アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

早く解決したかったひとたち

2022年02月16日 11時39分13秒 | 日記
   今日はくもりです。

    ところで、チャネリングを習っていると、できるようになると、メッセージのようなワードがメールが届くように、くることがあります。

     台所で、春キャベツをむいていると、採算度外視。といったワードが、なんども、浮かんできたのでした。

    バイデンさんが、執拗にロシアとウクライナに、かかわっていたいようですが、アメリカの、女性の報道官のひとは、目安になるようなひとで、常軌をいっしている。といった、ビビりかたを、プーチンさんにしているのでした。

      採算を、度外視しても、かかわりたいことがあるようで、なるほどー。と、思ったのでした。


      今朝は、ウクライナの代表のひとが、プーチンさんと会談した、ドイツの首相の報告だと、親ロシアのひとたちのいる地域を、特別な区域にする、提案があったようで、平和に解決できるところをヨーロッパのひとたちと、プーチンさんと、ウクライナのひとたちで、決めているようでした。


         ドイツもフランスも、協力的ですが、あとは、アメリカさんが、はやっているのよねー。というところで、やっぱり、アメリカぬきで、お話をすすめたほうが、今回はうまくいきそうよねー。と、ヨーロッパのえらいひとたちも、思っているようでした。

    ムダに、短気で血気はやっているひとというのが、いますが、こうひとは、お話し合いの場にいると、場が荒れるので、お外で、とりあえず、輪郭が決まるので、まってもらったほうが、よいねと、いう感じになっているようだったのでした。


     日本はもちろん、アメリカさんと同調していて、緊迫感を、だしているわけですが、蚊帳の外なので、今回は、そんな感じの、雰囲気だけ、だしといたら、いいのではないのかなと、思ったのでした。

   着々と、ヨーロッパのひとたちと、プーチンさんと、ウクライナのひとたちで、平和に友好的に、解決に向かっているわけですが、とても、良いことだと、思ったのでした。

   ヨーロッパの国では、ガスの値上がりが、ひどいことになっているようですが、長引かせると、プーチンさんはべつに、困らないけれど、国民の不満が高まると、国の代表の、ヨーロッパのひとたちにも、国民の不満がいくというところで、早く、解決しないと、と、あせっているのは、ヨーロッパのえらいひとでは、ないのかなと、思ったのでした。

    だから、フットワークも軽く、今回ばかりは、ロシアのプーチンさんと友好的に話し合っているわけで、早めに、解決できるのではないのかなと、思ったのでした。


      ところで、ブラジルのボルソナロさんが、アメリカに、強く中止をもとめられたようですが、プーチンさんと会談をするために、ロシアにいくそうで、おもしろいひとだなー。と、思ったのでした。

     このひとも、良いひとで、良いひとチームのひとなので、まるで、引き合うようにして、惹かれるように出会うというのが、ごく、当たりまえの、自然のことだったり、したのでした。

   
       とても、仲良くなれるおふたりだと、思ったのですが、プーチンさんは、このひとを特別扱いするし、大切なパートナーとして、良い関係を築けると、思ったのでした。

      
      良いひとたちが、仲良くすると、なぜかおこるのが、今のアメリカのえらひとたちで、先見の明というのは、このひとたちは、ふだんはない感じですが、こういうときだけは、未来に、自分たちが有利になれなくなると、良いひとたちの関係をみて、わかるのかなと、思ったのでした。