわかるほど、エネルギーがにごっているので、次元上昇のエネルギーにはじかれるのでした。

　　　　　バイデンさんのアメリカと、西側諸国が負けたと、世界のこれまでのジョーシキが、ひっくりかえったのでした。

　　　　　　これからの主役は、トランプさんのアメリカと、プーチンさんの仲間のひとたちの国が、主役になった、せかいになってくるのでした。