アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

プーチンさんとトランプさん

2018年12月29日 12時08分03秒 | 日記

今日はくもりです。年末は慌ただしいですが、新年が来る前のこの空気が大好きだったりします。

 ところで、日本のテレビでは、年末も相変わらず、世界が混乱しているのは、トランプさんがわるい。プーチンさんがこわい。ますます混迷を深める世界は、前のように再び安定を取り戻せるのか。とか言っておこっていました。

たいして、安定もしてなかったのにー。とか思いましたが、ますます、このまま悪い人チームが弱れば、再び安定もするでしょうよ。と思いました。

来年はもっと、安定感が増しそうですが、いつまで、冗談みたいな内容のテレビを放送できるのか、いつ頃から、トランプさんは立派な人ですね。とか言い出すのかわかりませんが、一年前と比べると、格段に世界の悪い人チームの勢力が消滅しているのがわかります。

プーチンさんは、世界最速の兵器を実戦配備するらしいですが、これは要のようなもので、いつものように、みんな、きちんと最低限のルールとか、マナーとか、守っていろいろ進めてよね。というメッセージだと思いました。

プーチンさんは、アメリカの軍事力が脅威だといって、トランプさんは、ロシアの軍事力が脅威だと言ったりしています。

それを聞いた専門家の人は、ますます混迷を深める世界!、トランプさんが悪くて、プーチンさんがこわい!とか言っていますが、プーチンさんもトランプさんも、実際はほのぼのしているのがわかります。

専門家の人がヒートアップしているだけで、なんだか楽しそうだなと思ったりしました。

どこかの、例えばアメリカなどの国が兵器を開発すると、それにかぶせるようにして、その上の兵器をプーチンさんが投入してくるというのは、これまでと同じ変わらない流れで、日本が最近買った迎撃の兵器もロシアのミサイルには無力になるようです。

一歩も二歩も遅れていて、その上それがアメリカにいわれないとわからないというところは、日本のある意味よいところで、そんなに焦らないでもトランプさんがいてくれるので、わりとほのぼのしていても大丈夫なようです。

色々役割分担があって、ロシアは最新の兵器で睨みをきかせて、トランプさんは日本にちょっと遅れた感じの兵器を買ってもらって支持率を維持したりして、得意な分野での情報網などで、隠密に悪い人を弱らせる。という感じにしているのかなと思いました。

アメリカはわりと昔から日本に食い込んでいますが、そういう意味で融通がきくということで、それが結果的にはトランプさんの勢力になった今は、日本での物事を通しやすい結果になっていると思います。

アメリカのトランプさんの周りの優秀な人たちも強硬な感じの人たちが多くて、なにか、ガオーといって飛び掛かってきそうな活きの良いひとが多いですが、この人たちにかかれば、のらりくらりと逃げたがる日本の昔気質のおっちゃんたちもダッシュで走らないといけない感じになるのかなと思いました。

日本は外圧に弱いとよく言われていますが、こういう、弱さだったら、融通が利いていいと思いました。

クジラを、再び食べるとか言い出してますが、食べる物に困っているわけでもないのに、何がしたいんだかと思いますが、精神世界的なことをいえば、クジラやイルカはシリウスにルーツがある魂の持ち主のようです。

シリウスは進化した魂がいる星で、クジラは、良いエネルギーを大きな体で降ろして、地球に根付かせているそうです。

エネルギーを降ろすのは、普通の素人の私でも簡単にできることなので、まったく、珍しいことでもなんでもありません。

お祈りをしても、レイキを流しても、流れてくるし、勝手に、降りてくることもあります。

温かな、エネルギーで質のよいものです。

クジラは、海の中にいます。水というのは、エネルギーを取り込みやすい性質があって、転写しやすいものです。

クジラが降ろした良いエネルギーが、周辺の海域を浄化しているということも、十分考えられます。

クジラを捕まえたり、賢くて可愛らしいイルカを残酷な方法で漁の対象にしたりすることは、単純に、罰当たりなことだと思いました。

残酷な、方法でクジラやイルカを扱える人というのは、もはや、人間の心をしてないのだろうなと思いました。

山にいる、猟師のひとによく見るのですが、人間の、形をした妖怪のようになっているようなひともいます。

あのようになったら、傍によれないほど、妖気を放っていたりします。

お肉を食べると、体の防御力が下がりますが、エネルギーの状態も悪くなるので、無意識に、悪い状態に傾くことになったりしています。

クジラや、イルカは食べ物ではないと、思う人が増えている世界で、またえらく逆行しているなと、思ったのでした。





環境がかわったせかい

2018年12月27日 23時56分38秒 | 日記

 今日なのですが、なんだか世界の環境が変わったと感じました。

 昨日までの世界とちがって、よりスッキリとした淡白な世界に移行したという感じがしました。

この感覚は、最近ではドイツのメルケルさんが引退を発表したときの感じと似ていて、世界はまた、前とはちがう感覚の世界に移行したのだなというのがわかりました。

トランプさんは、さきほど、サウジアラビアがシリアでのアメリカの復興支援を肩代わりしてくれたと喜んで発表していました。

これで、シリアの人たちも国に帰って、豊かに復興できる道筋がついたのだと思いました。

プーチンさんが、マッハ20で飛ぶ兵器を来年実戦配備することにするらしいですが、これも、おめでたいニュースで一番、強い兵器はやはりプーチンさんが持っていないといけない理由がいくつもあるように思いました。

兵器の更新というのはされているらしいですが、それを、無力化してしまうようなものはやはり、プーチンさんが持っていた方が安心できます。

あくまでも、抑止力として働くものだと思いますので、頭のよいプーチンさんは、オセロの盤の四隅をいつも抑えていなければいけないひとだと思いました。

これが、良い人チームの連携プレイなのだなと、思ったりするわけですが、そういう意味で、シリアから撤退したトランプさんは、環境が整ったことを確信して撤退したのだと思いました。

トランプさんは空気や流れが天然で読める人で、例えば、どこの地域が酸性で、荒れているか、どこが中和された雰囲気で安全になったのかというところも、なんの説明もなしに感覚でまず、つかめるひとだと思っていました。

シリアは、中和された感が強くて、安定感のあるプーチンさんの姿が見えますので、そういう意味でわりと何重にも大丈夫な雰囲気になっているのだと思いました。

経済的に豊かな国が復興の支援をしてくれるというのは、道筋がついたということだと思いました。

アメリカの株価も、あまりトランプさんのダメージにはならなくて、そういう意味でももう、過去の世界のパターンにはまり込まない世界に移行したのだと、思ったのでした。




暇だったら喋りだす大統領

2018年12月27日 11時11分38秒 | 日記

 今日は晴天です。
 
 ところで、ニューヨークの株価が回復しましたがトランプさんとFRBとの話し合いや取引がうまくいったんでしょうか。

 喋らないでほしいことをベラベラと喋ってしまう大統領というのは庶民にとっては面白いもので、ショータイムを楽しみましょうというところかなと思います。

ところで、昨晩テレビを観ていると、スペインのテレビ局がホワイトハウスに居残りのかわいそうなトランプ大統領にインタビューをしていました。

大統領は、ご近所の、顔見知りに話すような気軽な感じで、椅子に座ったまま、ぶっちゃけ、この状況ってどうなのよ。という感じで、インタビュアーに話しかけていました。

街の、おじさんにインタビューをしているような感じで、なんにも、隠すことはないから本音で喋っちゃう。誰もいないからヒマだし。みたいな感じになっていて面白かったです。

実際、インタビュアーがいなかったら、退屈で、トランプさんも話し相手がいないで寂しかっただろうと思いました。

メキシコとの国境に造る壁について話していましたが、民主党がコミー長官をやめさせろというからやめさせたら、今度はなんでやめさせたんだと言われた。彼らがそうしろと言ったのに。と愚痴っていました。

国境に壁を作らないと、麻薬や犯罪者がたくさん入ってくる。人身売買も横行している。アメリカの恥だ。民主党はなぜ壁を作るのに反対しているのか。と、喋っていました。

はやく、壁の予算を通さないと、大統領はぶっちゃけてもっと喋ってしまうようになると思うので、民主党の皆さんも、トップのおっちゃんも、海外のテレビ局なんかはトランプさんが大好きな話し相手なのだから、速く予算を通してあきらめて壁を作ったほうがよいと思いました。

トランプさんは、ツイッターでも発言するし、発信するし、今回のようにヒマになると、おもしろい、話があるんだよー。とか、内情を、説明しようか。とか言って、しっかりと世界に発信してくれたまえ。という姿勢で、お話好きのところを見せつけてくるだろうと思いました。

お話が、好きな大統領で、スタミナがあってタフで、リラックスしたりヒマだったりすると気分よくなんでも話始めちゃう。というところは、聞いている一般の人たちは結構面白い話だし、悪い人にとっては怪談話よりも恐い内容になっていたりするのかなと思ったりしました。

壁も、そのうち作られそうですが、トランプさんが、気軽に色々喋ってぶっちゃけてからになるのではないのかなと思ったりします。

トランプさんは、クリスマスの夜に中東に電撃訪問したらしいですが、大丈夫そうなところからは撤退して、もうちょっと、置いとかないといけないところには置いて置くという、とてもまともな感覚であると思いました。

大切な、アメリカ国民である兵士を、国に返してあげたいというのは、とても立派で真っ当なアメリカの大統領の姿だと思いました。

そういえば、ムニューシンさんは、トランプさんに解任されるとか、責任を取らされるとか、いや、あいつは立派なヤツだ。とか言われて、まるで波間に浮かぶ小舟のように翻弄されてかわいそうでしたが、この人は、メンタルが弱いのではないのかなと思いました。

芯が、抜けたようになっているように見えたのですが、株価が上がったので、まだ、大丈夫そうなのかなと思いました。

大統領が、喋り出したらアタフタする人たちが増えて、世界経済が混乱したりしますが、海外のマスコミの人たちは、ヒマな時を狙って、大統領にインタビューなどをしたら、トランプさんは、ご機嫌で、いろんな、バラエティに富んだお話を話してくれるだろうなと、思いました。

そして、それを見て、頼むから、やめて。と、思っているおっちゃんたちも多いのかなと、思ったりしました。

トランプ大統領は不満をもたせたままヒマな状態にしてはならない。というのは、今後の、痛い教訓として残るのかもしれないなと、思ったりしました。


はじめだしたひとたち

2018年12月26日 11時03分43秒 | 日記

 今日はくもりです。

 ところで、トランプさんがはじめましたが、来年からの動きが始まるのかなと思っていたので、クリスマスにはじめるのだなと思いました。

それまで、少し動きがみられなかった感じでしたが、トランプさんの作戦とノリノリでウキウキな感じが伝わってきました。

クリスマスにホワイトハウスでひとりぼっちだと愚痴っていましたが、楽しんでいるところがわかりました。

トランプさんは、ショーを開始していて、国民や世界の人々がそれを見守ります。

トランプさんのアメリカ大統領という立場は、人々に承認や注目を浴びながら進めないといけない立場で、同意を得ながら進むところがあります。

今、アメリカという国で何が起こっているのか、誰が原因で悪いことが起こっているのか、まるであぶり出しや飛び出す絵本のように、悪い原因が立体化して、人々の目の前にはっきりとわかってきます。

この株価の異常な感じは、FRBがいけないのだと、いっています。

経済の、専門家でなくてもだれが、経済の健全な循環を詰まらせているのかというところが、素人にもはっきりとわかる形でトランプさんは提示して示してくれるのです。

このやり方は、人々に隠して物事を決めたい人たちにとって致命的ともいえる方法で、トランプさんが人々を啓発する時によくやるやり方です。

トランプさんは基本的にアメリカの国民や世界中の普通の人々を信頼しているところがあります。だから、内情や、何が起こっているのかをありのままさらけ出すところがあるのです。

人々には、理解できるし、わかってくれるだろうという、確信と希望と信頼がいつもあります。

悪い人というのは、基本的に世界中の普通の人たちを侮っているところがあります。人々の心の動きを理解できないのも、初めから終いまでズレているからです。

フランスのマクロンさんが良い例で、浮世離れした、人々をバカにした態度や言動をしても当然のように思っていて、おかしいとわかってないのです。

そういう意味で、マクロンさんはチャーミングで素でおもしろいひとだと思います。

トランプさんは、ホワイトハウスでウキウキで、アメリカの問題を批判しています。そうすると、世界中のマスコミは、こぞって、何が問題なのかを視聴者に理解できるように説明するはめになったりします。

そして、自分たちがそうしたいと思わないままに、諸悪の根源を立体化して人々に披露して、わからせてしまう結果になるのです。

わかりやすく説明しちゃったら、だれが悪いかバレてしまうよー?というところに、気が付いた時にはもう遅い。という結果になっていたりします。

あっ、やっちゃった。という結果になっていたりします。

詳しく話を聞くと、あれ?トランプさんは悪くないじゃん。というところに行くつく結果になっています。

トランプさんは、このことを織り込み済みで、ウッキウキで今の仕事をしていると思いました。楽しさが伝わってきました。

この問題をおこしているのは、誰かなー?というところで、イヤな人も、追い出す口実になったりするのです。

アメリカの国境を守る、メキシコ側との壁を作れないのは、誰が反対しているのー。といって、民主党のおっちゃんをイライラさせたりしています。

株価はまた、別の方向にも効果があるようですが、トランプさんはいつも、余波でも影響が出るところを無駄にせずに狙っているところがあったりします。

素人の私には詳しくはわかりませんが、エネルギーと、効果の無駄使いはしない人だと、トランプさんのことを思っています。

来年の、新年そうそうに、なにか、動きが活発になるのかなと思っていたのですが、やはり、キリスト圏はクリスマスの特別な日観が、日本とは違ってスペシャルな感じなのでしょうか。

トランプさんが、ご陽気なサンタクロースに見えてきました。

勝ち続けるひとたちというのはいますが、アセンション中の地球では、トランプさんのチームが、これからも幸運にのって、順調に勝ち続けるようなのでした。