アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

これのイヤだったひとたち

2022年02月25日 12時12分03秒 | 日記
   今日は晴れています。

   
    
     ところで、ウクライナでは、プーチンさんが、ウクライナのえらいひとたちは、ほかの国の勢力のかいらい。と、いっていましたが、これが、すべてで、ここのところが、イヤだったのだと、思ったのでした。

   そーいった意味で、せっかくの距離をあけていたのに、地理的な距離感をつめてきたのは、ナトーのひとたちかなと、思ったのでした。

      このところで、プーチンさんは、最小限のことですむのも、ウクライナの政権のひとたちの姿勢にこれからかかっていると、いっていましたが、さて、政権のひとたち、どーすんの。と、いったことかなと、思ったのでした。

    
      国際社会の、秩序をみだすとか、アメリカや、イーユーのひとたちが、いっていましたが、自分たちの、都合のいい感じでいってたのが、急に、こわされたのが、イヤだったのかなと、思ったのでした。

    きついいいかたですが、確信のあるひとというのは、まよいのない状態ですが、プーチンさんは、武力のほかに、あらゆる方面ですることができると、まえに、いっていたのですが、こっちのほうが、イーユーのひとたちにとっては、こわいところかなと、思ったのでした。


       よく、アメリカのえらいひとたちや、マスコミなどは、茶番劇とか、茶番とか、いう言葉が、すきなようですが、ロシアのプーチンさんは、彼らのすきな、茶番劇にも、スピードにも、合わせてくれないと、いうところがあって、老舗のボンボンの3代目ばっかりが、集まっているような、ぼっちゃん感の強い、欧米の、えらいひとたちの集まりが、転生前の経歴や、前世もふくめての、百戦錬磨の、プーチンさんには、ぬるすぎたように、思ったのでした。

   
        ウクライナのひとたちは気の毒ですが、それ以上に、危機感が、時間的にプーチンさんにはあったようだったのでした。

        
         プーチンさんは、良いひとなので、ムダに、だれかをいじめたりしませんが、親ロシアのひとたちが、ウクライナでいじめられていると、いっていましたが、これをしたひとたちは、ゆるさないよ。といっていましたが、いろんなひとが、涙目になっていましたが、こわがりすぎているように見えるひとたちが、いたりするのですが、これが、こわいのかなと、思ったのでした。